踊り子は次の舞台へ

踊り子は次の舞台へ

  • 依頼主 :ペ・モルミン(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
  • 受注条件:レベル14~
  • 概要  :踊り子のペ・モルミンは、悩み事があるようだ。

ペ・モルミン
「ごきげんいかが、おねーさん!
 あたしは、ペ・モルミン。
 そこの市場で、踊り子をしてるの。
 踊るのって、すっごく楽しい!
 だけど・・・・・・最近、このままでいいのかなって悩んでるんだ。
 あたし、もっと踊りを磨いて、華々しい舞台で踊りたい!
 目指すは・・・・・・そう、とびきりのお金持ちだけが招待される、
 ウルダハ舞踏会の華よッ!
 そのためには、舞踏会向きの、お上品な踊りを覚えないと!
 ・・・・・・ねえ、冒険者さん、あたしに踊りを教えてくれる先生を、
 一緒に探してくれないかな?
 なんでも、「シャコウカイ」に出入りするご婦人に大人気の、
 「ギヨーノ」って舞踏家の先生がいるんだって!
 あたしは、この辺りで先生を探してみるから、
 あなたは「ザル回廊」の方をお願い。
 お金持ちの人なら、きっと知ってるはずだよ!」
ペ・モルミン
「「ギヨーノ」っていう、舞踏家の先生を探してほしいの。
 あなたは「ザル回廊」の方をお願い。
 お金持ちの人なら、きっと知ってるはずだよ!」
ザル回廊でギヨーノについて情報を集める
たおやかなご婦人
「・・・・・・ギヨーノ先生について知りたい?
 そうね・・・・・・先生の教えてくださる踊りは、とても魅力的よ。
 だけど、誰もが習えるわけじゃないの。
 先生が踊りを教えるのは、踊りの才能を持つ者だけ・・・・・・。
 あなたが習いたいと思っているなら、
 まずは自分が「踊れる」ってことを示さないとね。」
たおやかなご婦人
「先生の踊りを習得するまで、私もずいぶん特訓したわ。
 あなたに、「アレ」が踊りこなせるかしら?」
ソソッタ
「・・・・・・ギヨーノ先生?
 もちろん知ってるわ、さっきまでお稽古だったもの!
 先生から教わった踊りで、舞踏会の主役は頂いたも同然!
 あとは、踊りに似合う衣装を仕立ててもらうだけよ。
 ・・・・・・先生の居場所?
 それなら「政庁層」の方じゃないかしら。
 ランディングへ行くと、おっしゃっていたわ。」
ソソッタ
「先生なら「政庁層」の方じゃないかしら。
 ランディングへ行くと、おっしゃっていたわ。」
麗しいご婦人
「あら、ギヨーノ先生のお話?
 先生といえば・・・・・・クルザスの出身だって、ご存知かしら?
 なんでも、踊りを教えながら世界を旅しているそうよ。
 先生の教えてくださる踊りは、
 イシュガルドの宮廷舞踊から発展したものなんですって。
 ・・・・・・そんな高貴な踊りを知る方が、なぜ旅人に?
 うーん、ミステリアス!
 間もなくウルダハを発たれてしまうそうだけど、
 是非また、お稽古をつけてほしいわぁ!」
麗しいご婦人
「ギヨーノ先生、次はいつウルダハにいらっしゃるのかしら?
 そのときまでに踊りを磨いて、
 先生に一目置かれる存在になりたいわ・・・・・・!」
ギヨーノと話す
ギヨーノ
「・・・・・・舞踏家のギヨーノを探している?
 それならば私のことだが・・・・・・なんだね、キミは。
 冒険者が何のようだね?
 ・・・・・・もしや、弟子入り希望者か?
 ならば、まずはキミが相応の「踊り」手であると証明しろ。
 話はそれからだ。」
ギヨーノ
「どうした・・・・・・?
 弟子入りしたいのなら、
 まずはキミが相応の「踊り」手であると証明しろ。」
ギヨーノに「踊る」をする
(条件未達成)
ギヨーノ
「・・・・・・何がしたいんだ?
 ひやかしならば帰ってくれ。
 そろそろ、旅立ちの時刻なんだ。」
(踊る)
ギヨーノ
「・・・・・・ほう、なかなかだな。
 荒削りだが、内に秘めた魂の躍動を感じる。
 弟子が多くて忙しい身だが・・・・・・。
 ふむ・・・・・・ウルダハに再来する日があれば、
 キミに個別指導するのも、やぶさかではないな。」
ペ・モルミン
「おねーさん!
 舞踏家の先生は見つかった?
 うにゃッ!?
 こ、このヒトがギヨーノ先生!?
 わわわ・・・・・・えーと・・・・・・その・・・・・・・・・・・・あたし・・・・・・ッ!
 あたし、舞踏会で踊りたいの!
 先生ッ!
 ・・・・・・あたしを「イチニンマエ」の踊り子にしてくださいッ!」
ギヨーノ
「・・・・・・なるほど、弟子になりたいのは、
 こちらの不躾な娘というわけか。
 娘よ、このギヨーノが指導するのは、
 踊りの才を持つ者のみ。
 ・・・・・・まずは私の踊りを真似て、キミの実力を見せてみろ!」
ペ・モルミン
「ゴクッ・・・・・・。
 これが、舞踏会に通用する踊り・・・・・・!
 でも大丈夫。
 これくらい・・・・・・あたしなら、きっと踊れる!
 行きますッ!!」
ギヨーノ
「・・・・・・駄目だな。
 まったくもって、お話にならない。」
ペ・モルミン
「そ、そんなぁ・・・・・・!
 どうして!? 振り付けは完璧だったはず!」
ギヨーノ
「馬鹿め、重要なのは正しく踊れるかどうかではない。
 キミの踊りには・・・・・・決定的に足りないものがある。
 ・・・・・・そこの冒険者。
 今度は、キミが踊ってみろ。」
ペ・モルミン
「こ、これは・・・・・・!
 特別に上手いわけじゃないのに・・・・・・
 どうして!? 目が離せないッ・・・・・・!
 技術の違い?
 ・・・・・・ううん、違う。
 この人の踊りに込められているのは・・・・・・人生ッ!
 あたしとは、「人生の重み」が違うぅッ!!」
ギヨーノ
「・・・・・・そうだ、キミの踊りは薄っぺらい。
 酔客の歓声に応えるだけの、安い踊りをしてきたんだろう。
 それが現実・・・・・・キミの限界だ。
 だが・・・・・・己の夢まで、薄っぺらい幻想で終わらせるのか?
 舞踏会で踊りたいという情熱は、その程度なのか?
 違うというなら、一歩を踏み出せ!
 踊りの遥か高みへと、茨の道を進む覚悟があるのなら・・・・・・
 私に、ついてこいッ!」
ペ・モルミン
「・・・・・・あたし・・・・・・あたしは・・・・・・ッ!
 感動しました!
 おねーさん・・・・・・ううん、おねーさまッ!!
 動きのポイントは? 何か特別な訓練を?
 何を考えて踊ってたんですか?
 重厚な人生の秘訣は、やっぱり冒険者をしてることですか?
 うーっ、あたしも、おねーさまみたいになりたい!
 舞踏会のテッペンをとるためにも・・・・・・
 目指すは歌って戦える、冒険者系スーパーダンサー!
 さっそく冒険者ギルドに登録しないと!
 おねーさま、ありがとうございましたッ!」
ギヨーノ
「・・・・・・あー・・・・・・その、なんだ・・・・・・。
 す、すべて、うまくいったみたいじゃないか!
 彼女にはキミが適任だと、わ、私も思っていたんだ・・・・・・うん。
 でで、で、では、そろそろ飛空艇の出発時刻だ。
 私は次の町へ行くが、あの踊りは好きに踊ってくれていい。
 ・・・・・・く、悔しくなんてないんだからなッ!」