写本師の影

写本師の影

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のミンフィリアは、冒険者に提案があるようだ。

ミンフィリア
「ここしばらく、嫌な予感が拭えないの。
 ・・・・・・ダメね、こういう時こそしっかりしないと。
 目の前にある問題に、ひとつずつ対処していきましょう。
 エオルゼアの主要な蛮神は、
 あなたの活躍によって退けられている。
 三国のグランドカンパニーも、各蛮族の監視を強めているし、
 何か動きがあれば、協力要請があるでしょう。
 蛮神問題の根本が解決された訳ではないけれど、
 今は静観していられる状態ね。
 それに、アシエン消滅の方法については、
 引き続き、ウリエンジェさんが追ってくれているわ。
 こちらも吉報を待つしかない、といったところかしら。
 目下、あなたにお願いしたいのは別のこと・・・・・・。
 そう、アルフィノが設立した「クリスタルブレイブ」の件よ。
 「すべてはエオルゼアのために」・・・・・・。
 崇高なモットーを掲げて結成された彼らは、
 私たち「暁の血盟」にとっても、大きな力となるでしょう。
 でも、まずは組織の体制を固めなくてはいけない。
 総帥でもあるアルフィノが、がんばってくれているみたいだけど、
 新組織の立ち上げは生半可なことではないわ。
 だから、あなたにはアルフィノを支えてもらいたいの。
 賢人のみんなを応援に回そうかとも思ったのだけど、
 アルフィノからは、それとなく断られたわ。
 きっと、わたしたちに弱みを見せたくないんでしょうね。
 ・・・・・・彼って、少し強がりなところがあるから。
 でも、ともに旅をしたあなたには、
 誰よりも強い信頼を寄せていると思うの。
 あなたが助力を申し出れば、きっと頼ってくれるはずよ。」
ミンフィリア
「アルフィノは、頭の回転は速いけど、
 少し強がりなところがあるから。
 もう少し大人を頼ってくれても、いいのだけれど・・・・・・。」
パパリモ
「黒衣森に流れた、ウルダハからの難民については、
 計画どおりにリトルアラミゴに誘導するぞ。
 ・・・・・・って、イダ、ちゃんと聞いてるのか!」
イダ
「聞いてるってばさ。
 パパリモも、もう若くないんだし、
 怒ってばっかりだと老けちゃうよ?」
ヒギリ
「ドマに伝わる薬膳という料理では、
 味や香りはもちろん、食材の効能も大切なんです。
 何事も、健康あってこそですから。」
ヤ・シュトラ
「薬効を活かした料理という訳ね。
 確かに、食事は心身の基礎となるもの・・・・・・
 これは参考になるわ。」
フ・ラミン
「ヒギリさんとお料理していると、
 日々、新しい発見があって楽しいわよ。」
サンクレッド
「咲き乱れる美しい花々を、
 遠くから愛でるのもまた良いものさ。
 ・・・・・・話題に入れなかった訳じゃないぞ?」
クルトゥネ
「華やかな青い制服をまとうより、
 「暁」の一員であることの方が性に合っています。
 ホーリー・ボルダーも、そう思っているのでしょう。」
ホーリー・ボルダー
「実直に直向きに・・・・・・
 今できることを、精一杯に務める。
 ドマの皆さんから学んだことですよ。」
ホウザン
「子どもたちの姿が見えないようだが・・・・・・。
 また何かを企んでいるのだろうな。」
ドウワレ
「ドマの民の中から、武の心得がある者を集めている。
 クリスタルブレイブの任務に協力するためにな。」
イルベルド
「第一分隊は、予定どおりウルダハへ。
 第二、第四分隊は、別命あるまで待機しろ。」
タタル
「彫金師ギルドからの請求書に、
 各都市から届いた「暁」への嘆願書・・・・・・。
 受付戦線は、今日も激戦でっす。」
アルフィノと話す
アルフィノ
「あぁ、君か・・・・・・
 何、私の手伝いを?
 それは助かるよ。
 設立間もない「クリスタルブレイブ」に、
 早くも方々から依頼が舞い込んでいるからね。
 期待されていると思えば張り合いもあるが、
 人材不足だけは、どうにもならない。
 そうだな・・・・・・君が「クリスタルブレイブ」の
 一員ではないことについては重々承知しているが、
 その腕を見込んで、頼みたい仕事がひとつある。
 実は、ガレマール帝国で発生していた内乱が、
 収束したという情報が入ってね・・・・・・。
 これに関連した重大な事件を追ってもらいたい。
 私自身が担当したいほどなのだが、
 別の大きな案件も抱えている身でね・・・・・・。
 君が協力してくれるなら安心できる。
 本件の調査は、「クリスタルブレイブ」の実働部隊を率いる、
 「イルベルド」隊長に一任している。
 彼から事の詳細を聞き、捜査に協力してもらいたい。」
イルベルドと話す
イルベルド
「誰かと思えば、英雄殿か。
 ・・・・・・なるほど、アルフィノ総帥から話を。
 了解だ、あんたが協力してくれるならありがたい。
 内偵のため、こちらの人手を割くことができなかったからな。
 これは、クリスタルブレイブ結成直後に、
 総帥から直接命令を受けた案件であり、事態はなおも進行中だ。
 ・・・・・・内密に頼むぞ。
 先日、総帥のもとに、匿名の情報が寄せられた。
 ・・・・・・各国いずれかのグランドカンパニーに、
 ガレマール帝国の密偵が入り込んでいると。
 そこで俺たちは、各国の首領の協力のもとで、
 秘密裏に調査を行った。
 そして、不滅隊士をひとり、容疑者として確保・・・・・・。
 だが、そ奴は首謀者ではなかった。
 あくまでも、密偵どもの情報網の末端に過ぎなかったのだ。
 ・・・・・・件の容疑者を「軽く」問い詰めた結果、
 「写本師」の異名で呼ばれる首謀者のもと、
 数名の協力者が活動しているらしいことが判明した。
 諜報活動には、いくつかやり方があるが・・・・・・。
 今回の場合、おそらく、かなり前から組織の一員として潜り込み、
 時間をかけて信頼を築いて、内部に協力者を作った類だろう。
 信頼にて心を掴んでいるがゆえに、協力者の結束も固い。
 こちらからすれば、厄介な相手だ。
 首謀者と、繋がりがかぎりなく浅い末端の協力者を捕え、
 そこから切り崩さねばならない。
 まずは、先の容疑者から繋がりを洗っているところだ。
 ・・・・・・と、ここまでが概要だ。
 本来なら、もう少し時間をかけて慎重に調査したいのだが、
 そう、悠長にしていられない理由がある。
 長らく続いていたガレマール帝国の内乱が、
 一段落したとの情報があるのだ。
 そのため、総帥も、この案件の解決を急いでいる。
 裏切り者を抱え込んだまま戦争なんぞ、願い下げだからな。
 いつ帝国が動き出してもいいように、
 クリスタルブレイブとしても、備えておかねばならない。
 まずは、ウルダハの不滅隊作戦本部に出向き、
 ここまでの情報を奴に・・・・・・ラウバーン局長に報告する予定だ。
 しかし、協力者を捕らえたことで、
 内偵が進んでいることが「写本師」にも把握されただろう。
 場合によっては、直接的な行動に出ることも考えられる。
 事が事だけに、大人数で動くわけにもいかないからな。
 報告時の護衛を兼ねて、同行してもらえるとありがたい。」
イルベルド
「これより、ウルダハの「不滅隊:作戦本部」に赴き、
 「ラウバーン」局長に、これまでの情報を報告するつもりだ。
 ・・・・・・現地で落ち合おう。」
アルフィノ
「部隊編成も完了し、
 いよいよ実働部隊の任務も開始されたよ。
 クリスタルブレイブの本格始動さ。」
不滅隊:作戦本部のラウバーンと話す
エリヌ・ロアユ大闘将
「お久しぶりですね。
 ご活躍の噂は、聞いていますよ。」
ラウバーン
「貴様か、本日は何用か。」
イルベルド
「俺の付き合いできてもらった。
 ・・・・・・久しぶりだな、ラウバーン。」
ラウバーン
「おお、イルベルド・・・・・・!
 こうやって顔を合わすのは何年振りか!
 こちらに顔を出すと聞いて、心待ちにしていたぞ!
 それにしても・・・・・・
 貴様がクリスタルブレイブの隊長になったと聞いた時には、
 さすがに驚いた。」
イルベルド
「俺にしてみれば、ラウバーン。
 お前が政治をやっていることのほうが驚きだ。」
ラウバーン
「フン・・・・・・そうかもしれんな。
 お互い、大人になったということだろう。
 イルベルドと吾輩は、同郷の出身でな。
 幼い頃は、ふたりして己の腕を競い合ったものだ。
 祖国のアラミゴが、ガレマール帝国に陥落された際、
 ともに脱出したのだが、それっきりだった。」
イルベルド
「噂には聞いていたが、
 あの後、いろいろと活躍したようじゃないか。
 ザナラーンに辿り着いたお前は、ウルダハの銅刃団に捕まり、
 コロセウムの獄門剣闘士にさせられた。
 だが、その中で頭角を現し、前人未踏の千勝を成し遂げる。
 そして、その莫大な賞金をウルダハ王宮に寄付することで、
 見事、砂蠍衆の座を射止めた!
 コロセウムの勇者、アラミゴの英雄ラウバーン様・・・・・・!」
ラウバーン
「よせ・・・・・・。
 英雄とは、この冒険者のような存在を言うもの。
 屍の上に立つ吾輩には、不用な肩書きだ。
 貴様こそ、冒険者として、
 ずいぶんと名を馳せていたようだな。
 冒険者ギルドとの会合でも、よくその名を聞いた。」
イルベルド
「・・・・・・それなりには苦労したからな。
 もっとも最近は、英雄殿に話題を持っていかれているだろうが。
 ・・・・・・例の件で報告がある。」
ラウバーン
「進展があったのだな・・・・・・。
 貴様との面会については、部下たちに、
 クリスタルブレイブに属す旧友との再会の場と説明してある。
 ・・・・・・連中も、特別に目を光らせたりはしていないだろう。
 今のウルダハでは、下手に場所を変えるほうが怪しまれる。
 ここで聞こう・・・・・・。
 あくまで、昔を懐かしむ会話として、な。
 ・・・・・・なるほど、やはり不滅隊に潜んでいたか。
 テレジ・アデレジの一件以来、ウルダハは揺れている。
 帝国の密偵からの誘いに、心動く輩が出てもおかしくはない。
 しかし、以前より潜り込んでいるとなると、事は大きくなる。
 ・・・・・・万一に備え、帝国と手を組むための繋ぎとして、
 共和派が自ら招き入れている可能性すらあるか。
 状況は理解した。
 信頼できる者を集め、こちらも調査を行おう。
 そちらでも、引き続き内偵を頼みたい。
 イルベルド、今はお互い忙しい身だ。
 今度酒でも交わしながら、ゆっくり話すとしよう。」
イルベルド
「そうだな、ラウバーン。
 ・・・・・・そして、いつの日か、祖国を我等の手で。
 不滅隊の局長か・・・・・・。
 俺も負けてはいられないな。
 ラウバーンが手を回してくれていたおかげで、
 何事も無く報告できた。
 手間をかけさせたな、英雄殿。」
ミンフィリア
「アルフィノは、ずいぶんと張り切っている様子ね。
 今は夢中で走り続ける時・・・・・・
 だからこそ、あなたの力を貸してあげてほしいの。」
ロウェナ
「「クリスタルブレイブ」ね・・・・・・。
 新しい組織なら、いろいろと入り用になるでしょうし、
 せいぜい稼がせてもらおうかしら。」
(何を聞く?)
(「アラガントームストーン」とは?)
ロウェナ
「5000年以上の昔・・・・・・。
 第三星暦時代に栄えていた、古代アラグ帝国の遺物のひとつよ。
 見た目は、小さな石みたいなものなんだけど、
 その中には古代のさまざまな情報が記憶されていてね。
 あたしは、これを冒険者たちから集め、
 一部の好事家たちのために出荷しているってわけ。
 アラグ帝国の支配地域下で広く出土しているから、
 見つけたら集めておきなさい。
 持ってきてくれたら、有用な品々と交換してあげるわよ。」
(オススメ品「復古調装備群」とは?)
ロウェナ
「「復古主義」って知ってる?
 古き事物を見直してみようって、考え方よ。
 最近、冒険者たちの間でも、
 すたれちまった「古のジョブ」の戦技や魔法を、
 復活させようっていう動きがあるそうね。
 そこで、あたしが契約している名匠に、現代の技術で
 古の装束を再現させたのが、「復古調装備群」ってわけ。
 記念会館内で、注文を受け付けているわ。」
(オススメ品「ゲロルトの名品」とは?)
ロウェナ
「最低の人格と、最高の技術を持つ、
 伝説の武具職人「ゲロルト」・・・・・・。
 今じゃ、ただの飲んだくれに落ちぶれているけど、
 鍛冶から裁縫まで、あらゆる技を極めたその腕は確かよ。
 そして、酒に溺れる前の彼は輝いていた・・・・・・。
 今でも、最盛期の彼が製作した逸品は、
 その革新性と品質の高さから、高値で取引されているの。
 うちの店でも、いくつか取り扱っているわ。
 表のオーリアナが「アラガントームストーン:戦記」と交換中よ。
 ただし、いずれも年季が入ったものだから、
 経年劣化だけは覚悟しなさい。
 ゲロルトに弟子入りしたバカに頼めば、
 修繕してもらえるかもしれないわね。」
(オススメ品「ガーロンド装備」とは?)
ロウェナ
「「ガーロンド・アイアンワークス」社といえば、魔導技術ね。
 エオルゼアに存在する、飛空艇や魔導技術は、
 基本的に、彼らの恩恵にあずかっていると言ってもいいわ。
 代表は、シド・ガーロンド会長。
 ガレマール帝国出身の有能な機工師なんだけど、
 当の本人は、会社に寄り付かず、独自の研究で忙しいとか。
 経営難に陥った同社の起死回生のため、
 ジェシーという、やり手の機工師が一念発起して作った装備・・・・・・
 それが、一連の「ガーロンド装備」よ。
 彼女が売り込みに来たのだけど、これが素晴らしい出来でね。
 うちと独占契約と結んだってわけ。
 表のオーリアナが扱っているから、見ていくといいわ。
 ・・・・・・そうそう、うちの職人によれば、
 どうやら、強化する余地が残されているらしいの。
 だから、二束三文でゲロルトに仕事を振っておいたわよ。
 ゲロルトに弟子入りしたバカに頼めば、
 強化してもらえるかもしれないわね。」
(この建物について)
ロウェナ
「ここは「ロウェナ記念会館」よ。
 レヴナンツトールに出資する見返りとして、
 この建物の、名と利用権を手に入れたってわけ。
 まだ一部は工事中だけど、なかなかの物でしょう?
 今後は、うちの商館としての機能を含めて、
 いろいろと施設を追加していくつもりなの。
 神話御殿だの何だの言う輩もいるみたいだけど、
 所詮は貧乏人のやっかみ・・・・・・まったく気にしてないわ。
 搾取されるのが嫌なら、搾取する側に回ればいいのよ。」
オーリアナ
「「ガーロンド装備」の取り扱いを始めたわ。
 「ガーロンド・アイアンワークス」社の久々の新作ね。
 装備の出来のよさに、金の臭いを嗅ぎつけたロウェナが、
 すぐに独占契約を結んだんだそうよ。
 本当に、いけ好かない女だわ・・・・・・。
 そうそう、あなたみたいな物好きに、彼女からの伝言よ。
 「ガーロンド装備は強化も可能、ゲロルトの弟子に聞くべし」
 ・・・・・・ですって。」
エリナ
「冒険者の目を引く品を用意し続けるのは一苦労でね。
 ところでアンタ、経年劣化した武具の修繕に便利な品、
 アラグの時油と時砂ってのを仕入れたんだが、興味あるかい?
 そうだね、引き替えに欲しいのは「モブハンターの手記」だ。
 危険な「リスキーモブ」の討伐に挑み、
 敗れ去って倒れた連中の遺品さ。
 死した連中が何を書き記していたのか・・・・・・
 半生を覗き見たいっていう、ゲスな趣味の好事家がいてね。
 それなりの高値で取引されてるんだよ。」
エギンオルフ
「私が過去に製作した「復古調装備群」は、
 取引量の減少にともない、完全受注制となりました。
 いやはや、ロウェナ女史の審美眼は、真に容赦ない・・・・・・。」
ドレイク
「ええっと、ヤカンの注文ですか?
 ・・・・・・え、違う? それなら何の用でしょう?」
(何を聞く?)
(あなたは何をしている?)
ドレイク
「そこにおられる伝説の武具職人、
 「ゲロルト」さんに弟子入りしたはずなんですが・・・・・・。
 酒浸りのお師匠様は、いっこうに教えてくれません。
 仕方がないので、ここで独学で修行しているところです。
 全盛期のお師匠様が作った名品でも、
 触れれば勉強になるのですが・・・・・・。」
(「ゲロルトの名品」の修繕について)
ドレイク
「かつて武具界の前衛として活躍していた、
 お師匠様が作り上げた素晴らしい名品の数々・・・・・・。
 今では蒐集家の間で、高値で取引されているといいます。
 とはいえ、武具を集めるような蒐集家は、
 使用するための手入れを怠りがちなもの・・・・・・。
 経年劣化しているものも多いことでしょう。
 しかし、古代の遺跡で発見されるという、
 「アラグの時砂」や「アラグの時油」があれば、
 私程度の腕でも修繕作業は可能です!
 もし、あなたがお師匠様が作られた名品を手に入れたなら・・・・・・
 ぜひとも私に修繕させてください。
 そこから学べることも多いはずなんです!」
(「ガーロンド装備」の強化について)
ドレイク
「・・・・・・正直、お師匠様から突然、
 「ガーロンド装備の打ち直しをしろ」と命じられた時は、
 また「指導」じゃなくて「命令」か・・・・・・と落胆したものです。
 ですが、実物を見た瞬間に私は、
 お師匠様の「命令」に隠された「指導」に気づいたのです。
 なにせ「ガーロンド装備」はすべてが斬新で、新鮮でした。
 素材の選び方も、型の取り方も、縫製のしかたも、
 お師匠様の作り方とは、まるで違うのです!
 調べてみて、すぐにその理由がわかりました。
 この装備を作成したジェシーさんは、帝国出身の機工師・・・・・・。
 帝国由来の魔導技術で作られていたのです。
 ・・・・・・そう、お師匠様はきっと、この「命令」を通じて、
 「世界の優れた名品に触れて視野を広くし、自分で考えろ」と、
 私に「指導」したかったのでしょう。
 よく装備品を観察すると、少しだけ妥協の跡を発見しました。
 帝国由来の技術を、エオルゼアの材料で再現してるが故に、
 不完全となっている部分があるのです。
 ですから、もし古代の遺跡で発見されるという、
 「アラグの硬化薬」や「アラグの強化繊維」を手に入れたならば、
 私の手で強化が可能なはずです。
 もし、あなたアラグ帝国製の優れた素材を入手したなら、
 ぜひとも、私に打ち直させてください・・・・・・!
 お師匠様の期待に、応えたいのです!」