羊奉行と降神祭

羊奉行と降神祭

  • 依頼主 :楽しげな町娘(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :リムサ・ロミンサの楽しげな町娘は、冒険者に降神祭の催しを紹介したいようだ。

楽しげな町娘
「そなた・・・・・・じゃなくて、あなた、冒険者さんよね!
 見て、この風光明媚・・・・・・えっと、綺麗な飾り付けを!
 今エオルゼアでは、「降神祭」っていうお祭りをやってるの!
 「降神祭」っていうのは、十二神の中から新たな主神・・・・・・
 つまり、神々のまとめ役が選出されることを祝う、
 とても神聖なお祭りなんですって!
 今回選ばれたのは、慈愛の女神「メネフィナ」だそうよ!
 女神様の加護を受け、家族や恋人が互いに慈しみ思いやる・・・・・・
 そんな時を送れたら素敵よね!
 ただ、少々懸念が・・・・・・あ、いえ・・・・・・気になることがあるの。
 「降神祭」の季節の到来を祝うために、
 東方から、使節団の方がいらしているのだけど・・・・・・。
 団長の「羊奉行」さんの様子が変なの・・・・・・。
 何か呟いているようだから、話を聞いてあげてもらえないかしら?
 ・・・・・・冒険者ならヤツも油断・・・・・・な、何でもないわ、よろしくね!」
羊奉行と話す
タイニーラムは、ずっと地面を見つめている。
冒険者に気付いていないようだ・・・・・・。
(クエスト受注前)
羊奉行
「うーむ・・・・・・む、すまぬが思案の最中なのだ。
 羊同心なる我の部下が辺りにおるはず。
 用があるのならば、そちらに頼む。」
羊奉行
「やはり、ここは協力者を・・・・・・いや、しかし・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・何者かは知らぬが、我は忙しいのだ。
 用があるなら、また後で・・・・・・。
 ・・・・・・む、その身なり・・・・・・貴殿、さては冒険者か!?
 これは失礼つかまつった。
 突然ですまぬが、我の話を聞いてもらえぬだろうか!
 我は「羊奉行」と申す者なり。
 「降神祭」を迎えるにあたり、エオルゼアと親睦を深めるべく、
 東方より参じた者である!
 本来はともに、この季節の巡りを祝うのが務めなのだが・・・・・・
 我には、それよりも重大な使命があるのだ。
 そう・・・・・・我が「羊隊」を、エオルゼアに広めるという使命が!
 実は、我は故国で、羊の軍事利用を計画しておってな・・・・・・。
 特殊なまじないを使う「タイニーラム」を研究中なのだ。
 この軍用試作羊が実用化され、輸出が決まれば、
 軍備は増強され、我が国との交流も深まる!
 エオルゼアにとっても悪くない話のはずなのだが・・・・・・。
 我が話をしても、皆この兜ばかりに注目しおってな・・・・・・。
 何故か、真面目に話を聞いてくれないのだ!
 この地を自由に駆ける、冒険者の協力が得られれば心強い!
 どうか、我が計画に力添えいただけぬだろうか?」
(羊奉行に協力する?)
(いいえ)
羊奉行
「そこをなんとか・・・・・・この「羊隊」計画は、
 必ずやエオルゼアの脅威を払う大きな力となるはず!
 どうか、考え直してはもらえぬだろうか・・・・・・。」
(はい)
羊奉行
「引き受けてくれるか・・・・・・この羊奉行、至福の極みであるぞ!
 それでは、この計画の要となる「タイニーラム」を紹介しよう!
 「沈黙の羊隊」や「蟲毒の羊隊」・・・・・・さまざまな試作羊の中から、
 今回、我が連れてきたのは「導眠の羊隊」の一匹!
 かわいいと思って侮るでないぞ・・・・・・それぞ我が狙い!
 敵が、羊の愛らしさに気を取られているスキをつき、
 秘技「導眠の術」で、一気に眠らせるのだ!
 この術は、戦局をも左右する、我のイチオシの「羊隊」・・・・・・。
 だが、これは試作型ゆえ問題がある。
 ・・・・・・その「導眠の術」が、確実に発動するわけではないのだ。
 「羊隊」計画は、羊の戦地利用が目的。
 羊を操る「羊使い」の強き敵対心に共鳴し、羊は術を放つのだが、
 調教の結果、何故か、発動条件が全くの逆になってな。
 他者へ対し、前向きな気持ちで激励を送る・・・・・・。
 つまり、誰かを「応援」する姿に反応して、
 「導眠の術」を発動するようになってしまい、困っておる。
 そこで貴殿には「羊使い」として、この「タイニーラム」を連れ、
 「羊隊」や「導眠の術」をエオルゼアに知らしめるとともに、
 その理由を調査してもらいたいのだ。
 早速、各地へ赴いてもらいたいのだが・・・・・・
 ・・・・・・こやつ、さっきから、全く貴殿の方を見ようとせぬな。
 ・・・・・・もしや、貴殿に興味がないのか?
 むむ・・・・・・主として認識してもらわぬことには、
 そもそも「導眠の術」が使えぬぞ・・・・・・。
 ふーむ・・・・・・。
 多少なりとも関係を築いてもらわねば、計画が進められぬ。
 すまぬが、市場の素材屋を訪ねてもらえぬか?
 ちょうど、「高級な飼料」を注文していたのだ。
 動物というのは、エサをあたえてくれる者に弱いもの。
 それを食べさせてやれば、少しは心を開くであろう。」
羊奉行
「すまぬが、市場の素材屋を訪ねてもらえぬか?
 ちょうど、「高級な飼料」を注文しておいたのだ。
 それを食べさせてやれば、少しは心を開くであろう。」
東国際街商通りのエンゲランドと話す
素材屋 エンゲランド
「注文した「高級な飼料」だって?
 大丈夫、用意してあるぜ! 持っていきな!」
アフトカースルのタイニーラムに高級な飼料をあたえる
羊奉行
「「高級な飼料」は手に入ったであろうか?
 それを食べさせてやれば、少しは心を開くであろう。」
タイニーラムは、ずっと地面を見つめている・・・・・・。
冒険者に興味がないようだ・・・・・・。
(高級な飼料を渡す)
羊奉行
「おお、貴殿を主として認識したようだな!
 これで貴殿の「応援」に反応するであろう。
 よし、準備は整った。
 羊の管理は手間がかかるでな・・・・・・。
 「タイニーラム」は、任務にあたる際に貸しだそう。
 貴殿の協力が得られれば、これほど心強いことはないぞ!」
楽しげな町娘
「あの冒険者、見事に話を聞き出してくれたようだ。
 特殊なまじないを使う「羊」か・・・・・・。
 やはり、羊奉行は、あの計画を実行に・・・・・・。
 ・・・・・・そのような愚行、許すと思うなよ。」
羊奉行
「・・・・・・現在、我が配下たちが、
 各国で「羊隊」や「導眠の術」を広めるために活動中だ。
 貴殿には、これに加わり、任務にあたってもらいたい。
 それでは、同志の証として、任務遂行に不可欠な、
 我とお揃いの「未形兜」を贈ろう!
 任務に挑む際は、この兜を被るのだぞ!
 万が一、この兜をなくしてしまった場合は、
 各国の商人より買い求められるよう、取り計らっておく。
 さて、計画始動だ・・・・・・任務に望む際は我に話しかけてくれ!」
羊奉行
「冒険者殿よ、任務は順調であろうか!?
 「羊隊」計画は我の宿願!
 貴殿には期待しておる・・・・・・よろしく頼むぞ!」
楽しげな町娘
「あ、冒険者さん、羊奉行さんに協力することにしたのね!
 ・・・・・・え、なんで知ってるのかって?
 うふふ・・・・・・ナイショ!」
羊同心
「我々は、東方より参じた使節団の者です。
 ご質問でしたら、私にお聞きください。」
(何を聞く?)
(ここで何をしている?)
羊同心
「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、
 エオルゼアとの親睦を深めるため、
 東方より派遣された使節団です。
 しかし現在は、団長である「羊奉行」様のご方針のもと、
 とある計画をエオルゼアに広めるべく、活動中でして。
 申し訳ありませんが、記念品の贈呈などは、また改めて・・・・・・。」
(「降神祭」とは?)
羊同心
「・・・・・・そうですね、
 東方の住人である私が答えるのも、おかしな話ですが・・・・・・。
 「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、
 新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。
 この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。
 なんでも、今回選ばれたのは、
 双月と慈愛の女神「メネフィナ」であるとか・・・・・・。
 エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」
(「羊隊」計画とは?)
羊同心
「「羊奉行」様が我が国で研究している軍事計画です。
 特殊なまじないを使う「タイニーラム」を主とした「羊隊」が、
 その能力と愛らしさを武器に、敵を殲滅するのです!
 「羊隊」には、さまざまな種類があります。
 「沈黙の羊隊」や「蟲毒の羊隊」など・・・・・・
 その中でも、羊奉行様のイチオシは「導眠の羊隊」なのです!
 その愛らしさに気を取られているスキをつき、
 秘技「導眠の術」で、一気に敵を眠らせる・・・・・・!
 ・・・・・・試作段階ゆえに、少々問題も残ってるのですが。
 なぜか、前向きな気持ちで「応援」する姿に反応し、
 「導眠の術」を発動するようになってしまいまして。
 実戦での投入が可能になるのは、もう少し先の話でしょうね・・・・・・。」
  高級な飼料:複数の牧草を特別に混ぜあわせた栄養たっぷりの飼料