ウルダハの歌姫

ウルダハの歌姫

  • 依頼主 :イリュド(東ザナラーン X11-Y21)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :聖アダマ・ランダマ教会のイリュドは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。

イリュド
「フ・ラミンさんと思われる方は、
 コスタ・デル・ソルにいるということでしたね。
 アルフィノさんには、私から連絡を入れておきましょう。
 あなたはコスタ・デル・ソルへ急ぎ、
 フ・ラミンさんを探すといい。
 あの辺りは、ゲゲルジュという方の土地だと聞きます。
 まずは、彼と話をしてみてはいかがでしょうか。」
コスタ・デル・ソルのゲゲルジュと話す
ゲゲルジュ
「さみしいのう、さみしいのう。
 フ・ラミンちゃんの声が・・・・・・って、
 あなたはぁぁぁぁぁぁぁ!!!
 きょ、今日はどんな用件で参られたんじゃ?
 ・・・・・・な、なるほど、フ・ラミンちゃんを探しに・・・・・・。
 たしかにワシは、踊り子たちの指導役として
 フ・ラミンちゃんを雇っておったがのう。
 少し前に、仕事を辞めたいと言われてしまったんじゃ。
 なぜかのう、ザンネンじゃのう。
 最後に「西のほうに行く」と言っておったから、
 今ごろワインポートで踊りを教えておるのかのう。」
ワインポートで情報を集める
ビルギレント
「フ・ラミンという踊り子を探しているですって?
 たしかに先日、ミコッテ族の踊り子が、
 ワインを求めてやってきましたよ。
 彼女が漂わせる香りが、
 あまりにワインの香りを損なうので退店願いましたがね!
 ・・・・・・はて、その踊り子がお探しの方かどうかまでは。
 ンふふふ、保証はできませんねぇ。」
ユングバル
「・・・・・・フ・ラミンさん?
 その人かどうかはわからないが、
 優しそうなミコッテ族の女性なら、たしかにここへ来たよ。」
ワインポートのシャマニ・ローマニと話す
シャマニ・ローマニ
「この気配は・・・・・・冒険者さん、貴方ですね?
 「バッカスグレープ」をみつけてくれた貴方のことを
 忘れることなんてできませんよ。
 ・・・・・・ここを訪れたミコッテ族の女性ですか?
 ええ、今もワインポートに滞在されているはずですよ。
 なんでも、この近くに咲く花を摘みにいらしたようで。
 あの花は香料にも使われますから、そちらが目的でしょう。
 少し強い香りで、ビルギレントは苦手のようですが、
 とても安らぐ香りですから、私は嫌いではないですけどね。
 そういえば、今日はまだ香りが漂ってきませんね。
 彼女はまた、その花を摘みに行っているのかも知れません。
 花の咲く、南のほうを探してみてはいかがでしょう?」
フ・ラミンを探す
フ・ラミン
「いい香り・・・・・・。
 きっと素敵な香水ができるわ。」
フ・ラミンと話す
フ・ラミン
「ありがとう、冒険者さん。
 花摘みに気を取られて、魔物に襲われるだなんて。
 ・・・・・・帝国の脅威が去って、気を緩めすぎかしらね。
 この花は、とてもよい香りがするの。
 ・・・・・・この香りを好きな知人がいてね。
 その人に贈ろうと思って、採りにきていたのよ。
 ええ、フ・ラミンは私ですけど・・・・・・。
 もしかして、私を探しに?
 あら、この香り・・・・・・。
 あなたアシ・・・・・・いえ、ミンフィリアという女性をご存知では?」
アルフィノ
「まったく、探したぞ。
 移転準備の合間を縫ってイリュド神父を訪ねたはいいが、
 まさかラノシアまで足を伸ばしていたとは。
 あなたが、フ・ラミンさんですね?」
フ・ラミン
「・・・・・・はい、そうですが?」
アルフィノ
「ようやく、お目にかかることができました。
 私どもは、あなたを探していたのです。
 フ・ラミンさん。
 どうか、ミンフィリアと会っていただけないでしょうか。
 彼女は、霊災で生き別れとなったあなたを探していました。」
フ・ラミン
「・・・・・・まぁ、ミンフィリアに。
 そうね、霊災のあと、しばらく身を潜めていたから・・・・・・。
 フフ、でも良かったわ。
 私も、ミンフィリアに会おうと思っていたところなの。」
アルフィノ
「それはよかった!
 ・・・・・・しかし、なぜこのようなところに?」
フ・ラミン
「この花は、彼女が好きだった香水の原料でね。
 ・・・・・・もうすぐ私たちの記念日があるの。
 その記念として、ミンフィリアに香水を渡そうと思って。」
アルフィノ
「記念日の贈り物に・・・・・・しかし、ここは魔物も多い。
 花を摘み終わったようでしたら、
 一度ワインポートへ戻りましょう。
 Niuniu、助かったぞ。
 ご苦労だったな。
 私たちは、先に「ワインポート」で待っているぞ。」
ワインポートのアルフィノと話す
フ・ラミン
「さっきは危ないところをありがとう。
 フフ、あなたの活躍を見て、ある人を思いだしたわ。
 私と恋人の愚かさから、ウルダハを守ってくれた冒険者。
 そして今は、光の中の影みたいに、顔を思い出せない人。
 ・・・・・・もう10年以上も前のことよ。」
アルフィノ
「イリュド神父からの情報は、正しかったようだな。
 無事にフ・ラミンさんを保護できて、
 まずは一安心といったところか。
 ところで、香水の話を覚えているか?
 察するところ、フ・ラミンさんが作ろうとしている香水は、
 彼女とミンフィリアの思い出の品ではないだろうか。
 フ・ラミンさんと香水・・・・・・
 これらをミンフィリアに引きあわせれば、
 彼女の心も決まるかもしれない。
 だが、フ・ラミンさんに聞いたところ、
 香水を作るには、あとひとつ危険を冒さねばならないらしい。
 ・・・・・・そこで、君の出番というわけだ。
 砂の家移転のためにも、
 ここは一肌脱いではくれないか?」