チョコボにまつわる小事

チョコボにまつわる小事

  • 依頼主 :ホウザン(西ザナラーン X13-Y14)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ベスパーベイのホウザンは、厄介な問題を抱えているらしい。

ホウザン
「「暁」をはじめ、多くの方の協力のおかげで、
 ようやく出発の準備が整ったというのに・・・・・・。
 ・・・・・・うちの愚父が、この場に残ると言い張ってるんだ。
 なんでも、チョコボの臭いに耐え切れないようで、
 チョコボ・キャリッジに乗るつもりがないらしい。
 私はそこまで気にはならないんだがね・・・・・・。
 ウルダハへの移動はチョコボ・キャリッジに頼るしかない。
 ・・・・・・チョコボの臭いを解決しないことには、
 父がウルダハの地を踏むことはないってわけだ。
 エオルゼアの人は、チョコボの臭いを、どうガマンしてるんだ?
 情報が集まる酒場にいる女性に聞いてみてくれないか。
 臭いは女性の方が敏感だろうからな・・・・・・。」
酒場にいる女性にチョコボ臭の対策を聞く
フォルクリンド
「チョコボの臭い・・・・・・? 慣れないと吐きそうになるわよねぇ。
 私の場合は、チョコボに香水をかけて耐えてるわ。
 少し分けてあげるから、試してみたら?
 とはいえ、香水でチョコボの臭いをごまかしても、
 キャリッジってすごく速いし、荷台もガタゴト揺れるから、
 私は乗るたびに酔って、結局吐いちゃうんだけど!」
ベスパーベイのチョコボに桃香の香水を使う
ヒューラン族の御者
「難民の移送は、任せておけ!
 結婚式の資金を稼ぐためにも、働くぞ!」
ヒューラン族の御者
「おいおい、チョコボにヘンテコなものかけないでくれよ!
 ・・・・・・って、あんた、オレの恩人じゃないか!!
 でも、イタズラするのはいただけないな。
 こうみえて、チョコボは繊細なんだ。
 変な臭いがすると、怯えて暴走しちまうんだよ。
 ガタゴト揺れる荷台になんて、乗りたくないだろ?
 ・・・・・・とはいえ、コイツは、それほど気にしてないようだな。
 それとも、香水の効きが悪かったのかね?
 あんた、チョコボの臭いをかいで確認してみたらどうだ?」
ベスパーベイのチョコボの臭いを嗅ぐ
ヒューラン族の御者
「あっはっは、チョコボの臭いをまともに吸い込んじまったか?
 お上品な香水ごときじゃ、この臭いは消えないようだな。
 どうりで、コイツも平然としてるわけだ。
 そうだ、チョコボの臭いがガマンならないってんなら、
 「奥の手」があるぞ?
 ・・・・・・ヤツらのマネをすればいいのさ。」
ヒューラン族の御者と話す
ヒューラン族の御者
「「奥の手」を詳しく聞きたいって?
 簡単なことさ、ヤツらのマネをすればいい。
 ・・・・・・そう、ゴブリンどもさ。
 ゴブリンは、エオルゼアの空気が合わないってんで、
 マスクの中に薬草をつめてるって聞いたぜ。
 そのマネをすればいい。
 このスカーフに、さっきの香水をしみこませて、
 鼻を覆うようにつけるんだ。
 これで、吸い込む空気は、いつだって桃の香りさ。」
ホウザンに香り立つスカーフを渡す
ホウザン
「エオルゼアの人たちは、
 チョコボの臭いを、どうガマンしてるのだ・・・・・・?」
(香り立つスカーフを渡す)
ホウザン
「おや、これは桃の香り・・・・・・。
 ・・・・・・なるほど、スカーフに匂いをしみこませたのか。
 これは確かに名案だ。
 さっそく、スカーフを父へ渡そう。
 これなら、頑固な父・・・・・・ホウメイも気に入るはずさ。
 さて、出発の準備が整ったら、声をかけてくれよ。」
ホウザンと話す
ホウメイ
「桃の香り・・・・・・祖国を思い出すのう・・・・・・。
 遠く離れた異国の地でも、祖国とつながっているんだな。
 この地でも、やっていけそうな気がしてきたわい。」
ホウザン
「やれやれ、父はスカーフをいたく気に入って、
 チョコボ・キャリッジを降りても、使い続けるつもりらしい。
 スカーフの桃の香りで、祖国を思い出したのだな。
 ドマでは桃の栽培が盛んで、主要な交易品だったのさ。
 もっとも、祖国が帝国に蹂躙されるまでの話だがね・・・・・・。
 ・・・・・・過去を悔んでいる場合じゃないな。
 この地で、新たに生きていかなくてはならないんだから。」
ホウメイ
「お主のおかげで、チョコボ・キャリッジの心配はもうない。
 いつでも、第一陣として、ウルダハへ旅立てるぞ。」
  桃香の香水:桃花の香りがする香水
  香り立つスカーフ:香水を垂らしたスカーフ。桃花の香りがする