腐朽の魔都市

腐朽の魔都市

  • 依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :幻術師ギルドのエ・スミ・ヤンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。

エ・スミ・ヤン
「お待ちしておりました。
 やんごとなきお方が、あなたの力をお借りしたいと
 おっしゃっておられるのです・・・・・・。
 依頼の主は、「三重(みえ)の幻術皇」・・・・・・
 グリダニアの最高指導者であらせられる
 カヌ・エ・センナ様を長女とする、角尊の三姉弟。
 ・・・・・・三姉弟のなかでも、
 精霊の声をもっともよくお聞きになるア・ルン様が、
 何やら、暗たんたる兆候を察知されたとのこと・・・・・・。
 兆候の源は、南部森林の「古アムダプール市街」・・・・・・。
 第五星暦時代、魔法文明を礎に繁栄した都市の遺跡ですが、
 今では結界により封じられております・・・・・・。
 なぜなら、かの地は霊災以降、
 属性の調和が乱れ、森が朽ち果ててしまったのです。
 此度は、そうした危地へ赴いていただくことになります。
 本来ならば、双蛇党が当たるべき案件ですが・・・・・・
 なにぶん人員が不足していることもあり、
 数々の功績をあげたあなたに、ご協力いただきたいのです。
 まずは、南部森林のキャンプ・トランキルにいらっしゃる、
 ア・ルン様の姉君「ラヤ・オ・センナ」様より
 調査の詳細をお聞きください。」
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナと話す
ラヤ・オ・センナ
「「古アムダプール市街」の件を聞いて、来てくれたのね?
 あんたを呼び寄せたのは、私・・・・・・ラヤ・オ・センナよ。
 厄介な問題を引き受けてくれて、ありがとう。
 問題の古アムダプール市街は、
 第五星暦時代・・・・・・高度な魔法文明で栄えながら、
 一夜にして滅びたといわれている都市の遺跡よ。
 ・・・・・・もっとも、これは人の記録ではなく、
 森の大精霊が教えてくれたことなのだけれどね。
 滅びの要因は「不浄なる闇の存在」だったとか・・・・・・。
 都市を一夜にして滅ぼし、それ故に封じられた闇の存在・・・・・・。
 ア・ルンが感じたという暗たんたる気配が、
 そいつの目覚めを現していたとしたら・・・・・・。」
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「その先は僕から説明させて、中の姉さま。」
ラヤ・オ・センナ
「末弟のア・ルン・センナよ。
 普段は森にいて、人と話すことはほとんどない子だから、
 失礼があると思うけど・・・・・・そのときは大目に見てやって。」
ア・ルン・センナ
「ほんのかすかだけど・・・・・・。
 古の都市遺跡を封じる大封扉の奥より、
 暗くて、おぞましいものの胎動を感じるんだ。
 森の精霊たちの動揺も、これまでになく激しくて、
 「悪夢が目覚める」と、しきりに警告してるんだけど・・・・・・
 その意味するところが、はっきりしなくて・・・・・・。
 そこで、取り返しがつかない事態になってしまう前に、
 この不吉な胎動の原因を突き止めて、
 破滅の芽を摘み取ってもらいたいんだ。」
ラヤ・オ・センナ
「有能な冒険者のあんただけが頼りなの、よろしくね。
 ・・・・・・古アムダプール市街を封じた大封扉の前にいる、
 鬼哭隊の「アルフェヌ」に声をかければ、話は通じるはずよ。」
ア・ルン・センナ
「もしも、胎動の原因が「不浄なる闇」だとしたら・・・・・・。
 いや、変な考えはよそう、まずは森の精霊たちを鎮めないと。
 ・・・・・・それじゃ、後は任せたよ。」
ラヤ・オ・センナ
「古アムダプール市街を封じた大封扉の前にいる、
 鬼哭隊の「アルフェヌ」に声をかければ、話は通じるはずよ。
 ・・・・・・それじゃ、後はよろしくね。」
アルフェヌと話す
アルフェヌ
「三重の幻術皇より話は伺っています。
 古アムダプール市街へ調査に入られるのは貴方ですね。
 ご協力、心より感謝します。
 この大封扉の先は、霊災時に土属性の力が弱まり、
 腐り果ててしまった不浄の地・・・・・・。
 結界で封じた大扉を開けば、異様な光景が広がります。
 おぞましい粘菌に侵され、魔物も凶暴化している様子・・・・・・。
 くれぐれも、お気をつけください。
 ご武運を祈っております・・・・・・。」
アルフェヌ
「この大封扉の先は、第五星暦時代、
 魔法文明を礎に繁栄した都市の遺跡ですが・・・・・・
 霊災時に土属性の力が弱まり、腐り果ててしまった不浄の地・・・・・・。
 大扉を開けば、おぞましい粘菌におかされた
 異様な光景がひろがり、危険な魔物が跋扈しています。
 それゆえ、許可なき者の立ち入りを禁じています。」
(「腐敗遺跡 古アムダプール市街」攻略後)
ラヤ・オ・センナ
「大きな問題はないわよ。
 いつもどおりの黒衣森に戻っているわ。
 あんたのおかげね、そこのところは感謝してるの・・・・・・あたしも。
 「古アムダプール市街」については、エ・スミ・ヤンが、
 引き続き調査するらしいわ。
 「魔大戦」の傷跡か・・・・・・悲惨な出来事だったのね・・・・・・。」
エ・スミ・ヤン
「よくぞ、訪れてくれました。
 黒衣森を脅威より救いし、偉大なる英雄よ。」
(何を聞く?)
(近況について)
エ・スミ・ヤン
「「古アムダプール市街」に立ちこめていた
 悪夢のような霧を払ったのは、あなただったのですね。
 かつて、アムダプールの都は、
 白魔法を用いて繁栄を謳歌していたといいます。
 ・・・・・・しかし、「魔大戦」と呼ばれる戦(いくさ)が起こった。
 黒魔法を要する敵国の戦術は苛烈を窮め、
 ついには「悪夢の王」を召喚したと伝えられています。
 これこそ、あなたが討伐した存在の正体でしょう・・・・・・。
 アムダプールの魔道士たちは、
 何とか、あの存在を封じ込めたようですが・・・・・・。
 魔法とは、かくも危険なものということです。」