出藍の誉れ

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*出藍の誉れ -依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12) -受注条件:木工師レベル50~ -概要  :木工師ギルドのベアティヌが、取り乱しているようだ。 #blockquote(){ベアティヌ 「Nikuqさん・・・・・・!  た、大変です・・・・・・どうしましょう・・・・・・どうしたら・・・・・・!  そ・・・・・・「双蛇党」統合司令部に、  戦場で回収された、壊れた武器が届いたんですが・・・・・・  その・・・・・・その中に・・・・・・  ゲイルハードの弓がっ・・・・・・!  私が作ったものです・・・・・・見間違うはずありません・・・・・・!  戦場で武器を手放せば、どういうことになるか・・・・・・  ああ・・・・・・  ゲイルハードは・・・・・・・・・・・・  ううぅ・・・・・・すみません・・・・・・ひとりにしてください・・・・・・  どんぐり遊園で「ニコリオー」の相手でも  してあげてください・・・・・・。」 } ニコリオーと話す #blockquote(){ニコリオー 「先生、また、落ち込んでるんだな。  でも、今回は僕らじゃどうしようもないよ。  自分で立ち直らなきゃいけないんだ。  せめて、お前が、その手伝いをしてあげてよ。  先生がちょっとでも前向きに考えられるように、  すごい「ローズウッド材HQ」を渡してあげて!」 } ベアティヌにローズウッド材HQを見せる #blockquote(){ベアティヌ 「すみません・・・・・・ひとりにしてください・・・・・・。」 (ローズウッド材HQを渡す) ベアティヌ 「これは・・・・・・  「ローズウッド材HQ」・・・・・・?  フゥ・・・・・・素晴らしい・・・・・・。  あなたは、私の知らぬ間に、成長して・・・・・・  成長・・・・・・  人も、木も成長する・・・・・・  そうです・・・・・・彼だって、昔のままじゃない・・・・・・  簡単にゲイルハードが、やられるはずない・・・・・・!  彼はまだ、生きているかもしれません・・・・・・!  ならば新しい弓を必要としている・・・・・・!  ええ、そうに違いありません・・・・・・!  ・・・・・・Nikuqさん。  あなたに、お願いがあります。  私に「成長」を教えてくれた、あなたにこそ頼みたいんです。  「クラブボウHQ」を作り、  「武略のマテリダ」を装着してください・・・・・・。  そして、その弓を・・・・・・前線にいる「ゲイルハード」へ  届けてほしいのです・・・・・・あなたの姿と弓で、  私のギルドマスターとしての成長を彼に示してください。  彼の部隊は今、北部森林にいるはずです。  手遅れにならないうちに、お願いします・・・・・・!」 } 北部森林のゲイルハードに依頼品を納品 #blockquote(){ゲイルハード 「もうダメだ・・・・・・  イクサル族の部隊が、迫ってきてるってのに  俺は、あの弓がないと・・・・・・」 (武略のマテリダのついたクラブボウHQを渡す) } #blockquote(){ゲイルハード 「Nikuq・・・・・・!  なぜここへ・・・・・・それに、この弓は・・・・・・?  こ、これは・・・・・・「クラブボウHQ」じゃないか!  どうして、まさかお前が・・・・・・!?  なんと、見事な弓だ・・・・・・  メガロクラブの甲殻と、紅珊瑚の彩り・・・・・・  手に取る者の士気を燃え立たせる、毅然とした美しさ・・・・・・  見目にとどまらず、  素材のコンポジットボウの弱点である  接合部の強度を、絶妙に補強した加工も素晴らしい。  こんな弓は、見たことがない・・・・・・。  お前と・・・・・・ベアティヌが届けてくれた弓・・・・・・  これがあれば、俺は・・・・・・!  Nikuq、見ていてくれ!  うおおぉぉぉおおっ!!!」 } #blockquote(){ゲイルハード 「お前のおかげで勝利できた、ありがとう。  ・・・・・・そして、お前を導いたベアティヌにも  感謝の言葉を伝えておいてくれ。」 } 木工師ギルドのベアティヌに報告 #blockquote(){ベアティヌ 「おかえりなさい・・・・・・!  彼の部隊の勝利が、このグリダニアにまで  届いていますよ・・・・・・!  本当に、本当によかった・・・・・・。  そして、本当に、ありがとうございました。  あなたを木工師として指導するうちに・・・・・・  先生も、ひとまわり成長できた・・・・・・と思います・・・・・・。  Nikuqさん・・・・・・  あなたはもう、立派な大木です。  私からお教えできることは、もうありませんが・・・・・・  お互い、木工師である限り、成長し続けましょう・・・・・・。  これからも腕を磨いていきましょうね・・・・・・フフ、フ・・・・・・!」 }
*出藍の誉れ -依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12) -受注条件:木工師レベル50~ -概要  :木工師ギルドのベアティヌが、取り乱しているようだ。 #blockquote(){ベアティヌ 「Nikuqさん・・・・・・!  た、大変です・・・・・・どうしましょう・・・・・・どうしたら・・・・・・!  そ・・・・・・「双蛇党」統合司令部に、  戦場で回収された、壊れた武器が届いたんですが・・・・・・  その・・・・・・その中に・・・・・・  ゲイルハードの弓がっ・・・・・・!  私が作ったものです・・・・・・見間違うはずありません・・・・・・!  戦場で武器を手放せば、どういうことになるか・・・・・・  ああ・・・・・・  ゲイルハードは・・・・・・・・・・・・  ううぅ・・・・・・すみません・・・・・・ひとりにしてください・・・・・・  どんぐり遊園で「ニコリオー」の相手でも  してあげてください・・・・・・。」 } ニコリオーと話す #blockquote(){ニコリオー 「先生、また、落ち込んでるんだな。  でも、今回は僕らじゃどうしようもないよ。  自分で立ち直らなきゃいけないんだ。  せめて、お前が、その手伝いをしてあげてよ。  先生がちょっとでも前向きに考えられるように、  すごい「ローズウッド材HQ」を渡してあげて!」 } ベアティヌにローズウッド材HQを見せる #blockquote(){ベアティヌ 「すみません・・・・・・ひとりにしてください・・・・・・。」 (ローズウッド材HQを渡す) ベアティヌ 「これは・・・・・・  「ローズウッド材HQ」・・・・・・?  フゥ・・・・・・素晴らしい・・・・・・。  あなたは、私の知らぬ間に、成長して・・・・・・  成長・・・・・・  人も、木も成長する・・・・・・  そうです・・・・・・彼だって、昔のままじゃない・・・・・・  簡単にゲイルハードが、やられるはずない・・・・・・!  彼はまだ、生きているかもしれません・・・・・・!  ならば新しい弓を必要としている・・・・・・!  ええ、そうに違いありません・・・・・・!  ・・・・・・Nikuqさん。  あなたに、お願いがあります。  私に「成長」を教えてくれた、あなたにこそ頼みたいんです。  「クラブボウHQ」を作り、  「武略のマテリダ」を装着してください・・・・・・。  そして、その弓を・・・・・・前線にいる「ゲイルハード」へ  届けてほしいのです・・・・・・あなたの姿と弓で、  私のギルドマスターとしての成長を彼に示してください。  彼の部隊は今、北部森林にいるはずです。  手遅れにならないうちに、お願いします・・・・・・!」 } 北部森林のゲイルハードに依頼品を納品 #blockquote(){ゲイルハード 「もうダメだ・・・・・・  イクサル族の部隊が、迫ってきてるってのに  俺は、あの弓がないと・・・・・・」 (武略のマテリダのついたクラブボウHQを渡す) } #blockquote(){ゲイルハード 「Nikuq・・・・・・!  なぜここへ・・・・・・それに、この弓は・・・・・・?  こ、これは・・・・・・「クラブボウHQ」じゃないか!  どうして、まさかお前が・・・・・・!?  なんと、見事な弓だ・・・・・・  メガロクラブの甲殻と、紅珊瑚の彩り・・・・・・  手に取る者の士気を燃え立たせる、毅然とした美しさ・・・・・・  見目にとどまらず、  素材のコンポジットボウの弱点である  接合部の強度を、絶妙に補強した加工も素晴らしい。  こんな弓は、見たことがない・・・・・・。  お前と・・・・・・ベアティヌが届けてくれた弓・・・・・・  これがあれば、俺は・・・・・・!  Nikuq、見ていてくれ!  うおおぉぉぉおおっ!!!」 } #blockquote(){ゲイルハード 「お前のおかげで勝利できた、ありがとう。  ・・・・・・そして、お前を導いたベアティヌにも  感謝の言葉を伝えておいてくれ。」 } 木工師ギルドのベアティヌに報告 #blockquote(){ベアティヌ 「おかえりなさい・・・・・・!  彼の部隊の勝利が、このグリダニアにまで  届いていますよ・・・・・・!  本当に、本当によかった・・・・・・。  そして、本当に、ありがとうございました。  あなたを木工師として指導するうちに・・・・・・  先生も、ひとまわり成長できた・・・・・・と思います・・・・・・。  Nikuqさん・・・・・・  あなたはもう、立派な大木です。  私からお教えできることは、もうありませんが・・・・・・  お互い、木工師である限り、成長し続けましょう・・・・・・。  これからも腕を磨いていきましょうね・・・・・・フフ、フ・・・・・・!」 } #blockquote(){ベアティヌ 「おやおや、Nikuqさん!  どういたしましたか・・・・・・?」 (何を聞く?) #blockquote(){(近況について) ベアティヌ 「フフ・・・・・・ここはいつもと変わりありませんよ。  トントン、ギコギコ・・・・・・。  製材の音が心地よい場所です。  そうそう、ゲイルハードは、  新しい弓で多くの戦果を残しているようですよ・・・・・・。  貴方の作品で、彼が成長した・・・・・・素晴らしいことです・・・・・・!  先生もNikuqさんにあやかって、  ローズウッド材のような、磨くと輝く立派な木材に・・・・・・。  ・・・・・・ではなく、立派な木工師に成長したいものです!」 } #blockquote(){(「木工」とは何か?) ベアティヌ 「Nikuqさんは、もうご存知でしょうが・・・・・・。  木工とは・・・・・・木を愛し、木材を愛して・・・・・・  その愛・・・・・・ではなく、木から、製品を作り出す仕事です。  冒険者の方に身近なところですと、  槍や弓といった武器や、初心者向けの盾などを、  作ることができますよね・・・・・・。  良い木工師になるためには、木の特性を知り・・・・・・  どんな用途に適した素材なのかを知り・・・・・・  どんな方法で加工すべきかを、知る必要があります。  幸いなことに、グリダニアには「園芸師ギルド」があるので、  グリダニアの木工師たちは、様々な木に囲まれながら  木工を学ぶことが・・・・・・できるのです・・・・・・。  無数の木材から・・・・・・「適材適所」を体現した  木工品を生みだし、皆さんのお役に立つ・・・・・・。  それが私たち木工師の使命であり、誇りなのです・・・・・・。」 } 木工師ギルド受付 コーグ 「Nikuqさん、こんにちは。  ベアティヌ先生は、いつも貴方の話をしていますよ。  あんなに嬉しそうな先生は、久しぶりに見ました。」 }

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