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*死して獣は骨遺す
-依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14)
-受注条件:採掘師レベル5~
-概要 :採掘師ギルドのアダルベルタは、冒険者に新しい試練を課そうとしているようだ。
#blockquote(){アダルベルタ
「おっ! 来たわね、Nikuq。
ちゃーんと、働き続けていたみたいじゃない?
使い込まれたそのピックを見ればわかるわ。
その様子なら、次のシゴトを任せられそうね。
今回のシゴトで覚えてもらうのは「掘らないこと」・・・・・・
ああ、もちろん休むって意味じゃないからね。
闇雲に掘るんじゃなくて、
欲しい物に合わせて、採掘場を選べってことよ。
そういうコトを学んでほしいの。
地域ごとに、埋蔵されている資源は違うわ。
例えばここザナラーンでも、
西と東では、採れる鉱石はガラリと変わる。
どの地域で、どんな物が採れるのかという知識が
駆け出し採掘師と、熟練採掘師の分け目になるのよ。
その知識を学ぶことが、今回の課題よ。
今回は「骨片」を50個、採掘してきてくれる?
この骨片は、
前に採掘してもらった銅鉱とは、違う場所で採れるものよ。
ザル大門のほうから出て探したりすると、いいかもね。」
}
骨片を採掘師ギルドのアダルベルタに納品
*死して獣は骨遺す
-依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14)
-受注条件:採掘師レベル5~
-概要 :採掘師ギルドのアダルベルタは、冒険者に新しい試練を課そうとしているようだ。
#blockquote(){アダルベルタ
「おっ! 来たわね、Nikuq。
ちゃーんと、働き続けていたみたいじゃない?
使い込まれたそのピックを見ればわかるわ。
その様子なら、次のシゴトを任せられそうね。
今回のシゴトで覚えてもらうのは「掘らないこと」・・・・・・
ああ、もちろん休むって意味じゃないからね。
闇雲に掘るんじゃなくて、
欲しい物に合わせて、採掘場を選べってことよ。
そういうコトを学んでほしいの。
地域ごとに、埋蔵されている資源は違うわ。
例えばここザナラーンでも、
西と東では、採れる鉱石はガラリと変わる。
どの地域で、どんな物が採れるのかという知識が
駆け出し採掘師と、熟練採掘師の分け目になるのよ。
その知識を学ぶことが、今回の課題よ。
今回は「骨片」を50個、採掘してきてくれる?
この骨片は、
前に採掘してもらった銅鉱とは、違う場所で採れるものよ。
ザル大門のほうから出て探したりすると、いいかもね。」
}
骨片を採掘師ギルドのアダルベルタに納品
#blockquote(){アダルベルタ
「今回納品してもらうものは、「骨片」を50個よ。
どこで採掘できるのか、しっかり探して見つけなさい。
さ、がんばって!」
(骨片を渡す)
アダルベルタ
「うん、無事に骨片を採掘できたわね。
どうかしら、目当ての採掘場を見つけるのに苦労した?
でもね、その経験を重ねたぶんだけ、
あなたの採掘師としての知識は増したわ。
次に骨片を探すときには、
迷わず正しい採掘場を選べるでしょ?
それが知識を得るってことよ。
ほかにも、クラフターたちがどんな素材を扱うのか・・・・・・
その知識を持っておくと、採掘師としての視野が広がるわ。
たとえば・・・・・・採掘師は鉱物を入手できるでしょう?
金属製品を扱う「鍛治師」や「甲冑師」と相性がいいの。
「彫金師」には宝石を納品すると喜ばれるし、
岩塩や辰砂を求める「錬金術師」とも、関係は深い。
採掘するときは、そういうことも意識してみて。
そのためにも、「採集手帳」は上手く使いなさい。
キミが採掘師としてやっていくための、力になるわ。
最初は、理解できない部分も多いとは思うけど、
経験を積んでいくうちに、わかるようになるはずよ。
そう、何事も経験なの。
さらに経験を積んで、キミの知識が増したとき、
次の課題を回してあげるから、また来てちょうだいね。」
}