わるだくみを笑いとばせ

わるだくみを笑いとばせ

  • 依頼主 :モキシア(黒衣森:東部森林 X22-Y26)
  • 受注条件:レベル48~
  • 概要  :シルフの仮宿のモキシアは、冒険者に悪い子シルフたちの悪巧みについて相談したいようだ。

モキシア
「シルフ領の悪い子シルフが、騒がしいのでふっち。
 やつらは「ハンギングバーブ」に集まって、
 何やら、よからぬことを企んでいるみたいなのでふっち。
 そこで、わたぴは考えたんでふっち。
 やつらの悪巧みを「ボーガイ」してやるんでふっち!
 くふふふふ・・・・・・。
 わたぴの作った「ヘロヘロ粉末爆弾」を、
 悪い子シルフたちに使うんでふっち!
 こいつは、ミルクルートを粉末にした特製の爆弾でふっち。
 こいつを吸ったら、酔っぱらって、
 ぐでんぐでんのべ~ろべろになるのでふっち。
 きっと、悪巧みなんて、ど~でもいい気分になるでふっち!
 冒険者さん、この「ヘロヘロ粉末爆弾」を、
 ハンギングバーブの密談するシルフたちに使うんでふっち!
 3組ほどこらしめれば、やつらもあきらめるでふっち!」
モキシア
「この「ヘロヘロ粉末爆弾」を、
 ハンギングバーブの密談するシルフたちに使うんでふっち!
 3組ほどこらしめれば、やつらもあきらめるでふっち!」
ハンギングバーブの密談するシルフたちにヘロヘロ粉末爆弾を使う
(密談するシルフたち
「毒気をまき散らす
 キノコを植えるでふっち」
「ふふ、それは名案でふっち・・・」)
(ヘロヘロ粉末爆弾を使う)
悪い子シルフ
「ほわあぁ・・・・・・なんかいい気分でふっち・・・・・・。
 こりゃ、楽しいでふっち!
 みんな、帰って踊るでふっち~!」
(密談するシルフたち
「オオグチソウを
 改良するでふっち!」
「ふふ、それは名案でふっち・・・」)
(ヘロヘロ粉末爆弾を使う)
悪い子シルフ
「うふふふ、なんか酔っぱらったみたいでふっち。
 ふわぁ~、とっても眠いでふっち・・・・・・。
 おうちに帰って、ぐっすりと休むでふっち・・・・・・。」
(密談するシルフたち
「罠をしかけるでふっち・・・」
「フ~ムフムでふっち」)
(ヘロヘロ粉末爆弾を使う)
悪い子シルフ
「すーはー・・・・・・うふふ、あはは、でふっち。
 あれ? なんだか笑いが止まらないでふっち。
 あははははははは・・・・・・でふっち。」
(密談するシルフたち
「仮宿のヤツらを
 やっつけるでふっち~」
「フ~ムフムでふっち」)
(ヘロヘロ粉末爆弾を使う)
悪い子シルフ
「うおおっ、なんか楽しくなってきたでふっち!
 お仕事なんて、やってる場合じゃないでふっち!
 ふっちっち~!」
モキシアに報告
モキシア
「よくやってくれたでふっち!
 悪い子シルフの悪巧みを、防いでやったでふっち!
 わたぴの作ったヘロヘロ粉末爆弾は「サイキョー」でふっち!
 どんな悪い子シルフだって、敵じゃないでふっち!」
  ヘロヘロ粉末爆弾:粉末にしたミルクルートを込めた爆弾。シルフ族に使うと酔っ払う
最終更新:2014年01月22日 16:36