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「灰燼を成す者」(2013/12/27 (金) 13:11:29) の最新版変更点
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*灰燼を成す者
-依頼主 :ハムジ・ガー(南ザナラーン X23-Y14)
-受注条件:レベル43~
-概要 :灰の陣営のハムジ・ガーは、冒険者に依頼したいことがあるようだ。
#blockquote(){ハムジ・ガー
「我らアマルジャ族は、
大平原「パガルザン」を巡りて暮らす遊牧の民にして、
旅路をさえぎる敵あらば、力で征す武勇の民なり。
古来より、死期を悟ったアマルジャの戦士は、
ここ聖地「ザンラク」へと向かい、死に相対して参った。
鍛えし魂を劫火にくべ、肉体を灰に帰すことこそ我らが本懐!
されど、「ザハラク」に集う者どもは死を恐れ、
己を鍛えず、安易に神の加護を得んとするばかり・・・・・・。
神にすがるは、これ即ち己の弱さ!
あまつさえ、剣すら持たぬ弱者を襲い、
これを拐いて、古き神に捧げるとは言語道断!
至強とは、強きに勝ち、己に勝ってこそのものなり!」
ヤドヴ・ガー
「我が長ハムジ・ガー、焦眉之急!
「炎牙衆(えんがしゅう)」、凶行に及びたる模様!
直ちに征討に赴かれたし!」
ハムジ・ガー
「む、冒険者よ・・・・・・今まさに貴君の出番なり!
「炎牙衆」こそ我らが宿敵、惰弱なるアマルジャ族ぞ。
・・・・・・戦士ルーン・ガー!」
ルーン・ガー
「何の用だよ? ハムジ・ガーの親父。」
ハムジ・ガー
「これなるは、戦士ルーン・ガーと申す者。
姿かたちはミコッテ族なれど、その魂に炎を宿す同志なり。
我ら「灰の一党」が求むるは至強のみ、種や性に別なし。
戦士ルーン・ガー。
冒険者を補佐し、共に敵にあたるべし。」
ルーン・ガー
「はぁぁぁ!? ちょ、ちょっとまてよっ!
なんで俺が、こんなヤツと・・・・・・!
誰かほかのヤツにしろよ、いんだろ? ほかに!」
ハムジ・ガー
「問答無用!
このハムジ・ガーの決定に否は許さじ!
言い訳あらば剣で聞くが如何?」
ルーン・ガー
「・・・・・・・・・・・・チッ。
しょうがねぇな・・・・・・。
オイ、さっそく、化けの皮が剥げる機会がきたな!
地図に印をつけてやっから、現地で合流すんぞ。
さっさと行け!」
}
レッドラビリンスの指定地点で待機し炎牙衆を討伐
#blockquote(){ルーン・ガー
「遅せぇぞ、何やってたんだ!
斥候は俺が片付けた!
この装備・・・・・・やはり敵は「炎牙衆」か。
気を抜くな、まだ近くに本隊がいるぞ・・・・・・!
オメェは「指定地点」で待機し、敵を迎え討て!」
緊張した商人
「ひいいい・・・・・・助け・・・・・・助けてぇ・・・・・・!」
}
#blockquote(){(アマルジャ族
「「灰の一党」の手のものか!?」
「小賢しいヒトめがっ!」
「「炎牙衆」は引かんのだっ!」
「焔神の加護を思い知れ!」
「たてつく者は容赦せぬ!」
「蹂躙してくれるわ!」)
}
緊張した商人と話す
#blockquote(){緊張した商人
「ふいいい、助かった・・・・・・。
どなたか存じませんが、ありがとうございます。
ここいらでは、アマルジャ族の人拐いが横行していましてね。
一時期、鳴りを潜めたと思っていたのですが・・・・・・
最近、以前にも増して被害が増えているようなんです。
次からは、腕利きの冒険者を護衛に雇うことにします。
ううう、経費がかさむなぁ・・・・・・商売あがったりだ・・・・・・。」
ルーン・ガー
「フン、死に損ねたみてぇだな。
さっさと「灰の陣営」に帰るぞ・・・・・・道草食うなよ!」
}
灰の陣営のルーン・ガーと話す
#blockquote(){ルーン・ガー
「オメェの実力は、たっぷり見させてもらったぜ。
・・・・・・あっ、でも調子に乗んじゃねぇぞ!
戦士としての覚悟と決意は、俺の方が上だかんな!
俺たち「灰の一党」は、孤高の戦闘集団。
長のハムジ・ガー主導のもと、
ザンラクに巣食うアマルジャ族と敵対してんだ。
アイツらは、この聖地のあちこちに祭壇や戦陣を築き、
我が物顔でのさばってやがる。
フン、まともに戦えもしねぇ卑怯者のくせに・・・・・・。
さっき商隊を襲ったのは「炎牙衆」と呼ばれる、
ザンラク勢の中でも人拐いを専門とした集団だ。
・・・・・・そして、俺たち「灰の一党」の宿敵でもある。
ヤツらの野望を潰し、一網打尽にする・・・・・・!
それが俺たち「灰の一党」の目的であり、
正統なるアマルジャ族の戦士の使命なんだ。
・・・・・・オメェに忠告だ。
俺たちの問題に首を突っ込むのは、ほどほどにしろ。
アマルジャ族でもねぇヤツが、深入りすんじゃねぇ!
・・・・・・あン? オメェの表情、
「お前だってアマルジャ族じゃないクセに」って顔だな?
ウダウダ言うようなら、ブッ飛ばすぞ!
さっさと、ハムジ・ガーの親父に
戦果を報告してきやがれってんだ!」
}
ハムジ・ガーに報告
#blockquote(){ハムジ・ガー
「強き者よ、聞きしに勝るその手並、実に見事なり。
まさに八面六臂、一騎当千。
このハムジ・ガー、戦士として感服いたした。
貴君にその意思あらば、我ら「灰の一党」の同志となりて、
ザンラク勢との対決に、助太刀願いたき所存。
貴君にその意思ありや?」
(「灰の一党」の同志となって戦う?)
#blockquote(){(・・・・・・いや、遠慮させてもらいます。)
ハムジ・ガー
「ふむ・・・・・・それは至極残念。
しかし、貴君には貴君の道があろう。
たとえ袂を分かつとも、我らの志は変わらず。」
}
(もちろん! 共に戦う所存!)
ハムジ・ガー
「うむ! よくぞ言った、強き者よ!
我ら姿かたちは違えども、倒すべき敵は同じ。
即ち、不倶戴天たる「炎牙衆」ぞ!
願わくは、共に彼奴らの野望の炎をかき消さん!」
}
*灰燼を成す者
-依頼主 :ハムジ・ガー(南ザナラーン X23-Y14)
-受注条件:レベル43~
-概要 :灰の陣営のハムジ・ガーは、冒険者に依頼したいことがあるようだ。
#blockquote(){ハムジ・ガー
「我らアマルジャ族は、
大平原「パガルザン」を巡りて暮らす遊牧の民にして、
旅路をさえぎる敵あらば、力で征す武勇の民なり。
古来より、死期を悟ったアマルジャの戦士は、
ここ聖地「ザンラク」へと向かい、死に相対して参った。
鍛えし魂を劫火にくべ、肉体を灰に帰すことこそ我らが本懐!
されど、「ザハラク」に集う者どもは死を恐れ、
己を鍛えず、安易に神の加護を得んとするばかり・・・・・・。
神にすがるは、これ即ち己の弱さ!
あまつさえ、剣すら持たぬ弱者を襲い、
これを拐いて、古き神に捧げるとは言語道断!
至強とは、強きに勝ち、己に勝ってこそのものなり!」
ヤドヴ・ガー
「我が長ハムジ・ガー、焦眉之急!
「炎牙衆(えんがしゅう)」、凶行に及びたる模様!
直ちに征討に赴かれたし!」
ハムジ・ガー
「む、冒険者よ・・・・・・今まさに貴君の出番なり!
「炎牙衆」こそ我らが宿敵、惰弱なるアマルジャ族ぞ。
・・・・・・戦士ルーン・ガー!」
ルーン・ガー
「何の用だよ? ハムジ・ガーの親父。」
ハムジ・ガー
「これなるは、戦士ルーン・ガーと申す者。
姿かたちはミコッテ族なれど、その魂に炎を宿す同志なり。
我ら「灰の一党」が求むるは至強のみ、種や性に別なし。
戦士ルーン・ガー。
冒険者を補佐し、共に敵にあたるべし。」
ルーン・ガー
「はぁぁぁ!? ちょ、ちょっとまてよっ!
なんで俺が、こんなヤツと・・・・・・!
誰かほかのヤツにしろよ、いんだろ? ほかに!」
ハムジ・ガー
「問答無用!
このハムジ・ガーの決定に否は許さじ!
言い訳あらば剣で聞くが如何?」
ルーン・ガー
「・・・・・・・・・・・・チッ。
しょうがねぇな・・・・・・。
オイ、さっそく、化けの皮が剥げる機会がきたな!
地図に印をつけてやっから、現地で合流すんぞ。
さっさと行け!」
}
レッドラビリンスの指定地点で待機し炎牙衆を討伐
#blockquote(){ルーン・ガー
「遅せぇぞ、何やってたんだ!
斥候は俺が片付けた!
この装備・・・・・・やはり敵は「炎牙衆」か。
気を抜くな、まだ近くに本隊がいるぞ・・・・・・!
オメェは「指定地点」で待機し、敵を迎え討て!」
緊張した商人
「ひいいい・・・・・・助け・・・・・・助けてぇ・・・・・・!」
}
#blockquote(){(炎牙衆のアマルジャ族
「「灰の一党」の手のものか!?」
「小賢しいヒトめがっ!」
「「炎牙衆」は引かんのだっ!」
「焔神の加護を思い知れ!」
「たてつく者は容赦せぬ!」
「蹂躙してくれるわ!」)
}
緊張した商人と話す
#blockquote(){緊張した商人
「ふいいい、助かった・・・・・・。
どなたか存じませんが、ありがとうございます。
ここいらでは、アマルジャ族の人拐いが横行していましてね。
一時期、鳴りを潜めたと思っていたのですが・・・・・・
最近、以前にも増して被害が増えているようなんです。
次からは、腕利きの冒険者を護衛に雇うことにします。
ううう、経費がかさむなぁ・・・・・・商売あがったりだ・・・・・・。」
ルーン・ガー
「フン、死に損ねたみてぇだな。
さっさと「灰の陣営」に帰るぞ・・・・・・道草食うなよ!」
}
灰の陣営のルーン・ガーと話す
#blockquote(){ルーン・ガー
「オメェの実力は、たっぷり見させてもらったぜ。
・・・・・・あっ、でも調子に乗んじゃねぇぞ!
戦士としての覚悟と決意は、俺の方が上だかんな!
俺たち「灰の一党」は、孤高の戦闘集団。
長のハムジ・ガー主導のもと、
ザンラクに巣食うアマルジャ族と敵対してんだ。
アイツらは、この聖地のあちこちに祭壇や戦陣を築き、
我が物顔でのさばってやがる。
フン、まともに戦えもしねぇ卑怯者のくせに・・・・・・。
さっき商隊を襲ったのは「炎牙衆」と呼ばれる、
ザンラク勢の中でも人拐いを専門とした集団だ。
・・・・・・そして、俺たち「灰の一党」の宿敵でもある。
ヤツらの野望を潰し、一網打尽にする・・・・・・!
それが俺たち「灰の一党」の目的であり、
正統なるアマルジャ族の戦士の使命なんだ。
・・・・・・オメェに忠告だ。
俺たちの問題に首を突っ込むのは、ほどほどにしろ。
アマルジャ族でもねぇヤツが、深入りすんじゃねぇ!
・・・・・・あン? オメェの表情、
「お前だってアマルジャ族じゃないクセに」って顔だな?
ウダウダ言うようなら、ブッ飛ばすぞ!
さっさと、ハムジ・ガーの親父に
戦果を報告してきやがれってんだ!」
}
ハムジ・ガーに報告
#blockquote(){ハムジ・ガー
「強き者よ、聞きしに勝るその手並、実に見事なり。
まさに八面六臂、一騎当千。
このハムジ・ガー、戦士として感服いたした。
貴君にその意思あらば、我ら「灰の一党」の同志となりて、
ザンラク勢との対決に、助太刀願いたき所存。
貴君にその意思ありや?」
(「灰の一党」の同志となって戦う?)
#blockquote(){(・・・・・・いや、遠慮させてもらいます。)
ハムジ・ガー
「ふむ・・・・・・それは至極残念。
しかし、貴君には貴君の道があろう。
たとえ袂を分かつとも、我らの志は変わらず。」
}
(もちろん! 共に戦う所存!)
ハムジ・ガー
「うむ! よくぞ言った、強き者よ!
我ら姿かたちは違えども、倒すべき敵は同じ。
即ち、不倶戴天たる「炎牙衆」ぞ!
願わくは、共に彼奴らの野望の炎をかき消さん!」
}