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「狂気の歌声」(2014/03/19 (水) 14:54:57) の最新版変更点
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*狂気の歌声
-依頼主 :ダヴィッド(西ラノシア X16-Y30)
-受注条件:レベル42~
-概要 :シリウス大灯台のダヴィッドは鍛冶師を出迎えたいようだ。
#blockquote(){ダヴィッド
「ううむ・・・・・・。
「歌声」はいったいどこから・・・・・・ああ、君か。
君が調査してくれた歌声のことが頭から離れなくてね。
そうだ、ついさっきエールポートから、
名匠の「ミミドア」さんが、到着したと連絡がきたんだ。
ミミドアさんは、灯台の修復に派遣された技師だ。
幽霊騒ぎで、復興計画が大幅に遅れているからな。
関係者はやきもきしているだろう。
幽霊騒ぎも気がかりだけど、
復興も進めないといけないからね・・・・・・。
すまないが、ミミドアさんの出迎えに行ってくれないか。」
}
幻影諸島船着場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「おう、Nikuqどんか。
・・・・・・それで、島の様子はどうなっとるね?
・・・・・・魔物が溢れて灯台修復どころではなかか。
思うたとおり・・・・・・やはりそうじゃったか。
「謎の歌声で巷に亡霊があふれかえる・・・・・・」
・・・・・・実は以前、これと似たような事件に
出くわしたことがあったのじゃぞい。
・・・・・・美しか歌声で船乗りを惑わせ、
船を暗礁に導いて沈没させる・・・・・・。
伝説の魔物「セイレーン」の仕業に違いないぞい!
セイレーンの歌声は聴く者を虜にして精気を吸い取り、
その意のままに動く、生きた屍にするという話だぞい。
今回の魔物たちも・・・・・・
海で死んだ船乗りや、海賊たちの亡霊だと思うぞい。
こんままでは被害が拡大し、いずれはラノシア本土にも
亡霊が溢れかえることになるぞい。
そうなる前に、セイレーンを討たにゃならんぞい!
・・・・・・おう、大事なモンを忘れていたぞい。
これは「ミミドア式耳栓」じゃぞい。
これがなければ、奴の歌声の虜になってしまうぞい!
奴は「船の墓場」に現れるはず・・・・・・。
そこに張りこんで、セイレーンを退治するぞい!
そんじゃ、わしはちっと先に行っとるぞい!!」
}
船の墓場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「浜辺に焚き火を用意しといたからの。
あそこでちくっと待って、様子を見るぞい。
運が良ければ、セイレーンに会えるはずじゃぞい!」
}
焚き火で待機
#blockquote(){ミミドア
「ここに現れるというのは、
やっぱり、ただの噂だったのかのう・・・・・・。
・・・・・・ん?
なんじゃ、この歌は・・・・・・。
・・・・・・ほ、ほんとに出おったぞい!
あ、あれが、伝説の魔物「セイレーン」じゃ!!
あの時の事件と同じならば、奴は海上から動かず、
下僕の亡霊たちをけしかけてくるはずじゃ・・・・・・。
・・・・・・あとのことは任せたぞい!」
}
亡者たちを倒せ!
#blockquote(){セイレーン
「♪また 哀れな罪人が迷い込んだ 私を求めて・・・・・・
いいわ 貴方の愛に寄り添ってあげる 私の歌で永遠に
♪可哀想に貴方には 私の愛が届かないだなんて
いいわ ならば罪人のまま亡者と踊れ 私の歌で延々と
(♪狂乱~
それは甘き死の旋律)
♪愛は亡者となりて朽ち果てず とこしえに朽ち果てず
愛を求め 私を求め 踊り続ける運命の中で・・・・・・
(♪踊れ~
亡者となりて永遠に)
♪哀れな罪人を駆り立てるは 憎悪か絶望か
踊り続ける宿命の中で 罪人の想いは消えていく・・・・・・
(♪静寂を~
私の愛で染め上げる)
♪愛の歌声は潮風に乗り 亡者とともに届けられる
私を愛しすぎた 罪深き貴方のもとへ・・・・・・
♪恋に落ちて 愛に溺れ 哀れな罪人となった・・・・・・
貴方の体は血を流し 貴方の心は血を啜る
♪愛しすぎた私は 愛の歌を強く奏でる
哀しすぎた貴方を 最期に・・・・・・
(♪絶叫こそが~
愛の言葉なのだから)
♪時は終焉を告げ 亡者の舞踏会も幕が下りる・・・・・・
いつかまた逢いましょう 愛の輪廻の輪の中で・・・・・・」
}
船の墓場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「あっぱれだったぞい、Nikuqどん!
しかし・・・・・・奴に逃げられてしもうたことは残念だのう。
・・・・・・わしの悲願は、憎きセイレーンを討滅することなのよ。
かつて奴の歌声を聴き、海に還ってしもうた
鍛冶師ギルドの者らの仇を討つまで、わしは絶対に諦めん。
さてと、それじゃあ、ここらでさらばじゃぞい。
どこかで会ったときには、また力を貸してほしいぞい!」
}
ダヴィッドに報告
#blockquote(){ダヴィッド
「なんと・・・・・・セイレーンだと!?
あの伝説の魔物が黒幕だったか・・・・・・。
逃げられたのは惜しいけど・・・・・・。
島から去ったのなら、幽霊騒ぎも少しは落ち着けばよいが。
ともかく、大灯台の修復には、じきに取りかかれるだろう。
礼というわけではないけど、これは約束の品。
大灯台で採れた「偏属性クリスタル」の欠片だよ。
ちゃんと壺に入れておいたからな! ありがとよ!」
}
エールポートのシアーナに「重い絶霊体の壺」を渡す
#blockquote(){シアーナ
「おかえりー! どうだった、どうだった?
・・・・・・幽霊は怖くなかった?」
(重い絶霊体の壺を渡す)
シアーナ
「おおっ! 「偏属性クリスタル」じゃん!
でかしたーっ!
あ、でも・・・・・・これって、
「風属性を水属性に変換するクリスタル」じゃん?
う~ん、君が欲しいのじゃなかったねー。
でも、あと「水を土に換えるクリスタル」があれば、
目的達成ってわけじゃないっ!?
あとひとつ! がんばれーっ!
そうだ、さっきランベルタン先生から連絡があって、
このクリスタルは壺ごと、グリダニア・ランディングまで
送っておくようにと言われたよ! 任せといてー!」
}
ミミドア式耳栓:ミミドアの開発した高性能耳栓
重い絶霊体の壺:偏属性クリスタルが納められた壺
*狂気の歌声
-依頼主 :ダヴィッド(西ラノシア X16-Y30)
-受注条件:レベル42~
-概要 :シリウス大灯台のダヴィッドは鍛冶師を出迎えたいようだ。
#blockquote(){ダヴィッド
「ううむ・・・・・・。
「歌声」はいったいどこから・・・・・・ああ、君か。
君が調査してくれた歌声のことが頭から離れなくてね。
そうだ、ついさっきエールポートから、
名匠の「ミミドア」さんが、到着したと連絡がきたんだ。
ミミドアさんは、灯台の修復に派遣された技師だ。
幽霊騒ぎで、復興計画が大幅に遅れているからな。
関係者はやきもきしているだろう。
幽霊騒ぎも気がかりだけど、
復興も進めないといけないからね・・・・・・。
すまないが、ミミドアさんの出迎えに行ってくれないか。」
}
幻影諸島船着場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「おう、Nikuqどんか。
・・・・・・それで、島の様子はどうなっとるね?
・・・・・・魔物が溢れて灯台修復どころではなかか。
思うたとおり・・・・・・やはりそうじゃったか。
「謎の歌声で巷に亡霊があふれかえる・・・・・・」
・・・・・・実は以前、これと似たような事件に
出くわしたことがあったのじゃぞい。
・・・・・・美しか歌声で船乗りを惑わせ、
船を暗礁に導いて沈没させる・・・・・・。
伝説の魔物「セイレーン」の仕業に違いないぞい!
セイレーンの歌声は聴く者を虜にして精気を吸い取り、
その意のままに動く、生きた屍にするという話だぞい。
今回の魔物たちも・・・・・・
海で死んだ船乗りや、海賊たちの亡霊だと思うぞい。
こんままでは被害が拡大し、いずれはラノシア本土にも
亡霊が溢れかえることになるぞい。
そうなる前に、セイレーンを討たにゃならんぞい!
・・・・・・おう、大事なモンを忘れていたぞい。
これは「ミミドア式耳栓」じゃぞい。
これがなければ、奴の歌声の虜になってしまうぞい!
奴は「船の墓場」に現れるはず・・・・・・。
そこに張りこんで、セイレーンを退治するぞい!
そんじゃ、わしはちっと先に行っとるぞい!!」
}
船の墓場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「浜辺に焚き火を用意しといたからの。
あそこでちくっと待って、様子を見るぞい。
運が良ければ、セイレーンに会えるはずじゃぞい!」
}
焚き火で待機
#blockquote(){ミミドア
「ここに現れるというのは、
やっぱり、ただの噂だったのかのう・・・・・・。
・・・・・・ん?
なんじゃ、この歌は・・・・・・。
・・・・・・ほ、ほんとに出おったぞい!
あ、あれが、伝説の魔物「セイレーン」じゃ!!
あの時の事件と同じならば、奴は海上から動かず、
下僕の亡霊たちをけしかけてくるはずじゃ・・・・・・。
・・・・・・あとのことは任せたぞい!」
}
亡者たちを倒せ!
#blockquote(){セイレーン
「♪また 哀れな罪人が迷い込んだ 私を求めて・・・・・・
いいわ 貴方の愛に寄り添ってあげる 私の歌で永遠に
♪可哀想に貴方には 私の愛が届かないだなんて
いいわ ならば罪人のまま亡者と踊れ 私の歌で延々と
(♪狂乱~
それは甘き死の旋律)
♪愛は亡者となりて朽ち果てず とこしえに朽ち果てず
愛を求め 私を求め 踊り続ける運命の中で・・・・・・
(♪踊れ~
亡者となりて永遠に)
♪哀れな罪人を駆り立てるは 憎悪か絶望か
踊り続ける宿命の中で 罪人の想いは消えていく・・・・・・
(♪静寂を~
私の愛で染めあげる)
♪愛の歌声は潮風に乗り 亡者とともに届けられる
私を愛しすぎた 罪深き貴方のもとへ・・・・・・
♪恋に落ちて 愛に溺れ 哀れな罪人となった・・・・・・
貴方の体は血を流し 貴方の心は血を啜る
♪愛しすぎた私は 愛の歌を強く奏でる
哀しすぎた貴方を 最期に・・・・・・
(♪絶叫こそが~
愛の言葉なのだから)
♪時は終焉を告げ 亡者の舞踏会も幕が下りる・・・・・・
いつかまた逢いましょう 愛の輪廻の輪の中で・・・・・・」
}
船の墓場のミミドアと話す
#blockquote(){ミミドア
「あっぱれだったぞい、Nikuqどん!
しかし・・・・・・奴に逃げられてしもうたことは残念だのう。
・・・・・・わしの悲願は、憎きセイレーンを討滅することなのよ。
かつて奴の歌声を聴き、海に還ってしもうた
鍛冶師ギルドの者らの仇を討つまで、わしは絶対に諦めん。
さてと、それじゃあ、ここらでさらばじゃぞい。
どこかで会ったときには、また力を貸してほしいぞい!」
}
ダヴィッドに報告
#blockquote(){ダヴィッド
「なんと・・・・・・セイレーンだと!?
あの伝説の魔物が黒幕だったか・・・・・・。
逃げられたのは惜しいけど・・・・・・。
島から去ったのなら、幽霊騒ぎも少しは落ち着けばよいが。
ともかく、大灯台の修復には、じきに取りかかれるだろう。
礼というわけではないけど、これは約束の品。
大灯台で採れた「偏属性クリスタル」の欠片だよ。
ちゃんと壺に入れておいたからな! ありがとよ!」
}
エールポートのシアーナに「重い絶霊体の壺」を渡す
#blockquote(){シアーナ
「おかえりー! どうだった、どうだった?
・・・・・・幽霊は怖くなかった?」
(重い絶霊体の壺を渡す)
シアーナ
「おおっ! 「偏属性クリスタル」じゃん!
でかしたーっ!
あ、でも・・・・・・これって、
「風属性を水属性に変換するクリスタル」じゃん?
う~ん、君が欲しいのじゃなかったねー。
でも、あと「水を土に換えるクリスタル」があれば、
目的達成ってわけじゃないっ!?
あとひとつ! がんばれーっ!
そうだ、さっきランベルタン先生から連絡があって、
このクリスタルは壺ごと、グリダニア・ランディングまで
送っておくようにと言われたよ! 任せといてー!」
}
ミミドア式耳栓:ミミドアの開発した高性能耳栓
重い絶霊体の壺:偏属性クリスタルが納められた壺