竜の力、戦いの歴史

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*竜の力、戦いの歴史 -依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17) -受注条件:レベル40~ -概要  :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に偽のギイェームを捕らえる手伝いをしてほしいようだ。 #blockquote(){ドリユモン 「ギイェームめ、まさか偽者だったとは・・・・・・。  奴は、次の異端審問を行うと言って出かけていった。  おそらく・・・・・・また罪なき神民の命を奪う気だ。  奴が異端者ならば、ドラゴン族の力を使う可能性もある。  それでも、応援を要請している場合ではない・・・・・・!  頼む、私と共に「スノークローク大氷壁」へ赴き、  偽りの異端審問を止めてくれ!」 } デュランデル家の騎兵と話す #blockquote(){デュランデル家の騎兵 「間もなく、ドリユモン隊長も到着します!  奴を取り押さえる準備はいいですか?」 } #blockquote(){ギイェーム 「恐れることはありません。  アナタが無実の徒であるならば、魂は神に救われましょう。  ですが、もしも神に背いていれば・・・・・・。」 問い詰められた調査員 「ち、違います!  私は異端なんかじゃ・・・・・・ハルオーネ様の教えを信じて・・・・・・!」 ドリユモン 「そこまでだ、ギイェーーームッ!!!」 ギイェーム 「これは、ドリユモン卿・・・・・・。  そのように声を荒らげて、いったい何事です?」 ドリユモン 「茶番は終わりだ。  我々はお前の策略に、踊らされていた・・・・・・  だが、この聡い冒険者がすべてを見破ったのだ!  異端者が異端審問官を名乗るとは、なんと罪深い!  イシュガルドの民の使命を棄て、  ドラゴン族に与する悪党よ・・・・・・お前を制裁するッ!」 ギイェーム 「イシュガルドの民の使命、ですか・・・・・・。  くくく・・・・・・はは・・・・・・はははははははははッ・・・・・・!  貴様らは何年それを続けてきた!?  子に、孫に、いつまで不毛な宿命を負わせるつもりだ!  慣習に縛られ、道を模索することもなく、  この国はとうに腐りはてた。  なればこそ、我が手で、竜の牙で、変革を起こすのだ!!  来い、騎士ども! そして無謀な冒険者よ!  貴様らが恐れる竜の力で、八つ裂きにしてくれるッ!」 } ギイェームたちを倒せ! #blockquote(){篤実のドリユモン 「ついに本性を現したな。  罪咎の制裁、受けてもらうぞ!」 異端狩りのギイェーム 「それが愚かなのだ・・・・・・。  人の無力さ、思い知らせてやろう。」 篤実のドリユモン 「観念しろ、竜の眷属など我らの敵ではないッ!」 異端狩りのギイェーム 「浅い・・・・・・浅い、浅いッ! 貴様らは何もかもが浅すぎるッ!  人は決してドラゴンに敵わぬ!  この戦いが、いかに無意味なものか教えてやろう!  竜より授かりし力・・・・・・「ドラゴンブラッド」によってッ!!」 竜人のギイェーム 「ギギギ、グググッ・・・・・・グオォォォォォ!  ・・・・・・さあ・・・・・・この力に・・・・・・抗ってみるがいい・・・・・・!」 篤実のドリユモン 「竜の眷属に姿を変えた!?  異端の術か・・・・・・気をつけろ、冒険者!」 竜人のギイェーム 「クッ・・・・・・なぜ・・・・・・諦めぬ・・・・・・!?」 篤実のドリユモン 「なめるなよ・・・・・・我々の力を! 戦いの歴史を!」 竜人のギイェーム 「ググ・・・・・・ガァッ・・・・・・貴様ら如きにィィィ!」 #blockquote(){(失敗時) デュランデル家の騎兵 「屈辱ッ・・・・・・異端者ごときに・・・・・・!」 デュランデル家の騎兵 「あとは頼みます・・・・・・奴を、必ず・・・・・・。」 篤実のドリユモン 「くっ・・・・・・騎士が無力を、認めるわけには・・・・・・。」 } #blockquote(){ギイェーム 「ウ・・・・・・ぐ、ガァ・・・・・・ッ!  ドラゴン族の・・・・・・チカラ、が・・・・・・ッ・・・・・・!」 ドリユモン 「ここまでだ、名も知れぬ異端者よ・・・・・・。」 ギイェーム 「ぐ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。  アインハルト家の力は衰え・・・・・・名家の均衡は、崩れた・・・・・・  混乱が起きる・・・・・・十分・・・・・・だろう・・・・・・。  冒険者よ・・・・・・貴様だけは・・・・・・想定外だった・・・・・・。  やはり、騎士などより・・・・・・よほど恐ろしいな・・・・・・  外の・・・・・・者は・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・忘れるな・・・・・・・・・・・・。  竜の牙は・・・・・・いつでも貴様らの、腐った喉元に・・・・・・。」 ドリユモン 「今は不毛に思えようとも、いつか必ずドラゴン族を滅ぼす。  流れた同志の血と、都市民の涙に報いることができるのは、  我らの剣だけなのだ・・・・・・。  すまない、冒険者よ。  これは我らの都市の問題、お前が気にすることでは・・・・・・  いや、もはや意固地になる意味もない。  ホワイトブリム前哨地に戻り、  お前の仲間も交えて話すとしよう。  我らが抱える問題と、  お前たちの飛空艇「エンタープライズ」の話だ。」 } アルフィノに報告 #blockquote(){アルフィノ 「偽の異端審問官を討ったのか!  これで、問題もひと段落というわけだな・・・・・・。  飛空艇の捜索が簡単だとは思っていなかったが、  まさか、これほど苦労しようとは。  イシュガルドの抱える闇、推して知るべしか・・・・・・。  ともかく、お前の活躍でここまで漕ぎ着けたのだ。  飛空艇「エンタープライズ」は、もう目前だぞ!」 }
*竜の力、戦いの歴史 -依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17) -受注条件:レベル40~ -概要  :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に偽のギイェームを捕らえる手伝いをしてほしいようだ。 #blockquote(){ドリユモン 「ギイェームめ、まさか偽者だったとは・・・・・・。  奴は、次の異端審問を行うと言って出かけていった。  おそらく・・・・・・また罪なき神民の命を奪う気だ。  奴が異端者ならば、ドラゴン族の力を使う可能性もある。  それでも、応援を要請している場合ではない・・・・・・!  頼む、私と共に「スノークローク大氷壁」へ赴き、  偽りの異端審問を止めてくれ!」 } デュランデル家の騎兵と話す #blockquote(){デュランデル家の騎兵 「間もなく、ドリユモン隊長も到着します!  奴を取り押さえる準備はいいですか?」 } #blockquote(){ギイェーム 「恐れることはありません。  アナタが無実の徒であるならば、魂は神に救われましょう。  ですが、もしも神に背いていれば・・・・・・。」 問い詰められた調査員 「ち、違います!  私は異端なんかじゃ・・・・・・ハルオーネ様の教えを信じて・・・・・・!」 ドリユモン 「そこまでだ、ギイェーーームッ!!!」 ギイェーム 「これは、ドリユモン卿・・・・・・。  そのように声を荒らげて、いったい何事です?」 ドリユモン 「茶番は終わりだ。  我々はお前の策略に、踊らされていた・・・・・・  だが、この聡い冒険者がすべてを見破ったのだ!  異端者が異端審問官を名乗るとは、なんと罪深い!  イシュガルドの民の使命を棄て、  ドラゴン族に与する悪党よ・・・・・・お前を制裁するッ!」 ギイェーム 「イシュガルドの民の使命、ですか・・・・・・。  くくく・・・・・・はは・・・・・・はははははははははッ・・・・・・!  貴様らは何年それを続けてきた!?  子に、孫に、いつまで不毛な宿命を負わせるつもりだ!  慣習に縛られ、道を模索することもなく、  この国はとうに腐りはてた。  なればこそ、我が手で、竜の牙で、変革を起こすのだ!!  来い、騎士ども! そして無謀な冒険者よ!  貴様らが恐れる竜の力で、八つ裂きにしてくれるッ!」 } ギイェームたちを倒せ! #blockquote(){篤実のドリユモン 「ついに本性を現したな。  罪咎の制裁、受けてもらうぞ!」 異端狩りのギイェーム 「それが愚かなのだ・・・・・・。  人の無力さ、思い知らせてやろう。」 篤実のドリユモン 「観念しろ、竜の眷属など我らの敵ではないッ!」 異端狩りのギイェーム 「浅い・・・・・・浅い、浅いッ! 貴様らは何もかもが浅すぎるッ!  人は決してドラゴンに敵わぬ!  この戦いが、いかに無意味なものか教えてやろう!  竜より授かりし力・・・・・・「ドラゴンブラッド」によってッ!!」 竜人のギイェーム 「ギギギ、グググッ・・・・・・グオォォォォォ!  ・・・・・・さあ・・・・・・この力に・・・・・・抗ってみるがいい・・・・・・!」 篤実のドリユモン 「竜の眷属に姿を変えた!?  異端の術か・・・・・・気をつけろ、冒険者!」 竜人のギイェーム 「クッ・・・・・・なぜ・・・・・・諦めぬ・・・・・・!?」 篤実のドリユモン 「なめるなよ・・・・・・我々の力を! 戦いの歴史を!」 竜人のギイェーム 「ググ・・・・・・ガァッ・・・・・・貴様ら如きにィィィ!」 #blockquote(){(失敗時) デュランデル家の騎兵 「屈辱ッ・・・・・・異端者ごときに・・・・・・!」 デュランデル家の騎兵 「あとは頼みます・・・・・・奴を、必ず・・・・・・。」 篤実のドリユモン 「くっ・・・・・・騎士が無力を、認めるわけには・・・・・・。」 } } #blockquote(){ギイェーム 「ウ・・・・・・ぐ、ガァ・・・・・・ッ!  ドラゴン族の・・・・・・チカラ、が・・・・・・ッ・・・・・・!」 ドリユモン 「ここまでだ、名も知れぬ異端者よ・・・・・・。」 ギイェーム 「ぐ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。  アインハルト家の力は衰え・・・・・・名家の均衡は、崩れた・・・・・・  混乱が起きる・・・・・・十分・・・・・・だろう・・・・・・。  冒険者よ・・・・・・貴様だけは・・・・・・想定外だった・・・・・・。  やはり、騎士などより・・・・・・よほど恐ろしいな・・・・・・  外の・・・・・・者は・・・・・・・・・・・・。  ・・・・・・忘れるな・・・・・・・・・・・・。  竜の牙は・・・・・・いつでも貴様らの、腐った喉元に・・・・・・。」 ドリユモン 「今は不毛に思えようとも、いつか必ずドラゴン族を滅ぼす。  流れた同志の血と、都市民の涙に報いることができるのは、  我らの剣だけなのだ・・・・・・。  すまない、冒険者よ。  これは我らの都市の問題、お前が気にすることでは・・・・・・  いや、もはや意固地になる意味もない。  ホワイトブリム前哨地に戻り、  お前の仲間も交えて話すとしよう。  我らが抱える問題と、  お前たちの飛空艇「エンタープライズ」の話だ。」 } アルフィノに報告 #blockquote(){アルフィノ 「偽の異端審問官を討ったのか!  これで、問題もひと段落というわけだな・・・・・・。  飛空艇の捜索が簡単だとは思っていなかったが、  まさか、これほど苦労しようとは。  イシュガルドの抱える闇、推して知るべしか・・・・・・。  ともかく、お前の活躍でここまで漕ぎ着けたのだ。  飛空艇「エンタープライズ」は、もう目前だぞ!」 }

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