ふたりの脱走者

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*ふたりの脱走者 -依頼主 :ピエルモン(クルザス中央高地 X14-Y35) -受注条件:レベル44~ -概要  :オーラムヴェイルのピエルモンは、冒険者に有力な情報を提供したいようだ。 #blockquote(){ピエルモン 「帝国兵たちが騒いでいたのは、飛空艇に乗っていた何者かが  不時着の際に逃げだしたのが原因のようです。  帝国軍の一隊が、捜索のために出たらしく、  私が不時着現場を偵察していた間に、  ここにも何者かが立ち寄った形跡がありました。  ・・・・・・見てのとおり、奥への扉は固く塞いであるため、  すぐに立ち去ったようですがね。  ここに来ていたのは2人組のようです。  その辺りを調べれば、まだ足跡が残っているでしょう。」 } 橋の下の人物と話す #blockquote(){ウェッジ 「・・・・・・ひぃぃぃ、ひぃぃぃ・・・・・・。  ここはどこッス、寒いッス、帰りたいッス・・・・・・。  ・・・・・・ビッグスぅぅぅ・・・・・・どこいったッスぅぅぅ・・・・・・。  ひゃぁぁぁぁ!!  たたた、助けてッス!?  たたたた、食べてもうまくないッス!?  あああ! Niuniu!  ・・・・・・あぅぅ、怖かったッス!  帝国軍は追いかけてくるし、魔物はいるし、寒いし、  お腹は減ったし、寒いし・・・・・・とにかく怖かったッス!!  ビッグスは、ここにはいないッス・・・・・・。  オイラを助けるために、帝国兵の注意を引いて  別方向へ逃げていったッス・・・・・・。」 シド 「・・・・・・俺だ、シドだ。  どうだ、ヤツらの情報は、何か得ることができたか?  ・・・・・・なんだって!? ウェッジを見つけたってのか!  さすが、Niuniuだ!  感謝するぜッ!  ・・・・・・ふむ、ビッグスはまだ見つかってないんだな。  俺も「ゼーメル要塞」周辺を探したが、  見つけることはできなかった。  西の方に逃げたのは間違いなさそうなんだが・・・・・・。  いや、イダとヤ・シュトラも探してくれている。  きっと見つかるさ。  俺もヤツを探しながらそっちに向かう。  ・・・・・・そうだな、まだその辺りは、  帝国兵がうろついている可能性があるな。  そこから西に「秘石の塔」という石塔があるはずだ。  帝国軍もさすがに少数では、イシュガルドの拠点に  近づきはしないだろう。そこで落ち合うぞ。」 ウェッジ 「今のはまさか・・・・・・。  まさか、シド親方ッス!?  ・・・・・・よかった・・・・・・親方、無事だったッス・・・・・・。  えぐ、えぐ・・・・・・。  ホントに、よかったッス・・・・・・。  ・・・・・・少し元気でたッス!  シド親方が来るまで「秘石の塔」で待つッス!」 } 秘石の塔に行く
*ふたりの脱走者 -依頼主 :ピエルモン(クルザス中央高地 X14-Y35) -受注条件:レベル44~ -概要  :オーラムヴェイルのピエルモンは、冒険者に有力な情報を提供したいようだ。 #blockquote(){ピエルモン 「帝国兵たちが騒いでいたのは、飛空艇に乗っていた何者かが  不時着の際に逃げだしたのが原因のようです。  帝国軍の一隊が、捜索のために出たらしく、  私が不時着現場を偵察していた間に、  ここにも何者かが立ち寄った形跡がありました。  ・・・・・・見てのとおり、奥への扉は固く塞いであるため、  すぐに立ち去ったようですがね。  ここに来ていたのは2人組のようです。  その辺りを調べれば、まだ足跡が残っているでしょう。」 } 橋の下の人物と話す #blockquote(){ウェッジ 「・・・・・・ひぃぃぃ、ひぃぃぃ・・・・・・。  ここはどこッス、寒いッス、帰りたいッス・・・・・・。  ・・・・・・ビッグスぅぅぅ・・・・・・どこいったッスぅぅぅ・・・・・・。  ひゃぁぁぁぁ!!  たたた、助けてッス!?  たたたた、食べてもうまくないッス!?  あああ! Niuniu!  ・・・・・・あぅぅ、怖かったッス!  帝国軍は追いかけてくるし、魔物はいるし、寒いし、  お腹は減ったし、寒いし・・・・・・とにかく怖かったッス!!  ビッグスは、ここにはいないッス・・・・・・。  オイラを助けるために、帝国兵の注意を引いて  別方向へ逃げていったッス・・・・・・。」 シド 「・・・・・・俺だ、シドだ。  どうだ、ヤツらの情報は、何か得ることができたか?  ・・・・・・なんだって!? ウェッジを見つけたってのか!  さすが、Niuniuだ!  感謝するぜッ!  ・・・・・・ふむ、ビッグスはまだ見つかってないんだな。  俺も「ゼーメル要塞」周辺を探したが、  見つけることはできなかった。  西の方に逃げたのは間違いなさそうなんだが・・・・・・。  いや、イダとヤ・シュトラも探してくれている。  きっと見つかるさ。  俺もヤツを探しながらそっちに向かう。  ・・・・・・そうだな、まだその辺りは、  帝国兵がうろついている可能性があるな。  そこから西に「秘石の塔」という石塔があるはずだ。  帝国軍もさすがに少数では、イシュガルドの拠点に  近づきはしないだろう。そこで落ち合うぞ。」 ウェッジ 「今のはまさか・・・・・・。  まさか、シド親方ッス!?  ・・・・・・よかった・・・・・・親方、無事だったッス・・・・・・。  えぐ、えぐ・・・・・・。  ホントに、よかったッス・・・・・・。  ・・・・・・少し元気でたッス!  シド親方が来るまで「秘石の塔」で待つッス!」 } 秘石の塔に行く #blockquote(){アベリ 「このような場所へ、何の御用かしら?  ・・・・・・貴女は冒険者? 外は寒かったでしょう。  ここで暖まっていくといいわ。  あら大変、そちらの方はずいぶんと凍えている様子。  ささ、こちらで火にあたってくださいな。  ・・・・・・今、何か飲み物を持ってまいりましょう。  落ち着いたかしらね。  しばらくここで、ゆっくりしていきなさいな。  ・・・・・・貴女もよ。  急ぐ旅ほど休息は必要なんですから。」 }

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