心揺れる甲冑師


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心揺れる甲冑師

  • 依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
  • 受注条件:甲冑師レベル35~
  • 概要  :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に頼みたい仕事があるようだ。

ハ・ナンザ
「先日は、ブランシュティルをやり込めたんだってね。
 大したもんだ、見直したよ。
 ただ、あいつは懲りないし、悪びれないし、諦めない。
 厄介な奴に目をつけられたもんだね、あんたも。
 でも気になるからって、仕事をおろそかにすんじゃないよ?
 しゃんとしな、あんたに任せたい仕事があるのさ。
 レストラン「ビスマルク」のリングサスの旦那に頼まれてね。
 「スチールフライパンHQ」を1個、新調したいんだと。
 フライパンの類ってのは、鎧とかに比べると、
 薄くて小さいせいかしらね・・・・・・繊細な作業が必要になる。
 集中力がいるんだよ、それも高度な。
 今のあんたは、集中力が欠けていると見た。
 それを取り戻すためにも、この仕事に打ち込んでみな。
 さぁ、リングサスの旦那を待たせるわけにはいかないよ。
 頼んだからね、Nikuq。」
ハ・ナンザにスチールフライパンHQを見せる
ハ・ナンザ
「「スチールフライパンHQ」は完成したかい?
 たった1個だ、のろのろしてると、尻蹴り上げるよ!」
(スチールフライパンHQを渡す)
ハ・ナンザ
「いいね・・・・・・ズシリとくる、この金属の重さ。
 それに鍛造で作ったとは思えないくらい、厚みも均一だ。
 煮てよし炒めてよし、どんな使い方にも耐えられるね。
 集中力が必要な、硬いスチールプレートの加工作業で、
 この精度を出せるってのは、さすがNikuqだ。
 この精度があればこそ、材料へ均一に火が通る・・・・・・
 リングサスの旦那は、そこにすごくこだわるんだよ。
 そのせいで旦那は、何年かおきにフライパンを使い潰してさ。
 甲冑師ギルドに、代わりを注文するんだけど、
 旦那を満足させられる職人は、なかなかいなくてね。
 今回はあんたに任せるつもりだったが、あの男と揉めただろ?
 争いのあと、集中力を乱していないか心配になったんだよ。
 でも、このフライパンを見るに、杞憂だったようだ。
 この調子で、後輩たちの手本であってくれよ。
 それじゃあ、これを調理師ギルドの
 「リングサス」の旦那に手渡してきな。」
リングサスにスチールフライパンHQを納品
リングサス
「なに、甲冑師ギルドに依頼していた
 「スチールフライパンHQ」を届けに来たと?」
(スチールフライパンHQを渡す)
リングサス
「むぅ、見事な「スチールフライパンHQ」だ。
 これならば、微妙な火加減で料理を作り分けられる。
 これを作ったのが、お前なのか?
 今までは、ハ・ナンザが作ったものでないと
 納得できなかったんだが、今後も安心できるな。
 今後とも、よろしく頼むぞ!」