助け合う甲冑師

助け合う甲冑師

  • 依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
  • 受注条件:甲冑師レベル5~
  • 概要  :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に仕事の手伝いをしてほしいようだ。

ハ・ナンザ
「ん、あんたはこの前ギルドに入った子だね?
 どうだい、日々の修練は怠ってないかい?
 その成果を見せてもらいたい。
 ちょうど今、人手が欲しかったところでね。
 実は、ウチの若手職人スィシンが、
 ヘマして注文をさばき切れず、私に泣きついてきてね。
 で、今、動ける職人総出で取りかかってるのさ。
 あんたにも、甲冑師ギルドの一員として手伝ってもらいたい。
 これが今回の課題さ、いいね?
 作るのは「ホプロン」3個。
 「ブロンズプレート」と「メープル材」から作る盾だよ。
 そうだ、あんた、材料は、いつもどう調達してるんだい?
 店で買うのもいいが、採掘師や園芸師に
 調達を頼むっていう手もあるよ。
 例えば、甲冑師がよく使う「銅鉱」や「錫鉱」なら、
 採掘師は、ザナラーン地方で採集できるのさ。
 自分で採掘を身につけるってのも悪くない。
 とはいえ、今は甲冑の腕を磨くのに集中しなよ。
 基本ができてりゃ、「ホプロン」なんて簡単さ。
 だからって手抜きはダメだよ。
 どんな品でも全身全霊で作るのがウチの流儀だからね。
 それじゃ、頼んだよ。」
ハ・ナンザにホプロンを納品
ハ・ナンザ
「どうだい、新入り。
 「ホプロン」3個はできたのかい?」
(ホプロンを渡す)
ハ・ナンザ
「・・・・・・あんた、やるじゃないか。
 なかなか見事なホプロンを作ってきたもんだ。
 思ったよりも才能あるようだね。
 ブロンズプレートの取り付けが、実にしっかりしてる。
 これなら、激しい攻撃を受け止めても、びくともしないだろうね。
 なにより、作業が早かったのもいい。
 覚えておきな、早さは商売の武器になるんだ。
 ノロノロしてちゃあ、商機を失うってもんさ。
 とくに最近は、戦力再編中の黒渦団から、
 武器や防具の発注がバンバンきてるからね。
 いくら作っても足りないくらいさ。
 このホプロンはかつて、集団戦法で活躍した盾なんだけど、
 私らもそれを見習って、ギルド一丸となってぶつかってくよ。
 新人だって、あんたぐらいの腕があるなら即戦力だ。
 そうだ、あんたにゃ見込みがあるから、
 もうアレを渡してもいい頃合いだね。
 この「アマチュアプライヤー」を受け取りな。
 こいつは「副道具」といってね、
 ハンマーのような「主道具」と併せて装備する道具だ。
 使いこなせば、作業がやりやすくなるよ。
 そのプライヤーの扱いに慣れた頃に、
 また成果を見せにきておくれ。」