難民暴動を追って

難民暴動を追って

  • 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :クイックサンドのアルフィノは、調査したいことがあるようだ。

アルフィノ
「君は、ウルダハの現地調査にきたそうだね。
 難民暴動の状況と原因・・・・・・私もこの件の核心が知りたい・・・・・・
 是非、同行させてくれ。
 暴動の鎮圧にあたったのは不滅隊だ。
 作戦本部で指揮をとっている「ラウバーン」局長から、
 事情を聞いてみよう。」
ラウバーンと話す
ラウバーン
「・・・・・・貴様か。
 こちらは今、立て込んでいる。
 緊急の要件でなければ、後にしてもらおう。」
アルフィノ
「多忙なところすまない、ラウバーン局長。
 だが、暴動の状況について、正確な情報を知りたいのさ。」
ラウバーン
「アルフィノ殿・・・・・・。
 怪我をしたと報告を受けていたが、大事ないのか。」
アルフィノ
「ああ、不滅隊の迅速な手当てのおかげだ。
 恩に着るよ。
 ・・・・・・それで、先の暴動はどうなった。
 巻きこまれた身として、顛末を聞く権利はあるだろう?」
ラウバーン
「・・・・・・都市内については、すでに鎮圧が完了している。
 しかし、触発された難民による武装蜂起が、
 各地に飛び火していてな。
 不滅隊をあげて火消しに走っているものの、
 未だ、緊迫した状況に変わりはない・・・・・・。」
アルフィノ
「難民の多くは、都市外の貧民窟で暮らしている。
 それを考えれば道理だろうが・・・・・・
 いささか、火の回りが早すぎるように思える。
 ドマ難民の受け入れを拒否したことが、
 彼らの不安を煽ったことは想像できる。
 ・・・・・・だが、本当にそれだけか?
 ウルダハに集う難民は、
 国にあらがえば支援を断たれると理解しているからこそ、
 今日まで苦境に耐えてきたはずだ。
 それが、何の勝算も準備もなしに、
 各地で立て続けに蜂起するものだろうか?」
ラウバーン
「・・・・・・・・・・・・何が言いたい。」
アルフィノ
「私は案じているのだよ。
 この暴動が、エオルゼアを大火に包まんとする陰謀の、
 一端に過ぎないのではないかとね。」
ラウバーン
「その言葉、忠告として受け取っておく。
 こちらとしても、真実の究明にむけて手を尽くすつもりだ。
 ・・・・・・今は一刻が惜しい。
 吾輩は戻らせてもらう。」
アルフィノ
「まだ核心を語るつもりはない、か・・・・・・。
 無理もない・・・・・・この暴動は、為政者にとっても転機だろうからね。
 自国の民から糾弾されるのは、
 ドマ難民の受け入れを拒否したロロリトたちではなく、
 救済策をとりながら暴動を防げなかった、局長たち王党派だ。
 ラウバーン局長にとっても、ナナモ殿下にとっても、
 厳しい状況となるだろう・・・・・・。
 ひとまず、我々も独自に調査を進めよう。
 君は、冒険者という立場を生かして、
 難民から事情を聞いてくれないか?
 彼らの声を聞くには、火の手が上がっていない場所がいい。
 不滅隊の「スウィフト大闘佐」に、
 まだ暴動が起きていない難民居住地がないか尋ねてくれ。
 私も、心当たりを当たってみるとしよう。
 ・・・・・・よろしく頼んだよ。」
スウィフト大闘佐と話す
スウィフト大闘佐
「まだ暴動が起きていない場所?
 貴公、難民から話を聞くつもりか・・・・・・。
 ・・・・・・わかった、貴公の実績を信頼して教えよう。
 ただし、くれぐれも難民を刺激しないこと。
 そして、怪しい動きがあったら、必ず私に報告するように。
 難民が多く、かつ暴動が起きていない場所のひとつは、
 中央ザナラーンの「ロストホープ流民街」だ。
 まずは、警備にあたっている銅刃団に状況を聞くといい。」
ロストホープ流民街の銅刃団と話す
レオフリック
「難民から話を聞きたいって?
 構わないが、今、ほとんどの奴らは出払ってるぞ。
 食い物や、金目の物を探しに行ってるのさ。
 奥の洞窟に「ザザワカ」って奴が残ってたら、
 声をかけてみるといい。
 よそ者とも、そこそこまともに話せる奴だ。
 ほかの奴らも、じきに戻ってくるだろうが・・・・・・
 今日は妙に遅いな。」
アマルベルガ
「・・・・・・難民に変わった動きはなかったか?
 ああ、さては暴動が起きないか心配してるのね。
 ここの流民街は静かなものよ。
 先の暴動を受けて、少し前に不滅隊の人たちが視察にきたけど、
 異常なしってことで帰ったわ。
 その前は・・・・・・そうだ、いつもの商人が来てたっけ。
 最近よく出入りしてる商人なんだけど、
 こんな貧乏人の巣窟で、商売になるのかしらね?」
ザザワカと話す
震え上がった男
「うう・・・・・・うううッ・・・・・・。
 もうだめだ・・・・・・みんな・・・・・・みんな・・・・・・!」
ザザワカ
「うわっ、また不滅隊か!?
 な、何度視察したところで、ここには何もないぞ!
 ・・・・・・って、君はもしや、前に聖アダマ・ランダマ教会から、
 虫除けの香を届けてくれた冒険者じゃないか?
 おお、何たる偶然!
 ちょっとまずいことになりそうなんだ、手を貸してくれよ。
 実は、少し前からここに出入りしている商人が、
 どうにも怪しげな奴でさ・・・・・・。
 来るたびに、ウルダハ政庁への不満を広めていたんだ。
 そして、今日はついに、不満に賛同する奴らを集めて、
 それとなく外に連れ出しやがった。
 この状況でだぞ・・・・・・何をするかは決まってる!
 俺は、不滅隊が動く前に、事を収めたいんだ。
 暴動なんて、きっと成功しない・・・・・・
 自分たちの首をしめるだけだからね。
 そこのテントの裏を見てくれ。
 連れ出された奴のひとりが、怖気づいたのか戻ってきてる。
 企みを問いただして、どうにか止めてくれよ・・・・・・!」
震え上がった男と話す
震え上がった男
「あ・・・・・・ああ・・・・・・うううッ・・・・・・。
 違う・・・・・・違うんだ・・・・・・僕はただ、知ってほしくて・・・・・・。
 僕たちの声を・・・・・・聞いてほしくて・・・・・・!
 ダメだ・・・・・・震えが・・・・・・止まらない・・・・・・ッ・・・・・・。
 震えてちゃだめなのに・・・・・・
 自分を「なだめ」ないといけないのに・・・・・・!」
震え上がった男に「なだめる」をする
(条件未達成)
震え上がった男
「ヒッ・・・・・・!?
 あ・・・・・・ああ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・!」
(なだめる)
震え上がった男
「うう・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。
 おかげで、少し落ち着きました・・・・・・。
 ・・・・・・ええ、そのとおりです。
 あなたの言うとおり・・・・・・僕は暴動に参加するつもりでした。
 今立ち上がれば、まともな生活が手に入ると言われて・・・・・・。
 武装蜂起を勧めたのは、ここに出入りしていた商人です。
 彼は「虐げられた者の革命だ」と、武器を持ってきて・・・・・・
 ・・・・・・その気になった僕たちは、それを取りました。
 けれど、僕は見てしまった・・・・・・!
 同じように蜂起した別の一団が、不滅隊に制圧されるのを!
 それで・・・・・・怖くなって、ひとりで抜け出して・・・・・・。
 あなたは、強いんですか・・・・・・?
 お願いします、どうか、僕の仲間を止めてください!
 このままじゃ・・・・・・みんな殺されるかもしれない・・・・・・!」
ザザワカ
「こんなところに住んでれば、そりゃ、不満は絶えないよ。
 でも、暴れたって解決しないだろ?
 争いは奪えどもあたえず・・・・・・って、神父様もいってたしね。」