帝国軍あざむき作戦

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*帝国軍あざむき作戦 -依頼主 :グラウムント(モードゥナ X22-Y7) -受注条件:レベル44~ -概要  :レヴナンツトールのグラウムントは、冒険者に情報を提供してくれるようだ。 #blockquote(){グラウムント 「ふーん、帝国軍に囚われたお仲間を助けにね。  ・・・・・・いいぜぇ、協力してやんよ。  オレも個人的に帝国軍に恨みを持っているからな。  ・・・・・・へへ、ヤツらを出し抜く作戦でも考えるかねぇ。  っと、その前に・・・・・・。  まずは、そのお仲間とやらが、  本当に「カストルム・セントリ」に居るのか  確認したほうがいいかもしれないなぁ。  最近あそこは人の出入りが激しい。  念の為に確認しておいたほうがいいってもんだ。  「カストルム・セントリ」のはずれに、  要塞から伸びている「排水口」があるんだ。  ・・・・・・実はあれ、要塞内の司令塔と繋がっているのさ。  奥は閉じられているから侵入まではできないけど、  時折、内部からの声が管に反響して聞こえてくる。  そこで情報を得ることができるかもしれない。  お仲間が確認できたら作戦を・・・・・・。  ・・・・・・うーんと、何か作戦名は・・・・・・。  そうだ、「帝国軍あざむき作戦」を開始しようぜ!」 } 排水口に入る #blockquote(){・・・・・・兵士たちの声が廃管に反響して聞こえてくる・・・・・・。 生真面目な声 「・・・・・・それで・・・・・・例の捕虜はどうしている?  まだ・・・・・・粘って・・・・・・のか?」 若い声 「どうもこうもねぇよ・・・・・・。  あのミンフィリアとかいう女・・・・・・尋問してもダンマリだ。  ・・・・・・実際・・・・・・よく耐えているぜ。」 不機嫌な声 「ほかの・・・・・・連中も同じだ。  ・・・・・・特にあのエレゼン野郎・・・・・・。  わけのわからないことばっかり・・・・・・と言ってやがる。」 若い声 「しかし・・・・・・リウィア様は・・・・・・  ・・・・・・いったい・・・・・・なんだってあの女を?」 不機嫌な声 「なんでも俺たち・・・・・・ガレアン族にない・・・・・・  不思議な力を・・・・・・持ってるとか・・・・・・何とか。」 若い声 「・・・・・・エオルゼアの・・・・・・野蛮人が使う・・・・・・  魔法・・・・・・みたいなもんか?」 不機嫌な声 「さぁてね・・・・・・。  それこそ・・・・・・リウィア様に聞いてみなよ。」 若い声 「き、聞けるわけないだろ!  そんな興味本位の・・・・・・ことを聞いて・・・・・・みろよ。  あっという間に・・・・・・首が・・・・・・飛んじまう。」 生真面目な声 「・・・・・・そろそろ・・・・・・時間だ。  リウィア様に怒られないうちに・・・・・・持ち場に戻るぞ。」 ・・・・・・兵士たちの声は聞こえなくなった・・・・・・。 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「Niuniu、どうだった?  ・・・・・・なるほど、ミンフィリアは中にいる様子なのだな!  それに、ほかにも囚われている者がいると・・・・・・。  では、救出の準備を進めよう。  先ほどシドがグラウムントと計画について話していた。  具体的な段取りをシドと相談してくれ。」 } シドと話す
*帝国軍あざむき作戦 -依頼主 :グラウムント(モードゥナ X22-Y7) -受注条件:レベル44~ -概要  :レヴナンツトールのグラウムントは、冒険者に情報を提供してくれるようだ。 #blockquote(){グラウムント 「ふーん、帝国軍に囚われたお仲間を助けにね。  ・・・・・・いいぜぇ、協力してやんよ。  オレも個人的に帝国軍に恨みを持っているからな。  ・・・・・・へへ、ヤツらを出し抜く作戦でも考えるかねぇ。  っと、その前に・・・・・・。  まずは、そのお仲間とやらが、  本当に「カストルム・セントリ」に居るのか  確認したほうがいいかもしれないなぁ。  最近あそこは人の出入りが激しい。  念の為に確認しておいたほうがいいってもんだ。  「カストルム・セントリ」のはずれに、  要塞から伸びている「排水口」があるんだ。  ・・・・・・実はあれ、要塞内の司令塔と繋がっているのさ。  奥は閉じられているから侵入まではできないけど、  時折、内部からの声が管に反響して聞こえてくる。  そこで情報を得ることができるかもしれない。  お仲間が確認できたら作戦を・・・・・・。  ・・・・・・うーんと、何か作戦名は・・・・・・。  そうだ、「帝国軍あざむき作戦」を開始しようぜ!」 } 排水口に入る #blockquote(){・・・・・・兵士たちの声が廃管に反響して聞こえてくる・・・・・・。 生真面目な声 「・・・・・・それで・・・・・・例の捕虜はどうしている?  まだ・・・・・・粘って・・・・・・のか?」 若い声 「どうもこうもねぇよ・・・・・・。  あのミンフィリアとかいう女・・・・・・尋問してもダンマリだ。  ・・・・・・実際・・・・・・よく耐えているぜ。」 不機嫌な声 「ほかの・・・・・・連中も同じだ。  ・・・・・・特にあのエレゼン野郎・・・・・・。  わけのわからないことばっかり・・・・・・と言ってやがる。」 若い声 「しかし・・・・・・リウィア様は・・・・・・  ・・・・・・いったい・・・・・・なんだってあの女を?」 不機嫌な声 「なんでも俺たち・・・・・・ガレアン族にない・・・・・・  不思議な力を・・・・・・持ってるとか・・・・・・何とか。」 若い声 「・・・・・・エオルゼアの・・・・・・野蛮人が使う・・・・・・  魔法・・・・・・みたいなもんか?」 不機嫌な声 「さぁてね・・・・・・。  それこそ・・・・・・リウィア様に聞いてみなよ。」 若い声 「き、聞けるわけないだろ!  そんな興味本位の・・・・・・ことを聞いて・・・・・・みろよ。  あっという間に・・・・・・首が・・・・・・飛んじまう。」 生真面目な声 「・・・・・・そろそろ・・・・・・時間だ。  リウィア様に怒られないうちに・・・・・・持ち場に戻るぞ。」 ・・・・・・兵士たちの声は聞こえなくなった・・・・・・。 } アルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「Niuniu、どうだった?  ・・・・・・なるほど、ミンフィリアは中にいる様子なのだな!  それに、ほかにも囚われている者がいると・・・・・・。  では、救出の準備を進めよう。  先ほどシドがグラウムントと計画について話していた。  具体的な段取りをシドと相談してくれ。」 } シドと話す #blockquote(){シド 「グラウムントと、ミンフィリア救出の・・・・・・  「帝国軍あざむき作戦」について話しておいた。  予定どおり「魔導アーマー」を手に入れ、  俺たちが帝国兵に変装して、  正面から「カストルム・セントリ」に侵入する。  魔導アーマー奪取の方は、  グラウムントが別途計画を立ててくれている。  それまで、俺たちは別の準備だ。  さて、やるか!  ビッグスとウェッジの救出を手伝ってくれた分、  はりきってみせるぜ!」 }

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