鎮撫の儀

鎮撫の儀

  • 依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27)
  • 受注条件:白魔道士レベル50~
  • 概要  :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは冒険者に伝えたいことがあるようだ。

ラヤ・オ・センナ
「ごめんね、Nikuq。
 なんとか装束に力を与えられないか、
 ア・ルンといろいろ試してみたんだけど・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「・・・・・・残念なことに、いい方法が見つからなかったんだ。
 ア・トワさまの力を借りなければ、
 装束に力を宿らせるのは無理なんだよ。」
ラヤ・オ・センナ
「はぁ・・・・・・やっぱり、そうよねぇ。
 どうしようか、Nikuq、ア・ルン?」
ア・ルン・センナ
「ラヤ・オ姉さま、悩んでる余裕はもうないよ。」
ラヤ・オ・センナ
「どういうこと?」
ア・ルン・センナ
「「長老の木」から、強い怒りの気配を
 感じるようになったんだ。
 いよいよ・・・・・・限界に達しつつあるんだと思う。」
ラヤ・オ・センナ
「そんな、じゃあ早く「鎮撫の儀」を・・・・・・あっ!
 Nikuqの装束が、まだ・・・・・・!」
ア・ルン・センナ
「ここは「鎮めの装束」が欠けた状態で、
 挑んでもらうしかないよ。
 Nikuqならできると、賭けるしかない!」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・あんた、それでいいの?
 てっきり「角尊」だけでやるとか、
 そういうことを言いだすのかと・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「・・・・・・前に助けられたときから、
 僕はNikuqを認めてるよ。
 立派な白魔道士だ、疑う余地なんてない。」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・そうね。
 だったらいいわ、「鎮撫の儀」を執り行うわよ!
 「エバーシェイド」に急ぎましょう!」
エバーシェイドの指定地点で長老の木を鎮める
ラヤ・オ・センナ
「どうしたの、Nikuq?
 あんたの持ち場はこっちじゃないわよ!
 早く、自分の持ち場に行きなさい!」
ア・ルン・センナ
「やるしかないんだ、Nikuq。
 無茶な頼みをしてるのは、わかってるよ。
 でも・・・・・・やらなきゃいけないんだ、持ち場について!」
ア・ルン・センナ
「だ、ダメだ!
 大精霊まで、僕たちの声が届かない!」
ラヤ・オ・センナ
「あきらめないで!
 あたしたちがやらなきゃ、誰がやるの!?」
ア・ルン・センナ
「で、でも大精霊が呼んだトレントたちが・・・・・・!」
ラヤ・オ・センナ
「くっ・・・・・・交感に集中できない、このままじゃまずいわ。
 Nikuq、逃げなさいっ!」
????
「何をぼやっとしておる!
 しゃっきりせんか、Nikuq!!
 「鎮撫の儀」はこれからじゃぞ、お前たち!」
ア・ルン・センナ
「あ、あなたは・・・・・・まさか、ア・トワ・カント様!?
 どうして、亡くなったはずなのにっ!!」
ア・トワ・カント
「説明はあとじゃ!
 ア・ルン、ラヤ・オ、Nikuq!
 今は「長老の木」に集中せいっ!!
 「長老の木」を癒し、大精霊を鎮めるのじゃ!
 怒りにあてられた魔物を片付け、儀式を再開させよ!」
大精霊を鎮め、長老の木を癒せ!
ア・トワの幻影
「今は「長老の木」に宿る大精霊に、言葉は届かぬ!
 ただ森を傷つけられた痛みと怒りに、我を忘れておるのじゃ!」
「わしがお前たちを守る!
 お前たちは「長老の木」を癒すことに専念するのじゃ!」
大精霊の怒りが少し鎮まったようだ・・・・・・
ラヤ・オ・センナ
「ああもう、うっとうしい魔物どもね!
 邪魔しないでよ、「長老の木」に集中できないじゃない!」
ア・ルン・センナ
「はやく・・・・・・はやく「長老の木」を癒さないと!
 「長老の木」に集中するんだ!」
大精霊の怒りがさらに鎮まってきたようだ・・・・・・
ア・トワの幻影
「皆の者、もうひと頑張りするのじゃ!」
(ラヤ・オ・センナ
「どきなさい、蹴散らされたいの!?」)
(失敗時)
ア・ルン・センナ
「あとはお願い・・・・・・。
 救えなくて・・・・・・ごめん・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「ダメよ・・・・・・!
 まだ倒れるわけには・・・・・・いかないのに・・・・・・!」
ア・トワの幻影
「すまぬ・・・・・・。
 ここまでのようじゃ・・・・・・許せ・・・・・・!」
ア・トワ・カント
「さあ、この隙に「長老の木」へ力を注ぎこむのじゃ!」
ラヤ・オ・センナ
「大精霊が・・・・・・鎮まった・・・・・・?」
ア・トワ・カント
「うむ、そのようじゃな。
 みんな、よう頑張ったのう・・・・・・見事じゃった。」
ラヤ・オ・センナ
「ア・トワ様、生きておられたんですか!?」
ア・トワ・カント
「いいや、今のわしはただの幻じゃ。
 Nikuqの力を借りて、
 ほんのわずかな奇跡を授かっただけよ。」
ラヤ・オ・センナ
「き、奇跡って・・・・・・。」
ア・トワ・カント
「わしのささやかな願いを、偉大なるマザークリスタルが
 聞き届けてくれたのかもしれん・・・・・・。
 ・・・・・・ラノシアで果てたことは、致し方ない。
 じゃが、そのとき、自分に跡継ぎがおらんことが、
 ただひとつ・・・・・・どうしても心残りじゃった。
 そんな強い想いを、わしはソウルクリスタルに宿らせ、
 やがて後継者たりえる者が来る日を、待っとったのじゃ。
 そして・・・・・・Nikuqに出会った。
 お前ほどの者が、わしのソウルクリスタルを・・・・・・
 そして、わしの想いを継いでくれたのならば、
 たとえ角尊でなくとも、心配はなにもない。
 ・・・・・・む、むむむっ!?」
ア・ルン・センナ
「ア・トワ様!?」
ア・トワ・カント
「ソウルクリスタルに込めた力が尽きた・・・・・・これまでじゃな。
 さらばじゃ、白魔道士Nikuq。
 そして角尊の姉弟たちよ。
 この黒衣森のことを、そして白魔道士のことを、
 これからもよろしく頼むぞ・・・・・・!」
ラヤ・オ・センナ
「逝ってしまったわね・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「うん・・・・・・ア・トワさまのおかげで、
 そして跡継ぎとなったNikuqのおかげで、
 僕たちも、黒衣森も救われた・・・・・・。
 あの方は黒衣森を出られたけど、
 きっと最後まで、森のことを愛しておられたんだね。
 だから跡継ぎとなる者を、ここで待ち続けてたんだ・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「なんだ、あんた今頃それがわかったの?
 あたしは最初っから、わかってたわよ。」
ア・ルン・センナ
「ふふっ、そうだったね。
 姉さまはいつでも、全部わかってる人だった。」
ラヤ・オ・センナ
「「角尊」らしくありたい、あんたの気持ちはわかる。
 だけど、ア・トワ様のような「角尊」のありかたもある。
 どっちも正しいんだと、あたしは思ってるわ。
 さ、もういいんじゃない?
 「長老の木」の大精霊を鎮めることはできたし、
 「キャンプ・トランキル」に帰りましょうか。」
長老の木を鎮め・・・・・・白魔道士の極意に開眼した!
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナに報告する
ラヤ・オ・センナ
「おつかれ、Nikuq。
 色々と予想外のことはあったけど、
 なんとか、大精霊を鎮めることはできたわね!
 それもこれも、全部あんたのおかげ。
 あんたがいなかったら、きっと不可能だったもの。
 あんたには、心から感謝してるわ・・・・・・ホントよ?
 それにあたしだけじゃない、
 ア・トワ様もきっとあんたに感謝してるはず。
 だって・・・・・・ほら見て、この最後の装束!
 あの方が消え去る前に、力を遺していってくれたみたい!
 これって絶対、あんたに対するごほうびよ!
 ありがたく、受け取っておきなさい。
 あと・・・・・・ごほうびなら、あたしからも・・・・・・ひとつ。
 ・・・・・・白魔道士Nikuq Niuniu。
 これまでに示したあなたの力を認め、
 「三重の幻術皇」ラヤ・オ・センナの名において、
 白魔法の奥義を授けます。
 奥義「ベネディクション」です。
 道、違えることなく、使いこなしなさい。
 ・・・・・・なんてね。
 あー、肩が凝るわね、こういうの。
 カヌ・エ姉様は、ホントよくやってるわよ。
 ともかく、これであんたも一人前の白魔道士。
 濫用することなく、かつひとりでも多くの人を、
 その白魔法で救いなさい・・・・・・それが、あんたの使命よ。」
新たな白魔法を受け継いだ!
クプチャ・クパ
「ラヤ・オから話は聞いたクポ!
 キミなら絶対、ア・トワさまの意志を受け継いだ、
 立派な白魔道士になるはずだクポ!」
プクニ・パク
「ラヤ・オは、性格はともかく、ヒトを見る目は確かクポ。
 そのラヤ・オが認めたキミは、一人前の白魔道士だクポ!」
(グリダニア)
エ・スミ・ヤン
「あなたの疑惑が晴れたと聞き、胸をなでおろしました。
 新たな気持ちで、あなたの信念を貫く戦いに臨んでください。」
(何を聞く?)
(「幻術」とは何か?)
エ・スミ・ヤン
「白魔法すらも極めているあなたが、
 私に幻術のあり様を問うとは、少々おかしい話ですね。
 とはいえ、異なる視座は新たな学びをもたらすでしょう。
 幻術とは、生命に働きかける魔法です。
 主に傷の治癒や、肉体の守護といった効果を発揮します。
 いくさに出ることの多い、あなたのような冒険者であれば、
 「癒し手」として、群を抜いた力が発揮できるでしょう。
 ですが、幻術の力は、それだけに留まりません。
 土、風、水といった自然の属性の力を借り、
 破壊的な現象を起こし、攻撃を行うこともできます。
 単純な威力でいえば、破壊的な魔法を得意とする
 呪術に対して一歩劣りますが、自分と同程度の敵から
 身を守る手段としては、申し分ないものでしょう。
 熟達した幻術士は、治癒と浄化の力を極め、
 毒などでもがき苦しむ者を救うことはもちろん、
 傷つき地に伏した者さえも再び立ち上がらせるのです。
 単なる癒しでも、破壊でもない術、「幻術」。
 幻術を駆使して友を補佐し、その力を最大限に引き出す、
 これぞ幻術士の神髄といえましょう。」