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「幻影諸島奇談」(2013/12/13 (金) 18:24:48) の最新版変更点
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*幻影諸島奇談
-依頼主 :シアーナ(西ラノシア X27-Y27)
-受注条件:レベル42~
-概要 :エールポートのシアーナは幽霊騒ぎについて調べたいようだ。
#blockquote(){シアーナ
「幻影諸島の幽霊・・・・・・うう、まさかの展開!
と、とにかく渡航制限がかかってるくらいだから、
ただの噂話ってワケでもなさそうね・・・・・・。
実は君が聞き込みしている間、
私も町をブラブラしながら
それとなーく調べてみたんだけど・・・・・・。
「シリウス大灯台」に勤めていた、
灯台守の「スキフリン」さんって人が、
この街にいるらしいの。
幽霊のことも、何か知ってるかもしれないわ・・・・・・。
お願い、話を聞いてきてー!
私、ほんとに苦手なのよー!」
}
スキフリンと話す
#blockquote(){スキフリン
「歌が、聞こえるんだ・・・・・・。
ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・歌う、歌・・・・・・うたが・・・・・・。
耳から、離れなくて・・・・・・ララ・・・・・・耳が、はな、れ・・・・・・。
これを、頼みが・・・・・・「ミミドア」さんに渡して・・・・・・。
キラキラ・・・・・・キラキラ、きれいな、羽根・・・・・・。
・・・・・・美しい、歌声・・・・・・あの方の・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・助けてくれ、ミミドアさん・・・・・・。」
スキフリン
「ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・。
キラキラ・・・・・・キラキラ・・・・・・。」
}
シアーナと話す
#blockquote(){シアーナ
「スキフリンさん、どうだった?
・・・・・・何を言ってるか意味不明だったの? 何それ、怖ーっ!
え、「ミミドア」って人へお使いを頼まれた?
ミミドアさんって、あの鍛冶師の?
知ってるも何も、さっきアイツにお尻を触られたのよっ!
まだ桟橋あたりにいると思うわ、あのエロジジイ!」
}
ミミドアに黄金色の羽根を渡す
#blockquote(){ミミドア
「・・・・・・わしが鍛冶師のミミドアじゃが?
むう、もうちょいと大きな声で喋ってほしいぞい。
わしは耳が悪いでな。」
(黄金色の羽根を渡す)
ミミドア
「これは・・・・・・!
間違いないぞい、奴の羽根だぞい!
・・・・・・わしは破壊された「シリウス大灯台」の修復のため、
リムサ・ロミンサから派遣された技師じゃぞい。
それが例の幽霊騒ぎで、ほかの技師が逃げ帰ってしもうて、
困っちゅったところじゃ。
・・・・・・まさか、おはんもあの島へ渡りたいのか?
・・・・・・だったら「幻影諸島」に渡るための、
技師向けの「特別渡航許可証」をあげようかね。
そのかわり、わしに力を貸してほしいぞい!!
実は、幻影諸島では、ある異変が起きているんじゃぞい。
それも、わしの手には余る問題・・・・・・
そこで冒険者のおはんに、この件を解決してほしいぞい!
まずは、島へ向かって、状況を見てくれんかの?
わしも後で必ず駆けつけるぞい。」
ミミドア
「むむむ、やはり今度こそ、奴の仕業に違いないぞい。
こいつは由々しき事態だぞい!」
}
シアーナに特別渡航許可証を渡す
#blockquote(){シアーナ
「おそーい! 何してたの?
もう、待ちくたびれちゃったよー。」
(特別渡航許可証を渡す)
シアーナ
「おやおや? 「特別渡航許可証」じゃん!
やったね、これで幻影諸島に行けるよー!
じゃ、気をつけて、いってらっしゃいー!
・・・・・・えー? わ、私も一緒に行くの?
あ、あははは、う、嘘でしょ?
いやーっ! 幽霊こわいーっ!」
}
黄金色の羽根:美しく輝く黄金色の羽根
特別渡航許可証:幻影諸島への特別渡航許可書
*幻影諸島奇談
-依頼主 :シアーナ(西ラノシア X27-Y27)
-受注条件:レベル42~
-概要 :エールポートのシアーナは幽霊騒ぎについて調べたいようだ。
#blockquote(){シアーナ
「幻影諸島の幽霊・・・・・・うう、まさかの展開!
と、とにかく渡航制限がかかってるくらいだから、
ただの噂話ってワケでもなさそうね・・・・・・。
実は君が聞き込みしている間、
私も町をブラブラしながら
それとなーく調べてみたんだけど・・・・・・。
「シリウス大灯台」に勤めていた、
灯台守の「スキフリン」さんって人が、
この街にいるらしいの。
幽霊のことも、何か知ってるかもしれないわ・・・・・・。
お願い、話を聞いてきてー!
私、ほんとに苦手なのよー!」
}
スキフリンと話す
#blockquote(){スキフリン
「歌が、聞こえるんだ・・・・・・。
ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・歌う、歌・・・・・・うたが・・・・・・。
耳から、離れなくて・・・・・・ララ・・・・・・耳が、はな、れ・・・・・・。
これを、頼みが・・・・・・「ミミドア」さんに渡して・・・・・・。
キラキラ・・・・・・キラキラ、きれいな、羽根・・・・・・。
・・・・・・美しい、歌声・・・・・・あの方の・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・助けてくれ、ミミドアさん・・・・・・。」
}
#blockquote(){スキフリン
「ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・。
キラキラ・・・・・・キラキラ・・・・・・。」
}
シアーナと話す
#blockquote(){シアーナ
「スキフリンさん、どうだった?
・・・・・・何を言ってるか意味不明だったの? 何それ、怖ーっ!
え、「ミミドア」って人へお使いを頼まれた?
ミミドアさんって、あの鍛冶師の?
知ってるも何も、さっきアイツにお尻を触られたのよっ!
まだ桟橋あたりにいると思うわ、あのエロジジイ!」
}
ミミドアに黄金色の羽根を渡す
#blockquote(){ミミドア
「・・・・・・わしが鍛冶師のミミドアじゃが?
むう、もうちょいと大きな声で喋ってほしいぞい。
わしは耳が悪いでな。」
(黄金色の羽根を渡す)
ミミドア
「これは・・・・・・!
間違いないぞい、奴の羽根だぞい!
・・・・・・わしは破壊された「シリウス大灯台」の修復のため、
リムサ・ロミンサから派遣された技師じゃぞい。
それが例の幽霊騒ぎで、ほかの技師が逃げ帰ってしもうて、
困っちゅったところじゃ。
・・・・・・まさか、おはんもあの島へ渡りたいのか?
・・・・・・だったら「幻影諸島」に渡るための、
技師向けの「特別渡航許可証」をあげようかね。
そのかわり、わしに力を貸してほしいぞい!!
実は、幻影諸島では、ある異変が起きているんじゃぞい。
それも、わしの手には余る問題・・・・・・
そこで冒険者のおはんに、この件を解決してほしいぞい!
まずは、島へ向かって、状況を見てくれんかの?
わしも後で必ず駆けつけるぞい。」
ミミドア
「むむむ、やはり今度こそ、奴の仕業に違いないぞい。
こいつは由々しき事態だぞい!」
}
シアーナに特別渡航許可証を渡す
#blockquote(){シアーナ
「おそーい! 何してたの?
もう、待ちくたびれちゃったよー。」
(特別渡航許可証を渡す)
シアーナ
「おやおや? 「特別渡航許可証」じゃん!
やったね、これで幻影諸島に行けるよー!
じゃ、気をつけて、いってらっしゃいー!
・・・・・・えー? わ、私も一緒に行くの?
あ、あははは、う、嘘でしょ?
いやーっ! 幽霊こわいーっ!」
}
黄金色の羽根:美しく輝く黄金色の羽根
特別渡航許可証:幻影諸島への特別渡航許可書