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*一枚の可能性
-依頼主 :ゲヴァ(グリダニア:旧市街 X12-Y7)
-受注条件:革細工師レベル1~
-概要 :革細工師ギルドへの入門を認められた冒険者。受け取ったナイフを装備して、ゲヴァに声をかけよう。
#blockquote(){ゲヴァ
「ちゃんとナイフを装備したようね。
ナイフは革細工師にとって、なくちゃならない道具。
くれぐれも大切に扱いなさい。
それじゃ道具も装備したことだし・・・・・・
さっそくだけど、あんたの腕を試させてもらおうかしら。
「レザー」を1枚、作ってごらんなさい。
「レザー」の材料は、「柔らかな粗皮」よ。
ああ、先に教えておくけど、
「柔らかな粗皮」はギルドの受付の横にいる
オスギスが売ってるから、彼女から購入できるわ。
それから、製作には「シャード」も必要よ。
今回なら「アースシャード」ね。
これも忘れずに調達しておくのよ。
これだけ説明したんだから、
材料が見つからなくて作れません、
なんて言って泣きついてこないでね。
はいそれじゃ頑張って。
あんたがどんな「レザー」を作ってくるのか・・・・・・
ま、期待しないで待ってるわ。」
}
ゲヴァにレザーを納品
#blockquote(){ゲヴァ
「「レザー」を1枚、作ってごらんなさい。
材料の「柔らかな粗皮」は、ギルドの受付の隣にいる
オスギスから購入できるわよ。
あんたがどんな「レザー」を作ってくるのか
まあ、期待しないで待ってるわ。」
}
*一枚の可能性
-依頼主 :ゲヴァ(グリダニア:旧市街 X12-Y7)
-受注条件:革細工師レベル1~
-概要 :革細工師ギルドへの入門を認められた冒険者。受け取ったナイフを装備して、ゲヴァに声をかけよう。
#blockquote(){ゲヴァ
「ちゃんとナイフを装備したようね。
ナイフは革細工師にとって、なくちゃならない道具。
くれぐれも大切に扱いなさい。
それじゃ道具も装備したことだし・・・・・・
さっそくだけど、あんたの腕を試させてもらおうかしら。
「レザー」を1枚、作ってごらんなさい。
「レザー」の材料は、「柔らかな粗皮」よ。
ああ、先に教えておくけど、
「柔らかな粗皮」はギルドの受付の横にいる
オスギスが売ってるから、彼女から購入できるわ。
それから、製作には「シャード」も必要よ。
今回なら「アースシャード」ね。
これも忘れずに調達しておくのよ。
これだけ説明したんだから、
材料が見つからなくて作れません、
なんて言って泣きついてこないでね。
はいそれじゃ頑張って。
あんたがどんな「レザー」を作ってくるのか・・・・・・
ま、期待しないで待ってるわ。」
}
ゲヴァにレザーを納品
#blockquote(){ゲヴァ
「「レザー」を1枚、作ってごらんなさい。
材料の「柔らかな粗皮」は、ギルドの受付の隣にいる
オスギスから購入できるわよ。
あんたがどんな「レザー」を作ってくるのか
まあ、期待しないで待ってるわ。」
(レザーを渡す)
ゲヴァ
「ふーん・・・・・・へぇー・・・・・・
これがあんたの作った「レザー」ねぇ。
まあ、悪くはないんだけど、
処理も荒いし、なめし方も不十分だし、
使える部分を見つける方が大変なくらい。でも・・・・・・
Nikuq
あんた、革細工の才能、あるわよ。
そりゃあもう・・・・・・
この「レザー」の、使える部分と同じくらいには。
あら、一応、褒めているのよ?
ちゃんと一枚の「命」と向きあってモノを作り上げた。
ウチの革細工師の精神、わかってはいるみたいね。
場合によっちゃ今からでも叩き出そうと思ってたけど、
真面目にモノを作る気はあるみたいだし。
指導はしてあげるから、ウチの革細工師として頑張んなさい。
あ、あんたの練習まで付き合わないわよ?
そのナイフを使って、しばらく自分で鍛錬してきなさい。
一から十まで言われなくたって、あんたならできるでしょう。
もう少し腕を上げたら、また顔を出しなさい。
使いっ走りくらいなら、させてやらないでもないわ。」
}