幻影諸島奇談

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*幻影諸島奇談 -依頼主 :シアーナ(西ラノシア X27-Y27) -受注条件:レベル42~ -概要  :エールポートのシアーナは幽霊騒ぎについて調べたいようだ。 #blockquote(){シアーナ 「幻影諸島の幽霊・・・・・・うう、まさかの展開!  と、とにかく渡航制限がかかってるくらいだから、  ただの噂話ってワケでもなさそうね・・・・・・。  実は君が聞き込みしている間、  私も町をブラブラしながら  それとなーく調べてみたんだけど・・・・・・。  「シリウス大灯台」に勤めていた、  灯台守の「スキフリン」さんって人が、  この街にいるらしいの。  幽霊のことも、何か知ってるかもしれないわ・・・・・・。  お願い、話を聞いてきてー!  私、ほんとに苦手なのよー!」 } スキフリンと話す #blockquote(){スキフリン 「歌が、聞こえるんだ・・・・・・。  ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・歌う、歌・・・・・・うたが・・・・・・。  耳から、離れなくて・・・・・・ララ・・・・・・耳が、はな、れ・・・・・・。  これを、頼みが・・・・・・「ミミドア」さんに渡して・・・・・・。  キラキラ・・・・・・キラキラ、きれいな、羽根・・・・・・。  ・・・・・・美しい、歌声・・・・・・あの方の・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・助けてくれ、ミミドアさん・・・・・・。」 スキフリン 「ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・。  キラキラ・・・・・・キラキラ・・・・・・。」 } シアーナと話す #blockquote(){シアーナ 「スキフリンさん、どうだった?  ・・・・・・何を言ってるか意味不明だったの? 何それ、怖ーっ!  え、「ミミドア」って人へお使いを頼まれた?  ミミドアさんって、あの鍛冶師の?  知ってるも何も、さっきアイツにお尻を触られたのよっ!  まだ桟橋あたりにいると思うわ、あのエロジジイ!」 } ミミドアに黄金色の羽根を渡す #blockquote(){ミミドア 「・・・・・・わしが鍛冶師のミミドアじゃが?  むう、もうちょいと大きな声で喋ってほしいぞい。  わしは耳が悪いでな。」 (黄金色の羽根を渡す) ミミドア 「これは・・・・・・!  間違いないぞい、奴の羽根だぞい!  ・・・・・・わしは破壊された「シリウス大灯台」の修復のため、  リムサ・ロミンサから派遣された技師じゃぞい。  それが例の幽霊騒ぎで、ほかの技師が逃げ帰ってしもうて、  困っちゅったところじゃ。  ・・・・・・まさか、おはんもあの島へ渡りたいのか?  ・・・・・・だったら「幻影諸島」に渡るための、  技師向けの「特別渡航許可証」をあげようかね。  そのかわり、わしに力を貸してほしいぞい!!  実は、幻影諸島では、ある異変が起きているんじゃぞい。  それも、わしの手には余る問題・・・・・・  そこで冒険者のおはんに、この件を解決してほしいぞい!  まずは、島へ向かって、状況を見てくれんかの?  わしも後で必ず駆けつけるぞい。」 ミミドア 「むむむ、やはり今度こそ、奴の仕業に違いないぞい。  こいつは由々しき事態だぞい!」 } シアーナに特別渡航許可証を渡す #blockquote(){シアーナ 「おそーい! 何してたの?  もう、待ちくたびれちゃったよー。」 (特別渡航許可証を渡す) シアーナ 「おやおや? 「特別渡航許可証」じゃん!  やったね、これで幻影諸島に行けるよー!  じゃ、気をつけて、いってらっしゃいー!  ・・・・・・えー? わ、私も一緒に行くの?  あ、あははは、う、嘘でしょ?  いやーっ! 幽霊こわいーっ!」 }   黄金色の羽根:美しく輝く黄金色の羽根   特別渡航許可証:幻影諸島への特別渡航許可書
*幻影諸島奇談 -依頼主 :シアーナ(西ラノシア X27-Y27) -受注条件:レベル42~ -概要  :エールポートのシアーナは幽霊騒ぎについて調べたいようだ。 #blockquote(){シアーナ 「幻影諸島の幽霊・・・・・・うう、まさかの展開!  と、とにかく渡航制限がかかってるくらいだから、  ただの噂話ってワケでもなさそうね・・・・・・。  実は君が聞き込みしている間、  私も町をブラブラしながら  それとなーく調べてみたんだけど・・・・・・。  「シリウス大灯台」に勤めていた、  灯台守の「スキフリン」さんって人が、  この街にいるらしいの。  幽霊のことも、何か知ってるかもしれないわ・・・・・・。  お願い、話を聞いてきてー!  私、ほんとに苦手なのよー!」 } スキフリンと話す #blockquote(){スキフリン 「歌が、聞こえるんだ・・・・・・。  ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・歌う、歌・・・・・・うたが・・・・・・。  耳から、離れなくて・・・・・・ララ・・・・・・耳が、はな、れ・・・・・・。  これを、頼みが・・・・・・「ミミドア」さんに渡して・・・・・・。  キラキラ・・・・・・キラキラ、きれいな、羽根・・・・・・。  ・・・・・・美しい、歌声・・・・・・あの方の・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・。  ・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・助けてくれ、ミミドアさん・・・・・・。」 } #blockquote(){スキフリン 「ラ、ラララ・・・・・・ララ、ラ・・・・・・。  キラキラ・・・・・・キラキラ・・・・・・。」 } シアーナと話す #blockquote(){シアーナ 「スキフリンさん、どうだった?  ・・・・・・何を言ってるか意味不明だったの? 何それ、怖ーっ!  え、「ミミドア」って人へお使いを頼まれた?  ミミドアさんって、あの鍛冶師の?  知ってるも何も、さっきアイツにお尻を触られたのよっ!  まだ桟橋あたりにいると思うわ、あのエロジジイ!」 } ミミドアに黄金色の羽根を渡す #blockquote(){ミミドア 「・・・・・・わしが鍛冶師のミミドアじゃが?  むう、もうちょいと大きな声で喋ってほしいぞい。  わしは耳が悪いでな。」 (黄金色の羽根を渡す) ミミドア 「これは・・・・・・!  間違いないぞい、奴の羽根だぞい!  ・・・・・・わしは破壊された「シリウス大灯台」の修復のため、  リムサ・ロミンサから派遣された技師じゃぞい。  それが例の幽霊騒ぎで、ほかの技師が逃げ帰ってしもうて、  困っちゅったところじゃ。  ・・・・・・まさか、おはんもあの島へ渡りたいのか?  ・・・・・・だったら「幻影諸島」に渡るための、  技師向けの「特別渡航許可証」をあげようかね。  そのかわり、わしに力を貸してほしいぞい!!  実は、幻影諸島では、ある異変が起きているんじゃぞい。  それも、わしの手には余る問題・・・・・・  そこで冒険者のおはんに、この件を解決してほしいぞい!  まずは、島へ向かって、状況を見てくれんかの?  わしも後で必ず駆けつけるぞい。」 ミミドア 「むむむ、やはり今度こそ、奴の仕業に違いないぞい。  こいつは由々しき事態だぞい!」 } シアーナに特別渡航許可証を渡す #blockquote(){シアーナ 「おそーい! 何してたの?  もう、待ちくたびれちゃったよー。」 (特別渡航許可証を渡す) シアーナ 「おやおや? 「特別渡航許可証」じゃん!  やったね、これで幻影諸島に行けるよー!  じゃ、気をつけて、いってらっしゃいー!  ・・・・・・えー? わ、私も一緒に行くの?  あ、あははは、う、嘘でしょ?  いやーっ! 幽霊こわいーっ!」 }   黄金色の羽根:美しく輝く黄金色の羽根   特別渡航許可証:幻影諸島への特別渡航許可書

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