ヴァレンティオンデーと愛の始まり

ヴァレンティオンデーと愛の始まり

  • 依頼主 :オルトファンス(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :ミィ・ケット野外音楽堂のオルトファンスは、冒険者から報告を聞きたいようだ。

オルトファンス
「戻ったね、冒険者。
 各地の活躍については、「愛の伝道師」から連絡を受けているよ。
 本当に助かったよ、ありがとう。
 ・・・・・・そうか、伝道師たちから、僕の探し人について聞いたのか。
 実を言うと、僕はフォルタン家の騎兵なのさ。
 今回は、人探しをしてもらう代わりに、手伝いをしてるんだ。
 数年前・・・・・・異端者との戦いで負傷し、雪原に倒れた僕を、
 助けてくれた女性がいた・・・・・・。
 僕がまだ生きているのは、あの心優しい女性のおかげでね。
 負傷で意識が朦朧としていたせいか、名前も聞けず、
 顔もわからず、覚えているのは彼女との短い会話だけ。
 周囲の反応から察するに、貴族に類する地位を持つ方なんだろう。
 冒険者よ、イシュガルドにいても不思議ではなく、
 愛らしい口調で、品があって、貴族の地位を持つ女性・・・・・・。
 ・・・・・・そんな人に心当たりはないかな?
 何か気がついたことがあれば、なんでもいい。
 僕に教えてくれ・・・・・・頼む!
 ・・・・・・絶望的なのはわかっているけど、それでも会いたいんだ。」
オルトファンス
「イシュガルドにいても不思議ではなく、
 愛らしい口調で、品があって、貴族の地位を持つ女性・・・・・・。
 心当たりがあれば僕に教えてくれ、頼む!」
リゼット・ド・ヴァレンティオンに相談
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「オルトファンスは、キチンとやってんのかねぇ。
 もし、私の顔に泥を塗ったら、ケジメつけさせねぇと・・・・・・。
 まっ、冒険者もいるし、心配はいらねぇか・・・・・・・・・・・・ハッ!?
 は~い、リゼットちゃんでぇ~~~っす♪
 女の子にイキナリ声をかけたらダメだぞっ! プン☆プンっ!
 ・・・・・・それで、私に何か用かな?
 人を探してるって言ってたけど、そんな事情があったのね♪
 女性に助けてもらっただなんてぇ、初めて聞きましたぁ!
 そんなに強く想われるなんて、その女性が羨ましぃ~☆
 せっかく相談してもらったんだけど、ごめんネ☆
 私にはちょっと心当たり・・・・・・いや・・・・・・待てよ・・・・・・。
 ・・・・・・雪原・・・・・・騎兵・・・・・・手当・・・・・・引っかかるな・・・・・・。
 ・・・・・・私にはわからないけどぉ~、ほかの人に聞けばわかるかも☆
 ちょっと近くの「愛の伝道師」に聞いてみてねっ!」
グリダニアの愛の伝道師と話す
愛の伝道師
「おや、冒険者さん、どうしました?
 何か問題でも起こったのでしょうか?
 ははあ・・・・・・なるほど、そういうことですか。
 ひどい怪我で気がつきませんでしたが、
 あの時の負傷者は、オルトファンス様でしたか・・・・・・。
 冒険者さん、ありがとうございます。
 おかげでオルトファンス様の探し人が、誰かわかりましたよ。
 オルトファンス様が告白できるように、舞台を整えましょう。
 冒険者さん、申し訳ありませんが、
 「リゼット」さんに、その場で待っているよう伝えてください。」
リゼット・ド・ヴァレンティオンと話す
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「あーっ、冒険者さん、「愛の伝道師」と話してきたの?
 オルトファンスさんの探し人について、何かわかったかなぁ?
 え、ここで待ってればいいの?
 それは構わないけどぉ・・・・・・いったい、なんなのかな☆」
オルトファンス
「リゼットさん、わかったよ!
 僕の探している女性・・・・・・僕の聖女が、誰かわかったんだ!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「すご~いっ! こんなド田舎・・・・・・じゃなくてぇ、
 イシュガルドから離れた場所で見つかるなんて、運命的だね☆
 どんな人なのかな~? 私にも紹介してほしいなっ♪」
オルトファンス
「リゼットさんは、とぼけるのが上手いね。
 君のことだよ、リゼット・ド・ヴァレンティオン嬢!!
 君が僕の命を救ってくれた、心優しい聖女だったんだ!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
 え、いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、私?」
オルトファンス
「そう、「愛の伝道師」から聞いたよ。
 言われてみれば、あなたは心の中の聖女とそっくりだ!
 なぜ僕は、いままで気がつかなかったんだろう!!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「・・・・・・そういや、数年前、
 瀕死だったフォルタン家の騎兵を助けたことがあったな・・・・・・。」
オルトファンス
「やはり!
 もうこれは運命というしかない!
 リゼットさん、結婚を前提に付き合ってください!!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「は、はあ!? おま、なに言ってやがる!?
 私に求婚するとか、調子にのりすぎだ!!
 バ、バカを言ってるんじゃねぇ!!」
オルトファンス
「おや、リゼットさん・・・・・・。
 もしかして、その乱暴な口調が本来の口調かい?」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「・・・・・・そ、そうだよ、乱暴な口調で悪いってのか、アァ!?
 私はアンタが想うような女じゃねぇ!
 どうだ、嫌いになっただろ!」
オルトファンス
「いいや、その程度で嫌いになるはずがないだろう!
 君が瀕死になった見ず知らずの者に対して、
 親身になって手を尽くせる、心優しい人だと知っているからね。
 むしろ、素を見せてくれて嬉しいくらいさ!
 僕の「尊敬する方」の言葉を借りるならば、とてもイイことだ!!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「う、あ・・・・・・そ、その・・・・・・だって・・・・・・ううー!
 こ、コラァ、冒険者!
 テメェからも、この野郎になんか言ってやれやァ!?
 自分で答えろって・・・・・・そんな・・・・・・。
 いや、だって、私は・・・・・・その・・・・・・。
 だから、その・・・・・・と、とりあえずは、お友だちから、で・・・・・・。」
オルトファンス
「わかった、いまはそれで構わないよ。
 まずは友人から、お互いをより深く知るところから始めよう。」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「ああ・・・・・・そうしてくれ・・・・・・クソッ!
 冒険者ァ! テメェ、なに見てやがる!
 見せ物じゃねぇぞ、ゴラァ!!」
オルトファンス
「冒険者、すべてキミのおかげだ。
 いくら感謝の言葉を告げても足りないくらいだよ!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「こんなコトになるなんて、予想できるかっての・・・・・・。
 ・・・・・・ったく、アンタは、私以上の「愛の伝道師」だよ。
 まあなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとよ。」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「なんだって、こんなことになったんだ・・・・・・。
 いや、あの野郎が嫌いとかじゃねぇんだけどよ、
 イキナリ過ぎて反応できねぇっていうか・・・・・・ハッ!?
 あ、いや、その・・・・・・・・・・・・。
 まあ、骨折ってくれてありがとな、冒険者さん。」
オルトファンス
「ああ、今回のヴァレンティオンデーは、
 我が人生の中で最高の時間だと、胸を張って言えるよ!
 なんたって、探していた女性と再会できたのだからね!!
 それもこれも、君のおかげだ!
 君ほどの冒険者を、僕は知らないよ。
 ありがとう、本当にありがとう!!」
愛の伝道師(グリダニア)
「オルトファンス様は将来有望な騎兵ですし、性格も家柄もよく、
 リゼットお嬢様のお相手として申し分ありません。
 告白がうまくいって、なによりです。
 しかし、お嬢様にも意外と純情なところがあったのですね。
 オルトファンス様とのお付き合いで、お嬢様も女性らしく、
 お淑やかになっていただければよいのですが・・・・・・。」
愛の伝道師(ウルダハ)
「フフッ、聞いたよ、冒険者君!
 リゼットお嬢様とオルトファンス様を結びつけたそうだね?
 いやはや、君の中にあふれる「愛」には感服するばかりだよ!」
愛の伝道師(リムサ・ロミンサ)
「オルトファンス殿の探し人が見つかったそうだな。
 相手が誰なのかは、まだ伝わってきていないが、
 なにはともあれ、よかったよかった。」