賢人ムーンブリダ

賢人ムーンブリダ

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のミンフィリアは、冒険者に最新の動向について説明したいようだ。

ミンフィリア
「一度、状況を確認しておきましょう。
 クルザスで支援物資を運ぶ輸送隊が、
 「氷の巫女」率いる異端者勢力によって襲撃され、
 クリスタルを含む物資が持ち去られた・・・・・・。
 おそらく、その目的は聖典に記された歴史的人物、
 「シヴァ」を蛮神として降臨させるため。
 現在、「氷の巫女」ことイゼルは、
 「スノークローク大氷壁」最深部のエーテライトから、
 西部方面へと逃亡したまま・・・・・・。
 蛮神「シヴァ」の神降ろしを阻止するためには、
 すぐにでも彼女を追いたいところね。
 でも、イゼルによってエーテライトは破壊されてしまった。
 今、ウリエンジェさんが中心になって、
 エーテライトの再起動の道を模索してくれているわ。
 彼が言うには、その解決の糸口を握る人物が、
 そろそろレヴナンツトールに到着するらしいの。
 せっかくだから、一緒に出迎えにいきましょう。
 彼女が到着するのは、レヴナンツトールの北側の門よ。」
イダ
「久しぶりの再会が楽しみでさぁ。
 昨日なんか、なかなか寝付けなかったんだから。」
パパリモ
「噂の彼女は、ルイゾワのじっちゃんの愛弟子のひとりらしい。
 あいにく、直接の面識はないんだけどね。」
ヤ・シュトラ
「シャーレアンでは、何らかの分野で秀でていないと、
 「賢人」の称号を名乗ることはできないわ。
 そして、彼女もまた「賢人」の証を身に刻む者よ。」
サンクレッド
「新しい仲間が加われば歓迎、それが美人なら大歓迎さ。
 それより、ご婦人方に、俺の武勇伝を語らないと。
 ・・・・・・そこで、敵の斧を避けつつ、投刃で仕留めたのは・・・・・・。」
レヴナンツトールの指定地点で待機する
ミンフィリア
「どんな方かしら・・・・・・。
 もうすぐ着くと思うから、待っていましょう。」
ムーンブリダ
「あんたが「暁」のミンフィリアかい?」
ミンフィリア
「ええ、わたしです。
 ようこそ、レヴナンツトールへ。」
ムーンブリダ
「なに、幼馴染の頼みとあっちゃ、断れないさ。」
ミンフィリア
「彼女は、ムーンブリダさん。
 ウリエンジェさんの友人で、エーテライト技術の権威でもある、
 シャーレアンの賢人よ。
 そして、何より。
 わたしたちが進めていた「アシエンの魂を捕らえる檻」・・・・・・
 「白聖石」の共同研究者でもあるの。」
ムーンブリダ
「よろしくな!」
ムーンブリダ
「へぇ、なかなか活気のある場所じゃないか。
 それに、この大気に満ちる濃いエーテル・・・・・・
 百聞は一見にしかずってヤツだな。」
ミンフィリアと話す
ミンフィリア
「さあ、ムーンブリダさんも到着したことだし、
 「石の家」に戻って、対策を話し合いましょう。」
石の家のミンフィリアと話す
ムーンブリダ
「壁に掛けられている名杖「トゥプシマティ」・・・・・・
 あれを見ると、さすがにこみ上げてくるものがあるね。
 現実ってものは、あまりに無残さ。」
イダ
「ハーイ、ムーンブリダ!」
ムーンブリダ
「よう、イダ。
 久しぶりじゃないか。」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・あら、イダに知り合いがいただなんて意外ね。」
イダ
「どうゆーこと!
 アタシだって、パパリモのほかにも、トモダチくらいいるよ!?」
パパリモ
「僕がいつトモダチになったんだ!?」
ミンフィリア
「みんな、そろったわね。
 では、改めて紹介します。
 彼女は、ムーンブリダさん。
 今回、シャーレアン本国から足を運んでもらったわ。
 ムーンブリダさんには、
 「白聖石」の試作品を持ってきてもらったの。
 本来はシャーレアン本国で研究を続けてもらう予定だったけれど、
 彼女はエーテライト技術の権威・・・・・・。
 先の「シヴァ」の件もあり、急ぎ合流してもらったの。」
ムーンブリダ
「この魔器は未完成だが、残すところは最終調整だけだ。
 どのみち、最後はエオルゼアのエーテルに合わせて
 仕上げようと思っていたからね・・・・・・いい機会だったよ。」
ウリエンジェ
「やれやれ・・・・・・。
 相変わらずの言葉遣いですね・・・・・・。
 もう少し・・・・・・雅びやかにはできないものなのですか?」
ムーンブリダ
「ウリエンジェ!
 野郎、逢いたかったぜ!」
ウリエンジェ
「や、やめなさい、ムーンブリダ。
 それより、離れなさい・・・・・・。」
ムーンブリダ
「なんだよ、つめたいな!
 幼馴染のあんたがエオルゼアに渡ってからは、
 逢うことも少なくなって、寂しい思いをしてたんだぜ?
 それが突然、「お前の全てがほしい!」って言ってきたから、
 喜んで飛んできたってのに!」
サンクレッド
「おいおい、隅に置けないな。」
ウリエンジェ
「お、お待ちなさい・・・・・・。
 問題の解決に、貴方の技術と知識の全てが必要・・・・・・
 そう伝えただけではないですか・・・・・・。
 ともかく、積もる話は後にすべき・・・・・・。
 今は何より、眼前の障害を取り除くことが先決。
 この地に、新たな神を降ろさせぬためにも・・・・・・。」
ムーンブリダ
「ああ、そうだったな。
 ・・・・・・なんでも、転送先のエーテライトが機能していなくて、
 困っているようじゃないか。」
ミンフィリア
「ええ、そうなの・・・・・・。
 わたしたちが追っている異端者・・・・・・「氷の巫女」ことイゼルが、
 スノークローク大氷壁の最深部にあったエーテライトを用いて、
 さらに西方へと逃亡。
 その後、追撃を防ぐため、
 転送先のエーテライトを破壊したと思われます。
 これにより、こちらから転移することができなくなったわ。
 おそらく彼女は、転送先で「シヴァ」を召喚する準備をしている。
 イシュガルドの神殿騎士団が今も別のルートを探しているけれど、
 現在のところ、発見には至っていないの。」
ムーンブリダ
「なるほどね・・・・・・。
 転送先のエーテライトが破壊されたのか。
 ミンフィリア、念の為に聞くが・・・・・・。
 転送元と転送先、双方のエーテライトは、
 少し前まで機能していたんだな?」
ミンフィリア
「えぇ、測定したエーテルの流れから、
 転移の成功を示していたとの報告を受けています。
 それに、イゼルが転送するのを目撃した証人がここにいるわ。」
ムーンブリダ
「・・・・・・ふむ、転送痕跡は残っているか。
 なら、やり方はある。」
ミンフィリア
「本当なの!?」
ムーンブリダ
「ああ、転送先のエーテライトを、
 強制的に再起動させりゃいいんだ。
 そもそも、エーテライトっていうのは、
 夜の海原で港の位置を報せる灯台のようなものさ。
 その灯りがなければ、エーテライト間の地脈の奔流に流された時、
 出口を見つけ出せなくなっちまう。
 ・・・・・・これが、転送が機能していない状態だね。
 だから、こちらから強制的に灯台を灯して、出口を指し示す。
 転送先の地脈の結節点に向けて、
 転送痕跡に沿って、直接エーテルを流し込むってわけだ。」
サンクレッド
「しかし、そのためには莫大な量のエーテルを流し、
 転送先のエーテライトに干渉させる必要があるのでは?」
パパリモ
「そんな密度のエーテルをどうやって・・・・・・?
 僕たちが協力すれば、相応のエーテルは作り出せるかもしれない。
 ただ、幾人もの術者が放つエーテルをひとつにまとめ、
 大きな流れにするとなると、至難の業だぞ。」
ヤ・シュトラ
「転送元のエーテライトが機能していない場合は、
 私ひとりでなんとかなったけど、さすがに今回ばかりは・・・・・・。」
ムーンブリダ
「そこで、あたしが持ってきた「白聖石」を使うのさ。
 ・・・・・・これは、アシエンほどの強大なエーテル塊を、
 封じ込めるために作った魔器。
 こいつに、あんたらから放たれたエーテルをすべて吸収させ、
 相応の量がたまったら、エーテライト経由で一気に流し込む。
 ただし、この「白聖石」がエーテルを保持していられるのは、
 ごく短期間だけだからね。
 エーテルの封じ込めから放出まで、現地でやるしかない。」
ミンフィリア
「ムーンブリダさんの考えてくれた方法以外に、
 選択肢はないわね。
 先の転送から、かなり時間が経過しています。
 転送痕跡が消えてしまう前に行動しましょう!」
ムーンブリダ
「んじゃ、善は急げだ。
 案内してくれ。」
フ・ラミン
「みんなが出払うと、急に静かになるわね・・・・・・。
 私に出来るのは、無事の帰りを待ちながら、
 温かい料理と飲み物を用意しておくことよ。」
ホーリー・ボルダー
「かつての本部・・・・・・砂の家は、帝国軍の襲撃を受けた。
 あの惨劇を繰り返さぬために、私たちがいる。
 そうだろ、クルトゥネよ。」
クルトゥネ
「この石の家が、何者かに襲撃されたら・・・・・・。
 確かに有事に備えて、脱出計画を検討しておくことは、
 無駄ではないかもしれませんね。」
ホウザン
「ヨウザンの面倒は、父ホウメイに任せてきた。
 あの子たちの規範となるため、成すべきことを成そう。」
ヒギリ
「ドウワレさんと、ホウザンさんは、
 これから任務に向かうことになったんです。
 子どもたちも、ようやく落ち着いてきましたからね。」
ドウワレ
「準備は整った・・・・・・。
 ホウザン、覚悟は良いな?」
タタル
「賢人の皆さんと、Nikuqさん、
 みんなの無事をお祈りしてまっす・・・・・・。」