がんばる二人の事件屋

がんばる二人の事件屋

  • 依頼主 :ブリアルディアン(東ラノシア X32-Y32)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ブリアルディアンは、冒険者に何かを伝えたいようだ。

ブリアルディアン
「・・・・・・フン、ポンコツ事件屋は大人しくしていたようだな。」
エリー
「え、ええ・・・・・・多分。
 そういえば、なにか新しくわかったことはある?
 落ち着ける所に移動して、ゆっくり聞か・・・・・・。」
ブリアルディアン
「ああ、現状について、君たちふたりに話しておきたいことがある。
 そうだな・・・・・・そこの木箱が置いてある場所で話そう。」
エリー
「ええっ!? よりによって!?
 ・・・・・・せ、せ、せっかくの綺麗な海なんだから、
 もう少し景色がいい場所のほうがいいんじゃない?」
ブリアルディアン
「遊びに来ているわけじゃない。
 それに、人の目が届かない場所の方が好ましい。」
エリー
「あ、あはは・・・・・・そ、そうね・・・・・・。
 だ、だ、大丈夫。
 彼に爆弾が見つからないよう、うまく立ち回りましょう。」
ブリアルディアンと話す
エリー
「も、もうちょっと敷地よりの場所のほうが・・・・・・。」
エリー
「ね、ねえ、ブリアルディアン君。
 ほら、この辺りはちょっと冷えるし・・・・・・
 やっぱり、別の場所のほうがいいんじゃない?」
ブリアルディアン
「・・・・・・話はすぐ終わる。
 悪いが、少しだけ我慢してくれ。」
エリー
「あ、ああ・・・・・・ええ・・・・・・少しならね・・・・・・。」
ブリアルディアン
「Nikuqの協力もあり、
 容疑者はモルガント、ヤルト・ノルト、
 レウェンハートに絞られた。
 それぞれがアラベラに接触する前に、
 ぼくら3人で、見張りの役割を分担したいのだが・・・・・・。
 ・・・・・・ふたりとも、聞いているか?」
エリー
「・・・・・・あ、ええ!
 も、もちろんよ。」
ブリアルディアン
「ふむ、エリーの顔色が悪いな。
 ・・・・・・確かに、少し風が強くなってきたようだ。
 それでは別の場所に・・・・・・。
 ああ、それよりも、火を起こしたほうがいいか。
 そのほうが、冷えた体を温めるだろう。
 ・・・・・・さて、火を点ける物があるといいのだが。」
ヒルディブランド
「ハ、ハッハッハ・・・・・・甘いですなブリ殿。
 この海岸線において、そんな都合のいいものは・・・・・・皆無!」
ブリアルディアン
「ちょうどいい、流木があった。
 ぼくがイシュガルドで愛用していた火打ち石で、
 すぐに火をおこそう。」
ヒルディブランド
「ま、ま、まだ慌てることはありません。
 私の計算によると、几帳面なブリ殿が、
 種火をうっかり落とす確率は・・・・・・絶無!」
ナシュ・マカラッカ
「さすがヒルディブランドさま~!
 そうだ、これもちゃんと記録をしておきますね~!
 ・・・・・・わわわ、潮風が~!」
ブリアルディアン
「・・・・・・ん?
 なんだ、この紙片は。
 「決定的な証拠はつかむことができない」
 「すべては私の計算どおりに進んでいる」
 こ・・・・・・これはまさか・・・・・・。
 「怪盗白仮面」からのメッセージ!?」
エリー
「ア、アハハ、そんなわけないじゃない・・・・・・。
 ほら、いつもの予告状のカードじゃないし、
 誰かのただのメモ書きよ、きっと。」
ブリアルディアン
「いや、「怪盗白仮面」の性格ならば、あり得る挑発だ。
 ・・・・・・あと2枚あるようだな、見てみよう。
 「怪盗白仮面の予告は止められない」
 「新たな被害者、決まっている」
 やはり、やつからのメッセージか。
 チッ・・・・・・だいぶ調子に乗った挑発だ、ふざけたマネを。
 いったい、新たな被害者は誰だというのだ・・・・・・!」
エリー
「最後の・・・・・・1枚の内容って・・・・・・。
 た、た、確か・・・・・・・・・・・・!」
ブリアルディアン
「「ブリアルディアンは爆発して死んじゃいます」
 う、うわあああああああ!!!
 荷物の中に爆弾が隠されていることを、
 君は見抜いていたのか・・・・・・。」
エリー
「え、ええ・・・・・・まあね・・・・・・アハハ。
 ・・・・・・怪我はない?」
ブリアルディアン
「ああ、あれだけの爆発だったが、大丈夫なようだ。
 君のおかげだ、礼を言おう。
 ・・・・・・ヒルディブランド。
 君は、この爆弾を仕掛けた「怪盗白仮面」を見ていないかな?」
ヒルディブランド
「え、ええ・・・・・・「怪盗白仮面」らしき人物は見てませんぞ。」
ブリアルディアン
「フン、まあいい。
 やつは、人殺しも厭わないということがわかった。
 恐ろしいやつだ、より一層注意をはらう必要があるな。」
ヒルディブランド
「そ、そうですな!
 注意は大事ですな、注意は!」
ググレム
「す、凄い音がすると思ったら、何をしているのですか!
 あああ、届いたばかりの食材が、台無しではありませんか!
 事件屋というのは、「事件を増やす仕事」をしているのですか!?
 レウェンハートに伝えて、食材の補充を頼みますよ!!」
ヒルディブランド
「ブリ殿のことは、なんとかごまかせましたな・・・・・・。
 しかし、食材が犠牲になってしまいました。
 レウェンハート殿の所に相談に向かいましょう。」
ナシュ・マカラッカ
「あっ、お魚さんがいました~!」
エリー
「・・・・・・ブリアルディアン君には、黙っていましょうね。」
ブリアルディアン
「まさか、ぼくが「怪盗白仮面」に命を狙われるとはな・・・・・・。
 この優秀さを、やつも警戒しているということか。」
レウェンハートと話す
レウェンハート
「な、なにか凄い音がしましたが・・・・・・。
 どうなさいましたか?」
ブリアルディアン
「「怪盗白仮面」が、食材に仕掛けていた爆弾が爆発した。
 そのため、一部の食材が無くなってしまってね。
 ググレムが君に、食材の補充をするようにと言っていたよ。」
レウェンハート
「か、怪盗白仮面、なんて恐ろしい・・・・・・!
 ・・・・・・しかし困りました、元々用意していた食材は、
 「マンドラーズ」に奪われてしまっています。
 あれらの珍しい食材は、今から注文しても間に合わない・・・・・・。」
ブリアルディアン
「それは、どういった品だ?」
レウェンハート
「一番珍しいのは、近東伝来のスパイス「紫竜辛子」・・・・・・
 目の冴えるような「紫色」のドラゴンペッパーです。」
ヒルディブランド
「はっはっは、小さなマンドラゴラの集団ごとき、
 この私が一瞬で倒して、盗品を取り返してみせましょう!」
レウェンハート
「いえ、奴らは普通のマンドラゴラとは全く違います!
 「マンドラーズ」は、凶暴、凶悪、無慈悲な連中・・・・・・。
 ガーベラ連隊でさえも、追い払うのがやっとのほどでした。」
ヒルディブランド
「えっ、あっ、ガーベラ連隊も・・・・・・ですか。
 ふーん・・・・・・。
 はっ・・・・・・冒険者殿の眼が語っている・・・・・・!?
 「マンドラーズは私が倒す」・・・・・・と!?
 そこまで言うのなら仕方ありませんな。」
レウェンハート
「そ、それでは冒険者さん!
 盗品の回収をお願いいたします!
 お野菜集団「マンドラーズ」については、
 リムサ・ロミンサのイエロージャケット、
 「スンドヒマル」さんが詳しいはずです。」
ヒルディブランド
「冒険者殿をひとりにするわけにはいきません。
 私もリムサ・ロミンサに向かいましょう!」
レウェンハート
「お野菜集団「マンドラーズ」の足跡は、
 リムサ・ロミンサのイエロージャケット、
 スンドヒマルさんが詳しいはずです。」
リムサ・ロミンサのスンドヒマルと話す
スンドヒマル
「おう、話題の「マンドラーズ」を追っているのか。
 しかし残念だったな、一歩遅かったようだ。
 奴らは、どこからか盗んだ荷物を抱えたまま、
 野菜に扮して交易商人の積荷に潜り込んだのだ。
 気が付いた時には、商人の船は出港していてな・・・・・・。
 我々も捜索してはいるが、冒険者のほうが身が軽いだろう。
 お前たちが先に見つけたら、とっちめてやってくれ。
 商人の船は、エールポート行きだったようだ。
 現地で交易商人を探してみるといいだろう。」
ヒルディブランド
「西ラノシアのエールポートなら、
 漁師ギルドの近くの船着場から向かうと早そうですな。
 では、さっそく出発しましょう!」
エールポートの小柄な交易商人と話す
小柄な交易商人
「あわわ、アンタ聞いてくれよぉ!
 都市で仕入れた野菜を降ろそうとしたら、
 樽の中からいきなり「マンドラーズ」が出てきたんだ!
 その時、目にトマト汁を飛ばされちまってよぉ・・・・・・。
 目を押さえている間に、俺の仕入れた野菜を奪って、
 幻影諸島に渡っちまったみたいなんだ。
 ただでさえヤバいヤツらだ・・・・・・
 誰か「マンドラーズ」を止めねぇと、とんでもないことに!!」