「御子ちゃま」奪取計画

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「御子ちゃま」奪取計画」(2013/12/26 (木) 21:58:55) の最新版変更点

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*「御子ちゃま」奪取計画 -依頼主 :ヴォイス(黒衣森:東部森林 X21-Y26) -受注条件:レベル45~ -概要  :シルフの仮宿のヴォイスは、冒険者に話したいことがあるようだ。 #blockquote(){ヴォイス 「冒険者さん、聞いてください!  例の「伝説の御子」についての情報が入りました!  どうやら今、御子は誕生前の「ゆりかご」状態のようです!  シルフ族の生態について、ご存知でしょうか?  彼らは「種」の状態で親から生まれます。  この「種」が発芽することで、シルフ族の幼体は生まれます。  しかし「種」のままでは、成体のシルフ族には育ちません。  その種を「シルフのゆりかご」という植物に入れ、  快適な温度と養分を得て、初めて「羽化」するんです。  今、伝説の御子は、その「シルフのゆりかご」の中で、  すくすくと育っている状態。  そして、御子の入ったゆりかごは、  シルフ領の悪い子シルフによって保護されています。  奴らは「伝説の御子」を誕生させようとしているんです。  手遅れになる前に、奴らの野望を阻止しないと!  オルムシオさんに相談して、奴らの手から、  「シルフのゆりかご」を奪い取る方法を考えましょう!」 } #blockquote(){ヴォイス 「仮宿でシルフ族のみなさんの生態を見ていると、  いろいろな発見をして、とても興味深いです。  書物に書かれたことだけが、真実ではないんですね。」 } オルムシオと話す #blockquote(){オルムシオ 「・・・・・・ヘッポコ学者が、何かつきとめたでふっち?  なるほど、御子ちゃまは「ゆりかご」の中なのでふっち。  そういうことなら、アレをやるでふっち!  特別に「隠れ身のおまぢない」をしてやるでふっち。  これでシルフ領に忍び込み、悪い子シルフにバレずに  「御子ちゃまのゆりかご」を奪い取るでふっち!  ・・・・・・でも、ご用心でふっち。  隠れ身のおまぢないには、制限時間があるのでふっち。  もたもたしてると、おまぢないが切れちゃうのでふっち!  まずは、悪い子シルフたちから情報を聞き出すでふっち。  「御子ちゃまのゆりかご」をみつけたら、  落とさないように、ていねいに持ってくるんでふっち!」 } 透明状態でシルフ領の悪い子シルフの話を聞く #blockquote(){ものぐさシルフ 「ふぃ~疲れたでふっち、「ゆりかご」は重いでふっち。  ひとやすみでふっち!  ・・・・・・ディルシオのオヤビンは、シルフ遣いが荒いでふっち。」 うっかりシルフ 「あたぴらは、あの「御子ちゃま」の「ゆりかご」を  運んでいるでふっち。  とてもとても光栄で重大な任務なのでふっち。」 ものぐさシルフ 「でも、シルフ領の入口には運びこんだでふっち。  とりあえず隠ちておいたから、もう安心でふっち。  あとはジョキシアに任せるでふっち。」 うっかりシルフ 「ええっ? それはオマエの任務でふっち?  ジョキシアだったら、さっきオヤビンと一緒にいたでふっち。」 ものぐさシルフ 「何を言ってるでふっち!  あたぴじゃないでふっち!」 うっかりシルフ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ものぐさシルフ 「・・・・・・じゃあ、「ゆりかご」は放置したままでふっち~!?  あわわわわ・・・・・・大変でふっち~!  「ゆりかご」はどこにいったのでふっち~?」 うっかりシルフ 「知らないでふっち! オマエが隠したんでふっち!  もぴかして、隠ち場所を忘れちゃったでふっち!?  この、おバカでふっちー!」 #blockquote(){(失敗時) ものぐさシルフ 「は~つかれた、ニンム完了でふっち。  んん? なんだオマエはでふっち?  シッシッ! シルフ領に入ってくるなでふっち!」 } } ヴォイスに報告
*「御子ちゃま」奪取計画 -依頼主 :ヴォイス(黒衣森:東部森林 X21-Y26) -受注条件:レベル45~ -概要  :シルフの仮宿のヴォイスは、冒険者に話したいことがあるようだ。 #blockquote(){ヴォイス 「冒険者さん、聞いてください!  例の「伝説の御子」についての情報が入りました!  どうやら今、御子は誕生前の「ゆりかご」状態のようです!  シルフ族の生態について、ご存知でしょうか?  彼らは「種」の状態で親から生まれます。  この「種」が発芽することで、シルフ族の幼体は生まれます。  しかし「種」のままでは、成体のシルフ族には育ちません。  その種を「シルフのゆりかご」という植物に入れ、  快適な温度と養分を得て、初めて「羽化」するんです。  今、伝説の御子は、その「シルフのゆりかご」の中で、  すくすくと育っている状態。  そして、御子の入ったゆりかごは、  シルフ領の悪い子シルフによって保護されています。  奴らは「伝説の御子」を誕生させようとしているんです。  手遅れになる前に、奴らの野望を阻止しないと!  オルムシオさんに相談して、奴らの手から、  「シルフのゆりかご」を奪い取る方法を考えましょう!」 } #blockquote(){ヴォイス 「仮宿でシルフ族のみなさんの生態を見ていると、  いろいろな発見をして、とても興味深いです。  書物に書かれたことだけが、真実ではないんですね。」 } オルムシオと話す #blockquote(){オルムシオ 「・・・・・・ヘッポコ学者が、何かつきとめたでふっち?  なるほど、御子ちゃまは「ゆりかご」の中なのでふっち。  そういうことなら、アレをやるでふっち!  特別に「隠れ身のおまぢない」をしてやるでふっち。  これでシルフ領に忍び込み、悪い子シルフにバレずに  「御子ちゃまのゆりかご」を奪い取るでふっち!  ・・・・・・でも、ご用心でふっち。  隠れ身のおまぢないには、制限時間があるのでふっち。  もたもたしてると、おまぢないが切れちゃうのでふっち!  まずは、悪い子シルフたちから情報を聞き出すでふっち。  「御子ちゃまのゆりかご」をみつけたら、  落とさないように、ていねいに持ってくるんでふっち!」 } 透明状態でシルフ領の悪い子シルフの話を聞く #blockquote(){ものぐさシルフ 「ふぃ~疲れたでふっち、「ゆりかご」は重いでふっち。  ひとやすみでふっち!  ・・・・・・ディルシオのオヤビンは、シルフ遣いが荒いでふっち。」 うっかりシルフ 「あたぴらは、あの「御子ちゃま」の「ゆりかご」を  運んでいるでふっち。  とてもとても光栄で重大な任務なのでふっち。」 ものぐさシルフ 「でも、シルフ領の入口には運びこんだでふっち。  とりあえず隠ちておいたから、もう安心でふっち。  あとはジョキシアに任せるでふっち。」 うっかりシルフ 「ええっ? それはオマエの任務でふっち?  ジョキシアだったら、さっきオヤビンと一緒にいたでふっち。」 ものぐさシルフ 「何を言ってるでふっち!  あたぴじゃないでふっち!」 うっかりシルフ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ものぐさシルフ 「・・・・・・じゃあ、「ゆりかご」は放置したままでふっち~!?  あわわわわ・・・・・・大変でふっち~!  「ゆりかご」はどこにいったのでふっち~?」 うっかりシルフ 「知らないでふっち! オマエが隠したんでふっち!  もぴかして、隠ち場所を忘れちゃったでふっち!?  この、おバカでふっちー!」 #blockquote(){(失敗時) ものぐさシルフ 「は~つかれた、ニンム完了でふっち。  んん? なんだオマエはでふっち?  シッシッ! シルフ領に入ってくるなでふっち!」 } } ヴォイスに報告 #blockquote(){ヴォイス 「・・・・・・こ、これが「シルフのゆりかご」ですか!  しかも「伝説の御子」のゆりかご・・・・・・。  うわー、初めて見ます!  いやぁ、これが噂に聞く、シルフのゆりかごかぁ!  想像していたより、ずっと大きいですね!」 フリクシオ 「冒険者どの、でかちたのでぶっち!  悪い子シルフたちから、ゆりかごを奪い取ったのは、  値千金の大手柄でぶっち!  御子ちゃまが、悪い子シルフの手によって「羽化」され、  育てられるようなことがあったら、  エオルゼアが破滅していたかもちれなかったのでぶっち!」 ヴォイス 「またまたぁ、長ちゃまさん、それは大げさですよ~。  伝説の御子といえど、まだ赤ん坊じゃないですか。」 フリクシオ 「・・・・・・何もわかってないでぶっち。  お前さんは、ホントにヘッポコなのでぶっち!  御子ちゃまは、シルフ族の指導者となるだけでなく、  生まれながらにして絶大な魔力を持っているのでぶっち。  その魔力は「神ちゃま」の召喚の依童(よりわら)となり、  世界のどこでも神ちゃまを呼べるようになるのでぶっち。  ・・・・・・つまり、お前さんが住んでるグリダニアのど真ん中でも、  ラムウちゃまを神降ろしできるようになるのでぶっち!  そしたら街は、雷バリバリ大壊滅でぶっち!」 ヴォイス 「市街地に蛮神を召喚だって!?  そ、そんなことになったら・・・・・・街は全滅じゃないか!  たたた大変だっ!!」 フリクシオ 「・・・・・・だから、そう言っているのでぶっち。  まったく物分かりの悪いヤツでぶっち。  でも今の御子ちゃまは、まだ善も悪も知らない無垢の存在・・・・・・  この仮宿で育てれば、きっと平和を愛する、  やさしい指導者に成長するでぶっち。  この「御子ちゃまのゆりかご」は、  ワチシが責任もって、この仮宿で保護するでぶっち。  冒険者どの、悪い子シルフたちは御子ちゃまを奪われ、  きっとカンカンでぶっち!  これからしばらくは、ヤツラの反撃に備えるでぶっち!」 }

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