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*森の嘆き
-依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27)
-受注条件:白魔道士レベル35~
-概要 :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは冒険者にやらせたいことがあるようだ。
#blockquote(){ラヤ・オ・センナ
「へぇ・・・・・・前より白魔道士らしい顔つきになってる。
でもまだまだ、今のあなたは雛チョコボみたいなものよ?
「鎮撫の儀」までに覚えること、いっぱいあるんだから。
そもそも、儀式をするためには、
まず精霊と交感できるようにならないとね。
ちょうど、「スカンポの安息所」の近くに、
「長老の木」ほどの大きさではないけど、
怒りに囚われた樹があるのよ。
この樹の精霊を鎮め、癒してあげてほしいの。
樹に向かって手を掲げ、精霊の心と直接、交感するのよ。
その時、もしかしたら・・・・・・
精霊の怒りが、魔物を喚んでしまうかもしれないわ。
でも、恐れないでNikuq。
まずは魔物を追いはらい、
心を落ち着けて、樹の精霊と交感すれば・・・・・・
必ず怒りに囚われた心を鎮め、癒せるはずだから。
あたしたち白魔道士の力は、癒しのための力よ。
そのことを、決して忘れないで。」
}
スカンポの安息所の指定地点を鎮める
#blockquote(){精霊を鎮め・・・・・・白魔道士として一歩成長した!
}
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナに報告
#blockquote(){ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・さっき、精霊の怒気が、ひとつ減ったのを感じたわ。
見事にやり遂げたようね、Nikuq。
精霊と交感して、その心を癒したことでわかったろうけど、
黒衣森と精霊ってね、分けられないものなのよ。
今、黒衣森がおかしくなっているのも同じ・・・・・・!
本来なら少し森が傷ついても、精霊たちが調和を保つの。
でも、精霊が怒りに囚われれば「敵」を排除しようとする。
「敵」とは、森にとっての異物・・・・・・人もその内に含むのよ。
だからこそ、長老の木に棲まう大精霊を鎮めなくては!
私たち、白魔道士がね。
そこには、種族や部族の違いなんて関係がないのよ。
精霊と交感し、森を癒す・・・・・・癒し手として、
純粋にその「力」だけが求められるの。
・・・・・・そこら辺、ア・ルンにもわかってほしいのよね。
まったくあの子ってば、二十歳にもなろうっていうのに、
伝統に縛られて、アッタマが固いんだから・・・・・・。
そりゃ、「角尊」としての立場やプライドにこだわる
ア・ルンの気持ちはわかるわよ・・・・・・?
でも実際問題、それじゃ解決できない問題はあるんだもの。
そろそろ、あの子にも納得してもらわないと・・・・・・。
・・・・・・よし、少し時間をくれる?
あんたのことをア・ルンが認められるように、
ちょっと方法を考えてみるわ。」
}
*森の嘆き
-依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27)
-受注条件:白魔道士レベル35~
-概要 :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは冒険者にやらせたいことがあるようだ。
#blockquote(){ラヤ・オ・センナ
「へぇ・・・・・・前より白魔道士らしい顔つきになってる。
でもまだまだ、今のあなたは雛チョコボみたいなものよ?
「鎮撫の儀」までに覚えること、いっぱいあるんだから。
そもそも、儀式をするためには、
まず精霊と交感できるようにならないとね。
ちょうど、「スカンポの安息所」の近くに、
「長老の木」ほどの大きさではないけど、
怒りに囚われた樹があるのよ。
この樹の精霊を鎮め、癒してあげてほしいの。
樹に向かって手を掲げ、精霊の心と直接、交感するのよ。
その時、もしかしたら・・・・・・
精霊の怒りが、魔物を喚んでしまうかもしれないわ。
でも、恐れないでNikuq。
まずは魔物を追いはらい、
心を落ち着けて、樹の精霊と交感すれば・・・・・・
必ず怒りに囚われた心を鎮め、癒せるはずだから。
あたしたち白魔道士の力は、癒しのための力よ。
そのことを、決して忘れないで。」
}
スカンポの安息所の指定地点を鎮める
#blockquote(){精霊を鎮め・・・・・・白魔道士として一歩成長した!
}
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナに報告
#blockquote(){ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・さっき、精霊の怒気が、ひとつ減ったのを感じたわ。
見事にやり遂げたようね、Nikuq。
精霊と交感して、その心を癒したことでわかったろうけど、
黒衣森と精霊ってね、分けられないものなのよ。
今、黒衣森がおかしくなっているのも同じ・・・・・・!
本来なら少し森が傷ついても、精霊たちが調和を保つの。
でも、精霊が怒りに囚われれば「敵」を排除しようとする。
「敵」とは、森にとっての異物・・・・・・人もその内に含むのよ。
だからこそ、長老の木に棲まう大精霊を鎮めなくては!
私たち、白魔道士がね。
そこには、種族や部族の違いなんて関係がないのよ。
精霊と交感し、森を癒す・・・・・・癒し手として、
純粋にその「力」だけが求められるの。
・・・・・・そこら辺、ア・ルンにもわかってほしいのよね。
まったくあの子ってば、二十歳にもなろうっていうのに、
伝統に縛られて、アッタマが固いんだから・・・・・・。
そりゃ、「角尊」としての立場やプライドにこだわる
ア・ルンの気持ちはわかるわよ・・・・・・?
でも実際問題、それじゃ解決できない問題はあるんだもの。
そろそろ、あの子にも納得してもらわないと・・・・・・。
・・・・・・よし、少し時間をくれる?
あんたのことをア・ルンが認められるように、
ちょっと方法を考えてみるわ。」
}
#blockquote(){新たな白魔法を受け継いだ!
}