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*「御子ちゃま」奪取計画
-依頼主 :ヴォイス(黒衣森:東部森林 X21-Y26)
-受注条件:レベル45~
-概要 :シルフの仮宿のヴォイスは、冒険者に話したいことがあるようだ。
#blockquote(){ヴォイス
「冒険者さん、聞いてください!
例の「伝説の御子」についての情報が入りました!
どうやら今、御子は誕生前の「ゆりかご」状態のようです!
シルフ族の生態について、ご存知でしょうか?
彼らは「種」の状態で親から生まれます。
この「種」が発芽することで、シルフ族の幼体は生まれます。
しかし「種」のままでは、成体のシルフ族には育ちません。
その種を「シルフのゆりかご」という植物に入れ、
快適な温度と養分を得て、初めて「羽化」するんです。
今、伝説の御子は、その「シルフのゆりかご」の中で、
すくすくと育っている状態。
そして、御子の入ったゆりかごは、
シルフ領の悪い子シルフによって保護されています。
奴らは「伝説の御子」を誕生させようとしているんです。
手遅れになる前に、奴らの野望を阻止しないと!
オルムシオさんに相談して、奴らの手から、
「シルフのゆりかご」を奪い取る方法を考えましょう!」
}
#blockquote(){ヴォイス
「仮宿でシルフ族のみなさんの生態を見ていると、
いろいろな発見をして、とても興味深いです。
書物に書かれたことだけが、真実ではないんですね。」
}
オルムシオと話す
#blockquote(){オルムシオ
「・・・・・・ヘッポコ学者が、何かつきとめたでふっち?
なるほど、御子ちゃまは「ゆりかご」の中なのでふっち。
そういうことなら、アレをやるでふっち!
特別に「隠れ身のおまぢない」をしてやるでふっち。
これでシルフ領に忍び込み、悪い子シルフにバレずに
「御子ちゃまのゆりかご」を奪い取るでふっち!
・・・・・・でも、ご用心でふっち。
隠れ身のおまぢないには、制限時間があるのでふっち。
もたもたしてると、おまぢないが切れちゃうのでふっち!
まずは、悪い子シルフたちから情報を聞き出すでふっち。
「御子ちゃまのゆりかご」をみつけたら、
落とさないように、ていねいに持ってくるんでふっち!」
}
透明状態でシルフ領の悪い子シルフの話を聞く
#blockquote(){ものぐさシルフ
「ふぃ~疲れたでふっち、「ゆりかご」は重いでふっち。
ひとやすみでふっち!
・・・・・・ディルシオのオヤビンは、シルフ遣いが荒いでふっち。」
うっかりシルフ
「あたぴらは、あの「御子ちゃま」の「ゆりかご」を
運んでいるでふっち。
とてもとても光栄で重大な任務なのでふっち。」
ものぐさシルフ
「でも、シルフ領の入口には運びこんだでふっち。
とりあえず隠ちておいたから、もう安心でふっち。
あとはジョキシアに任せるでふっち。」
うっかりシルフ
「ええっ? それはオマエの任務でふっち?
ジョキシアだったら、さっきオヤビンと一緒にいたでふっち。」
ものぐさシルフ
「何を言ってるでふっち!
あたぴじゃないでふっち!」
うっかりシルフ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ものぐさシルフ
「・・・・・・じゃあ、「ゆりかご」は放置したままでふっち~!?
あわわわわ・・・・・・大変でふっち~!
「ゆりかご」はどこにいったのでふっち~?」
うっかりシルフ
「知らないでふっち! オマエが隠したんでふっち!
もぴかして、隠ち場所を忘れちゃったでふっち!?
この、おバカでふっちー!」
#blockquote(){(失敗時)
ものぐさシルフ
「は~つかれた、ニンム完了でふっち。
んん? なんだオマエはでふっち?
シッシッ! シルフ領に入ってくるなでふっち!」
}
}
ヴォイスに報告
*「御子ちゃま」奪取計画
-依頼主 :ヴォイス(黒衣森:東部森林 X21-Y26)
-受注条件:レベル45~
-概要 :シルフの仮宿のヴォイスは、冒険者に話したいことがあるようだ。
#blockquote(){ヴォイス
「冒険者さん、聞いてください!
例の「伝説の御子」についての情報が入りました!
どうやら今、御子は誕生前の「ゆりかご」状態のようです!
シルフ族の生態について、ご存知でしょうか?
彼らは「種」の状態で親から生まれます。
この「種」が発芽することで、シルフ族の幼体は生まれます。
しかし「種」のままでは、成体のシルフ族には育ちません。
その種を「シルフのゆりかご」という植物に入れ、
快適な温度と養分を得て、初めて「羽化」するんです。
今、伝説の御子は、その「シルフのゆりかご」の中で、
すくすくと育っている状態。
そして、御子の入ったゆりかごは、
シルフ領の悪い子シルフによって保護されています。
奴らは「伝説の御子」を誕生させようとしているんです。
手遅れになる前に、奴らの野望を阻止しないと!
オルムシオさんに相談して、奴らの手から、
「シルフのゆりかご」を奪い取る方法を考えましょう!」
}
#blockquote(){ヴォイス
「仮宿でシルフ族のみなさんの生態を見ていると、
いろいろな発見をして、とても興味深いです。
書物に書かれたことだけが、真実ではないんですね。」
}
オルムシオと話す
#blockquote(){オルムシオ
「・・・・・・ヘッポコ学者が、何かつきとめたでふっち?
なるほど、御子ちゃまは「ゆりかご」の中なのでふっち。
そういうことなら、アレをやるでふっち!
特別に「隠れ身のおまぢない」をしてやるでふっち。
これでシルフ領に忍び込み、悪い子シルフにバレずに
「御子ちゃまのゆりかご」を奪い取るでふっち!
・・・・・・でも、ご用心でふっち。
隠れ身のおまぢないには、制限時間があるのでふっち。
もたもたしてると、おまぢないが切れちゃうのでふっち!
まずは、悪い子シルフたちから情報を聞き出すでふっち。
「御子ちゃまのゆりかご」をみつけたら、
落とさないように、ていねいに持ってくるんでふっち!」
}
透明状態でシルフ領の悪い子シルフの話を聞く
#blockquote(){ものぐさシルフ
「ふぃ~疲れたでふっち、「ゆりかご」は重いでふっち。
ひとやすみでふっち!
・・・・・・ディルシオのオヤビンは、シルフ遣いが荒いでふっち。」
うっかりシルフ
「あたぴらは、あの「御子ちゃま」の「ゆりかご」を
運んでいるでふっち。
とてもとても光栄で重大な任務なのでふっち。」
ものぐさシルフ
「でも、シルフ領の入口には運びこんだでふっち。
とりあえず隠ちておいたから、もう安心でふっち。
あとはジョキシアに任せるでふっち。」
うっかりシルフ
「ええっ? それはオマエの任務でふっち?
ジョキシアだったら、さっきオヤビンと一緒にいたでふっち。」
ものぐさシルフ
「何を言ってるでふっち!
あたぴじゃないでふっち!」
うっかりシルフ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ものぐさシルフ
「・・・・・・じゃあ、「ゆりかご」は放置したままでふっち~!?
あわわわわ・・・・・・大変でふっち~!
「ゆりかご」はどこにいったのでふっち~?」
うっかりシルフ
「知らないでふっち! オマエが隠したんでふっち!
もぴかして、隠ち場所を忘れちゃったでふっち!?
この、おバカでふっちー!」
#blockquote(){(失敗時)
ものぐさシルフ
「は~つかれた、ニンム完了でふっち。
んん? なんだオマエはでふっち?
シッシッ! シルフ領に入ってくるなでふっち!」
}
}
ヴォイスに報告
#blockquote(){ヴォイス
「・・・・・・こ、これが「シルフのゆりかご」ですか!
しかも「伝説の御子」のゆりかご・・・・・・。
うわー、初めて見ます!
いやぁ、これが噂に聞く、シルフのゆりかごかぁ!
想像していたより、ずっと大きいですね!」
フリクシオ
「冒険者どの、でかちたのでぶっち!
悪い子シルフたちから、ゆりかごを奪い取ったのは、
値千金の大手柄でぶっち!
御子ちゃまが、悪い子シルフの手によって「羽化」され、
育てられるようなことがあったら、
エオルゼアが破滅していたかもちれなかったのでぶっち!」
ヴォイス
「またまたぁ、長ちゃまさん、それは大げさですよ~。
伝説の御子といえど、まだ赤ん坊じゃないですか。」
フリクシオ
「・・・・・・何もわかってないでぶっち。
お前さんは、ホントにヘッポコなのでぶっち!
御子ちゃまは、シルフ族の指導者となるだけでなく、
生まれながらにして絶大な魔力を持っているのでぶっち。
その魔力は「神ちゃま」の召喚の依童(よりわら)となり、
世界のどこでも神ちゃまを呼べるようになるのでぶっち。
・・・・・・つまり、お前さんが住んでるグリダニアのど真ん中でも、
ラムウちゃまを神降ろしできるようになるのでぶっち!
そしたら街は、雷バリバリ大壊滅でぶっち!」
ヴォイス
「市街地に蛮神を召喚だって!?
そ、そんなことになったら・・・・・・街は全滅じゃないか!
たたた大変だっ!!」
フリクシオ
「・・・・・・だから、そう言っているのでぶっち。
まったく物分かりの悪いヤツでぶっち。
でも今の御子ちゃまは、まだ善も悪も知らない無垢の存在・・・・・・
この仮宿で育てれば、きっと平和を愛する、
やさしい指導者に成長するでぶっち。
この「御子ちゃまのゆりかご」は、
ワチシが責任もって、この仮宿で保護するでぶっち。
冒険者どの、悪い子シルフたちは御子ちゃまを奪われ、
きっとカンカンでぶっち!
これからしばらくは、ヤツラの反撃に備えるでぶっち!」
}