新たな蛮神

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*新たな蛮神 -依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) -受注条件:レベル50~ -概要  :砂の家のウリエンジェは、冒険者に「新たな蛮神」の話をしたいようだ。 #blockquote(){ウリエンジェ 「第七の月が没し・・・・・・新たなる陽が産声をあげし日・・・・・・  大地を揺るがした咆哮を、覚えておいでですか・・・・・・?  各地の蛮神との関係を調査したものの、  我々が知る中に、それとおぼしき存在はない・・・・・・。  すなわち「新たな蛮神」と言えるでしょう・・・・・・。  屠られし3体の蛮神は、理によりてエーテルに還り・・・・・・  片や新たな蛮神の胎動が大地に響く・・・・・・。  その兆候とおぼしき地震が、頻度を増しています。  先の作戦では、多くの者がエーテルに還りました。  各国では、欠けた絆を取り戻せぬまま・・・・・・。  猛る蛮族に踊らされ、憂慮ばかりがつのっています。  迫る危機に・・・・・・新たな蛮神を討たんとする者あり・・・・・・。  その方は、優秀な冒険者を・・・・・・  あなたの力を必要としています。  新たな蛮神の調査には、盟主も理解を示しています。  「暁の血盟」とも縁のあるその方が、  「ワインポート」で、あなたの訪れをお待ちでしょう・・・・・・。」 } ワインポートで協力者と話す
*新たな蛮神 -依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) -受注条件:レベル50~ -概要  :砂の家のウリエンジェは、冒険者に「新たな蛮神」の話をしたいようだ。 #blockquote(){ウリエンジェ 「第七の月が没し・・・・・・新たなる陽が産声をあげし日・・・・・・  大地を揺るがした咆哮を、覚えておいでですか・・・・・・?  各地の蛮神との関係を調査したものの、  我々が知る中に、それとおぼしき存在はない・・・・・・。  すなわち「新たな蛮神」と言えるでしょう・・・・・・。  屠られし3体の蛮神は、理によりてエーテルに還り・・・・・・  片や新たな蛮神の胎動が大地に響く・・・・・・。  その兆候とおぼしき地震が、頻度を増しています。  先の作戦では、多くの者がエーテルに還りました。  各国では、欠けた絆を取り戻せぬまま・・・・・・。  猛る蛮族に踊らされ、憂慮ばかりがつのっています。  迫る危機に・・・・・・新たな蛮神を討たんとする者あり・・・・・・。  その方は、優秀な冒険者を・・・・・・  あなたの力を必要としています。  新たな蛮神の調査には、盟主も理解を示しています。  「暁の血盟」とも縁のあるその方が、  「ワインポート」で、あなたの訪れをお待ちでしょう・・・・・・。」 } ワインポートで協力者と話す #blockquote(){アリゼー 「はじめまして・・・・・・ではないわね。  追悼式典以来かしら?  私は、アリゼー・ルヴェユール。  あなたの活躍は兄・・・・・・アルフィノから聞いていたの。  待っていたわ。  アルテマウェポン破壊作戦を成功に導き、  漆黒の王狼・・・・・・敵将ガイウスを討ち取ったとか。  実力は申し分ないようね。  だから、この作戦を行うにあたり、  ウリエンジェにあなたをよこしてもらったの。  今回、あなたを呼んだのは、  帝国基地「カストルム・オクシデンス」を調べるためよ。  5年前、第七霊災を引き起こした「メテオ」・・・・・・。  その衝撃は地脈を傷つけ、あの基地の地下にも、  迷宮のような空間を作っているというわ。  敵将ガイウスが、リットアティンをあの基地に置いたのは、  基地の地下を調べさせるためでもあった・・・・・・  オクシデンスは、侵攻拠点ではなかったってことね。  あなたが「蛮神」の討伐に奔走していた丁度その頃、  正体不明のエーテル反応が活発化したわ。  そして、オクシデンスも急に騒がしくなった。  基地の地下に眠る「メテオの痕跡」と、  そのエーテル反応・・・・・・おそらく未知なる蛮神と関係がある。  私のお祖父様・・・・・・賢人ルイゾワ・ルヴェユールは、  5年前の「カルテノーの戦い」で  メテオを止めるために「神降ろし」を行ったわ。  そして、メテオ・・・・・・月の衛星「ダラガブ」から生まれた  古の蛮神「バハムート」とともに、  光の中へと消えてしまった・・・・・・。  私は、真実を知りたいの。  お祖父様の行方や、世界の新生に秘められた謎・・・・・・  第七霊災の隠された真実を、必ず見つけてみせる。  ・・・・・・それが、私なりのエオルゼアの守り方だから。  「カストルム・オクシデンス」の最深部に直接乗りこみ、  「メテオの痕跡」の謎を探ります。  あなたには、それに協力してほしいの!  ・・・・・・自分で見ないと気がすまないのよ。  例の委員会や、各国のグランドカンパニーなんて、  私にしてみれば、そんなものに頼る方がどうかしてるもの。  私は、私のやり方でエオルゼアを守ると誓ったの。  危険を恐れないのなら、どうか私に力を貸してほしい。  ・・・・・・あなたは、私の剣になる覚悟がある?  ・・・・・・いい返事ね、さすがは英雄だわ。  誰かさんみたいに政治に動く人より、よっぽど信頼できる。  さあ、調査に乗り出すわよ。  まずは「カストルム・オクシデンス」に侵入して、  地下への経路を確保する必要があるわ。  経路を確保できたら、このワインポートにいる  「ジャ・ブロッカ一等甲兵」に報告してもらえるかしら。  敵将ガイウスを下したあなたなら、できるはずよ。  エオルゼアが誇る、冒険者の力・・・・・・  その真価を私に見せて。」 } #blockquote(){アリゼー 「まずは「カストルム・オクシデンス」に侵入して、  地下への経路を確保してほしいの。  英雄であるあなたなら、きっとできるはずよ。」 } ワインポートのジャ・ブロッカ一等甲兵に報告 #blockquote(){ジャ・ブロッカ一等甲兵 「カストルム・オクシデンスの調査、大変ご苦労!  さすが噂のNiuniu・・・・・・  帝国の要塞など、もはや恐るるに足らないか!  おっと、失礼。私はアリゼーお嬢様の手の者。  今は訳あって「黒渦団」の一員ということになっているが、  お嬢様より話は伺っているから安心してくれ。  ・・・・・・ふむふむ、お嬢様が探していらした、  地下への経路を確保できたようだ。  次からは、私が先導しよう。  アリゼーお嬢様も、出立の準備を整えてお待ちだ。  君の準備ができ次第、お嬢様と君たち一行を、  私がオクシデンスの地下へと送り届ける。  地下に広がる「メテオの痕跡」は未知の領域だ。  帝国の拠点以上の危険も予想される。  強く仲間を集め、しっかりと準備を整えてくれ!」 }

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