黒い悪魔(クエスト)

黒い悪魔

  • 依頼主 :クロ・バジリ(グリダニア:新市街 X10-Y11)
  • 受注条件:レベル10~
  • 概要  :グリダニアのクロ・バジリには、冒険者にお願いしたいことがあるようだ。

クロ・バジリ
「噂好きたちの愛読誌「週刊レイヴン」をご存知ニャ?
 わたくし、そこで記者をやってるクロ・バジリですニャ!
 よろしくお願いするニャ~。
 冒険者さんは、知ってるですかニャ?
 最近、各地で奇妙な天変地異が起こってるんですって!
 第七霊災を思わせる、炎の雨が降ったかと思えば、
 季節はずれの雪嵐が吹き荒れ、
 竜巻が魔物をも巻きあげる・・・・・・。
 そして、天変地異が起こるときニャ~、
 きまって「巨大な黒い悪魔」が現れるって噂ですニャ!
 この件を担当してる双蛇党に取材したら、
 「帝国のかく乱作戦の可能性もある」って言われたけど・・・・・・
 そんなこと記事にしても、読者は食いついてきませんニャ!
 そこで、冒険者さんの出番ですニャ!
 巨大な黒い悪魔が存在する証拠をつかんで、
 双蛇党の「ボルセル大牙佐」に突きつけてちょうだいニャ!
 わたくしの調べによれば、巨大な黒い悪魔は、
 エオルゼアの各地で目撃されてますニャ。
 がんばって、証拠をつかんできてくださいニャ~!!」
クロ・バジリ
「おこんにちはですニャ!
 わたくしは「週刊レイヴン」の記者、クロ・バジリですニャ。
 おもしろい噂があったら、ジャンジャン教えてくださいニャ。」
エオルゼアの各地のF.A.T.E.に参加して愛らしい人形を入手
(F.A.T.E.「黒い悪魔:実験の成果」
 何者かの魔法実験により
 スプリガンが驚異の力を得た
 マジケッド・スプリガンを倒せ)
????
「オーホッホホホ!実験開始ですわ!」
(鬼哭隊の隊士
「なんだ、この巨大なゴーレムは!?」
「くらえっ!」
「倒れろっ!」
「このっ!」
「うおおー!」
「こしゃくな!」
「これくらいっ!」
「こしゃくな!」
「どうだ!」
「まだまだ!」
「やったぞ!」)
????
「あらあら、あっけないですわ。
 これでは物足りませんわね。
 ・・・・・・いいでしょう。
 わたくしが、みなさんを見定めてさしあげますわ!」
(F.A.T.E.「黒い悪魔:過激な淑女」
 次元を超越した謎の存在が
 エオルゼアの地で暴れ回っている
 過激な淑女、黒い悪魔を倒せ)
黒い悪魔
「オーホッホッホホホホホ!」
(黒い悪魔
「ナマイキですことよ
 あくびが出ますわ
 オロカですわ~!
 オーッホッホホホ!」)
(鬼哭隊の隊士
「くらえっ!」
「倒れろっ!」
「このっ!」
「うおおー!」
「こしゃくな!」
「これくらいっ!」
「どうだ!」
「まだまだ!」)
黒い悪魔
「わたくし、ぶち切れましたわ。
 あら、この世界の冒険者も、なかなかやりますわね。
 あなたがたへの興味も尽きませんけど・・・・・・
 わたくし、あまり暇ではございませんの。
 そろそろ次の実験に移らせていただきますわ。
 それでは、ごきげんよう!
 オホホホホ!
 オーッホッホホホホ!」
双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐に愛らしい人形を渡す
ボルセル大牙佐
「・・・・・・黒い悪魔は実在する、と言われてもねえ。
 異界ヴォイドの妖異や帝国の仕業ならともかく、
 証拠がなければ、僕もなんともしようがないよ。」
(愛らしい人形を渡す)
ボルセル大牙佐
「はてさて・・・・・・君が持ってきてくれたお人形は、
 とんでもなく強い魔力を宿しているようだ。
 幻術の心得がない僕でも、わかるほどだよ。
 もしかすると、記者君の言うとおりかもしれない。
 このお人形に宿る魔力は、以前にウルダハで相対した、
 異界ヴォイドの闇より暗く濃い・・・・・・。」
人事担当官
「なんですっ!?」
クロ・バジリ
「あ・・・・・・あ・・・・・・。」
人事担当官
「大牙佐っ!」
????
「オーホッホホホホホ!!
 わたくしの、すてきな姿に驚きまして?
 でも、わたくしは見世物じゃなくってよ。
 礼節というものをご存じないのかしら?
 このわたくしを迎える準備ができていないなんて、
 あなたがたの良識を疑いますわ。
 あらあら、ポカーンとして!
 そのぶんじゃ、わたくしがどこの誰かなんて、
 考えつきもしないんでしょうね。オホホホホ!」
ボルセル大牙佐
「残念ながら・・・・・・我々はつい今しがた、
 その点を問題にしていたのですよ。
 貴女がどこから来た、誰なのか、ということをね。」
????
「オヤマァ、無知はいけませんわ。
 しかも、ご自分の名を告げもしないうちから、
 淑女に名前を訊くなんて、失敬な殿方ですこと!
 とはいえ、ここはどうやら未開の地。
 礼儀をわきまえぬチョコボの骨がいても、
 不思議ありませんわね。オーホホホホホ!」
ボルセル大牙佐
「まあ、待ちたまえよ。
 喋ってくれそうな雰囲気なんだから、
 ここは思うさま喋っていただこうじゃないか。」
シャントット
「それでは、名乗らせていただきますわ。
 わたくしの名は、シャントット。
 ウィンダス連邦の魔道士。
 ヴァナ・ディールという世界で活躍中の、
 正義の味方ですことよ。」
ボルセル大牙佐
「なかなか、素敵な自己紹介じゃあないか。
 ・・・・・・それで、正義の味方さん。
 このグリダニアへは、どのような用事でいらしたのです?」
シャントット
「その質問なら、答えるにやぶさかではないことよ。
 わたくし、過去に次元転移の魔法を開発したんですの。
 その魔法は、ちょっとした事情で、
 封印していたんですけれど・・・・・・
 少し前に改良点を見出して、封印を解いたのですわ。
 ・・・・・・ほら、よく言いますでしょう?
 「探求の心を失わないことは、黒魔道士の大切な資質」と。」
ボルセル大牙佐
「次元・・・・・・? 転移・・・・・・?
 ・・・・・・ふむ、よくわかりませんが、わからなくもないですね。」
管理担当官
「・・・・・・ボ、ボルセル大牙佐、
 あの方の話を、ご理解なさっているのですか?
 自分には、さっぱりわからないのですが・・・・・・。」
ボルセル大牙佐
「うん。実は、僕もさっぱりわからないんだ。
 だけど・・・・・・なんとも、すごそうな話だねえ。」
シャントット
「魔法の改良に成功したわたくしは、
 さっそく新たなる次元転移の魔法を使い、
 この世界に来たのです。
 そして、この世界が腐っているなら、
 わたくしの、わたくしによる、わたくしのための帝国を作り、
 立て直して差し上げようと思い立ったのですわ!
 まずは手始めに、わたくしの魔力を注いだ魔法人形で
 調査用の実験場を、確保しようとしたのですけれど、
 この地に漂う魔力にアテられて暴走して・・・・・・いえ、オホホ。
 ま、ともかく、そこのあなた!
 なかなか楽しませてもらいましたわ。
 お近づきのしるしに、これを差し上げます。
 捨てたら、呪われますわよ。」
管理担当官
「・・・・・・待てよ・・・・・・次元なんとか魔法の封印・・・・・・。
 わたくしのための・・・・・・帝国・・・・・・!?
 つ、つまりですよ、すべての元凶は・・・・・・!」
シャントット
「あら、わたくしとしたことが!
 時間が経つのも忘れて、話しこんでしまいましたわ。
 みなさん、わたくしはもとの世界へ帰らねばなりません。
 また会う日まで、ごきげんよう。
 言い忘れておりましたけれど、
 魔法人形は、そのうち勝手に停止しましてよ。
 放っておいても、なーんの問題もありませんわ。」
シャントットの声
「オホホホホ!
 オーホッホッホホホホホ!!」
管理担当官
「・・・・・・なぜ、逃がしてしまわれたのですか?」
ボルセル大牙佐
「気づかなかったのかい?
 シャントットなるご婦人のまとった魔力、
 エオルゼアを揺るがしかねないものだった。
 破壊やら侵略やら言いだす前に、
 自分の意志で帰ってくれるというのなら、
 万々歳じゃあないか。」
クロ・バジリ
「・・・・・・にゃ。にゃにゃにゃっ!?
 ニャんて不覚! ビックリしすぎて、取材を忘れるなんて!
 大牙佐、あの巨大なララフェルもどきは何ですニャ!?」
ボルセル大牙佐
「Nikuq君、ご苦労だったね。
 これから先も、あの人形が暴れることがあるだろうが、
 そのときは、討伐に力を貸してくれると助かるよ。」
  愛らしい人形:魔力の抜けた、ただの人形