こっそりバッチリ愉快な踊り

こっそりバッチリ愉快な踊り

  • 依頼主 :ドゥドゥザン(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y12)
  • 受注条件:レベル14~
  • 概要  :商人のドゥドゥザンは、困っているようだ。

ドゥドゥザン
「困ったなあ、エールの樽が盗まれちまった・・・・・・。
 ・・・・・・あまり大きな声では言えないんだが、
 海賊団「断罪党」に納品する予定の物だったんだ。
 だから、黒渦団やイエロージャケットに
 相談するわけにもいかなくてな・・・・・・ううむ。
 ・・・・・・そうだ、こんな時の冒険者じゃないか!
 盗まれたエールを、探してきてくれんか?
 エールの樽は、網倉の辺りに置いたはずなんだ。
 そこで聴きこみをすれば、目撃者がいるかもしれん。
 どうか頼んだよ!」
エールの樽の情報を集める
ほがらかな漁師
「うーん、エールの樽かどうかはわからないけど・・・・・・。
 大きな樽を持っている人なら、ちょっと話したよぉ。
 「エールによく合う、旨い干物を売ってくれ」
 ・・・・・・って言われたんだぁ。
 黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。」
ほがらかな漁師
「黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。
 ・・・・・・あんまり、関わりたくないなぁ。」
小柄な商人
「エールの樽を見てないか、だって?
 うーん、荷降ろしの最中に、誰かが持っていったよ。
 アスタリシア号の方に、堂々と持っていったから、
 盗人には見えなかったけどなぁ・・・・・・。」
忙しそうな荷運び人
「ドゥドゥザンの酒樽ねぇ、ハイハイ。
 そういや、「中身はエールが入っているのか?」って、
 確認してきた酔っぱらいがいたな。」
忙しそうな荷運び人
「千鳥足で、だいぶ酒臭いやつだったなぁ・・・・・・。」
アスタリシア号で事情を聞く
断罪党の若衆
「・・・・・・ヒック。
 今、ダンス対決が盛り上がってるんら~!
 用事なら、後にしてくれ~!」
ムーンスケート
「ウィ~ヒックゥ!
 どうだ~、そろそろ疲れてきたんじゃねぇのかぁ~!?
 降参するなら、今のうちだぜぇ~!」
断罪党の下っ端
「上役とはいえど、真剣勝負!
 体の重いルガディン族に、ステップで負けはしやせん!」
断罪党の若衆
「ヒルフィル頭領の右腕、ムーンスケート様が勝つか!?
 若手の新星が勝つか!?
 ギャッハッハ、久しぶりに愉快な酒だぜぇ~!
 ・・・・・・ヒック。
 なんらぁ、しつけぇなぁ~。
 ムーンスケート様たちのダンスが気になるのかぁ~?
 昔々ぃ・・・・・・えぇと300年前ぇ、
 あるところにぃ、「禁欲提督」って呼ばれていた、
 フジツボみてぇに頭の固いバカ提督がいたんらよぉ~。
 そいつはぁ、酒類をすべて禁止した上に、
 酒宴のダンス対決までも、ご法度にしやがったんらぁ~。
 ・・・・・・でも、酒宴好きな海の民はへこたれなかったのらぁ!
 酒宴を監視する、お役人どもの目をごまかすためぇ、
 窓の外から見える上半身だけを固定してぇ、
 下半身だけで踊るステップダンスを考えたのらぁ!
 すごいだろぉ?
 ・・・・・・そうかそうかぁ、お前も踊りたくなったんらな・・・・・・ヒック。
 まぁまぁ、面倒な話は後回しにするのらぁ!
 まずは一緒に踊ろうや、そうだろう兄弟・・・・・・ヒック。
 よしよし、これでおめぇもぉ、俺たちの兄弟ら!
 要件を聞いてやろうじゃねーらぁ・・・・・・ヒック!
 んん~、エールの樽ぉ?
 それなら、俺たちが運んだのらぁ!
 一晩中酒宴をしてたら、前に買った分が無くなってよぉ~。
 網倉行ったら、ドゥドゥザンに注文してた酒があったから、
 先にいただいておいたのらぁ~。
 どうせ、ドゥドゥザンには後で金を払う予定だったし、
 別にいーだろーがよぉ! ギャッハッハ~!」
ムーンスケート
「・・・・・・おい、さっきおめぇが持ってきた酒は、
 そういう経緯で手に入れた酒だったのか!?
 ばーっかやろぉ!
 ドゥドゥザンは、海賊を恐れずに商売をしてくれる商人だ!
 歴史ある断罪党の海賊たるもの、仁義立てを忘れんじゃねぇ!」
断罪党の若衆
「ひぃっ!!
 す、す、すみません!!」
ムーンスケート
「クソッ、酔いがさめちまったぜ・・・・・・ダンス対決も負けだ。
 アンタには、迷惑をかけちまったな。
 ・・・・・・迷惑ついでだ、エールの代金を預かってくれないか。
 こいつをドゥドゥザンに渡しておいてくれや。
 アンタは、ともに踊った兄弟だ。
 金をネコババすることはねぇと、信頼するぜ?
 もしものことがあったら・・・・・・簀巻きにして海送りだ。」
ドゥドゥザンにエールの代金を渡す
ドゥドゥザン
「おお、待っていたぞ!
 エールの樽は見つかったか?」
(エールの代金を渡す)
ドゥドゥザン
「こいつは・・・・・・エールの代金?
 断罪党の連中から・・・・・・?
 ・・・・・・なるほど、そういうことか。
 やれやれ、海賊との取引は面倒が多いな。
 まぁ、わしはウルダハから来た商人だ。
 きちんと金を支払ってくれる客ならば、
 海賊だろうが王族だろうが・・・・・・どんな身分でも構わんよ。
 さて・・・・・・と、次に奴らが酒宴をするまでに、
 エールの在庫を増やしておいてやるかね。
 助かったよ、ありがとうな!」
  エールの代金:ドゥドゥザンに支払うエールの代金