リヴァイアサン掃討作戦

リヴァイアサン掃討作戦

  • 依頼主 :メルウィブ(西ラノシア X13-Y13)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :メルウィブは、蛮神「リヴァイアサン」に対抗するため態勢を立て直そうとしている。

メルウィブ
「事態は、緊急を要す・・・・・・。
 だが、こんなときこそ冷静な対処が必要だ。
 相手は、はるか洋上・・・・・・
 今の状態では「リヴァイアサン」に近づくことさえ不可能。
 一旦、リムサ・ロミンサヘ帰還し、態勢を立て直そう。
 リムサ・ロミンサに戻ったら、
 アドミラルブリッジの提督室へ来てくれ。
 改めて蛮神「リヴァイアサン」掃討作戦を検討しよう。」
アドミラルブリッジ:提督室のメルウィブと話す
ザントヘール甲軍曹
「蛮神「リヴァイアサン」掃討作戦の検討だな?
 メルウィブ提督がお待ちだ。
 さっそくアドミラルブリッジの「提督室」へ向かうか?」
ミンフィリア
「サハギン族の司祭は、自らを「不滅なる者」と称していた。
 なのに、蛮神「リヴァイアサン」に吸収された・・・・・・。
 いったい、どういうことかしら・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「水を操る蛮神「リヴァイアサン」との戦いが洋上でだなんて・・・・・・
 分が悪いわね・・・・・・。」
サンクレッド
「俺の短剣さばきはどうだった・・・・・・?
 まあ、昔はいろいろやってたもんでね。」
ユウギリ
「リヴァイアサン・・・・・・。
 あのような異形が存在するとは・・・・・・。
 この地の「神」は、なんと強大で荒々しいのだ・・・・・・。」
エインザル大甲将
「蛮神ごときに、巨艦「リムサ・ロミンサ」を
 沈めさせるわけにはいかん・・・・・・。
 何としても討伐しなくてはな。」
メルウィブ
「西ラノシアの南北防波壁の先・・・・・・。
 あの辺りは、以前「ハーフストーン」と呼ばれ、
 小さな入植地が存在していた。
 ・・・・・・黒渦団が設立される数年前、
 蛮神「リヴァイアサン」が召喚されたことがあった。
 その時は「海雄旅団」が討伐に成功したのだが・・・・・・
 霊災直後に再召喚された際には、
 蛮神の放った「大海嘯」の影響で、その入植地は全滅・・・・・・。
 土は剥ぎ取られ、岩だらけの不毛の土地と化した。」
ヤ・シュトラ
「それが、今の「サプサ産卵地」と呼ばれている場所。」
メルウィブ
「・・・・・・そうだ。
 サハギン族は地形を作り替え、
 大規模な産卵地を作ろうとしている。
 流入していたクリスタル、テンパードの数からみるに、
 今回召喚された蛮神「リヴァイアサン」は、
 先のものとは比較にならないくらい強力だ。
 本格的に力をつけた奴が「大海嘯」を使えば、
 ハーフストーンのような一地方だけではなく、
 リムサ・ロミンサ全体が海に沈められかねない。
 なんとしても、蛮神「リヴァイアサン」を
 討伐しなくてはならないが・・・・・・。」
サンクレッド
「しかし、メルウィブ提督。
 どう対処します?
 海はリヴァイアサンの独壇場だ。
 第三艦隊の船だって、近づく前に、
 沈められたというではないですか。」
メルウィブ
「加えて、砲撃も着弾前に撃ち落とされ、
 効果が無いとの報告も受けている。
 何か打つ手はないのか・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「唯一の討伐事例では、入江に誘き寄せて戦ったというわ。
 ・・・・・・となると、元「海雄旅団」の人たちに話を聞いても、
 有益な情報は得られないでしょうね。」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「・・・・・・提督。」
メルウィブ
「言ってみろ、エインザル大甲将。」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「帰還した生存艦からの報告によれば、
 蛮神「リヴァイアサン」からの攻撃は、水神の名のごとく、
 大波・・・・・・つまり「水」を操ったものだといいます。
 ならば、その莫大な水属性の力を、
 ほかの属性に変換して衝撃を和らげればいい。
 「偏属性クリスタル」を用いた属性変換機構、
 「魔法障壁発動器」を船に乗せて、身を守るって訳ですな。」
ミンフィリア
「あなたが蛮神「ガルーダ」の暴風の壁を突破した時と、
 同じ手法をとるというわけね。
 アルフィノからの報告書には目を通したわ。」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「まぁ、古い知人の・・・・・・
 風来坊な巴術士からの入れ知恵だがな。」
メルウィブ
「なるほど・・・・・・。
 確かに、同じ機構を作るのであれば、シドでなくても、
 ナルディク&ヴィメリー社で作ることができるだろう。
 ただし、あくまで「対防御」の策であった、
 蛮神「ガルーダ」の時とは状況が異なる・・・・・・。
 今回は「対攻撃」なのだ。
 蛮神が大型船を沈めるために繰り出す大波・・・・・・
 それを変換しきるために必要な
 偏属性クリスタルの量となると、想像を絶するな。
 それだけ莫大な量のクリスタルを積んで、
 まともに航行可能な大型船など、黒渦団にも無いぞ?」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「・・・・・・かつて、リムサ・ロミンサで勢力を誇った
 海賊の「霧髭」は、奪った大量の財宝を運ぶために、
 2隻の廃船をつなぎ合わせた「双胴船」を造ったといいます。
 残った軍艦を繋いで「双胴船」を再現。
 大型の属性変換機構を積載すれば、あるいは。」
メルウィブ
「「霧髭」がそんなことを・・・・・・?
 さすがに詳しいな、エインザル大甲将。」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「ゴホン・・・・・・ともかく、戦艦で急造の「双胴船」を牽引。
 目標の目前で切り離し、蛮神「リヴァイアサン」にぶつける。
 奴に取りつくことさえできれば、勝機はあるはずです。
 むろん、発案者であるからには、
 危険な牽引船の指揮は、自分がとらせてもらいますよ。」
メルウィブ
「お前たち・・・・・・。
 ・・・・・・そうだな、その作戦しかあるまい。
 レイナーか、私だ。
 モラビー湾に、残った軍艦をかき集めろ。
 ・・・・・・そうだ、生きている艦を優先してまわせ。
 修理はあとにまわしてかまわん。
 エインザル・スラフィルシン大甲将、
 本作戦の指揮をお前に任せる。
 至急、「双胴船」の製造にかかれ!」
エインザル・スラフィルシン大甲将
「ハッ!」
メルウィブ
「リムサ・ロミンサの未来は貴公にかかっている。
 ・・・・・・頼んだぞ、光の戦士よ。」
メルウィブ
「「双胴船」の艤装は最大限に急がせているが、
 完成までには、しばしの時を要するだろう。
 ええい、歯がゆい・・・・・・。」
アドミラルブリッジ:提督室のユウギリと話す
ユウギリ
「リヴァイアサン・・・・・・。
 あのような異形が存在するとは・・・・・・。
 ・・・・・・東方にも「神」はいる。
 かつて呼び降ろされたとも伝わるが、
 まさか、この目で見ることになろうとは・・・・・・。
 ガレマール帝国が警戒するのも頷ける・・・・・・。」
メルウィブ
「・・・・・・なにごとか。」
黒渦団の伝令
「し、失礼しました!
 至急、提督にお伝えする案件がございます!」
メルウィブ
「・・・・・・何だ。」
黒渦団の伝令
「ハッ・・・・・・イエロージェケットからの報告によりますと、
 蛮神「リヴァイアサン」を討伐したと、
 自慢げに言い回っている男がいるらしいのです。」
メルウィブ
「蛮神「リヴァイアサン」を・・・・・・。
 その者は、元「海雄旅団」なのか?」
黒渦団の伝令
「い、いえ、そこまでは・・・・・・。
 現在、別部隊の者を現地に向かわせ、
 事情聴取をしているところです。」
メルウィブ
「どうにも眉唾ものの話だが・・・・・・。
 ・・・・・・いや、この状況だ。
 可能性があるなら当たってみるべきか。
 冒険者殿・・・・・・万が一、その情報が真だった場合、
 蛮神「リヴァイアサン」討伐の手蔓となるやもしれん。
 「双胴船」の艤装には、今しばらく時間を要す。
 その間、現地の兵に合流し、話を聞いてもらえるだろうか。」
黒渦団の伝令
「その男は、低地ラノシアの
 「グレイフリート風車群」にいるとのこと。
 冒険者殿、よろしくお願いいたします!」
メルウィブ
「「グレイフリート風車群」にいるという
 蛮神「リヴァイアサン」を討伐したという男・・・・・・。
 我らの手蔓となる者だといいのだが・・・・・・。」
低地ラノシアの黒渦団の兵士と話す
トラッハトゥーム
「♪おっれさーま きさくな ようへいさーん♪
 ♪タコタン 倒した奴 マブダチでーす♪
 ♪おいおいおー、おいおいおー、おいおいおー、タコタン♪」
トラッハトゥーム
「だーかーらー!
 「あの」蛮神討伐の話が聞きたかったら、
 風車へ荷物を運べって言っただろ?」
黒渦団一等甲兵
「し、しかし先ほどは、オレンジの木を手入れしたら、
 話を聞かせてくれると・・・・・・!」
トラッハトゥーム
「かーっ、これだからシロウトは!
 俺様ってば、仕事を任されすぎて、もう3日も寝てないわけ。
 わかる? 3日よ? 3日!
 ・・・・・・んもー、そこまで頼まれちゃ仕方ねーなぁ!
 どうしても聞きたいってんなら、
 「あの」蛮神の話を話してやる・・・・・・ぜ?
 アレだろ? あの強敵、なっつかしーなー!
 ふふっ、蛮神「リヴァイアちゃん」・・・・・・だろっ?
 いやー、あいつも強かったわー。
 タコタ・・・・・・タイタンを余裕で倒した俺様でも、
 ちょびっとだけ、冷や汗かいたもんな。
 海を操るリヴァイアちゃんの、
 なんかやべぇ・・・・・・波!
 すげぇ臭くて、その上やべぇ・・・・・・泡!
 でもー?
 それを三枚おろしにして食べちゃったのはー?
 元海雄旅団の! 俺・様!!」
黒渦団一等甲兵
「お、おおっ・・・・・・!」
トラッハトゥーム
「お前らは「リヴァイアちゃん」って呼んでっけど、
 俺ともなると「リヴァイア」って呼び捨てだからなー。
 だってさー、俺のほうが強いもんなー。
 あああぁぁぁっ!
 お、お、お、お前はッ・・・・・・!
 す、すいませんっしたぁぁぁぁ!!!
 黒渦団に頼まれて、ちょっといい気になっただけなんす!
 はい! すいません!
 もちろん元海雄旅団じゃないし、
 リヴァイアちゃんを倒すなんて、もってのほかっす!
 引っ込んで小麦挽いて寝ます! 許してッ!
 で、でもよぉ・・・・・・
 リヴァイアちゃんの討伐を見たってのは、本当なんだよぉ。
 あれは6回目の転職のとき・・・・・・。
 船にパンを積み込むだけの簡単なお仕事に飽きた俺は、
 港でサボってたんだけどよぉ・・・・・・。
 ・・・・・・見ちゃったわけ。
 遠い沖で、たくさんの戦艦が、
 巨大な蛇みたいなのに向かっていって沈んでいくのをよぉ・・・・・・!
 それがリヴァイアちゃんだった!
 俺、怖くて・・・・・・いろいろビチョビチョになってよぉ!
 ・・・・・・リヴァイアちゃんの話につられてきたってことは、
 お前、あいつを倒しに行くんだろ?
 だとしたら、注意しろよな。
 あいつはやべぇ・・・・・・マジやべぇからよぉ・・・・・・!」
黒渦団一等甲兵
「こ、この野郎!
 散々働かせといて!」
ミンフィリア
「・・・・・・聞こえる?
 わたしよ、ミンフィリア。
 蛮神「リヴァイアサン」の情報は掴めたかしら?
 えっ、何・・・・・・?
 ・・・・・・リヴァイア・・・・・・ちゃん?
 ・・・・・・そ、そう、偽の情報だったのね。
 少しでも、あなたの役に立てばよかったのだけれど・・・・・・。
 残念だわ。
 こちらは「双胴船」の準備ができたところよ。
 「モラビー造船廠」で合流できるかしら?
 ・・・・・・待ってるわね。」
モラビー造船廠のエインザル大甲将と話す
メルウィブ
「「双胴船」の船体は、どちらも元は軍艦だ。
 両艦の船長ともに、仲間の仇を討つためならと、
 涙を流しながら船の提供を受け入れてくれたよ。」
ミンフィリア
「偽の情報は残念だったけど、悔んでいる時間さえ惜しいわ。
 蛮神「リヴァイアサン」の討伐に集中しましょう。」
ヤ・シュトラ
「巨大な「双胴船」を牽引し、
 荒海を蛮神「リヴァイアサン」に向けて突き進む・・・・・・。
 かなりの操船技術がないと無理でしょうね。」
サンクレッド
「ありものの資材だけで、しかも短期間に、
 これほどの舞台を作り上げちまうなんて・・・・・・。
 ナルディク&ヴィメリー社の技術には恐れ入るな。」
ユウギリ
「なんと巨大な造船所だ・・・・・・。
 船大工たちも、みないい顔で働いている・・・・・・。
 彼らの顔を曇らせぬため、私もできる限りのことをしよう。」
スティルンロナ甲曹長
「海そのものは御せずとも、
 海上を制するのが、我ら黒渦団の役目。
 いかなる荒波にも負けず、任務を遂行いたしますッ!」
エインザル大甲将
「おう、来たか。
 蛮神「リヴァイアサン」討伐の秘訣は聞けたか?
 ・・・・・・なに、ほら吹き男のガセネタだっただと?
 ・・・・・・ふん、まぁその様子だと、
 作戦前の息抜きにはなったようだな。
 さあ、もう一度、戦いに向けて気持ちを切り替えろ。
 蛮神「リヴァイアサン」に挑む覚悟を決めたら、
 もう一度、俺に声をかけるんだ。」
ミンフィリア
「「双胴船」には、多くの者の涙と願いがつまっている。
 それらに報いるためにも、なんとしても、
 蛮神「リヴァイアサン」を討伐しなければならないわ。」