ヴァレンティオンデーと愛の予感

ヴァレンティオンデーと愛の予感

  • 依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :ミィ・ケット野外音楽堂のリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。

リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、こんにちわ~♪
 私はぁ~、みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~~っす☆
 よかった~! 勇敢な冒険者さんを待ってたの!
 よ~し、アナタを「愛の伝道師の助手」に任命しちゃいま~すっ♪
 みんなに「愛」を伝える、大切な役なんだよ☆」
(2014年のヴァレンティオンデーイベントを完了していた場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん!!
 また会えてぇ、私、感激だよっ♪」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「いまエオルゼアは、「ヴァレンティオンデー」の真っ最中!
 この祝祭は、私のご先祖サマ・・・・・・
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」にちなんだもの☆
 「愛」に生きたご先祖サマにあやかってぇ、
 私たちは、みんなの「愛」を応援しにぃ、
 とおいとお~い、イシュガルドからやってきましたっ♪
 でも、ちょっと問題が起きちゃって・・・・・・。
 「愛の伝道師の助手」のアナタに、手伝ってほしいんだっ!
 だって、アナタなら、きっと「愛」を伝えられると思うから♪
 担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
 リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「アナタなら、きっと「愛」を伝えられるはず♪
 担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
 リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
オルトファンスと話す
(クエスト受注前)
オルトファンス
「僕たちは、イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」!
 さあ、心に秘めた「愛」があるなら、僕たちにぜひ相談を。
 その愛を告白するお手伝いをさせてもらうよ。」
オルトファンス
「・・・・・・おや、君は冒険者かい?
 もしかして、僕の仕事を手伝ってくれるのかな?
 ハハッ、リゼットさんから頼まれたのか。
 聞いたとおり、僕の担当で問題が起きていてね。
 協力してくれる冒険者を探していたんだ。
 まずは、事情を説明しようか。
 今回、僕が担当しているのは、
 「愛の告白ができないでいる人」の手伝いなんだ。
 具体的には、恋文や贈り物を届けてあげたり、
 告白の状況を整えてあげたりしているんだよ。
 そうやって各都市で「愛」の応援をしているんだけど・・・・・・
 中には、告白相手の居場所がわからないまま、
 この機会に、想いを伝えたいって人もいてね。
 話を聞いて、告白相手を探したけれど、
 土地勘のない僕たちでは、居場所を掴めなかった。
 だけど、冒険者の君なら、見つけられるかもしれない。
 リゼットさんが認めた「愛の伝道師の助手」なら、
 きっと、「愛」を伝えることができるだろう。
 よろしく頼むよ、冒険者!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、オルトファンスさんのお手伝いはどうかなっ?
 大変だと思うけどぉ、これも「愛」に悩む人たちのため☆
 いっぱい、い~っぱい、頑張ってねっ!」
オルトファンス
「冒険者、告白相手探しは順調かな?
 君に頼りきりなのは、すまないと思っているが、
 ほかに手もなくてね・・・・・・どうか、よろしく頼むよ。」
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
 仰せつかっております。
 疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の執事
「我々は「愛の伝道師」。
 「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
 イシュガルドよりやって参りました。
 「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
 今回は、特に「愛」を告白できないでいる方々の後押しに、
 力を入れて活動しております。
 なお、冒険者様方にも、
 「愛の伝道師の助手」として、ご協力いただいております。
 よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」とは、
 命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
 今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
 自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
 それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
 彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
 見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
最終更新:2015年02月08日 14:10