フロンティア計画


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フロンティア計画

  • 依頼主 :スウィフト大闘佐(ウルダハ:ナル回廊 X8-Y8)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :不滅隊のスウィフト大闘佐は、冒険者に調査の礼をしたいようだ。

スウィフト大闘佐
「ここまで力を尽くしてくれた貴公に、せめてもの礼だ。
 ・・・・・・局長から、本件についての内密な話があるらしい。
 すでにアルフィノ殿は、王宮の「香煙の間」に向かっている。
 貴公も、ロイヤル・プロムナードの
 「バーソロミュー」に案内を頼むがいい。」
ロイヤル・プロムナードのバーソロミューと話す
アルフィノ
「君も来たか。
 今度こそ、ラウバーン局長から、
 核心が語られると良いのだが・・・・・・。」
バーソロミュー
「ラウバーン局長から、お話は伺っています。
 すでに、皆様がお待ちです。
 「香煙の間」へご案内しましょう。」
ラウバーン
「スウィフト大闘佐から連絡は受けている。
 暴動の鎮圧、ご苦労だったな。」
アルフィノ
「ウルダハの難民の動きは把握していたつもりだが、
 ここ最近になって、さらに活発化しているように思える。
 ・・・・・・ラウバーン局長、何か掴んでいるのではないか?」
ラウバーン
「貴様らだから話すのだ。
 ・・・・・・他言無用で頼むぞ。
 先のドマ難民の受け入れ拒否が決定したことに対し、
 かねてから不信感を抱いていた難民のうち、
 「霊災難民」の一部が反発。
 アラミゴ系難民の急進派と一党を組み、
 王家への抗議活動が行われた。
 抗議活動は一時、示威行進まで発展したものの、
 それでも、時間の経過とともに、
 収まりをみせはじめていたのだ。
 ・・・・・・ところが、ある事件をきっかけに、
 暴動へと急転する。」
ナナモ・ウル・ナモ
「難民の対応にあたっていた銅刃団の衛兵が、
 抗議に集まっていた非武装の難民に、矢を射たのじゃ・・・・・・。
 これに激昂した難民たちは暴徒と化した。
 ・・・・・・この事件が、暴動の発端となったのじゃ。」
ラウバーン
「初動調査では、あくまで事故だった。
 しかし、事の発端となった衛兵が不審な動きを見せたため、
 我ら不滅隊が、奴を捕縛して尋問したところ・・・・・・
 砂蠍衆のテレジ・アデレジの息が掛かった商人から、
 金を掴まされていたことが判明したのだ。」
アルフィノ
「テレジ・アデレジだと・・・・・・?
 彼は、ドマ難民の問題の際には、
 受け入れに賛成するそぶりを見せていたはず・・・・・・。
 ・・・・・・なぜ、そのようなことを。」
ラウバーン
「「フロンティア計画」という名に、聞き覚えはあるか?
 現在、いずれの都市にも領有されておらず、
 北ザナラーンに隣接する地・・・・・・「カルテノー平原」。
 あの地を開拓し、植民都市を築くという計画だ。」
アルフィノ
「しかし、あの地は現在・・・・・・。」
ラウバーン
「・・・・・・そうだ。
 「アウトロー戦区」として「戦場」になっている。
 「カルテノー平原」・・・・・・。
 忘れもしない、第七霊災の中心地だ。
 同地は、霊災後に大規模な調査が行われていたのだが、
 そこには、元より地中に眠っていたと思われる、
 古代アラグ文明の「遺跡」が露になっていたのだ。
 そして、現在のカルテノー平原は、遺跡の保有権を巡り、
 三都市が対峙している場所となっている。
 エオルゼア都市軍事同盟は、この争いを亀裂とせぬために、
 かの地で起こった対立の一切を、
 外に持ち出さないという協定を結んだ。
 ・・・・・・これが、「アウトロー戦区(法外戦区)」と
 呼ばれる所以だ。
 戦場となっているカルテノー平原への植民・・・・・・。
 この無謀な「フロンティア計画」の出資者こそ、
 件のテレジ・アデレジ・・・・・・。
 奴は、同地の状況を知る立場でありながら、
 この計画を発表した。
 おそらく、計画で集めた多くの難民を引き連れ、
 彼らを人の盾として、各国の軍勢の間に入り込むつもりだ。
 ・・・・・・「遺跡」を独占するために。」
ナナモ・ウル・ナモ
「テレジ・アデレジめ・・・・・・。
 「フロンティア計画」は、いわば、
 ウルダハが領土拡大を宣言したことと同じぞ!」
ラウバーン
「我々王党派との調整どころか、
 共和派・・・・・・砂蠍衆の中でも、統率はとれていないでしょう。
 完全に奴の単独での行いです。」
ナナモ・ウル・ナモ
「先の暴動騒ぎも、難民たちに、
 ウルダハでの暮らしを諦めさせるための仕掛け・・・・・・。
 ドマの民に理解の立場を示していたのも、
 難民からの支持を得るための、見せかけだったに違いない。」
アルフィノ
「しかし、なぜテレジ・アデレジは、
 そこまでカルテノーの遺跡にこだわる?
 下手をすれば、王家への反逆の罪ともなりえるぞ。」
ナナモ・ウル・ナモ
「オメガ・・・・・・。」
アルフィノ
「・・・・・・オメガ?」
ラウバーン
「遺跡の調査中に発見された、異形の怪物・・・・・・。
 我々は、これを「オメガ」と呼称している。
 あまりに巨大なため、現在も地中に埋もれたままだがな。
 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、
 オメガは、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。
 ・・・・・・先の「カルテノーの戦い」のおり、
 ガレマール帝国の将軍ネール・ヴァン・ダーナスは、
 衛星「ダラガブ」の落下地点をカルテノーの地とした。
 我々は、奴が「対バハムート兵器」とも呼ぶべきオメガを、
 完全破壊するためだったのではないかと睨んでいる。」
アルフィノ
「対バハムート兵器・・・・・・まさか、対蛮神兵器というのか!?
 あのアルテマウェポンのような・・・・・・。」
ラウバーン
「我々も、完全に信じていたわけではなかった。
 しかし、ガイウスのアルテマウェポンを見た時、
 思い直したのだ・・・・・・オメガは本物だと。」
ナナモ・ウル・ナモ
「幸いなことに、現在オメガは、
 まさに化石のごとく沈黙しておる。
 ・・・・・・だが、先のアルテマウェポンの件もあろう。
 古の蛮神「バハムート」を討つという力。
 そのような強大な力を秘めた古代兵器を、
 もしも、手に入れることができたなら・・・・・・。」
ラウバーン
「テレジ・アデレジの狙いは、オメガの確保。
 そして、それを武器に、ウルダハ・・・・・・いや、
 エオルゼア全土における発言権を確保するつもりだろう。」
ナナモ・ウル・ナモ
「くだらぬ話じゃ・・・・・・ロロリトと対峙して、
 砂蠍衆をまとめることもできぬような男に、
 エオルゼアを牛耳れるものか。」
ラウバーン
「だからこそ、危険なのです。
 自分の限界を知るからこそ、外に力を求める。
 ・・・・・・決して油断はできませんぞ。」
ナナモ・ウル・ナモ
「鼠じゃ、放っておけ。
 ・・・・・・どうせ、今のウルダハに機密は無きに等しい。」
アルフィノ
「いずれにせよ、難民問題には注意しておくべきだろう。
 これは、ウルダハだけの問題ではないのだから。」