大樹で蠢く闇の鼓動

大樹で蠢く闇の鼓動

  • 依頼主 :ミューヌ(グリダニア:新市街 X11-Y13)
  • 受注条件:レベル14~
  • 概要  :カーラインカフェのミューヌは、グリダニアの未来を冒険者に託すつもりのようだが・・・・・・?

ミューヌ
「君から預かった手紙・・・・・・。
 ルクロからの情報を整理すると、
 イクサル族が「長老の木」を襲う可能性がある。
 長老の木というのは、黒衣森の最長寿の木でね。
 グリダニアの聖地の1つでもある・・・・・・。
 それくらい、大切な場所なんだよ。
 仮に、長老の木を襲われようものなら、
 黒衣森の精霊たちは怒り、
 それを宥めることは、もはや不可能となるだろうね。
 そうなったら、一体どれほどの犠牲が・・・・・・。
 この手紙を、神勇隊司令室のリュウィン隊長に渡して、
 ルクロから聞いた情報を伝えてくれないか。
 そして、どうか君の力を貸してほしい。
 グリダニアの未来に関わることなんだ。
 ・・・・・・よろしく頼んだよ。」
神勇隊司令室のリュウィンにミューヌの封書を渡す
神勇隊の隊士
「ミューヌさんからリュウィン様に?
 よほどの事情とお見受けします。
 さあ「神勇隊司令室」はこちらです。」
(いいえ)
神勇隊の隊士
「・・・・・・はて、やはりやめるとは?
 まさか、ミューヌさんからの言づてを
 忘れてしまわれたのですか?」
リュウィン
「噂の冒険者か。
 神勇隊の隊長、リュウィンに何か用かな。
 ・・・・・・ほう、ミューヌからの使いか。
 冒険者ギルドが神勇隊に用とは、珍しいこともある。
 それで一体、どんな用件なのだ?」
(ミューヌの封書を渡す)
リュウィン
「何ぃ!?
 イクサル族が「長老の木」を襲うかもしれないだと!?
 これは本当なのか?
 なんということだ・・・・・・。
 グリダニアの国防を担う神勇隊として、
 放ってなどおけるものか!
 もし、これが本当ならば、
 ミューヌがお前に言ったとおり、グリダニアの危機だ。
 それに、イクサル族の動き・・・・・・。
 例の不審者が絡んでいる可能性が大きい。
 こんな時、「光の戦士たち」が居てくれれば・・・・・・。
 いかんいかん。
 さっそく調査隊を組織して現地へ・・・・・・。」
神勇隊の隊士
「リュウィン隊長ぉぉ!」
リュウィン
「何事か!」
神勇隊の隊士
「た、大変です!
 イクサルが「長老の木」を襲撃しています!!」
リュウィン
「なに!?
 Niuniuよ・・・・・・。
 お前の力を貸してほしい。
 「長老の木」に急ぎ、我々とともに戦ってくれ!」
リュウィン
「わしの名はリュウィン。
 森に仇なす者の討滅を使命とする神勇隊、
 その隊長を務めている。
 森を侵さんとする者は、
 イクサル族やガレマール帝国軍に限らず。
 お前のような冒険者の助力は、いつでも歓迎だ。」
長老の木へ向かう
神勇隊の師団長
「お主が応援の冒険者か。
 いや、よく来てくれた!
 イクサル族どもは、あのとおりだ。
 「長老の木」を取り囲み、気勢を上げているが
 一体、何を企んでいるのか・・・・・・。
 我らが森と精霊のため。
 お主の力を貸してくれ!!」
イクサル族の妖術師たち
「示せ、創世の理よ。
 示せ、絶望の理よ。」
イクサル族の郡長
「聞き寄れッェ、皆の者ッォ!!
 この森はッァ、我らイクサル族のものッォ!!
 我らはッァ、「天使いの秘術」を手に入れたッァ!!
 一族を救うッゥ、古より伝わりしッィ闇の力であるッゥ!!
 この秘術でッェ、巨木から「クリスタル」を創り出しッィ、
 ガルーダ様の下へッェ、持ち帰るのだッァ!!!
 そしてッェ、羽根ナシどもとッォ、精霊を追い払いッィ、
 森を我らの手にッィ取り戻すのだッァ!!!」
リュウィン
「壱班、左翼へ・・・・・・。
 弐班は参班と共に、右翼に付け。
 残りはわしと共に、本陣として控えよ。
 各々、神勇隊の力を見せつけてやれ。
 お前は、この場を頼む。
 クリスタルの導きがあらんことを!」
イクサル族の郡長
「・・・・・・何ごとかッァ!?
 忌々しい羽根ナシどもめッェ・・・・・・。
 血祭りにしてくれるわッァ!!!」
イクサル族を倒せ!
勇壮のガルフレッド
「力を貸すぞ冒険者! 郡長はわしが引き受ける!」
激高のミロードン
「雑魚退治は任せておけ! いくぞ者ども!」
勇壮のガルフリッド
「増援だと!? 別働隊は何をやっているのか!」
高声のクザル・ファトトル
「忌々しい羽根ナシどもめがッァ!
 なれば「天使いの秘術」で沈めてやるッァ!
 深淵に棲みし異形の者よッォ!
 我の言葉に従い、奴らを蹴散らせッェ!」
勇壮のガルフリッド
「依代も無しに妖異を召喚しただと!?
 くそッ、何としても耐えろ!」
激高のミロードン
「もう少しだ! 気合を入れろ!」
(失敗時)
神勇隊の隊士
「油断した・・・・・・。」
激高のミロードン
「すまん、あとは任せたぞ・・・・・・。」
神勇隊の隊士
「大方片付いたようだな。
 現在、左翼が苦戦している・・・・・・。
 我々は、リュウィン隊長とともに援護に向かう。
 この辺りには、まだ残存兵が多く潜んでいる。
 気を付けてな。」
仮面の魔道士
「なるほど、それが力の理由か・・・・・・。
 どうりで石人形ごときではかなわぬはずだ。
 しかし・・・・・・!
 これはどうかな?
 示せ、創世の理の嘆き声よ。
 空虚に有りし夾雑の御霊を呼び出さん・・・・・・。
 出よ、深淵の悍魂よ!
 貴様は危険な存在だ。
 ここで芽を摘んでおくとしよう。」
仮面の魔道士たちを倒せ!
仮面の魔道士
「死ぬがいい・・・・・・穢れた力を持つものよ!
 ハハハッ! その猛毒で、もがき苦しむがいい!
 ここまでの力とは・・・・・・!?」
パパリモ
「間に合った! 助太刀するぞ!」
イダ
「助っ人とーじょー! 手伝うよ!」
仮面の魔道士
「チッ・・・・・・邪魔が入ったか・・・・・・。
 構わん、まとめて葬ってやる!
 貴様の力は一体!?」
パパリモ
「よし、一気にカタをつけるぞ!」
イダ
「いける! いける! もーちょいだよ!」
仮面の魔道士
「我ら「天使い」の・・・・・・秘術が・・・・・・。
 ・・・・・・打ち破られるとは・・・・・・。」
パパリモ
「天使い(あまつかい)だって・・・・・・?」
イダ
「ビンゴ、だね。」
パパリモ
「混乱の創造主「天使い」。
 いや、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか・・・・・・。
 実在していただなんて。
 蛮族の陰にアシエン有り、という情報は本当だったんだ。」
リュウィン
「大丈夫か!?
 こんな奴まで潜んでいたとはな。」
神勇隊士
「間違いない、「暁」の情報どおりだ。
 こいつがイクサル族を扇動していた犯人だ。」
リュウィン
「こいつが「不審者」の正体ってわけか。
 そうなんだな?」
イダ
「そうよ。
 そいつが犯人。」
パパリモ
「嫌な気配を感じて来てみれば、
 こんなことになっていたなんてな。
 ・・・・・・でも、お陰で収穫があったよ。」
イダ
「やれやれ。
 ますます忙しくなりそうだね。」
リュウィン
「協力、感謝する。
 撤収する!
 助かったぞ、冒険者!
 グリダニアへ戻ったら、神勇隊司令室へ顔を出してくれ。
 世話になった礼は、きちんとしておきたいのでな!」
イダ
「神勇隊とは協力関係にあってね。
 そう、あたしたちは、グリダニア人じゃないんだ。
 君と同じ異邦人。
 え、シャーレアン出身じゃないかって?
 ありゃ?
 何で解ったの?」
パパリモ
「・・・・・・うん、間違いない。」
イダ
「ん? 何が?」
パパリモ
「なんでもない。」
イダ
「教えてくれてもいいじゃん!
 ケチンボ!
 心の狭いヤツ!」
パパリモ
「バカ!
 お前の態度が大きすぎるだけだろ!」
イダ
「とはいえ、これでグリダニアを騒がせていた
 不審者騒動も一段落ね。」
パパリモ
「僕たちも行こう。」
イダ
「まった会おうね!」
神勇隊司令室のリュウィンと話す
神勇隊の隊士
「ご活躍は伝令より聞いております。
 さあ「神勇隊司令室」はこちらです。」
(いいえ)
神勇隊の隊士
「ご用の際には
 遠慮なくお申しつけください。」
リュウィン
「帰ってきたか、Niuniu!
 無事で何よりだ!
 神勇隊へ協力してくれて、本当に助かった!
 我が神勇隊は、お前を見習わなくてはならんな・・・・・・。
 なんせお前は「長老の木」を襲ったイクサル族に加え、
 巷を騒がせていた不審者まで退治したのだからな!
 Nikuq Niuniu。
 お前は、良い腕、良い根性、そして良い目をしている。
 いつかきっと名立たる冒険者になるだろう。
 神勇隊の隊長、リュウィンが認めたのだ、間違いない。
 ミューヌの目に狂いは無かったということだな。
 さぞや、カヌ・エ様もお喜びになるであろう。
 Niuniu。
 お前の活躍で、グリダニアの危機を救うことができた。
 感謝するぞ!」
(神勇隊隊士
「カヌ・エ様!
 カヌ・エ様だ!」)
カヌ・エ・センナ
「神勇隊の活躍、伺っております。
 この度は、ご苦労さまでした。
 あなたが、我が国へ力を貸してくださっている
 冒険者ですね。
 ご高名はかねがね・・・・・・。
 私は、カヌ・エ・センナ。
 このグリダニアの政を任されているものです。
 お見知り置きを。
 この度の活躍、聞き及んでおります。
 本日は、グリダニアの平和を守っていただいたことへの
 礼を申し上げに参りました。
 森の都グリダニアを代表し、感謝いたします。
 これを、お受け取りください。
 グリダニアへ力を貸してくださっている
 せめてもの礼です。
 まもなく、グリダニアでは祭りがあります。
 この「大御霊祭り」は、精霊の怒りを静める儀式。
 祭りを通じて感謝の意を贈ることで、
 精霊たちの怒りも、心配することはなくなるでしょう。
 冒険者殿。
 ぜひ、大御霊祭りの主役になってください。」
(神勇隊隊士
「おお!」
リュウィン
「なんと名誉な!」)
カヌ・エ・センナ
「お待ちしておりますね。
 それから・・・・・・これからもグリダニアを
 よろしくお願いいたしますね。
 あなたに、クリスタルの導きがあらんことを。」
  ミューヌの封書:カーラインカフェのミューヌから託された封書