るり色の婚約者

るり色の婚約者

  • 依頼主 :ヒルディブランド(東ラノシア X20-Y21)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ヒルディブランドは、コスタ・デル・ソルへの移動を促しているようだ。

ヒルディブランド
「さて、アラベラ殿の無事も確認できたことですし、
 ついに、「怪盗白仮面」との対決の時ですな。
 ・・・・・・なに、不安な顔をすることはありません。
 「マンダヴィル流交渉術」で鍛えあげた推理力で、
 私がすぐに変装を見破ってみせますからな!
 そうだ、アラベラ殿を救ったあかつきには、
 冒険者殿にも、この思考体操の術を教えましょう!
 今後の冒険に必要・・・・・・というものではありませんが、
 私は、毎晩就寝前に行っていましたからな!
 続ければ、私のような事件屋になれるかもしれませんぞ?
 ・・・・・・おっと、余談が過ぎましたな。
 それでは、終幕の地・・・・・・コスタ・デル・ソルに戻りますぞ!」
コスタ・デル・ソルのブリアルディアンと話す
ヒルディブランド
「だいぶ人が増えてきましたな・・・・・・。」
ヒルディブランド
「アラベラ殿は、まもなく、こちらに到着するそうですぞ。
 コスタ・デル・ソルの様子はいかがですかな?」
ブリアルディアン
「・・・・・・手袋をしているような客は、今のところ見当たらない。
 チッ、「怪盗白仮面」は近くにいるはずなのに・・・・・・!」
噂好きの婦人
「アラベラさん、そろそろ登場かしら?
 本物を見るのが楽しみだわ~!」
ブリアルディアン
「・・・・・・もう時間がないな。
 こうなったら、アラベラを舞台にあげるのを止めるしかない。」
エリー
「でも、そんなことをしたら、
 ヴァンネスやモルガントたちが怒るんじゃない?」
ブリアルディアン
「フン、知ったことか。
 ヴァンネスたちのことはきっと・・・・・・
 このポンコツ事件屋がなんとかするはずだ。」
ヒルディブランド
「ええ~っ、私ですか~!?」
ブリアルディアン
「憎まれ役だが、彼女を守るための名誉ある仕事だ。
 「優秀な事件屋」の君にしか任せられない。
 ヴァンネスたちを、うまく抑えてくれ。」
ヒルディブランド
「・・・・・・ブリ殿、わかってくれたのですね!
 ヴァンネス殿のことは、優秀な事件屋の私にお任せあれ!」
ブリアルディアン
「・・・・・・単純なやつだ。
 さて、そうと決まったら、アラベラを隠したほうがいいな。
 変装用に、地味な服があればいいが・・・・・・。」
エリー
「それなら、向こうの小屋にいる、
 ここの使用人に頼むと良いかもしれないわ。」
ブリアルディアン
「それでは、Nikuqに頼もう。
 受け取った服は、到着したアラベラに渡せばいい。
 頼んだぞ。」
ヒルディブランド
「ヴァンネス殿は私におまかせあれ!
 優秀な事件屋ですから、なんとかなりますぞ!」
ブリアルディアン
「使用人に、変装用の服を借りてきてくれ。
 受け取った服は、到着したアラベラに渡せばいい。
 頼んだぞ。」
ゲゲルジュ氏の使用人から質素な装束を入手
ゲゲルジュ氏の使用人
「今日のコスタ・デル・ソルは、なんだか華やかね。
 お偉いさんの、婚約発表があるんでしょう?
 え? なるべく地味な服を貸してほしいって?
 まぁいいけど・・・・・・華やかな場で、いったい何に使うの?」
アラベラに質素な装束を渡す
アラベラ
「あら、先ほどの冒険者さん。
 遅れてしまってすみません。
 ・・・・・・あら、私に何か渡すものがあるのですか?」
(質素な装束を渡す)
アラベラ
「・・・・・・なるほど、舞台にはあがらず、
 この服に着替えて隠れておくのですね。」
ブリアルディアン
「君がアラベラか?
 その衣装を着たら、会場に向かって構わない。
 だが、ぼくの目の届く所にいてくれ。」
アラベラ
「でも・・・・・・そんなことしたら、
 父やヴァンネス様が怒ってしまうはずです・・・・・・。」
ブリアルディアン
「そっちは、ポンコツ事件屋が何とかするはずだ。
 貴方はまず「怪盗白仮面」から、自分の身を守ることを考えろ。
 ・・・・・・やつは、ぼくを殺そうとするほど危険なのだから。」
レウェンハート
「・・・・・・そうでしたね。
 アラベラ様、彼らの指示に従いましょう。」
アラベラ
「でも、そんなことをしたら、貴方だって・・・・・・。」
レウェンハート
「いいのです・・・・・・いや、僕は初めから止めるべきだったんだ。
 それに、こうやって事件屋も動いてくれています。
 きっとうまくいきますよ。」
アラベラ
「・・・・・・わかりました。
 幌の中で着替えをしてきます、少しお待ちください。
 準備ができました。
 そうだ、着替えたあとの服は、どうすればよろしいでしょうか?」
ブリアルディアン
「そうだな、Nikuq、
 雑用担当のポンコツ事件屋にでも渡しておいてくれ。
 ・・・・・・それでは、会場に戻ろう。」
ヒルディブランドに品の良いドレスを渡す
ブリアルディアン
「・・・・・・なんとしてでも、「怪盗白仮面」を見つけ出すぞ。」
ヒルディブランド
「私は今、ヴァンネス殿をごまかすための、
 作戦を練っているのですが・・・・・・
 冒険者殿、何か御用でも?」
(品の良いドレスを渡す)
ヒルディブランド
「これは、アラベラ殿のドレス・・・・・・?
 フッフッフ、なるほど・・・・・・確かに預かりましたぞ!
 さぁ、そろそろパーティーが始まるようです。
 私はヴァンネス殿の元に向かいましょう。
 冒険者殿は、その辺りでお待ちください。
 ・・・・・・大丈夫ですとも。
 この事件屋ヒルディブランド、
 必ずや「怪盗白仮面」を見つけ出してみせましょう!」
指定地点で待機
ブリアルディアン
「・・・・・・チッ、右手の怪我が目印になるとはいえ、
 こうも人がいると、さすがに探すのが難しいな。」
ヤルト・ノルト
「皆様、本日はブルゲール商会と
 東アルデナード商会の交流パーティーに、
 よくぞお集まりいただきました。」
サイナナ
「商談に花を咲かせている時分ではございましょうが、
 ここでひとつ、皆様おまちかねの、
 「あの発表」に移らせていただきたいと存じます。」
楽しそうな商人
「噂の「るり色の乙女」のご登場か!?
 ヴァンネス様にふわさしい美女・・・・・・楽しみだなぁ!」
モルガント
「えー、東アルデナード商会の重役令嬢アラベラさんと、
 ブルゲール商会の次期会長である我が息子ヴァンネスが、
 正式に婚約をすることになりました。
 今日は、この場でヴァンネスが、
 アラベラさんとの永遠の愛を誓うと言っております。
 皆様、ぜひ見届けていただけますかな?
 それでは、アラベラさんをお招きいたしましょう!」
ブリアルディアン
「チッ・・・・・・あのポンコツ事件屋、
 ヴァンネスたちを抑えることができなかったのか!?」
ナシュ・マカラッカ
「わ〜、アラベラさん、とっても綺麗です〜!」
ヴァンネス
「・・・・・・ふん、噂の美女だからな。
 綺麗なのは当たり前だろう。
 リムサ・ロミンサへようこそ、アラベラさん。
 あなたを娶ることができて、俺は幸せだ。」
アラビィブランド
「ダーリン、お待たせしましたな!
 アラベラが到着しましたぞ!!」
ヴァンネス
「だだ、だだだだ、誰だこの変態は!!」
ブリアルディアン
「・・・・・・ぼくは確かに、ヴァンネスは任せたといった。
 だが、そういう意味ではないぞ・・・・・・?」
ヒルディブランド
「皆さん、落ち着いてください。
 この事件屋ヒルディブランドの冴え渡る第七感が、
 「怪盗白仮面」の正体をキャッチしましたぞ!
 「怪盗白仮面」が変装している人物・・・・・・。
 それは、このヴァンネス殿ですぞ!!」
ヴァンネス
「は・・・・・・はぁ?」
ヒルディブランド
「まず、今回のパーティーの参加者の中で、
 アラベラ殿の素顔を知っていたのは、
 ググレム殿とレウェンハート殿だけ。
 しかし、もうひとり、アラベラ殿の顔を知っている人がいます。
 それは、アラベラ殿を狙っている「怪盗白仮面」。
 標的なのですから、当然情報は集めているはず!
 つまり・・・・・・私の完璧な変装を前にして、
 「私がアラベラ殿ではない」と瞬時に見抜いたことが、
 ひとつの真実を示しているのです!
 フフフ、皆さんもうわかりましたね?
 私の変装に一番はじめに気づいてしまった、
 ヴァンネス殿・・・・・・あなたが「怪盗白仮面」ですぞ!!」
全員
「・・・・・・誰だって気づくわ!!!!!!!!!!」
ヴァンネス
「まったくだ、なんなんだあの変態は・・・・・・!
 俺に恥をかかせやがって!
 ・・・・・・アラベラ? なんだ、いるじゃないか!
 早くこちらに来い!!」
ブリアルディアン
「あの手袋・・・・・・ま・・・・・・さか!?」
怪盗白仮面
「事件屋くん、悪くない推理だったかもしれません・・・・・・ね。
 しかし、予告は止められなかったようです。
 ホラ、このとおり「太陽の首飾り」はいただきましたよ。」
ググレム
「ま、まさか・・・・・・奴が「怪盗白仮面」か!?
 おい、お前ら、ボサっとしてないで捕まえろぉお!!」
ヒルディブランド
「ややっ、わざわざ追ってきたのですか・・・・・・!?
 もしかして、私の・・・・・・・・・・・・ファンに?」
怪盗白仮面
「銅刃団ご自慢のガーベラ部隊も、私の敵ではありません。
 ・・・・・・それでは紳士淑女の皆様、またお会いいたしましょう!」
エリー
「本物のヴァンネスは見つかったみたいよ。
 なんだか、いろいろ大変だったわね・・・・・・。」
アラベラ
「ヒルディブランドさんの変装を信じた方がいたみたいで、
 「るり色の乙女」についての悪評が広まっているそうです。
 ・・・・・・そのせいで、婚約を取り下げられちゃいました!
 フフ、相手方が断っているのですから仕方ありません。
 だから・・・・・・今度は、自分がしたいようにしてみようと思います。
 ・・・・・・ヒルディブランドさん、あなたのおかげです。」
エリー
「・・・・・・あんた、早く着替えなさいよ。
 それにしても、不思議ね。
 「るり色の乙女の唇をいただく」っていう予告状だったのに、
 今回の狙いは、アラベラさんの首飾りだったなんて。」
レウェンハート
「そ、そういえば、あの「太陽の首飾り」は、
 太陽の女神アーゼマの意匠が凝らされているため、
 「アーゼマの口づけ」・・・・・・という異名を持つと聞きました。」
ブリアルディアン
「るり色の乙女アラベラが持つ、アーゼマの口づけ・・・・・・
 それで「るり色の乙女の唇」だったのだろう。
 チッ、次の予告状は注意して解読しなければならないな・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「このカードには「フェイク」って書いてあります~!」
ブリアルディアン
「クソッ、奴め遊んでいるな・・・・・・!
 見せろ!
 『勝者にあたえられしコロセウムの秘宝を
  いただきに参ります』
 ・・・・・・フッ・・・・・・なるほど。
 どうやら、ぼくを爆死させる予告は止めたようだ。
 ・・・・・・とはいえ、いつ再び蛮行に及ぶかわからない。
 今後も、十分に気をつけなければな。」
ヒルディブランド
「え、ええ・・・・・・そ、そうですな。
 ま、まぁそのような卑劣な真似をする前に・・・・・・。」
ブリアルディアン
「やつの失敗は、このぼくを名指しで挑発してきたことだ。
 ふざけた手紙をよこしたことを、後悔させてやる・・・・・・!
 ・・・・・・「怪盗白仮面」は、このぼくが捕まえてみせる!」
ヒルディブランド
「・・・・・・そ、そ、そうですな!
 「怪盗白仮面」が全部悪いですからな!
 我々が絶対に捕まえますぞー! うむ!!」
秘宝の入手方法は アマジナ杯闘技会で優勝すること!?
歴戦の覇者・・・・・・その輝かしい笑顔に潜む黒い影!
絶対的な強さの秘密は 珍妙な風貌の「受付」に・・・・・・!
次回「のこされたメッセージ」
偉大な事件屋に 勝利はつきものですぞ!

  次回
のこされたメッセージ
  御期待ください!
ナシュ・マカラッカ
「今度の事件解決の鍵は「倉庫の鍵」です~!
 大事なものは、大切にしまわなきゃだめですよ~!
 事件当日まで何が起こるかわかりませんっ!
 実際の事件現場を目撃することになるのは・・・・・・
 アナタですよ~!」
エリー
「ふっふっふ、次の「ミスリルアイ」の一面記事はいただきね。
 なんせ、噂の「怪盗白仮面」が、ついに姿を現したんだもの!
 次の予告は確か、「アマジナ杯闘技会の賞品」だったわね。
 地元ウルダハのコロセウムの興行なんだから、
 私がバッチリ下調べしておくわね。」
  質素な装束:ありきたりの地味で質素な装束
  品の良いドレス:上質な生地で織られた品の良いドレス