牙と真鍮

「牙と真鍮」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

牙と真鍮」(2013/12/02 (月) 00:29:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*牙と真鍮 -依頼主 :セレンディピティー(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13) -受注条件:彫金師レベル15~ -概要  :彫金師ギルドマスターのセレンディピティーが依頼を受け、冒険者の手を借りたいようだ。 #blockquote(){セレンディピティー 「き、聞いてください、Nikuqさんっ!  ネジったらヒドイんですよっ!  私のお尻を触ったんです!  「女体ノ神秘ハ 神ノ最高傑作! 究極ノ美!」  とか何とか言って・・・・・・まったく、油断も隙もないんですからっ!  あ、そうそう、Nikuqさんに  お任せしたい仕事があるんです!  先日、お仕事を依頼してきた  銀冑団のロバートさんを覚えていますか?  彼から「ファングイヤリング」と「ブラスゴルゲット」の  製作依頼が来ているのです。  前回に引き続き、お仕事、お願いできますでしょうか?  ふたつの品を仕上げたら、見せてください。  では、よろしくおねがいしますねっ!」 } セレンディピティーに依頼品を見せる #blockquote(){セレンディピティー 「あっ、Nikuqさんっ!  「ファングイヤリング」と  「ブラスゴルゲット」は仕上がりましたか?」 (ファングイヤリングとブラスゴルゲットを渡す) セレンディピティー 「わぁ、凄いですっ・・・・・・。  イヤリングとゴルゲット、どちらも細部まで、  丁寧に仕上げられていますね。」 魔法人形ネジ 「・・・・・・ネジ・・・・・・ジジジ・・・・・・。  ふぁんぐいやりんぐ・・・・・・ぶらすごるげっと・・・・・・  ウ~ム、ぶらすは心ヲ揺サぶらす・・・・・・。  イヤ ナイ! ヤッパダメ!  アリエナイ・・・・・・ せれん ノ 胸グライ ナイ!」 セレンディピティー 「ちょ、 ネジ! 何いってんのっ。  私は着痩せするタイプなんですっ!  ちゃんと人並みくらいはありますっ!  って、チガウ!  「ファングイヤリング」と「ブラスゴルゲット」の話っ!  ご、ごめんなさい・・・・・・Nikuqさん。  今回依頼した品は「ファング」と「ブラス」、  つまり牙と真鍮を素材としています。  「ブラス」はありふれた素材ではありますが、  鉱物の配合や、磨き方次第では金と見まごう  美しい輝きを放つんです。  今回、作ってくださった品は、どちらも丁寧な仕事で、  実に美しく仕上がっていますね。  きっと依頼人も満足してくださることでしょう。  銀冑団のロバートさんは前回同様、  ギルドすぐそばの広場にいるそうです。  ぜひ、あなたの手で届けてあげてください!」 } ロバートに依頼品を渡す #blockquote(){ロバート 「やぁやぁ、また会ったね。  頼んでいた「ファングイヤリング」と  「ブラスゴルゲット」は仕上がったのかな?」 (ファングイヤリングとブラスゴルゲットを渡す) ロバート 「いやはや、これは見事な品だ!  やはり彫金師ギルドに依頼してよかったよ。  でも、ギルドマスターのセレンさんは、  若いのにかなりの腕を持っている職人だね。  えっ、マスターじゃなくて、君が作ったのかい!?  彫金師ギルドには、熟練の職人が揃っているんだな!  仕事もさぞかし景気がいいだろう。うらやましいよ。」 } 彫金師ギルドのセレンディピティーに報告
*牙と真鍮 -依頼主 :セレンディピティー(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13) -受注条件:彫金師レベル15~ -概要  :彫金師ギルドマスターのセレンディピティーが依頼を受け、冒険者の手を借りたいようだ。 #blockquote(){セレンディピティー 「き、聞いてください、Nikuqさんっ!  ネジったらヒドイんですよっ!  私のお尻を触ったんです!  「女体ノ神秘ハ 神ノ最高傑作! 究極ノ美!」  とか何とか言って・・・・・・まったく、油断も隙もないんですからっ!  あ、そうそう、Nikuqさんに  お任せしたい仕事があるんです!  先日、お仕事を依頼してきた  銀冑団のロバートさんを覚えていますか?  彼から「ファングイヤリング」と「ブラスゴルゲット」の  製作依頼が来ているのです。  前回に引き続き、お仕事、お願いできますでしょうか?  ふたつの品を仕上げたら、見せてください。  では、よろしくおねがいしますねっ!」 } セレンディピティーに依頼品を見せる #blockquote(){セレンディピティー 「あっ、Nikuqさんっ!  「ファングイヤリング」と  「ブラスゴルゲット」は仕上がりましたか?」 (ファングイヤリングとブラスゴルゲットを渡す) セレンディピティー 「わぁ、凄いですっ・・・・・・。  イヤリングとゴルゲット、どちらも細部まで、  丁寧に仕上げられていますね。」 魔法人形ネジ 「・・・・・・ネジ・・・・・・ジジジ・・・・・・。  ふぁんぐいやりんぐ・・・・・・ぶらすごるげっと・・・・・・  ウ~ム、ぶらすは心ヲ揺サぶらす・・・・・・。  イヤ ナイ! ヤッパダメ!  アリエナイ・・・・・・ せれん ノ 胸グライ ナイ!」 セレンディピティー 「ちょ、 ネジ! 何いってんのっ。  私は着痩せするタイプなんですっ!  ちゃんと人並みくらいはありますっ!  って、チガウ!  「ファングイヤリング」と「ブラスゴルゲット」の話っ!  ご、ごめんなさい・・・・・・Nikuqさん。  今回依頼した品は「ファング」と「ブラス」、  つまり牙と真鍮を素材としています。  「ブラス」はありふれた素材ではありますが、  鉱物の配合や、磨き方次第では金と見まごう  美しい輝きを放つんです。  今回、作ってくださった品は、どちらも丁寧な仕事で、  実に美しく仕上がっていますね。  きっと依頼人も満足してくださることでしょう。  銀冑団のロバートさんは前回同様、  ギルドすぐそばの広場にいるそうです。  ぜひ、あなたの手で届けてあげてください!」 } ロバートに依頼品を渡す #blockquote(){ロバート 「やぁやぁ、また会ったね。  頼んでいた「ファングイヤリング」と  「ブラスゴルゲット」は仕上がったのかな?」 (ファングイヤリングとブラスゴルゲットを渡す) ロバート 「いやはや、これは見事な品だ!  やはり彫金師ギルドに依頼してよかったよ。  でも、ギルドマスターのセレンさんは、  若いのにかなりの腕を持っている職人だね。  えっ、マスターじゃなくて、君が作ったのかい!?  彫金師ギルドには、熟練の職人が揃っているんだな!  仕事もさぞかし景気がいいだろう。うらやましいよ。」 } 彫金師ギルドのセレンディピティーに報告 #blockquote(){セレンディピティー 「おかえりなさい!  ロバートさんは満足してましたか?  ふふ、Nikuqさんの  満足そうな顔を見れば、先方の対応は想像つきますよ。  お疲れ様でした! また次の仕事をお待ちくださいっ!」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: