皇都の特使

皇都の特使

  • 依頼主 :アルフィノ(石の家 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のアルフィノは、冒険者に協力を願いたいようだ。

アルフィノ
「君に頼みたいのは、先ほども説明したとおり、
 クルザスで行われる予定の会談への出席だ。
 会談の相手は、宗教都市「イシュガルド」からの特使・・・・・・。
 「アイメリク」卿という。
 イシュガルド教皇庁直属の「神殿騎士団」において、
 総長を務める人物だ。
 かなりの大物といっていい。
 先方には、会談の場に、君の同席を求められている。
 付き合ってもらえるとありがたい。
 会談に向かう前に、まずは「暁」の盟主である、
 「ミンフィリア」に許可を取っておこう。
 君自身がどう思っているかは別として、
 君は、「エオルゼアを救った英雄」という立場。
 政治的な場への出席には、それなりに気を使った方がいいからね。」
アルフィノ
「まずは「ミンフィリア」に、
 君の会談出席について許可を取ろう。
 いかに私がクリスタルブレイブの総帥だからといって、
 上部組織である「暁」の意向を無視することはできないさ。」
ミンフィリアと話す
ミンフィリア
「・・・・・・イシュガルドの特使との会談ですって?
 それは、もちろん構わないわ。
 今のところ、蛮神やアシエンに目立った動きはないことだし、
 「暁」としては、何の問題もありません。
 彼の国との交流は、エオルゼア全体の団結のためにも重要なこと。
 イシュガルドという国を理解するためにも、
 いい機会かもしれないわ。」
アルフィノ
「助かるよ、ミンフィリア。
 先方たっての希望なのでね。」
ミンフィリア
「山の都「イシュガルド」・・・・・・。
 それにしても、これまで接触を拒んでいた彼らが会談だなんて、
 いったい、どういうことなのかしら?」
アルフィノ
「君たちにならば、伝えておいたほうがいいだろう。
 この先、また協力を願うこともあるだろうからね。
 イシュガルドは、エオルゼアの都市国家群のひとつ。
 アルデナード小大陸を東西に貫くアバラシア山脈の中央に位置し、
 山岳地帯クルザスを領する、宗教国家だ。
 国教である「イシュガルド正教」の指導者「教皇」が、
 君主を兼務している。
 ガレマール帝国が、アラミゴを陥落させた直後のことだ・・・・・・。
 彼らは、リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハとともに、
 「エオルゼア都市軍事同盟」の結成に参加した。
 しかし、「銀泪湖上空戦」によって帝国軍の飛空戦艦隊が撤退し、
 目前に迫っていた脅威が過ぎ去ると、
 すぐさま「同盟」から離脱している。」
ミンフィリア
「それ以降、イシュガルドは、国としての扉を固く閉ざし、
 万事に対して静観の構えを崩さなかった・・・・・・。」
アルフィノ
「そう・・・・・・第七霊災が迫る中で行われた、
 グリダニアによる必死の説得にも応じることなく、
 ついには「カルテノーの戦い」にも参加しなかった。
 これまで何度か、各国もイシュガルドと接触を図っていたのだが、
 いずれも、限定的な協力しか引き出せてはいない。
 第七霊災以降、私はイシュガルドに対し、
 同盟軍に再度加盟するよう、説得を続けていたのだ。
 エオルゼア全体の強固な絆を作るため。
 そして、いつの日か帝国からアラミゴを奪還し、
 真のエオルゼアを取り戻すために。
 ・・・・・・結果としては、一向に進展がなかったのだがね。」
ミンフィリア
「アルフィノ・・・・・・。」
アルフィノ
「そんな私の願いがようやく叶ったのか、先方から連絡があってね。
 ただの使者ではない、国を代表する「特使」が訪れる。
 これが、今回の会談だよ。
 ・・・・・・むろん、気になることはある。
 これまで頑なだった彼らが、なぜ急に対話を受け入れたのか・・・・・・
 きな臭さを感じなくもない。
 だが、先にもたらされた、
 ガレマール帝国の内乱が終結したという情報が正しければ、
 帝国の脅威が、再び大きくなることは避けられない。」
ミンフィリア
「エオルゼアをひとつに束ね、帝国に対する体制を整えるには、
 彼ら、イシュガルドの協力が不可欠・・・・・・。」
アルフィノ
「そういうことさ。
 この状況で会談に挑めるのは、こちらとしても望むところだ。
 これから、キャンプ・ドラゴンヘッドに向かう。
 確か、オルシュファン卿だったか・・・・・・あそこの隊長殿は、
 以前のエンタープライズ探しの際にも、我々に好意的だった。
 聞けば君は、あの後も彼と個人的に親交を深めているそうだね。
 その調子で、話がうまく進むと良いのだが・・・・・・。」
ミンフィリア
「会談場所は、クルザスの「キャンプ・ドラゴンヘッド」ね。
 有意義な会談になるよう期待しているわ。」
パパリモ
「こんな報告書じゃ、カヌ・エ様には送れないぞ。
 移送した難民の人数やリトルアラミゴの状況を、
 もっと詳しく書いてくれ。」
イダ
「報告書なんて、パパリモが書けばいいじゃん!
 こういうの苦手なんだよね~。」
ヤ・シュトラ
「イシュガルドとの会談が実現した今だからこそ、
 彼の国の歴史を、あらためて復習しているところよ。
 相手を知らなくては、対話は成り立たないもの。」
サンクレッド
「イシュガルドの高貴なご婦人方は、
 やはり、勇猛な詩を好むのだろうか・・・・・・。
 愛を語る言葉も、土地それぞれということさ。」
タタル
「やっぱり、歌姫っていうのは、儲かるでっすか?
 ここは採掘よりも、歌で一発当てるほうが・・・・・・。
 悩ましいでっす。」
フ・ラミン
「それは富豪のパトロンが付けば、
 良い暮らしができるでしょうけど・・・・・・。
 タタルさん、あなたは何を目指しているのかしら?」
クルトゥネ
「失礼・・・・・・。
 内なるエーテルを高めるために、
 瞑想していたのです。」
ホーリー・ボルダー
「タタルさんに、採掘作業の護衛を頼まれたのですが、
 大蛇を見たとたん、すぐに逃げ帰ってしまいました。
 そんなに私は、頼りないのでしょうかね。」
ドウワレ
「我々の技は、民が己を守るために培ってきたもの。
 エオルゼアにあっても、ドマの民を守るためなら、
 よろこんで戦いもしよう。」
ホウザン
「クリスタルブレイブとの共闘か・・・・・・。
 相手が仇でもある帝国ともなれば、
 奮起するのも解るがな。」
ヒギリ
「彼らの腕は信じているわ。
 諜報にかけては、すごく優秀だもの。
 ・・・・・・でも、心配なのよ。」
キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンと話す
オルシュファン
「おぉ、待っていたぞ、Nikuq!
 お前が会談に招かれたと聞き、
 今や遅しと、その到着を待ちわびていたところだ!
 相変わらずの美しい肉体・・・・・・イイ!
 久方ぶりのクルザス訪問で、身体も冷え切っているのだろう?
 我が私室を温めてある、ぜひそこで・・・・・・」
アルフィノ
「それは助かる。
 私はどうも寒さが苦手でね。」
オルシュファン
「・・・・・・これはこれは、アルフィノ殿。
 お早いご到着で・・・・・・・・・・・・。」
アルフィノ
「お邪魔させていただいている、オルシュファン卿。
 いつぞやの「エンタープライズ」捜索の折には世話になった。
 さて、お言葉に甘えて少し暖ま・・・・・・」
オルシュファン
「聞きましたぞ、アルフィノ殿!
 新組織を立ち上げたのだとか!
 その噂は、ここクルザスの地にも届いております。
 我らとしても可能なかぎり、協力させていただく所存。
 「暁の血盟」との協調は、望むところですからな。
 実は以前より、本家を通じて、教皇庁に対し、
 「暁」との会談の場を設けるよう、進言していたのです。
 それが実現するとは、実に喜ばしい!
 ここ最近、「氷の巫女」の出現により、
 異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。
 教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。
 すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長・・・・・・
 アイメリク卿がいらしています。
 お二方がそろい次第、
 すぐにご案内するように申しつかっておりましてな・・・・・・。
 お疲れのことと思いますが、さっそく応接室へ。
 「フォルタン家の衛兵」にお声がけいただければ、
 案内させていただきますゆえ。」
アルフィノ
「・・・・・・なるほど。
 そういうことなら、暖を取っている暇などないか。
 Nikuq、さっそく向かうとしよう。」
オルシュファン
「すでに、皇都より特使殿が到着している。
 会談の場まで案内させるゆえ、
 「フォルタン家の衛兵」に声をかけるといい。」
アルフィノ
「いよいよ会談か・・・・・・。
 これは歴史的な場になるかもしれないな。」
フォルタン家の衛兵と話す
フォルタン家の衛兵
「お待ちしておりました。
 さっそく、応接室に向かわれますか?」
オルシュファン
「まもなく、お越しになられる。
 ・・・・・・イイ会談になるよう祈っているぞ。」
アイメリク
「イシュガルドの特使・・・・・・
 神殿騎士団総長のアイメリクという。
 アルフィノ殿。
 此度は、会談の要求に応じていただき、感謝する。」
アルフィノ
「こちらこそ感謝いたします、アイメリク卿。
 イシュガルドとの会談は、私が長年夢見たもの。
 この会談が、双方にとって、
 実りあるものとなるよう期待しています。」
アイメリク
「君が、噂の冒険者か。
 なるほど、英傑の目をしている。
 ・・・・・・そうは思わないか?」
女神殿騎士
「ハッ・・・・・・。」
アイメリク
「イシュガルドでも、君の冒険譚を伝え聞くのでね。
 どうしても逢ってみたくなったのだ。
 私事で恐縮だったのだが、
 この会談の場を利用し、同行していただいた。
 ・・・・・・さぁ、席にかけてくれたまえ。」
アルフィノ
「・・・・・・ですから、眼前に迫るガレマール帝国の脅威に対抗するには、
 エオルゼアをひとつにしなければならないのです。
 脅威は、帝国だけではない。
 蛮族や蛮神の存在もありましょう。
 そのためにも、
 「エオルゼア都市軍事同盟」に再加盟していただき、
 真のエオルゼアへの道を・・・・・・。」
アイメリク
「・・・・・・アルフィノ殿。
 先に述べたように、イシュガルドとしては、
 同盟軍への再加盟や、対蛮神での戦力供出を行うことはできない。」
アルフィノ
「なぜなのです!」
アイメリク
「蛮族、蛮神・・・・・・。
 確かに、イクサル族はクルザスに進出しているが、
 彼らの敵視は、主にグリダニアを向いている。
 黒衣森の主権を争っているのであれば、
 それを領土とするグリダニアが対応するのが筋というもの。
 我々は、仇敵ドラゴン族との長きに亘る戦いで精一杯だ。
 ほかに戦力を回すゆとりはない。
 帝国軍に関していえば、危惧はしている。
 彼らが大陸統一を掲げている以上、
 いずれ、侵略の手を伸ばすであろうことは明白だ。」
アルフィノ
「では・・・・・・。」
アイメリク
「・・・・・・だが、帝国軍の動向は、
 少なくとも現状は沈静化している。
 エオルゼアに留まる第XIV軍団の残存兵力にしても、
 その多くが属州からの徴集兵であり、戦意は低い。
 無闇に刺激する必要はないというのが教皇庁の意向だ。」
アルフィノ
「それでは、これまでと何ら変わりがないではありませんか!」
アイメリク
「・・・・・・私個人の意見で言えば、君の主張に賛同するよ。」
アルフィノ
「アイメリク卿・・・・・・?」
アイメリク
「私は、この会談にイシュガルドの特使として出席している。
 教皇庁の意思を無視し、独断で手を握ることなどできない。
 ・・・・・・だが、私個人で判断できることもある。
 フォルタン家が主体となって動いていた、
 「レヴナンツトール開拓団」への物資の支援・・・・・・。
 これについては、今後も協力を続けよう。」
オルシュファン
「本当ですか、アイメリク総長!」
アイメリク
「ああ・・・・・・。
 ただし、条件がある。
 ドラゴン族の始祖とされる幻龍「ミドガルズオルム」・・・・・・。
 その幻龍が復活するのではないかという噂が、
 教皇庁の内部で囁かれている。
 ここ最近の、ドラゴン族の奇妙な動きや、
 アドネール占星台が観測した竜星の輝き・・・・・・。
 いずれも、幻龍復活の徴候だといわれている。」
アルフィノ
「銀泪湖の幻龍がですか・・・・・・?」
アイメリク
「あくまで噂に過ぎない。
 幻龍「ミドガルズオルム」は、15年前の「銀泪湖上空戦」で、
 帝国軍の飛空戦艦と相打ちして死した。
 だが、ドラゴン族が活発化しているのも事実。
 万一に備え、「レヴナンツトール」に居を構える開拓団に、
 「黙約の塔」を監視してもらいたいのだ。」
アルフィノ
「つまり、銀泪湖の「黙約の塔」に残る、
 幻龍「ミドガルズオルム」の死骸の監視を条件に、
 「レヴナンツトール開拓団」への支援は続けてくださると?」
アイメリク
「協力を頼めるだろうか?」
アルフィノ
「・・・・・・わかりました。
 異変があった際には伝えましょう。
 同盟再加盟の決断を、この場で聞けなかったのは残念ですが、
 アイメリク卿の立場も理解できます。
 長らく門を閉ざしていた貴国と、この会談の場を持てたこと・・・・・・。
 今日のところは、真のエオルゼアへの第一歩として、
 受け入れるとしましょう。」
アイメリク
「アルフィノ殿、心遣いに感謝する。
 貴殿の志については、必ずや教皇猊下に伝えると約束しよう。」
オルシュファン
「何事だ!
 会談の場だぞ、わきまえろ。」
フォルタン家の騎兵
「ほ、報告っ!
 巡回中の兵から、本国からの追加物資が、
 またもや襲われたとの報告が!
 なお、「氷の巫女」率いる、
 異端者勢力の仕業と思われます!」
オルシュファン
「バカな!?
 今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!?」
オルシュファン
「・・・・・・異端者に奪われた支援物資がどんなものだったか?
 ふむ、基本的には本家の選んだありきたりな物資だったが、
 個人的に色をつけて、耐熱装備を入れておいたのだ。
 耐熱装備を身にまとい、力仕事に隆起する筋肉を
 あますことなく披露する開拓団・・・・・・イイ!
 だが、この地で耐熱装備を仕入れるのは非常に困難でな。
 恐らく、二度はそろえられないだろう。
 惜しいことをしたものだ・・・・・・。」
アイメリク
「またもや輸送隊が襲われようとは・・・・・・。
 「氷の巫女」の出現以来、異端者たちの動きは、
 活発化の一途を辿っているのだよ。」
女神殿騎士
「それぞれが己が務めを果たすのみ・・・・・・。
 今は、無駄口を叩いている時ではない。」
ヤエル
「ますます激しくなる異端者の跳梁・・・・・・
 この盾に掲げた「一角獣」の紋章に誓い、
 立ち向かわなければならないわね。」