ヴァレンティオンデーと苦い待ち人

ヴァレンティオンデーと苦い待ち人

  • 依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y14)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :リムサ・ロミンサのリゼットは、冒険者に「愛の伝道師の助手」としての仕事を頼みたいようだ。

リゼット・ド・ヴァレンティオン
「「愛の伝道師の助手」のお仕事、順調かなぁ~?
 ・・・・・・もしかして、「愛」を探すのに疲れちゃった?
 そうよね~、世界は広いもんね~。
 しかたないなぁ~。
 じゃあ特別に、リゼットの「愛の検索」で探しちゃおう☆
 ・・・・・・むむむ~! 愛、でましたっ☆
 グリダニアの旧市街にいる「ネモ・マイモーヴ」って女の子が、
 「愛」について悩んでるみたいだよ!
 「愛の伝道師の助手」のお仕事、よろしくで~す☆」
グリダニアのネモ・マイモーヴと話す
ネモ・マイモーヴ
「あっ、もしかして・・・・・・ううん、なんでもない・・・・・・。
 ・・・・・・やっぱり、私のお願い聞いてくれる?
 ・・・・・・霊災の直前、私はある殿方と夫婦の契りを交わしたの。
 でも、その直後に「カルテノーの戦い」が始まった。
 彼は戦地へ赴いたきり、いまだに帰らない・・・・・・。
 親にも友達にも、彼は戦死したから諦めろと言われたわ。
 でも、私は彼が生きてるってわかる・・・・・・。
 だって、私と彼は運命の絆で結ばれてるから。
 ・・・・・・だから、私は彼の姿を探し続けたわ。
 そして、ついに「ミィ・ケット野外音楽堂」で、
 彼に似た殿方を見かけたの!
 あのミッドランダーは、確かに「グウェイン」だった!
 その証拠に、羽飾りがついた白い帽子を被っていたもの!
 私が彼へ贈ったものだから、見間違えるはずないわ。
 あの殿方をグリダニアで探して、名前を聞いてきてほしいの。
 グウェイン本人だったら、私がここで待ってると伝えて!」
グウェインに似た男と話す
グウェインらしき男
「ふむ、尋ね人を? 悪いが人違いだ。
 まてよ、そういえば・・・・・・。
 「エ・タッタ監視哨」にいた男が、
 確か「グウェイン」と名乗っていた気がするぞ。」
グウェインらしき男
「・・・・・・私が、グウェインという人ではないかと?
 いえ残念ながら、私は最近この地に流れ着いた冒険者。
 そのお嬢さんは気の毒ではあるが・・・・・・。
 戦争で愛する人と引き裂かれるなんて、よくある話だ。」
グウェインらしき男
「冒険者殿、困ったことはありませんか?
 ・・・・・・こんな格好をしていますが、私は鬼哭隊の一員。
 最近、報告があった詐欺師の警戒に当たっているのです。
 おや、尋ね人ですって?
 ふむふむ、その人の尋ね人の特徴に私があてはまったと。
 ・・・・・・なるほど、さてはネモからの依頼では?]
ギルバルト
「やはり・・・・・・私は、ネモの幼馴染のギルバルトといいます。
 彼女が捜し求める「グウェイン」の代わりになりたくて、
 グウェインの真似ごとをしているのですが・・・・・・。
 彼女ときたら、私のことなどまったく眼中にないようで。
 死んだ男に負けるとは、私はどれだけ頼りないんでしょう・・・・・・。
 ははは・・・・・・。」
ギルバルト
「こんな格好をしていますが、私は鬼哭隊の一員。
 最近、報告があった詐欺師の警戒に当たっているのです。」
ネモ・マイモーヴと話す
ネモ・マイモーヴ
「・・・・・・そう、あの人は都市を出てしまったようね・・・・・・。
 でも、北部森林の「エ・タッタ監視哨」にいるという殿方は、
 きっとグウェインにちがいないわ。
 だって、私の直感がそう言ってるもの!
 彼が私に会いに来てくれないのは、
 きっと深い事情があるからにちがいないの・・・・・・。
 「グウェイン」に話して、事情を聞いてみてくれないかしら?」
ネモ・マイモーヴ
「グウェインが私に会いに来てくれないのは、
 きっと深い事情があるにちがいないの・・・・・・。
 「グウェイン」に話して、事情を聞いてみてくれないかしら?」
エ・タッタ監視哨のグウェインと話す
グウェイン
「はい、確かに私はグウェインですが・・・・・・。
 え、婚約者のネモが私を待っているですって!?
 じ、実は・・・・・・私は霊災以前の記憶を失っております。
 「カルテノーの戦い」に参加した時の傷のせいだと、
 幻術士様に言われました。
 ですので、そのモネだかネモだかいうお嬢さんには
 新しい人生を歩むように、お伝えください。
 ・・・・・・では、私は急用がありますので、これにて。」
グリダニアのネモ・マイモーヴと話す
ネモ・マイモーヴ
「冒険者さん、グウェインを見つけることができましたか?
 ・・・・・・グウェインが記憶喪失ですって!?
 そんな・・・・・・私のことを忘れてしまったの!?
 でも・・・・・・記憶がなくても、命があるなら・・・・・・
 もう一度出会って、最初からやりなおせばいい!
 だって、私と彼は運命の絆で結ばれているから!
 冒険者さん、お願い。
 彼のために作ったヴァレンティオンデーのチョコを
 エ・タッタ監視哨にいる「グウェイン」へ手渡してください。
 その時に伝えてほしいの。
 あなたが私を忘れても、私の気持ちは変わらない・・・・・・と。
 そうすれば・・・・・・彼の記憶が蘇るにちがいないわ。
 あら、ギルバルト!
 ねえ聞いて、グウェインが・・・・・・。」
ギルバルト
「・・・・・・悪い、話は全部聞いてしまった。
 だがネモ・・・・・・ヤツのことは諦めろ。
 いつまでも過去にこだわってないで前を向け!」
ネモ・マイモーヴ
「なんてこと言うの!
 ふたりが触れ合えば、すぐに彼の記憶は戻るわ!
 だって私と彼は、離れられない運命の相手なんだから!」
ギルバルト
「記憶がないってことは、
 君が知っているグウェインとは別人ってことなんだぞ!」
ネモ・マイモーヴ
「ひどい!
 あんたは、私と彼の運命を邪魔する悪魔だったのね!」
ギルバルト
「何をわけのわからないことを言ってるんだ・・・・・・。
 君の幸せのためだ、わかってくれ。
 私はもう、そんな風に壊れていく君を見たくない!」
ネモ・マイモーヴ
「私は、あんたの顔なんて見たくない!
 もう帰って、帰ってよ!!」
ギルバルト
「君に話がある。
 ・・・・・・ネモには内緒で、
 北部森林の「エ・タッタ監視哨」に来てくれ。」
エ・タッタ監視哨のギルバルトと話す
グウェイン
「いつつつ、お~いてぇ。
 思いっきりぶん殴りやがって・・・・・・。
 ・・・・・・男の嫉妬は醜いぜ、まったく。」
ギルバルト
「来てくれたのか。
 ・・・・・・見てのとおり、グウェインは拘束した。
 このグウェインこそ・・・・・・
 最近、あたりを騒がし、我ら鬼哭隊が追っていた詐欺師だ。」
グウェイン
「・・・・・・ちっ、まさか男の嫉妬でお縄頂戴とはなっ!
 モネだかネモだかしらねーが、
 ただの遊びの女だったってのによ!」
ギルバルト
「遊びだと・・・・・・!?
 ネモと婚約までしておいて、遊びだったって言うのか!?」
グウェイン
「思いこみが激しくて不気味な女だったが、金は持っててな。
 貢がせた金で南洋諸島へ飛んだおかげで霊災を免れたが、
 今となっちゃ、とんだ疫病神だったな!」
ギルバルト
「もう、しゃべるなっ!
 これ以上、痛めつけられたくなければなっ!
 驚かせてしまったね。
 本当は、ここまで見せるつもりじゃなかったんだが・・・・・・
 ネモのことだから、つい余計なことをしてしまった。
 ヤツは記憶を失っていないどころか、
 数々の女性をだました結婚詐欺師だったんだ。
 ・・・・・・このことは、ネモには隠しておいてくれ。
 ん・・・・・・その箱はいったい・・・・・・?
 ネモが作ったグウェインへのチョコか・・・・・・?」
(チョコを誰に渡しますか?)
(グウェイン宛としてギルバルトへ託す)
(ギルバルトへ渡す)
ギルバルト
「そのチョコを受けとるわけにはいかない。
 だが、ネモに返すわけにもいかないか・・・・・・
 そうだ、ネモのために走り回ってくれた君が受けとるといい。
 ・・・・・・いつか、彼女が心に平穏を取り戻し、
 私へのチョコを作ってくれる日が来るといいな。
 その日まで、私は彼女を支え続けるつもりさ・・・・・・。」
  ネモのチョコレート:ネモ・マイモーヴの手作りチョコレート