燃える明星、駆ける流星

「燃える明星、駆ける流星」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

燃える明星、駆ける流星」(2016/02/08 (月) 02:00:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*燃える明星、駆ける流星 -依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:格闘士レベル25~ -概要  :格闘士ギルドのハモンは、修行に張り切りすぎているようだ。 #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ!  昔のワシ・・・・・・いや、Nikuqよ!  さらなる鍛錬をつんできたようじゃなぁ!  しかし、気を抜くでないぞ。  お主だけではなく、ワシだって鍛錬を続けておる!  でなければ、お主にもヴェッグファルにも勝てんからのう!  今日の修行もチュチュトに指示を貰うのじゃ。  久々に修行をしすぎて、身体の節々が痛くてのぅ・・・・・・  イタタタタタタ・・・・・・。」 } チュチュトと話す #blockquote(){チュチュト 「師匠ったら、Nikuqの存在と、  ヴェッグファルとの決闘が、かなり刺激になったみたいね!  フフフ・・・・・・今日のあなたの修行については、  ちょっと私に考えがあるの!  「リトルアラミゴ」で待ち合わせよ!」 } リトルアラミゴのチュチュトと話す #blockquote(){チュチュト 「来たわね、Nikuq。  今回あなたにしてもらう修行は・・・・・・  「師匠の修行の準備」にしようと思うの!  修行といったらこれよね、「木人」!  これを、いろいろな場所に設置してほしいの!  ・・・・・・後で師匠の修行に使うために、ね♪  危険な場所に設置しなきゃいけないから、  Nikuqの修行にもなるわよっ!  これぞチュチュトちゃんの、一石二鳥アイデアだっ!  危険な敵に近づく必要があるときは、  「フェザーステップ」や「金剛の構え」を  活用するといいわ。  うまく敵をあしらって、木人を立ててきてね♪  それじゃあ、頑張っていってらっしゃい!」 } #blockquote(){チュチュト 「師匠のために、危険な場所に木人を設置してきてね!」 } 指定地点に木人を設置する リトルアラミゴのチュチュトに報告 #blockquote(){チュチュト 「凄いわNikuq、ありがとう!  Nikuqが設置した木人を、師匠が全部倒せたら・・・・・・  師匠はもっともっと強くなるはずよ!  ・・・・・・あら、裏切り者がなんの用かしら。」 ルルクタ 「・・・・・・お前らが余計なことをすると、師匠が、強くなる。  そう、Nikuqさえいなければ・・・・・・。」 チュチュト 「アンタって・・・・・・心まで腐っちゃったのね!  そんなこと、させるわけないでしょ!」 } ルルクタたちを倒せ! #blockquote(){流星のルルクタ 「どけ、チュチュト! 俺はNikuqを・・・・・・殺す!」 明星のチュチュト 「いやよ! Nikuqは私が守る!」 流星のルルクタ 「ブラッドハウンド達よ・・・・・・Nikuqを噛み殺せ!」 明星のチュチュト 「Nikuq! ウォーハウンドに気をつけて!  そいつは先に仕留めたほうがいいわ!」 流星のルルクタ 「チッ・・・・・・こうなったらバステト! Nikuqを殺せ!!」 明星のチュチュト 「バステト!? アンタ、なんてもん連れてくんのよ!!  Nikuq、そいつのカオティックアイはスタミナを奪うわ!  目を合わせないように気をつけてっ!  くっ・・・・・・ルルクタ、腕を上げたわね・・・・・・!」 #blockquote(){(失敗時) 明星のチュチュト 「ごめん、Nikuq・・・・・・私・・・・・・守れなかった・・・・・・。」 } } #blockquote(){チュチュト 「ルルクタ・・・・・・教えて。  ヴェッグファルから命令されて、こんなことしてるの?  そこまでして師匠を、格闘士ギルドを台無しにしたいわけ?」 ルルクタ 「・・・・・・違う! これは全て、俺の意志!  たしかに俺は、師匠の弱さにショックを受け、  格闘士ギルドを、飛び出した・・・・・・。  飛び出した後・・・・・・金も、身よりも、学もない俺を  受け入れてくれたのは、裏社会だけだった。  確かに今の俺は、裏社会の人間だ・・・・・・けど・・・・・・  貧民街で、ゴミみたいに扱われてた俺たちに、  初めて優しくしてくれた、師匠への感謝・・・・・・  それを忘れたわけじゃない!  俺は知っている、ヴェッグファルは強い。  奴と戦ったら、師匠もケガだけではすまない・・・・・・。  だから・・・・・・だからせめて・・・・・・  師匠には、弱いままでいてほしい。  戦うのを諦めて、逃げてほしいから・・・・・・。」 チュチュト 「・・・・・・まったく。  あんたって相変わらず不器用なのねっ。  師匠なら大丈夫。  Nikuqが強くなればなるほどね、  師匠はどんどん元気になっていくの!  Nikuqの成長のペースなら、  師匠は決闘の日までに、完全復活できるはずよ!  だから安心して、真っ向勝負なら師匠は絶対に負けないわ!」 ルルクタ 「・・・・・・・・・・・・俺の立場では何もできない・・・・・・だから。  チュチュト、Nikuq・・・・・・師匠を、頼む。」 チュチュト 「・・・・・・ぷはー!!  ルルクタと久々に拳を交えて、本心も聞けてよかった!  心のつっかえがとれたって感じ!  さーて、スッキリしたところで、  早く師匠に木人を壊してもらいにいかなきゃね♪  Nikuq、ギルドに帰りましょ!」 } 格闘士ギルドのハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「Nikuq、おかえり。  先に帰ってきたチュチュトに聞いたぞい、  ワシのために木人を設置してくれたらしいのう!  しかしのう、よりによって危険な場所に・・・・・・。  しかも、全ての木人を倒してくるまで、  夕飯はお預けじゃとチュチュトが言いよる・・・・・・。  まったく、本当余計なこ・・・・・・  ゴホン、本当に師匠想いの弟子たちじゃのう!  ・・・・・・それと、ルルクタのことも聞いた。  ルルクタは心根が良い子じゃからのう、  奴なりに、ワシのことを心配してくれたのじゃろう・・・・・・。  じゃが、ワシはまだまだ逃げるわけにはいかん!!  不屈の闘魂、沸き上がるスタミナを、  Nikuqが思い出させてくれたからのう!  さあて、ちょっくら木人を倒しに行ってくるかのう!  Nikuq、うかうかしてると、  ワシがお主を抜いちゃうぞーい!!」 }   木人:格闘士が鍛錬に使う木製の人形
*燃える明星、駆ける流星 -依頼主 :ハモン(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) -受注条件:格闘士レベル25~ -概要  :格闘士ギルドのハモンは、修行に張り切りすぎているようだ。 #blockquote(){ハモン 「フォッフォッフォ!  昔のワシ・・・・・・いや、Nikuqよ!  さらなる鍛錬をつんできたようじゃなぁ!  しかし、気を抜くでないぞ。  お主だけではなく、ワシだって鍛錬を続けておる!  でなければ、お主にもヴェッグファルにも勝てんからのう!  今日の修行もチュチュトに指示を貰うのじゃ。  久々に修行をしすぎて、身体の節々が痛くてのぅ・・・・・・  イタタタタタタ・・・・・・。」 } チュチュトと話す #blockquote(){チュチュト 「師匠ったら、Nikuqの存在と、  ヴェッグファルとの決闘が、かなり刺激になったみたいね!  フフフ・・・・・・今日のあなたの修行については、  ちょっと私に考えがあるの!  「リトルアラミゴ」で待ち合わせよ!」 } リトルアラミゴのチュチュトと話す #blockquote(){チュチュト 「来たわね、Nikuq。  今回あなたにしてもらう修行は・・・・・・  「師匠の修行の準備」にしようと思うの!  修行といったらこれよね、「木人」!  これを、いろいろな場所に設置してほしいの!  ・・・・・・後で師匠の修行に使うために、ね♪  危険な場所に設置しなきゃいけないから、  Nikuqの修行にもなるわよっ!  これぞチュチュトちゃんの、一石二鳥アイデアだっ!  危険な敵に近づく必要があるときは、  「フェザーステップ」や「金剛の構え」を  活用するといいわ。  うまく敵をあしらって、木人を立ててきてね♪  それじゃあ、頑張っていってらっしゃい!」 } #blockquote(){チュチュト 「師匠のために、危険な場所に木人を設置してきてね!」 } 指定地点に木人を設置する リトルアラミゴのチュチュトに報告 #blockquote(){チュチュト 「凄いわNikuq、ありがとう!  Nikuqが設置した木人を、師匠が全部倒せたら・・・・・・  師匠はもっともっと強くなるはずよ!  ・・・・・・あら、裏切り者がなんの用かしら。」 ルルクタ 「・・・・・・お前らが余計なことをすると、師匠が、強くなる。  そう、Nikuqさえいなければ・・・・・・。」 チュチュト 「アンタって・・・・・・心まで腐っちゃったのね!  そんなこと、させるわけないでしょ!」 } ルルクタたちを倒せ! #blockquote(){流星のルルクタ 「どけ、チュチュト! 俺はNikuqを・・・・・・殺す!」 明星のチュチュト 「いやよ! Nikuqは私が守る!」 流星のルルクタ 「ブラッドハウンド達よ・・・・・・Nikuqを噛み殺せ!」 明星のチュチュト 「Nikuq! ウォーハウンドに気をつけて!  そいつは先に仕留めたほうがいいわ!」 流星のルルクタ 「チッ・・・・・・こうなったらバステト! Nikuqを殺せ!!」 明星のチュチュト 「バステト!? アンタ、なんてもん連れてくんのよ!!」 「Nikuq、そいつのカオティックアイはスタミナを奪うわ!  目を合わせないように気をつけてっ!」 「くっ・・・・・・ルルクタ、腕を上げたわね・・・・・・!」 #blockquote(){(失敗時) 明星のチュチュト 「ごめん、Nikuq・・・・・・私・・・・・・守れなかった・・・・・・。」 } } #blockquote(){チュチュト 「ルルクタ・・・・・・教えて。  ヴェッグファルから命令されて、こんなことしてるの?  そこまでして師匠を、格闘士ギルドを台無しにしたいわけ?」 ルルクタ 「・・・・・・違う! これは全て、俺の意志!  たしかに俺は、師匠の弱さにショックを受け、  格闘士ギルドを、飛び出した・・・・・・。  飛び出した後・・・・・・金も、身よりも、学もない俺を  受け入れてくれたのは、裏社会だけだった。  確かに今の俺は、裏社会の人間だ・・・・・・けど・・・・・・  貧民街で、ゴミみたいに扱われてた俺たちに、  初めて優しくしてくれた、師匠への感謝・・・・・・  それを忘れたわけじゃない!  俺は知っている、ヴェッグファルは強い。  奴と戦ったら、師匠もケガだけではすまない・・・・・・。  だから・・・・・・だからせめて・・・・・・  師匠には、弱いままでいてほしい。  戦うのを諦めて、逃げてほしいから・・・・・・。」 チュチュト 「・・・・・・まったく。  あんたって相変わらず不器用なのねっ。  師匠なら大丈夫。  Nikuqが強くなればなるほどね、  師匠はどんどん元気になっていくの!  Nikuqの成長のペースなら、  師匠は決闘の日までに、完全復活できるはずよ!  だから安心して、真っ向勝負なら師匠は絶対に負けないわ!」 ルルクタ 「・・・・・・・・・・・・俺の立場では何もできない・・・・・・だから。  チュチュト、Nikuq・・・・・・師匠を、頼む。」 チュチュト 「・・・・・・ぷはー!!  ルルクタと久々に拳を交えて、本心も聞けてよかった!  心のつっかえがとれたって感じ!  さーて、スッキリしたところで、  早く師匠に木人を壊してもらいにいかなきゃね♪  Nikuq、ギルドに帰りましょ!」 } 格闘士ギルドのハモンに報告 #blockquote(){ハモン 「Nikuq、おかえり。  先に帰ってきたチュチュトに聞いたぞい、  ワシのために木人を設置してくれたらしいのう!  しかしのう、よりによって危険な場所に・・・・・・。  しかも、全ての木人を倒してくるまで、  夕飯はお預けじゃとチュチュトが言いよる・・・・・・。  まったく、本当余計なこ・・・・・・  ゴホン、本当に師匠想いの弟子たちじゃのう!  ・・・・・・それと、ルルクタのことも聞いた。  ルルクタは心根が良い子じゃからのう、  奴なりに、ワシのことを心配してくれたのじゃろう・・・・・・。  じゃが、ワシはまだまだ逃げるわけにはいかん!!  不屈の闘魂、沸き上がるスタミナを、  Nikuqが思い出させてくれたからのう!  さあて、ちょっくら木人を倒しに行ってくるかのう!  Nikuq、うかうかしてると、  ワシがお主を抜いちゃうぞーい!!」 }   木人:格闘士が鍛錬に使う木製の人形

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: