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*戦いへの備え
-依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12)
-受注条件:木工師レベル35~
-概要 :木工師ギルドのベアティヌは、冒険者に友人からの依頼を引き受けてもらいたいようだ。
#blockquote(){ベアティヌ
「Nikuqさん・・・・・・!
いい報せです・・・・・・あなたに、依頼があります。
依頼主は「ゲイルハード」。
・・・・・・覚えていますか?
彼の部下に、あなたがウォルナットケーンを届けたこと。
あのケーンの品質に感動して・・・・・・またぜひ、
あなたに製作を、お願いしたいということです・・・・・・。
今回は、彼の部下のために・・・・・・
とっておきの「オークロングボウHQ」を頼みたいと。
ゲイルハードの率いる冒険者部隊は・・・・・・
勇敢さで知られるぶん・・・・・・
危険な場所に行くことが多いのです。
命をかけてグリダニアを守る彼らのために、
私からも、お願いします。
最高の「オークロングボウHQ」を作ってください・・・・・・!」
}
ベアティヌにオークロングボウHQを見せる
#blockquote(){ベアティヌ
「「オークロングボウHQ」は・・・・・・仕上がりましたか?」
(オークロングボウHQを渡す)
ベアティヌ
「見事ですよ・・・・・・Nikuqさん・・・・・・!
オークロングボウHQの素材となる、オーク材は・・・・・・
非常に堅く、粘りがあり、耐久性に優れた木材です。
この「粘り」こそ、「しなり」が求められる弓にとって、
非常に大切なのですが・・・・・・
オークは乾燥しにくいうえに、強度が高く、
加工するには高い技術が要求されるのです・・・・・・。
並の木工師では、簡単に成せる技ではありません・・・・・・。
フフ・・・・・・フ・・・・・・数々の木工師の経験を積んだ、
あなたの成長が刻まれた弓・・・・・・。
さあ、「双蛇党」統合司令部にいる
「ゲイルハード」に届けてあげてください。
必ず喜んでくれるはずです・・・・・・!」
}
ゲイルハードにオークロングボウHQを納品
#blockquote(){ゲイルハード
「おお、Nikuqだな。
頼んでいた「オークロングボウHQ」はどうだ?」
(オークロングボウHQを渡す)
ゲイルハード
「ほう・・・・・・これは素晴らしい!
やはり、お前に依頼してよかった。
この弓があれば、部下も心強いことだろう。
近々また、大規模な遠征に出ることになっていてな、
それに向けて、武器や防具を整えているところなのだ。
ああ、出発の前に、
ベアティヌの奴にも顔を見せてやらないと。
いつでも会えると思うと、つい後回しになってな・・・・・・。
あいつは、一風変わった奴だが、
木工やギルドのことを何より大事に考えている。
少しばかり感情的になりやすいせいで
ギルドマスターが務まるのか、心配していたが、
お前のような、いい弟子に恵まれてよかったよ。
素晴らしい弓をありがとよ。
近々、顔を見せにいくと、あいつにも伝えてくれ。」
}
ベアティヌに報告
*戦いへの備え
-依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12)
-受注条件:木工師レベル35~
-概要 :木工師ギルドのベアティヌは、冒険者に友人からの依頼を引き受けてもらいたいようだ。
#blockquote(){ベアティヌ
「Nikuqさん・・・・・・!
いい報せです・・・・・・あなたに、依頼があります。
依頼主は「ゲイルハード」。
・・・・・・覚えていますか?
彼の部下に、あなたがウォルナットケーンを届けたこと。
あのケーンの品質に感動して・・・・・・またぜひ、
あなたに製作を、お願いしたいということです・・・・・・。
今回は、彼の部下のために・・・・・・
とっておきの「オークロングボウHQ」を頼みたいと。
ゲイルハードの率いる冒険者部隊は・・・・・・
勇敢さで知られるぶん・・・・・・
危険な場所に行くことが多いのです。
命をかけてグリダニアを守る彼らのために、
私からも、お願いします。
最高の「オークロングボウHQ」を作ってください・・・・・・!」
}
ベアティヌにオークロングボウHQを見せる
#blockquote(){ベアティヌ
「「オークロングボウHQ」は・・・・・・仕上がりましたか?」
(オークロングボウHQを渡す)
ベアティヌ
「見事ですよ・・・・・・Nikuqさん・・・・・・!
オークロングボウHQの素材となる、オーク材は・・・・・・
非常に堅く、粘りがあり、耐久性に優れた木材です。
この「粘り」こそ、「しなり」が求められる弓にとって、
非常に大切なのですが・・・・・・
オークは乾燥しにくいうえに、強度が高く、
加工するには高い技術が要求されるのです・・・・・・。
並の木工師では、簡単に成せる技ではありません・・・・・・。
フフ・・・・・・フ・・・・・・数々の木工師の経験を積んだ、
あなたの成長が刻まれた弓・・・・・・。
さあ、「双蛇党」統合司令部にいる
「ゲイルハード」に届けてあげてください。
必ず喜んでくれるはずです・・・・・・!」
}
ゲイルハードにオークロングボウHQを納品
#blockquote(){ゲイルハード
「おお、Nikuqだな。
頼んでいた「オークロングボウHQ」はどうだ?」
(オークロングボウHQを渡す)
ゲイルハード
「ほう・・・・・・これは素晴らしい!
やはり、お前に依頼してよかった。
この弓があれば、部下も心強いことだろう。
近々また、大規模な遠征に出ることになっていてな、
それに向けて、武器や防具を整えているところなのだ。
ああ、出発の前に、
ベアティヌの奴にも顔を見せてやらないと。
いつでも会えると思うと、つい後回しになってな・・・・・・。
あいつは、一風変わった奴だが、
木工やギルドのことを何より大事に考えている。
少しばかり感情的になりやすいせいで
ギルドマスターが務まるのか、心配していたが、
お前のような、いい弟子に恵まれてよかったよ。
素晴らしい弓をありがとよ。
近々、顔を見せにいくと、あいつにも伝えてくれ。」
}
ベアティヌに報告
#blockquote(){ベアティヌ
「おかえりなさい。
無事、品を納めることができたようですね・・・・・・。
え? ゲイルハードから伝言・・・・・・?
そうですか・・・・・・近々、遠征に出ると・・・・・・。
もちろん、誇らしいことですが・・・・・・
実は少し・・・・・・心配でもあるんです・・・・・・。
彼の腕を疑うわけではありません・・・・・・。
ですが、彼は・・・・・・・・・・・・
・・・・・・すみません、やっぱり、なんでもありません。
考えすぎてしまうのは、先生の悪いクセですね・・・・・・。
あなたの弓が喜んでもらえたようで、なによりです・・・・・・。
この調子で、さらに腕を磨いてくださいね・・・・・・!」
}