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*極まりし嵐神ガルーダ
-依頼主 :ボルセル大牙佐(グリダニア:新市街 X9-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ボルセル大牙佐は、再召喚された蛮神「ガルーダ」の討伐を依頼したいようだ。
#blockquote(){ボルセル大牙佐
「イクサル族対策として新たな監視哨を建設していた青狢隊が、
蛮神「ガルーダ」に襲撃されて、壊滅的被害を受けた・・・・・・。
ただひとり生き残った隊士の報告では、
現れた蛮神「ガルーダ」は、片手で烈風を生み出し、
建設中の監視哨を粉々に砕いて隊員を殺したというんだ。
・・・・・・どうやら、再召喚された蛮神「ガルーダ」は、
以前に比べ、さらに力をつけてるようでね。
被害が広がる前に、是が非でもやつを止めなくてはならない。
だけど、ガルーダの再召喚で勢いづいたイクサル族への対応に、
僕らは手一杯でね・・・・・・。
とても、蛮神討伐に割ける戦力がないんだ。
そこで、やつの討伐経験があり、
歴戦の英雄である君の力を借りたくて連絡したというわけさ。
どうか、蛮神「ガルーダ」を今一度討伐してほしい。
蛮神「ガルーダ」は、前に召喚されたときと同じく、
「ハウリングアイ石塔群」に鎮座しているようだ。
あそこに行くには、クルザス中央高地のナタラン入植地にある
「ナタラン・エーテライト」が使えるはず。
・・・・・・厳しい戦いになるだろうけど、頼んだよ。」
}
「極ガルーダ討滅戦」を攻略
#blockquote(){十二剣のアシエン
「嵐神の力を高める試みは、想定通りに成功したが・・・・・・
これほど容易に倒されるとは、いささか予想外だったな。」
十二杖のアシエン
「あの光の使徒が相手では、生ぬるかったかナ。
しかもあの冒険者、依代まで目ざとく見つけたようだネ。」
十二剣のアシエン
「心配にはおよばない。
新たな召喚方法に勘付かれたところで
奴らに、召喚を食い止める術はない・・・・・・。」
十二杖のアシエン
「それに蛮族どもが、より強い蛮神を求めるしネ。
この連鎖が続くかぎり、ますます混沌は深まるはずだヨ。」
十二剣のアシエン
「その判断を下されるのは、あの方々だ。
われらは事実を報告するまで・・・・・・戻るぞ。」
}
双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐に嵐神の祭器を見せる
#blockquote(){ボルセル大牙佐
「おかえり、見事に討伐してくれたんだね!
さすがはNikuq少牙士、感謝するよ!
・・・・・・おや? 蛮神から気になるものを手に入れたって?」
(嵐神の祭器を渡す)
ボルセル大牙佐
「・・・・・・うわっ、なんだいこの不気味な骨の塊は?
こんなもの今まで見たこともないよ。
何に使うものなのか、僕じゃ見当もつかないけど・・・・・・
蛮神「ガルーダ」の居場所にあったのなら、
きっと、蛮神に関係するものなんだろうね。
ここは、「砂の家」の賢人「ウリエンジェ」殿に
確認してもらったほうがいいだろう。
この品を手渡し、調査を依頼してもらえるかな?」
}
砂の家のウリエンジェに嵐神の祭器を渡す
嵐神の祭器:イクサル族の骨で作られた不気味な祭器
*極まりし嵐神ガルーダ
-依頼主 :ボルセル大牙佐(グリダニア:新市街 X9-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ボルセル大牙佐は、再召喚された蛮神「ガルーダ」の討伐を依頼したいようだ。
#blockquote(){ボルセル大牙佐
「イクサル族対策として新たな監視哨を建設していた青狢隊が、
蛮神「ガルーダ」に襲撃されて、壊滅的被害を受けた・・・・・・。
ただひとり生き残った隊士の報告では、
現れた蛮神「ガルーダ」は、片手で烈風を生み出し、
建設中の監視哨を粉々に砕いて隊員を殺したというんだ。
・・・・・・どうやら、再召喚された蛮神「ガルーダ」は、
以前に比べ、さらに力をつけてるようでね。
被害が広がる前に、是が非でもやつを止めなくてはならない。
だけど、ガルーダの再召喚で勢いづいたイクサル族への対応に、
僕らは手一杯でね・・・・・・。
とても、蛮神討伐に割ける戦力がないんだ。
そこで、やつの討伐経験があり、
歴戦の英雄である君の力を借りたくて連絡したというわけさ。
どうか、蛮神「ガルーダ」を今一度討伐してほしい。
蛮神「ガルーダ」は、前に召喚されたときと同じく、
「ハウリングアイ石塔群」に鎮座しているようだ。
あそこに行くには、クルザス中央高地のナタラン入植地にある
「ナタラン・エーテライト」が使えるはず。
・・・・・・厳しい戦いになるだろうけど、頼んだよ。」
}
「極ガルーダ討滅戦」を攻略
#blockquote(){十二剣のアシエン
「嵐神の力を高める試みは、想定通りに成功したが・・・・・・
これほど容易に倒されるとは、いささか予想外だったな。」
十二杖のアシエン
「あの光の使徒が相手では、生ぬるかったかナ。
しかもあの冒険者、依代まで目ざとく見つけたようだネ。」
十二剣のアシエン
「心配にはおよばない。
新たな召喚方法に勘付かれたところで
奴らに、召喚を食い止める術はない・・・・・・。」
十二杖のアシエン
「それに蛮族どもが、より強い蛮神を求めるしネ。
この連鎖が続くかぎり、ますます混沌は深まるはずだヨ。」
十二剣のアシエン
「その判断を下されるのは、あの方々だ。
われらは事実を報告するまで・・・・・・戻るぞ。」
}
双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐に嵐神の祭器を見せる
#blockquote(){ボルセル大牙佐
「おかえり、見事に討伐してくれたんだね!
さすがはNikuq少牙士、感謝するよ!
・・・・・・おや? 蛮神から気になるものを手に入れたって?」
(嵐神の祭器を渡す)
ボルセル大牙佐
「・・・・・・うわっ、なんだいこの不気味な骨の塊は?
こんなもの今まで見たこともないよ。
何に使うものなのか、僕じゃ見当もつかないけど・・・・・・
蛮神「ガルーダ」の居場所にあったのなら、
きっと、蛮神に関係するものなんだろうね。
ここは、「砂の家」の賢人「ウリエンジェ」殿に
確認してもらったほうがいいだろう。
この品を手渡し、調査を依頼してもらえるかな?」
}
砂の家のウリエンジェに嵐神の祭器を渡す
#blockquote(){ウリエンジェ
「双蛇党より報告は受けています、よくぞ戻られました。
真実に至る扉を開ける鍵・・・・・・
嵐神との戦いにおいて、何か気づかれたことはありますか・・・・・・?」
(嵐神の祭器を渡す)
ウリエンジェ
「・・・・・・これは、イクサル族の骨で作られた「祭器」のようです。
しかし、如何なる代物かを知るには、しばしの時が必要・・・・・・。
真実を解き明かすまで、一旦預からせていただきましょう。
この短期間で、嵐神がさらに凶悪化していたという事実・・・・・・
クリスタルとテンパードの蓄えだけとは思えません。
もしや、「未知なる召喚法」が用いられているのでは・・・・・・。
イクサル族が独自の召喚法を編み出したとは信じがたい。
より深く蛮神を知るもの・・・・・・
はたして、闇の者・・・・・・アシエンの策動と考えるのが筋か・・・・・・。
だとすれば、ほかの蛮族たちに動きがあることも必定・・・・・・。
・・・・・・実は、すでに気になる報せが届いています・・・・・・。
再び、あなたの力を貸していただくことになるでしょう。」
}
嵐神の祭器:イクサル族の骨で作られた不気味な祭器