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*軍学式の治療法
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・リミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:学者レベル45~
-概要 :斧術師ギルドのアルカ・ゾルカには、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「そうそう、Nikuq君!
キミが学者装束のために奔走している間も、
調査を進めていたところ、新たに解ったことがあるんだ。
・・・・・・「ニーム」が繁栄していた第六星暦末期。
「魔大戦」という大きな戦乱があったものの、
その合間には、多少なりとも平穏な時期があったらしい。
そういう平時の間、学者たちはその魔法を使って、
癒やし手として活躍していたそうなんだ。
特に、ニームで奇病が大流行した時には、
献身的に人々の治療にあたったそうだよ。
当然、キミのフェアリーも治療に参加していたはずさ。
もしかすると、病人の治療に手を貸すことで、
フェアリーの記憶を刺激できるかもしれない・・・・・・。
高地ラノシアのキャンプ・ブロンズレイクには、
「ウォームワイン・サナトリウム」っていう療養所がある。
所長の「ルクサ・ファルサ」に会って、
病人の治療を手伝ってみたらどうかな?
フェアリーの目覚めを促せるかもしれないよ。」
}
高地ラノシアのキャンプ・ブロンズレイクにいるルクサ・ファルサと話す
#blockquote(){ルクサ・ファルサ
「ようこそ、ウォームワイン・サナトリウムへ。
長期療養のご希望でしたら・・・・・・っと、
病人の治療を手伝いたいですって?
あぁ、アルカ・ゾルカさんから話は伺ってますよ。
今のご時世、無償で治療をしてくださる方がいるとは・・・・・・
私、感激でございます。
この温泉地には現在、治療を必要としている
傷病兵が5名ほどいらっしゃいます。
貴方が得意とする治療法・・・・・・「生命浄化法」で、
傷病兵のみなさんを、癒やしてさしあげてください。」
}
傷病兵に「生命浄化法」をする
#blockquote(){辛そうな傷病兵
「なんだか、体調がすぐれなくて・・・・・・
あなたが治療してくださるの?」
(生命浄化法をする)
辛そうな傷病兵
「まぁ、なんだか身体が軽くなったようだわ。
本当にありがとう!」
}
#blockquote(){眠そうな傷病兵
「・・・・・・悪夢にうなされて、夜も眠れないの。
何かに取り憑かれているのかしら・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
眠そうな傷病兵
「ほ、本当に取り憑かれていたなんて!」
}
#blockquote(){陰気な傷病兵
「カルテノーの戦いから5年・・・・・・
いっこうに傷が完治する様子もねぇ・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
陰気な傷病兵
「あ、あんなに疼いていた傷が嘘のように・・・・・・
アンタ、いったい何者だ!?」
}
#blockquote(){顔色の悪い傷病兵
「傷はもう治ったはずなのに、
誰かが伸しかかっているように肩が重いんだ・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
顔色の悪い傷病兵
「な、なんだ!?
悪霊に取り憑かれていたってことか?」
}
#blockquote(){酔った傷病兵
「うぃっく・・・・・・
治療のために飲むスパイスワインは、最高だぁ~!」
(生命浄化法をする)
酔った傷病兵
「うぃっく・・・・・・どうしてくれるんだぁ~!
体調が良くなっちまったら・・・・・・うぃっく!
スパイスワインが、飲めなくなるじゃねぇかぁ~!」
}
ルクサ・ファルサと話す
#blockquote(){ルクサ・ファルサ
「いやぁ、実に素晴らしい働きぶり!
私、感服いたしました!
傷や病が癒えれば、みなさん、前線に復帰できるでしょう。
貴方を紹介してくださった斧術士ギルドの
「アルカ・ゾルカ」さんにも、よろしくお伝えください!」
}
リムサ・ロミンサの斧術士ギルドにいるアルカ・ゾルカに報告
*軍学式の治療法
-依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・リミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:学者レベル45~
-概要 :斧術師ギルドのアルカ・ゾルカには、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「そうそう、Nikuq君!
キミが学者装束のために奔走している間も、
調査を進めていたところ、新たに解ったことがあるんだ。
・・・・・・「ニーム」が繁栄していた第六星暦末期。
「魔大戦」という大きな戦乱があったものの、
その合間には、多少なりとも平穏な時期があったらしい。
そういう平時の間、学者たちはその魔法を使って、
癒やし手として活躍していたそうなんだ。
特に、ニームで奇病が大流行した時には、
献身的に人々の治療にあたったそうだよ。
当然、キミのフェアリーも治療に参加していたはずさ。
もしかすると、病人の治療に手を貸すことで、
フェアリーの記憶を刺激できるかもしれない・・・・・・。
高地ラノシアのキャンプ・ブロンズレイクには、
「ウォームワイン・サナトリウム」っていう療養所がある。
所長の「ルクサ・ファルサ」に会って、
病人の治療を手伝ってみたらどうかな?
フェアリーの目覚めを促せるかもしれないよ。」
}
高地ラノシアのキャンプ・ブロンズレイクにいるルクサ・ファルサと話す
#blockquote(){ルクサ・ファルサ
「ようこそ、ウォームワイン・サナトリウムへ。
長期療養のご希望でしたら・・・・・・っと、
病人の治療を手伝いたいですって?
あぁ、アルカ・ゾルカさんから話は伺ってますよ。
今のご時世、無償で治療をしてくださる方がいるとは・・・・・・
私、感激でございます。
この温泉地には現在、治療を必要としている
傷病兵が5名ほどいらっしゃいます。
貴方が得意とする治療法・・・・・・「生命浄化法」で、
傷病兵のみなさんを、癒やしてさしあげてください。」
}
傷病兵に「生命浄化法」をする
#blockquote(){辛そうな傷病兵
「なんだか、体調がすぐれなくて・・・・・・
あなたが治療してくださるの?」
(生命浄化法をする)
辛そうな傷病兵
「まぁ、なんだか身体が軽くなったようだわ。
本当にありがとう!」
}
#blockquote(){眠そうな傷病兵
「・・・・・・悪夢にうなされて、夜も眠れないの。
何かに取り憑かれているのかしら・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
眠そうな傷病兵
「ほ、本当に取り憑かれていたなんて!」
}
#blockquote(){陰気な傷病兵
「カルテノーの戦いから5年・・・・・・
いっこうに傷が完治する様子もねぇ・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
陰気な傷病兵
「あ、あんなに疼いていた傷が嘘のように・・・・・・
アンタ、いったい何者だ!?」
}
#blockquote(){顔色の悪い傷病兵
「傷はもう治ったはずなのに、
誰かが伸しかかっているように肩が重いんだ・・・・・・。」
(生命浄化法をする)
顔色の悪い傷病兵
「な、なんだ!?
悪霊に取り憑かれていたってことか?」
}
#blockquote(){酔った傷病兵
「うぃっく・・・・・・
治療のために飲むスパイスワインは、最高だぁ~!」
(生命浄化法をする)
酔った傷病兵
「うぃっく・・・・・・どうしてくれるんだぁ~!
体調が良くなっちまったら・・・・・・うぃっく!
スパイスワインが、飲めなくなるじゃねぇかぁ~!」
}
ルクサ・ファルサと話す
#blockquote(){ルクサ・ファルサ
「いやぁ、実に素晴らしい働きぶり!
私、感服いたしました!
傷や病が癒えれば、みなさん、前線に復帰できるでしょう。
貴方を紹介してくださった斧術士ギルドの
「アルカ・ゾルカ」さんにも、よろしくお伝えください!」
}
リムサ・ロミンサの斧術士ギルドにいるアルカ・ゾルカに報告
#blockquote(){アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
その様子だと、キャンプ・ブロンズレイクでの
治療活動は順調だったみたいじゃないか!
うんうん。
どうやら、キミの相棒であるフェアリーも、
癒やし手としての日々を思い出したようだね。
僕だって負けてはいないよ。
キミが治療に行っている間に、
さらに海兵の戦技を体得するため、猛特訓していたんだ。
もう少し時間が必要そうだけど、必ずモノにしてみせるさ!
キミも、欠かさず修行しておけよな!」
}