闇の世界

闇の世界

  • 依頼主 :ラムブルース(モードゥナ X30-Y12)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :調査団「ノア」のラムブルースは、冒険者に報告したいことがあるようだ。

ラムブルース
「Niuniu、いいところに来てくれたな。
 君に報告しておかなければならないことがあるんだ。
 ・・・・・・あまり良い報告ではないのだがね。
 「闇の世界」へ拐われた、
 ウネやドーガ、ネロにも関係する話だ。」
グ・ラハ・ティア
「まず、前回の作戦について、思い出してくれ。
 あんたは「シルクスの塔」へと乗り込み、
 塔とともに目覚めた、アラグ始皇帝「ザンデ」を倒した。
 だが、「闇の世界」へ続くヴォイドゲートが開き、
 ザンデと契約を結んだ妖異「暗闇の雲」によって、
 ウネたち3人が拐われたんだ・・・・・・。」
ラムブルース
「以来、我々、クリスタルタワー調査団「ノア」は、
 3人の救出法を模索してきたが・・・・・・
 先ごろの調査で、新たな問題が判明した。
 クリスタルタワーは、ザンデを失った今も、
 ヴォイドゲートを開くために力を集積しているようなのだ。
 ・・・・・・未だ、ザンデの命令を果たそうとしているわけだな。
 どうにか命令を変えられないかと苦心したが、
 かのタワーの制御には、アラグ皇族の血が不可欠だった。
 ウネとドーガが開けた、入口の扉と同じだよ。」
グ・ラハ・ティア
「まったく、面倒な機構にしたもんだぜ・・・・・・。
 ネロの持ってきたアラガントームストーンによれば、
 アラグ帝国健在のころは、少し事情が違ってたらしいがな。
 なんでも当時の皇族は、
 他者に血をわけあたえる術ってのを扱えたらしいぜ?
 アモンたち重臣は、それを受けて塔を制御してたらしい。」
ラムブルース
「・・・・・・何にせよ、今の我々には皇血を宿す協力者がいない。
 このままでは、いずれ巨大なヴォイドゲートが開き、
 「暗闇の雲」がこちらの世界へとやってくるだろう・・・・・・。
 そうなる前に、ザンデが結んだという契約を破棄した上で、
 クリスタルタワーを停止させる必要がある。
 つまりは・・・・・・完全に「封印」するのさ。
 契約を破棄するだけでは、
 集めた力の使い道を失ったクリスタルタワーが暴走し、
 「第四霊災」のような惨事を起こしかねないからね。
 ・・・・・・我々に託されたのは、3人の命だけではないということだ。
 諦めれば、じき世界に未曽有の脅威が訪れる。
 必ずや、皇血を宿すウネとドーガを連れ帰らねば・・・・・・!」
グ・ラハ・ティア
「なぁに、もとからあいつらを助けるつもりだったんだし、
 今さら気負う必要はねーさ。
 ・・・・・・それに、こいつは朗報でもあるんだぜ?
 クリスタルタワーが、今もヴォイドゲートを開くために
 動作してるっていうなら・・・・・・
 そいつを逆手にとって、「闇の世界」に行けるかもしれない。
 つまり、クリスタルタワーに大きな力を注いで、
 オレたちが通るためのヴォイドゲートを開くのさ!」
ラムブルース
「異界に詳しい呪術士ギルドにも相談して、
 実現は可能であると、お墨付きをもらっている。
 今は、シドを中心に、準備の最終段階を進めているところだ。」
シド
「・・・・・・おお!
 お前も来てたのか、Nikuq。」
ラムブルース
「ちょうど、例の作戦の話をしていたんだ。
 ・・・・・・準備の方は順調か?」
シド
「ああ、ガーロンド・アイアンワークスの総力をつくして、
 どでかい動力を生み出す装置を用意した。
 すでに、シルクスの塔への接続も終わってる。
 装置の調整をすませたら、あとは実際にゲートを開くのみだ。
 それで、お前たちを呼びにきたのさ。
 Nikuq、お前も立ち会ってくれないか?
 「八剣士の前庭」にウェッジたちを遣っておくから、
 指示に従って、シルクスの塔まで来てくれ。」
グ・ラハ・ティア
「シドたちのことだ、きっと成功させてくれるさ。
 さぁ、行ってみよう!」
グ・ラハ・ティア
「シドたちのことだ、きっと成功させてくれるさ。
 シルクスの塔に行ってみようぜ!」
八剣士の前庭でウェッジと話す
ビッグス
「お前も、今回の作戦について聞いたんだろ?
 オレたちガーロンド・アイアンワークスの威信にかけて、
 必ずヴォイドゲートを開いてみせるぜ!
 ・・・・・・むしろ、心配なのはその後だ。
 「闇の世界」に人が踏み込んだなんて話、聞いたことがない。
 無事に3人を助け出せるといいんだが・・・・・・。」
ウェッジ
「あっ、Niuniuッス!
 ヴォイドゲートの開放に、立ち会いにきたッス?
 今は、最終調整の途中・・・・・・
 うちの社員たちが、シルクスの塔のあちこちで、
 装置から動力を流すための準備をしてるッス!
 Niuniuは、おとなしく最上階で待つといいッス!
 親方も、そこで指揮をとってるはずッス。」
シド
「よく来たな。
 こっちも、そろそろ最終調整が完了する。
 ヴォイドゲートの開放は、間もなくだ。
 グ・ラハ・ティア・・・・・・?
 どうかしたのか?
 ああ、ザンデの玉座か・・・・・・。
 エオルゼア史上、最も栄えた、アラグ帝国の成れの果て。
 こうして見ると、虚しいもんだ・・・・・・。
 もしも、「第四霊災」が引き起こされる前に、
 誰かがザンデを止めていたならば・・・・・・
 アラグ帝国は存続し、歴史は大きく変わっていただろうな。」
グ・ラハ・ティア
「・・・・・・ザンデを倒そうと、立ち上がった奴らはいたさ。
 「第四霊災」の直前、ザンデが世界統一のために起こした大戦は、
 たくさんの悲しみを生み出した。
 それを止めるため、ある青年たちが剣をとったんだ。
 そいつらは、戦いに傷ついた人々の希望となって戦った。
 そう・・・・・・今の時代でいう「光の戦士」みたいにな・・・・・・。
 ・・・・・・だが、彼らの剣がアラグ帝国の中枢に届かんとしたとき、
 追い詰められたザンデが、選択を誤った。
 「暗闇の雲」を喚び寄せるためのヴォイドゲート開放を焦り、
 衛星「ダラガブ」が集めた太陽の力を、
 一気にクリスタルタワーへと注いだのさ。
 クリスタルタワーは力を受け止めきれず、地殻が崩壊・・・・・・
 未曽有の大地震、「第四霊災」が引き起こされた・・・・・・。」
シド
「「第四霊災」のことは、ウネとドーガから聞いていたが、
 ザンデの凶行の裏に、そんな事情があったとは・・・・・・。
 すごいな、さすがは賢人だ。
 アラグ帝国の歴史に詳しいと言うだけのことはある。」
グ・ラハ・ティア
「あれ・・・・・・?
 そうだよな・・・・・・オレ、どうしてこんなことを知って・・・・・・」
シド
「ビッグスか・・・・・・。
 調整は終わったか?」
ビッグス
「ええ、装置の準備が整いました。
 親方、こっちはいつでもいけますぜ!
 ありったけの動力を、クリスタルタワーにブチ込みます。
 アグリウス級の戦艦でも、軽く5隻は飛ばせる力だ・・・・・・
 こいつで、「闇の世界」への入口をこじ開けましょう!」
シド
「よしきた!
 必ず成功させるぞ・・・・・・!
 ヴォイドゲート開放の実験を開始する。
 みんな、玉座から離れてくれ!
 それじゃあ、いくぞ・・・・・・。
 装置を起動!
 クリスタルタワーに、動力を流し込め!」
ラムブルース
「素晴らしい!
 無事に、ヴォイドゲートが開いたのだな!」
シド
「ああ、これで「闇の世界」へと突入できる。
 ただし、このゲートは一時的にこじ開けただけのもの・・・・・・
 安定しているとは言い難い状態だ。
 「闇の世界」が危険だってことは承知しているが、
 あちらへ送れる人数にはかぎりがある。
 ・・・・・・俺はここに残って、ゲートの維持に努めよう。」
ラムブルース
「わかった。
 聖コイナク財団の調査員も、手足として使ってくれ。
 このゲートは我々に残された唯一の道・・・・・・必ず死守しよう。
 Niuniu・・・・・・。
 君に改めて、協力を要請したい。
 冒険者部隊を率いて、「闇の世界」へと突入してくれないか。
 待ち構えているであろう「暗闇の雲」を退け、
 拐われた3人を救い出せるのは、君しかいない・・・・・・!
 君に、我々の命運を賭けたいんだ。
 頼んだぞ・・・・・・!
 ノアの仲間として、クリスタルタワーを封印するためにも、
 君が3人を連れ帰ってくれることを信じている。
 「闇の世界」に突入すれば、簡単には戻ってこられまい。
 一度シルクスの塔を出て、冒険者部隊の準備を整えてくれ。
 くれぐれも、念入りにな。」
グ・ラハ・ティア
「あのさ・・・・・・外に出たら、少し時間をくれねーか。
 どうしても、頼みたいことがあるんだ。」
八剣士の前庭のグ・ラハ・ティアと話す
グ・ラハ・ティア
「Nikuq・・・・・・。
 オレの右目が、アラグ皇族の特徴であるはずの、
 「紅血の魔眼」だってのは知ってるよな。
 この眼を引き継いできたのには、何か理由がある・・・・・・
 そこにオレの運命が待ってるんだって、
 前にドーガから言われたんだ。
 あのふたりに会ってから・・・・・・
 クリスタルタワーにまつわる真実に近づくほど、
 オレ、何だかおかしいんだよ。
 ・・・・・・何かを思い出さなきゃいけない気がするんだ。
 とてもふるくて・・・・・・でも大事な・・・・・・何かを・・・・・・・・・・・・。
 その「何か」と関係あるのかはわからねーが、
 親父が、魔眼の答えはアラグの歴史にあるって言ってた。
 代々、この眼と一緒に受け継いできた言葉だ。
 だからオレ、今度こそ自分の眼で、
 あんたが歴史の真実に近づいていくのを見届けたい・・・・・・。
 頼む・・・・・・!
 オレも「闇の世界」へ連れていってくれ!
 ・・・・・・ありがとな!
 ウネとドーガ、そしてネロを助け出して、
 世界の危機ってやつを、払いのけてやろうぜ!」
グ・ラハ・ティア
「さあ、「闇の世界」へ突入だ!
 ウネとドーガ、そしてネロを助け出して、
 世界の危機ってやつを、払いのけてやろうぜ!」
「クリスタルタワー:闇の世界」を攻略
アンラ・マンユ
「見える、見えるぞ・・・・・・
 愚かな獲物たちが見えるぞォ!」
(アンラ・マンユ
「悲嘆と憤怒に
 溺れるがいい!」
「死に魅入られよ!」
「魂の総量を測るとしよう!」
「その魂の重さはいかに?」)
アンラ・マンユ
「「死のルーレット」が回り始めた・・・・・・
 運命に見放されし者は誰ぞ!?」
「見えぬ、見えぬぞ・・・・・・
 我が命運が・・・・・・闇に包まれてゆく・・・・・・。」
ケルベロス
「グルアァァァァッ!!」
暗闇の雲
「知らず迷いこんだわけではあるまいな・・・・・・
 小さき者・・・・・・ あわき光よ・・・・・・
 私は 暗闇の雲・・・・・・
 すべてを覆い 喰らい 蹂躙する
 契約を果たし お前たちの光の世界をも 無に還すのだ!」
暗闇の雲
「真の闇を! すべてを包む闇を!」
「もう抑えられん・・・・・・
 真の闇に、溶けるがいい!」
「闇に溶け、闇となりて、
 世界を闇で包み込もうぞ・・・・・・。」
「闇の前に、すべては無意味・・・・・・
 希望も絶望も、私の糧となるのだ・・・・・・。」
「な、なんと、無を超える力が!?
 だが、闇は闇へと還るのみ・・・・・・!」
グ・ラハ・ティア
「くそっ、3人はどこだ!?
 「暗闇の雲」を倒したってのに・・・・・・。
 返事をしてくれ、ドーガ! ウネ!
 ネロ・・・・・・ッ!」
????
「ったく・・・・・・騒がしいンだよ・・・・・・・・・・・・。
 派手に戦いをやらかしてるかと思えば・・・・・・
 ひとの名前を吠えたくりやがって・・・・・・。」
ネロ
「・・・・・・まあ・・・・・・いい道標にはなったがな・・・・・・・・・・・・。」
グ・ラハ・ティア
「みんな・・・・・・!
 無事なのか!?」
ネロ
「少なくとも、こいつは無事だぜ。
 気絶してるだけだ・・・・・・。」
グ・ラハ・ティア
「ネロ・・・・・・!?
 その姿、どうしたんだよ・・・・・・!?」
ドーガ
「彼は、傷を受けすぎたんだ・・・・・・。
 体内のエーテルが乱れ、この世界に侵食されている。
 すまない・・・・・・こうなったのは、僕らのせいだ・・・・・・。
 「暗闇の雲」は、ザンデとの契約において、
 アラグの皇族に繁栄をもたらすことを誓っている。
 故に、皇族の血を持つ僕らに、手出しができない・・・・・・。
 だからこそ、僕らをここへ閉じ込め、
 ほかの妖異たちに始末させようとした。
 ・・・・・・それを、ネロが命がけで退けてくれていたんだ。」
ネロ
「ハッ・・・・・・お前たちは、大事な「玩具」だからな・・・・・・。
 何としてでも連れ戻して・・・・・・
 オレの力になってもらわねぇと・・・・・・。」
ウネ
「わた、し・・・・・・ここは・・・・・・・・・・・・。」
ドーガ
「ウネ、目が覚めたか。
 ・・・・・・大丈夫だ。
 Nikuqたちが迎えにきてくれた。」
ウネ
「そう・・・・・・よかった・・・・・・。
 私たちの役目を、まだ果たすことができるんだね・・・・・・。」
暗闇の雲
「おのれ・・・・・・ヒトの子め・・・・・・!
 恐れ多くも私を愚弄し、怒りに触れるか・・・・・・!
 此処は我が胎・・・・・・我が闇の満ちたる世界・・・・・・。
 幾度その手で掃おうとも、私を消し去ることはできぬ・・・・・・!
 その身、一切の闇に葬ってくれようぞ・・・・・・!」
グ・ラハ・ティア
「・・・・・・ッ!
 この状況、マズくねーか!?
 倒しても無駄ってことかよ・・・・・・!」
ドーガ
「確かに、ここは「暗闇の雲」が支配する空間・・・・・・。
 彼女を完全に消滅させることは、不可能に等しいだろう。
 だが、「暗闇の雲」は今、
 姿を保つことができないほどに消耗しているはず。
 この隙になら、ザンデとの契約を破棄することができる・・・・・・!」
ウネ
「そうだね・・・・・・契約が破棄されれば、
 この空間とクリスタルタワーの繋がりもなくなる。
 あんたたちは、急いで脱出するんだよ。」
グ・ラハ・ティア
「あんたたちは・・・・・・って・・・・・・
 ・・・・・・まさか、ウネとドーガは残るって言うのか!?
 ダメだ! ふたりには、無事に戻ってきてほしいんだよ!
 クリスタルタワーを制御して、世界を救えるのは、
 あんたたちだけなんだ・・・・・・!」
暗闇の雲
「我が力が及ばぬと・・・・・・!?
 何故だ・・・・・・まさかお前も、血の契約に庇護されておるのか!」
ウネ
「グ・ラハ・ティア・・・・・・。
 やはり、その眼を宿しているのには、意味があったようだね。
 あんたには、大いなる資格が受け継がれているんだ。
 それは、クリスタルタワーの主たりえる資格・・・・・・
 私たちと同じ、アラグ皇族の血さ。」
ドーガ
「悠久の時は、すべてを押し流す。
 失われたはずの皇血が、未だその身を巡るのは、
 偶然ではありえないこと・・・・・・。
 きっと、誰かがその血に願いを込め、
 大いなるアラグの術を使って、未来へと託したんだ・・・・・・。
 血はシルクスの塔が検知できないほどに薄れているようだが、
 その紅い眼こそ、お前の内にいにしえの願いが・・・・・・
 託された一粒の希望が、いまだ輝いている証だろう。」
グ・ラハ・ティア
「そんな・・・・・・オレにはわからない・・・・・・ッ!
 どうしたらいい? オレに、一体何ができる!?」
ウネ
「あんたに、私たちの血をわけよう。
 一時の間だが、薄れた血が補われる・・・・・・。
 あんたがクリスタルタワーを制御するんだ。」
ドーガ
「僕らは、ザンデの野望に幕を引き、
 未来へと希望を託すために、「オリジナル」から心をもらった。
 この希望を、お前たちが継いで進むかぎり・・・・・・
 僕らの体はなくなっても、心は失われない。
 ネロ、彼らとともに行くんだ。
 ・・・・・・お前の望みに応えられなくて、すまないな。」
ウネ
「そうだ、あんたの落とし物を返さなくちゃね。
 気を失う前に拾ったんだ。
 ・・・・・・あんたが守ってくれたから、ちゃんと持っていられた。
 そこに映るものだけが、可能性じゃない。
 進むことを・・・・・・どうか諦めないで。」
ネロ
「・・・・・・・・・・・・チッ。」
グ・ラハ・ティア
「帰ろう・・・・・・!
 オレたちの、光ある世界へ!」
暗闇の雲
「おのれ・・・・・・ッ!
 こしゃくなヒトの子らめ・・・・・・!」
ウネ
「ザンデ・・・・・・。
 あなたの悪夢が、やっと終わるわ。」
グ・ラハ・ティア
「見ろ、出口だ!
 あの光に飛び込め・・・・・・ッ!
 光が小さくなってる・・・・・・!?
 そうか、契約の破棄が進んで、
 世界の繋がりが途絶えかけてるんだ・・・・・・!
 光が消えたら、帰れなくなるぞ!
 ・・・・・・急げッ!
 ネロッ!?
 まさか、体が・・・・・・!」
ネロ
「来ンな!
 お前は、とっとと行けッ!
 いいか・・・・・・仲良しごっこは、とっくに終わってンだよ・・・・・・。
 お前なんぞに手を貸されなくても、自分の始末は自分でつける。
 ・・・・・・ったく、闇の力を手に入れることもできなければ、
 クリスタルタワーを制御する役に選ばれたのも、青二才ときた。
 クソみたいな茶番に付き合ったもンだぜ・・・・・・。
 封印でも何でも、あとはお前らの好きにしろ。
 だがな、覚えてやがれ・・・・・・アラグ人・・・・・・。
 このネロ・トル・スカエウァは、
 必ず、アラグの魔科学が築いた高みへとたどりつく。
 今度こそ・・・・・・あいつをも超えてな・・・・・・!」
グ・ラハ・ティア
「それが、あんたの夢・・・・・・希望・・・・・・・・・・・・?」
繋いで・・・・・・未来へ・・・・・・
あの塔が・・・・・・いつか再び・・・・・・人々の希望になるように・・・・・・
ネロ
「もたもたしてンな!
 行けッ!
 チクショウ・・・・・・オレは生き残るンだ・・・・・・。
 動けよ、何で止まってンだよ・・・・・・!
 「闇の世界」からの干渉が消えていく・・・・・・?
 ・・・・・・クローンどもめ、やりとげたってのか!
 ハッ、上出来だ・・・・・・。
 助けてやった分は、これでチャラにしてやンよ!
 うおおおおおおおおおおッ・・・・・・!」
シド
「貸しにしとくぞ。」
ネロ
「・・・・・・クソッタレが。」
ラムブルース
「Niuniu! みんな!
 おお・・・・・・よくぞ無事で!」
ウェッジ
「よ、よかったッスー!
 ヴォイドゲートが急に閉じはじめたときは、
 どうしようかと思ったッス!」
ビッグス
「ああ、本気で焦ったぜ・・・・・・。
 最後は親方まで飛び込んでいっちまうしさ!
 でも、どうにか全員そろって・・・・・・・・・・・・ん?」
ウェッジ
「ウネとドーガがいないッス!?
 た、たた、大変ッス!
 ・・・・・・・・・・・・まさか、ふたりは!?」
ラムブルース
「そうか・・・・・・彼らは託された役目を果たしたのだな。
 ふたりにとっては、数千年越しの悲願の成就だ・・・・・・。
 寂しくはあるが、あえて嘆くまい。
 しかし、残された我々は、
 どうやってクリスタルタワーを封印すれば・・・・・・。」
グ・ラハ・ティア
「その役目は、オレが引き受ける。
 ウネとドーガから、血を託されたんだ。
 今のオレなら・・・・・・クリスタルタワーを制御できる。」
ラムブルース
「おお、その眼は確かに・・・・・・!
 では、クリスタルタワーを停止させることができるのですね。
 アラグが遺した脅威を、ついに封印することができる!」
グ・ラハ・ティア
「なあ、喜びたい気持ちはわかるが、ネロと、
 Nikuqを休ませてやってくれねーか?
 ふたりとも、激闘を繰り広げてきたんだ。」
ラムブルース
「これはいかん、つい先走ってしまいました。
 では、一度ここから撤収だ。
 聖コイナク財団の調査地へ戻ろう!」
グ・ラハ・ティア
「おつかれさま、Nikuq。
 今回も大活躍だったな。
 結局オレは、あんたについていって、
 ウネとドーガから託されたものを受け取っただけで、
 何ひとつできやしなかった・・・・・・。
 ・・・・・・探してた「何か」は思い出せたのかって?
 ・・・・・・・・・・・・ああ、思い出せたよ。
 ウネとドーガがくれた血と、みんなの戦う姿が、
 遠い祖先から受け継がれていた願いを、呼び戻したんだ。
 って、話は後にするんだったな!
 疲れてるところを引き留めて悪かった。
 オレは少しやることがあるから、先に戻っててくれ。
 ・・・・・・本当に、ありがとな。
 あんたの活躍、もっと間近で見ていたかったが、
 それはオレの役目じゃないみたいだ。
 数千年前から繋がれてきた願い・・・・・・。
 ノアのみんなのおかげで、ここまで持ってこられた。
 だから、やっと・・・・・・
 今度こそ、オレの番だよな。」
ラムブルースと話す
シド
「ありがとう、お前のおかげでネロを連れ帰れた。
 あいつも、今さら良からぬ企みはしないだろう。
 ・・・・・・「貸し」も作ったことだしな。」
ビッグス
「「暗闇の雲」との契約が断たれたから、
 急にヴォイドゲートが閉じ始めたんだな。
 本当に、一時はどうなることかと思ったぜ・・・・・・。
ウェッジ
「ウネ・・・・・・ドーガ・・・・・・やっぱりちょっとさみしいッス。
 クローンはほかにもいるけど、
 オイラたちのウネとドーガに代わりはいないッス・・・・・・。」
ラムブルース
「改めて、よくぞ無事に戻ってきてくれた!
 おかげさまで、クリスタルタワーを封印することができる。
 大いなる脅威は、君たちの功績によって退けられるのだ!
 ひとまず、ゆっくりと身体を休めるといい。
 そのあとで、封印に向けて話を進めていこう。」