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*赤がね色の宝物
-依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14)
-受注条件:採掘師レベル1~
-概要 :採掘師ギルドへの入門を、冒険者は認められた。受け取ったウェザードピックを装備して、アダルベルタに声をかけよう。
#blockquote(){アダルベルタ
「うんうん、意外と様になってるじゃない。
ははっ、似合う似合う、素敵よNikuq。
じゃあ、さっそく採掘師として
必要なことを覚えてもらいましょうか。
ギルドとしても、早く一人前になってもらいたいし、
現場でのシゴトを通じて、技を学んでもらうよ。
というわけで、さっそく掘ってみようか。
この辺りで、初心者にも手頃に採掘できる鉱石・・・・・・
「銅鉱」を10個、掘ってきてくれる?
ここザナラーンで銅鉱を見つけることは、さほど難しくないわ。
ナナモ新門、あるいはナル大門の外に行ってみて。
あたしが教えるとおりに「採掘場」を探して、
ここだと思う場所を見つけたら、ピックを振り下ろす!
採掘ってのは、その繰り返しなの。
初めは上手くいかなくても当然。
でも、何度か試すうちに上手く掘れたら、
その感覚を忘れず、繰り返してコツを掴むのよ。」
}
銅鉱を採掘師ギルドのアダルベルタに納品
*赤がね色の宝物
-依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14)
-受注条件:採掘師レベル1~
-概要 :採掘師ギルドへの入門を、冒険者は認められた。受け取ったウェザードピックを装備して、アダルベルタに声をかけよう。
#blockquote(){アダルベルタ
「うんうん、意外と様になってるじゃない。
ははっ、似合う似合う、素敵よNikuq。
じゃあ、さっそく採掘師として
必要なことを覚えてもらいましょうか。
ギルドとしても、早く一人前になってもらいたいし、
現場でのシゴトを通じて、技を学んでもらうよ。
というわけで、さっそく掘ってみようか。
この辺りで、初心者にも手頃に採掘できる鉱石・・・・・・
「銅鉱」を10個、掘ってきてくれる?
ここザナラーンで銅鉱を見つけることは、さほど難しくないわ。
ナナモ新門、あるいはナル大門の外に行ってみて。
あたしが教えるとおりに「採掘場」を探して、
ここだと思う場所を見つけたら、ピックを振り下ろす!
採掘ってのは、その繰り返しなの。
初めは上手くいかなくても当然。
でも、何度か試すうちに上手く掘れたら、
その感覚を忘れず、繰り返してコツを掴むのよ。」
}
銅鉱を採掘師ギルドのアダルベルタに納品
#blockquote(){アダルベルタ
「採掘してくるのは「銅鉱」を10個よ。
ナナモ新門かナル大門を出たあたりに、採掘場があるはず。
頑張ってきなさい。」
(銅鉱を渡す)
アダルベルタ
「うん、確かに「銅鉱」だわ、間違いない。
やるじゃない・・・・・・素直に褒めておくわ。
で、どうだった、結構大変だったでしょう?
でも、それが採掘師なのよ。
知識と経験、そして時には勘に頼って、
大地を探り鉱脈を見いだして、ピックを振り下ろす。
そうしてやっと、お目当ての鉱物とご対面ってわけ。
どうしたって地味な作業の
繰り返しになるけど、苦労ばかりじゃないわ。
銅鉱を掘り当てたとき、ワクワクしなかった?
探し求めていた物を手にしたときの達成感、
そして、未知なる物を見いだしたときの驚き。
この感覚こそが、採掘師の一番面白いところなの。
採掘師の苦労と醍醐味、その一端を知ったところで、
今回の労働はおしまいよ。
次はキミが、もう少し経験を積んで、
ピックが十分手に馴染んだ頃に来てくれる?
次の課題を出してあげるから、ね。」
}