設計士急募、種族問わず

設計士急募、種族問わず

  • 依頼主 :セズル・トトロック(黒衣森:北部森林 X24-Y23)
  • 受注条件:クラフター・レベル3~
  • 概要  :エカトル実験場のセズル・トトロックは、冒険者に折り入って頼みたいことがあるようだ。

セズル・トトロック
「オウオウオウッゥ! 姐ちゃんよッォ!
 ちょうどいいとこにきたッァ!
 オメェにひとつ、折り入って仕事を頼みてッェッ!
 オレの部下でッェ、機関部の設計を担当してるッゥ
 「計図のボゾル・エドゥアン」ってぇヤツがいるんだがッァ、
 ソイツがッァ、いつまでたっても、帰ってこねぇんだッァ!
 ヤツは機関部材を調達しに行ったんだがッァ・・・・・・
 このブツは、船の推進機関に使う大事な部品だッァ!
 コイツがねぇーと、開発が滞っちまうッゥ!
 オメェ、ちょっくら「計図のボゾル・エドゥアン」を探して、
 連れて帰ってきてくれやッァ。
 場所は・・・・・・よくわかんねぇが、南の方だッァ!」
セズル・トトロック
「ボゾルの野郎はッァ、オレたちイクサル族には珍しい
 機械いじりが得意なヤツでよッォ。
 機関部の設計と開発は、奴に一任してるってワケよォ!
 ボゾルがいねぇと、機関部の取り付け作業が頓挫しちまうッゥ!
 コイツぁ、推力を生み出すエーテル翼の動力源ッン!
 イクサル族の気球に取り付けられるなんて、前代未聞だぜッェ!?」
アルダースプリングスで計図のボゾル・エドゥアンを探す
計図のボゾル・エドゥアン
「イ、イテェ・・・・・・う、腕がッァ・・・・・・。
 うおッォ! オ、オメェ誰だーッァ!?
 何ッィ? セズルの親方に言われて来ただとッォ!?
 マジかよッォ!?
 ダ、ダメだッァ! オレに近寄んじゃねッェー!
 まだヤツらが近くにッィー! ・・・・・・はッァ!?」
イクサル族の群長
「ギャッハッァー! 逃げても無駄よッォー?
 腕のチョーシはど~うッォ?
 もっと遊ぼうぜッェ~、雛鳥ちゃんよッォー?」
計図のボゾル・エドゥアン
「ちッィ、まだいやがったのかッァ・・・・・・。
 気ぃ済んだだろうがッァ! さっさと帰りやがれッェ!」
イクサル族の群長
「オイオイオイッィ、ツレないんじゃねぇのッォー?
 そーいう、ナマイキな態度してっからッァー、
 一族の中でハブられるって、なんでわかんねぇかなッァー?
 無駄な抵抗すんじゃねぇよッォ!
 いい加減、オレたちの目的に協力しやがれやッァ!
 嵐神「ガルーダ」様を召喚する、素晴らしき偉業になッァ!
 ああん? なんだテメェ・・・・・・ヒトかッァ?
 んだよッォ、ジロジロ見てんじゃねーぞッォ、コラァ!
 フンッ・・・・・・帰ってセズルのクソヤロウの伝えなッァ!
 森の中でコソコソ動き回って、何やら企んでるみてぇだがッァ、
 チョーシくれてっとッォ、湖に沈めんぞコラッァ!
 オレたちイクサル族はなッァ、
 素直に「ガルーダ」様に従ってリゃいいんだよッォ!
 あッァ・・・・・・お美しいッィ・・・・・・ガルーダ様ッァ・・・・・・!」
計図のボゾル・エドゥアンと話す
計図のボゾル・エドゥアン
「ハヒィッ、ハヒィッ・・・・・・。
 大人しく去ってくれて、マジ助かったぜッェ・・・・・・。
 ヤツらは「イクサル軍伐採所」を根城にする連中よッォ。
 オレたち「エカトル空力団」を目の仇にして、
 事あるごとに嫌がらせをしてやがるんだッァ・・・・・・。
 くっ・・・・・・腕が・・・・・・腕が動かねッェ・・・・・・。
 アイツらめ、俺の大事な商売道具をッォ・・・・・・。
 ヒトにモノを頼むのは、癪だがよッォ・・・・・・。
 悪りぃが、これを受け取ってくんねぇかッァ!?
 コイツは、セズルの親方に頼まれていたッァ、
 「デズル・クワラン号」に必要不可欠な「エカトルの機関部材HQ」を
 製作するための材料一式だッァ!
 機関部材ってのはッァ、青燐機関部の主要部材ッ!
 これがねぇと、飛空艇開発ははじまらねッェ!!
 オレに代わってオメェの腕で、
 高品質の「エカトルの機関部材HQ」に仕上げてくれッェ!
 ヒトであるオメェなら、ここから東にある、
 「ツリースピーク厩舎」の製作施設を借りられるハズだッァ!
 頼んだぜ・・・・・・ダチ公よッォ・・・・・・。
 くッゥ・・・・・・イテッェ・・・・・・腕がイっちまったぜッェ・・・・・・。
 親方からの依頼・・・・・・頼んだぜッェ・・・・・・。」
ツリースピーク厩舎のネルモンに機関部材の材料を渡す
セズル・トトロック
「ボゾルの野郎、遅ぇなッァ・・・・・・。
 アイツは道草を食うようなヤツじゃねぇんだけどなッァ。
 もしやッァ・・・・・・何かあったのかッァ・・・・・・!?」
ネルモン
「はい、どうも。
 こちらは厩舎で使う道具類を作るための製作施設ですが、
 ご希望があれば、施設をお貸ししますよ。」
(機関部材の材料を渡す)
ネルモン
「ほうほう、この材料を加工したいと?
 どうぞどうぞ、立派な施設とは言い難いですが、
 必要最低限の設備は揃っていますよ。
 それでは、先ほど見せていただきました材料は、
 お返ししておきましょう。
 さぁ、存分に腕を振るってください!」
ネルモン
「ツリースピーク厩舎の製作施設は、
 冒険者さんにも、無償で貸し出しております。
 製作、がんばってください。」
エカトル実験場のセズル・トトロックにエカトルの機関部材HQを納品
ネルモン
「仕事はお済みのようですから、納品に行くとよいでしょう。
 製作した品を紛失するなどして、
 再度この施設を使用したいときは、私にお申し出ください。」
セズル・トトロック
「オウオウ、帰ってきたかッァ!
 ボゾルから話は聞いてるぜッェ!
 ・・・・・・それでッェ、ブツは作ってきやがったかッァ?」
(エカトルの機関部材HQを渡す)
セズル・トトロック
「よぉしよしッィ・・・・・・。
 オメェには二つの礼をしなくちゃなんねーなッァ。
 ボコられたボゾルの救助と、機関部材の製作ッゥ。
 安心しな、ボゾルは仲間が手当てしてるぜッェ。
 それにしても、アイツらッァ・・・・・・
 ナメたマネしやがってッェ・・・・・・!
 神サマなんざにすがってもッォ、
 いつまでたっても空なんか飛べねぇんだぜッェ!
 アイツら、そんなこともわかんねぇんだッァ、バカどもめッェ!」
タタラム
「神様・・・・・・?
 イクサル族が信仰する嵐神「ガルーダ」ですか?」
セズル・トトロック
「あッァ・・・・・・そもそも「気球」ってのは、宙には浮くが、
 空を自由に動き回る推進力はねぇんだッァ。
 それこそ、風のゆくまま、気のゆくまま・・・・・・ってやつよッォ!
 だから、気球に推力を与えるために、
 一族の連中は「風生みの珠」っていう道具を使う・・・・・・。
 コイツァ、嵐神「ガルーダ」の加護を受けた秘宝よッォ!
 文字どおり、風を吹き出す宝珠なんだがなッァ、
 オレに言わせりゃ、推力としてはパワー不足だぜッェ!
 それにあの「ガルーダ」ってヤツを、オレは信用してねぇッェ!
 あのクソババァ! エラそうなこと喚いて、
 自分の欲求をオレたちに押しつけてばっかりだッァ!
 いつまでたっても、一族の望みなんざ聞いちゃくれねッェ!
 だから、オレたちは神サマに見切りをつけたのよッォ!
 現実主義者のオレたちが頼るのは、職人の技と心意気ッィ!
 ヒトの技術だって、採り入れるぜッェ!」
タタラム
「・・・・・・なるほど、妨害したイクサル族の連中は、
 「エカトル空力団」が蛮神や仲間を裏切って、
 人勢力に迎合していると思っているんですね・・・・・・。」
セズル・トトロック
「フン! オレたちゃ、最高のワルってわけよ!
 だが、ヒトに媚びるつもりも、軍門に降るつもりもねッェ!
 オレたちは、一点の曇りもねぇ、夢を追うだけよッォ!
 しかし、まいったぜッェ・・・・・・。
 怪我したボゾルは、「デズル・クワラン号」の設計主任。
 あの腕じゃ、まともに図面も引けやしねッェ・・・・・・。」
タタラム
「・・・・・・飛空艇の設計なら、僕にやらせてくださいっ!」
セズル・トトロック
「小僧ッォ・・・・・・チョーシ乗んじゃねッェ・・・・・・!
 オレたちのやってることは、ガキの遊びとは違ぇんだよッォ・・・・・・。
 ナメた口叩くと、ブッ殺すぞッォ?」
タタラム
「ナメた口かどうか、まずは僕の話を聞いてください!
 実は前から考えていた、機関部の改良案があるんです!
 僕の設計なら、出力をそのままに二割軽量化できます!」
セズル・トトロック
「・・・・・・男にニゴンはねぇだろうなッァ、小僧ッォ!?
 その設計が、欠陥だらけだったら、承知しねぇぞッォ!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・フン。
 設計士は小僧、技師は姐ちゃん・・・・・・かッァ。
 こいつぁ、いよいよもって愚連隊だなッァ、おいッィ!
 しゃーねッェ! オメェらふたり・・・・・・
 新たな「エカトル空力団」の開発メンバーに抜擢してやらッァ!
 これからもッォ、頼んだぜッェ・・・・・・!!」
(作業中のイクサル族
「だいぶ形になってきたぜッェ!」)
  機関部材の材料:デズル・クワラン号の青燐機関の部材の材料
  エカトルの機関部材:デズル・クワラン号の精燐機関を仕上げるための部材