実験場に躍る船影

実験場に躍る船影

  • 依頼主 :スケートスィス少甲士(外地ラノシア X21-Y18)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :第789洞穴団の採掘地のスケートスィス少甲士は、第789洞穴団の悪事に加担した縁で、冒険者にお願いしたいことがあるようだ。

スケートスィス少甲士
「Nikuqさん。
 ビ・ビちゃんを連れ去った犯人・・・・・・
 獣人連続誘拐犯の逃走経路を、もう一度検証してみましょう。
 獣人連続誘拐犯の足取りが途絶え、
 シルビアさんが凶刃に倒れた場所・・・・・・
 あそこは、断崖絶壁で逃げ場のない袋小路です。
 でも、あそこから逃走できる方法が、ひとつだけあるわ。
 犯人はきっと、特別な移動手段を使ったのよ!
 Nikuqさん、もうおわかりですよね!?」
(犯人が逃走できたのは・・・・・・)
(ルガディン族だから?)
スケートスィス少甲士
「そうそう、ルガディン族は、実は翼が生えて、
 空をパタパターって飛べちゃうのだっ・・・・・・って、オイ!
 いい加減、しつこいっちゅーの!
 飛空艇ですよ、飛空艇!
 犯人は飛空艇を使ったんです!」
(空路を使った!)
スケートスィス少甲士
「・・・・・・やはり、そう思いますよね?
 空路となると気球か飛空艇ですが・・・・・・
 素早く姿を消したとなると、飛空艇が濃厚ですね!」
スケートスィス少甲士
「そうとわかれば、キャンプ・オーバールックの
 「ブルーエイディン少甲佐」に、
 周辺に不審な飛空艇を見なかったか、話を聞いてみましょう!
 それに、治療中のシルビアさんからも、
 何か情報を得ることができるかもしれません。
 話を聞いてみてください!」
スケートスィス少甲士
「個人で飛空艇を持つなんて・・・・・・。
 犯人たちは、よほどの財力を持った大規模なグループ?
 むむむ・・・・・・陰謀の匂いがするわ・・・・・・。」
ピックマン789 ギ・グ
「冒険者さーん オネガーイ! ビ・ビを助けてほしーよ!
 ビ・ビの身に何かあったらと思うーと
 不安で仕事も手につかないーよ!」
ブルーエイディン少甲佐と話す
ブルーエイディン少甲佐
「おお、こりゃまた、珍しい顔だなぁ!
 またアレか? スケートスィスの奴の使いっ走りか?
 あいつも人使いが荒いよなぁ。
 ついさっきも、いきなりやってきたと思ったら、
 急患だっつって、死にかけの怪我人を押し付けてきやがった。
 まったく、ここは病院じゃねぇっての。
 ・・・・・・ん? その怪我人なら、天幕の中で安静にしてるぜ。
 「お願い、決して中を覗かないで」・・・・・・なんて言うもんだから、
 放っておいてるがな。
 それで、お前の用件ってのは何だ?
 ほぅ・・・・・・怪しげな飛空艇だと?
 ・・・・・・もう、その話を聞きつけたのか、耳が早いぜ。
 確かに、見張りに立っていた当直の部下が、
 近くを航行する船籍不明の飛空艇の船影を目撃している。
 飛空艇は東に向かったらしい。
 メルトール海峡を越えりゃ、その先はアルデナード小大陸だ。
 はてさて、目的地はどこだろうな?」
ブルーエイディン少甲佐
「スケートスィスがつれてきた怪我人・・・・・・
 アイツ、いったい何者なんだ?
 なんだか服装も変だし・・・・・・不思議な雰囲気のお嬢ちゃんだな。」
シルビアのいる黒渦団の天幕の様子を窺う
シルビア
「ふ・・・・・・ふ・・・・・・っ・・・・・・。
 だ、誰・・・・・・!?
 ・・・・・・お、お願い・・・・・・入ってこないで・・・・・・。
 アナタは・・・・・・Nikuqね・・・・・・?
 ・・・・・・さっきは、無様な姿を見せてしまった。
 大丈夫、傷はすぐに治る。
 Nikuq、聞いて・・・・・・。
 今まで、アナタの活躍を見ていて・・・・・・確信した。
 すべての蛮族たち・・・・・・いえ、獣人たちにとって、
 アナタはかけがえのない存在だということ・・・・・・。
 アナタと獣人の間には、固い信頼の絆が結ばれている・・・・・・。
 もしかしたら・・・・・・私たちが、ずっと探していたのは、
 アナタのような存在なのかもしれない・・・・・・。
 ・・・・・・お願い。
 私に代わって、獣人連続誘拐犯・・・・・・「黒死の奏者」を追って。
 そして、奴の凶行を阻止して・・・・・・!
 次の標的は・・・・・・恐らく「イクサル族」。
 飛空艇は、黒衣森のイクサル軍伐採所に向かったはず・・・・・・。
 エカトル実験場の「セズル・トトロック」に協力を仰ぐの。
 ・・・・・・わかってる。
 素性もわからぬ女の頼みなんて、信用できない・・・・・・。
 頼むなら、まずは正体を明かせ・・・・・・そう言いたいのでしょう?
 ごめんなさい・・・・・・理由があって、今は言えない・・・・・・。
 でもお願い、信じて・・・・・・。
 卑劣な誘拐犯を憎む気持ち、それだけは真実・・・・・・。
 きっと、いつか全ての真実を・・・・・・話す。
 約束する・・・・・・。
 だから、お願い・・・・・・Nikuq。」
エカトル実験場のセズル・トトロックと再会する
セズル・トトロック
「オウオウオウッゥ!? 誰かと思ったらッァ!
 姐ちゃんじゃねぇかッァ!
 元気してっかッァー!?」
タタラム
「Nikuqさん!
 よく来てくれました!
 僕たちは相変わらず、飛空艇の開発を続けています。
 「デズル・クワラン号」にも、より改良を加え、
 前よりもちょっとだけ、高度記録を更新しましたよ!」
エカトル空力団団員
「お、親方ッァ!
 大変だッァ! 一大事だッァ!」
セズル・トトロック
「なんだッァ!? どうしたッァ?
 騒がしいぞッォ!?」
エカトル空力団団員
「さっき、近くの空域でッェ、
 伐採所の装甲気球と、ヒトの乗った飛空艇がッァ、
 派手な空戦をおっ始じめやがったッァー!」
タタラム
「なんですって!?
 それで、ど、どうなったんですか!?」
エカトル空力団団員
「両者相討ち、痛み分けってヤツよッォ!
 気球は伐採所に不時着ッゥ! 飛空艇も墜落は免れたがッァ、
 黒煙を吹いて、逃げ去っちまったッァ!
 どうやら先に仕掛けたのは、飛空艇のほうらしいぜッェ!
 ヤツら、伐採所で何か悪さをしたみてぇだッァ。
 それで怒った伐採所のヤツらに、追撃されてたんだッァ!」
タタラム
「人の飛空艇が、イクサル軍伐採所に強襲を?
 飛空艇を使ったとなると、神勇隊の攻撃という訳でもない・・・・・・。
 いったい誰が?」
(イクサル軍伐採所を襲った飛空艇は・・・・・・)
(イクサル族を誘拐したんだ!)
(自分の追う飛空艇に間違いない!)
タタラム
「ええっ!? Nikuqさん、
 謎の飛空艇に心当たりがあるんですか!?
 ・・・・・・なんですって? 「獣人連続誘拐事件」!?」
セズル・トトロック
「なにッィ!? 誘拐だとッォ!?
 なんでまた、ヒトのヤローがオレたちを
 とっ捕まえたりしやがるんだッァー? コンチクショッォー!」
タタラム
「とにかく、飛び去った飛空艇の手掛かりを探しましょう!
 交戦した地点に、何かしらの証拠が残っているはず!
 Nikuqさん、お願いできますか?」
エカトル空力団団員
「確か、場所はッァ・・・・・・
 「ハーストミル」の周辺空域だぜッェ!」
セズル・トトロック
「野郎ッォ! 頭の上でドンパチしやがってッェ!
 大事な「デズル・クワラン号」に何かあったら、
 タダじゃ済まねぇぞッォー!」
タタラム
「謎の飛空艇・・・・・・?
 空戦時に剥落した装甲材のひとつでもあれば、
 型式から所有者を割り出すことも不可能ではありません!」
タタラムに飛空艇の装甲片を渡す
タタラム
「Nikuqさん、どうでしたか?
 現地に何か手掛かりになるものは残ってましたか?」
(飛空艇の装甲片を渡す)
タタラム
「・・・・・・これは、確かに飛空艇の一部!
 どうやら、剥離した外殻の破片のようですね。
 むむ、ふむふむ・・・・・・。
 この特徴的な曲線を描くフォルムは・・・・・・ズバリ!
 ガーロンド・アイアンワークス社製、69年式後期型!
 ・・・・・・生産艇数は、わずかに4隻のみ!
 ふふふ、飛空艇のことなら任せてください!
 僕はこれでも「ハイウィンド飛空社」の小倅。
 エオルゼアの飛空艇の情報はすべて、この頭に詰まってます!
 とにかく型式が絞り込めればこっちのものです。
 「ハイウィンド飛空社」の資料に照らし合わせれば、
 現在の所有者を絞り込むのは容易でしょう。
 なるほど、Nikuqさんは、
 「獣人連続誘拐事件」を探っていたのですね。
 その犯人を、追い込めそうですよ!」
セズル・トトロック
「ヒトの野郎ッォー!
 オレたちの頭の上を飛空艇で飛び回りやがってッェー!
 ウゼェったらありゃしねぇーぜッェ!」
スケートスィス少甲士
「むむむ、「獣人連続誘拐犯」とは・・・・・・。
 ・・・・・・ビンビン感じるわ! メラメラとボムのようにっ!
 このスケートスィスさんの、燃えたぎる正義の炎がっ!」
  飛空艇の装甲片:誘拐犯の飛空艇から剥落したと思われる装甲片