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「竜の力、戦いの歴史」(2013/11/03 (日) 00:21:21) の最新版変更点
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*竜の力、戦いの歴史
-依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17)
-受注条件:レベル40~
-概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に偽のギイェームを捕らえる手伝いをしてほしいようだ。
#blockquote(){ドリユモン
「ギイェームめ、まさか偽者だったとは・・・・・・。
奴は、次の異端審問を行うと言って出かけていった。
おそらく・・・・・・また罪なき神民の命を奪う気だ。
奴が異端者ならば、ドラゴン族の力を使う可能性もある。
それでも、応援を要請している場合ではない・・・・・・!
頼む、私と共に「スノークローク大氷壁」へ赴き、
偽りの異端審問を止めてくれ!」
}
デュランデル家の騎兵と話す
#blockquote(){デュランデル家の騎兵
「間もなく、ドリユモン隊長も到着します!
奴を取り押さえる準備はいいですか?」
}
#blockquote(){ギイェーム
「恐れることはありません。
アナタが無実の徒であるならば、魂は神に救われましょう。
ですが、もしも神に背いていれば・・・・・・。」
問い詰められた調査員
「ち、違います!
私は異端なんかじゃ・・・・・・ハルオーネ様の教えを信じて・・・・・・!」
ドリユモン
「そこまでだ、ギイェーーームッ!!!」
ギイェーム
「これは、ドリユモン卿・・・・・・。
そのように声を荒らげて、いったい何事です?」
ドリユモン
「茶番は終わりだ。
我々はお前の策略に、踊らされていた・・・・・・
だが、この聡い冒険者がすべてを見破ったのだ!
異端者が異端審問官を名乗るとは、なんと罪深い!
イシュガルドの民の使命を棄て、
ドラゴン族に与する悪党よ・・・・・・お前を制裁するッ!」
ギイェーム
「イシュガルドの民の使命、ですか・・・・・・。
くくく・・・・・・はは・・・・・・はははははははははッ・・・・・・!
貴様らは何年それを続けてきた!?
子に、孫に、いつまで不毛な宿命を負わせるつもりだ!
慣習に縛られ、道を模索することもなく、
この国はとうに腐りはてた。
なればこそ、我が手で、竜の牙で、変革を起こすのだ!!
来い、騎士ども! そして無謀な冒険者よ!
貴様らが恐れる竜の力で、八つ裂きにしてくれるッ!」
}
ギイェームたちを倒せ!
#blockquote(){篤実のドリユモン
「ついに本性を現したな。
罪咎の制裁、受けてもらうぞ!」
異端狩りのギイェーム
「それが愚かなのだ・・・・・・。
人の無力さ、思い知らせてやろう。」
篤実のドリユモン
「観念しろ、竜の眷属など我らの敵ではないッ!」
異端狩りのギイェーム
「浅い・・・・・・浅い、浅いッ! 貴様らは何もかもが浅すぎるッ!
人は決してドラゴンに敵わぬ!
この戦いが、いかに無意味なものか教えてやろう!
竜より授かりし力・・・・・・「ドラゴンブラッド」によってッ!!」
竜人のギイェーム
「ギギギ、グググッ・・・・・・グオォォォォォ!
・・・・・・さあ・・・・・・この力に・・・・・・抗ってみるがいい・・・・・・!」
篤実のドリユモン
「竜の眷属に姿を変えた!?
異端の術か・・・・・・気をつけろ、冒険者!」
竜人のギイェーム
「クッ・・・・・・なぜ・・・・・・諦めぬ・・・・・・!?」
篤実のドリユモン
「なめるなよ・・・・・・我々の力を! 戦いの歴史を!」
竜人のギイェーム
「ググ・・・・・・ガァッ・・・・・・貴様ら如きにィィィ!」
#blockquote(){(失敗時)
デュランデル家の騎兵
「屈辱ッ・・・・・・異端者ごときに・・・・・・!」
デュランデル家の騎兵
「あとは頼みます・・・・・・奴を、必ず・・・・・・。」
篤実のドリユモン
「くっ・・・・・・騎士が無力を、認めるわけには・・・・・・。」
}
#blockquote(){ギイェーム
「ウ・・・・・・ぐ、ガァ・・・・・・ッ!
ドラゴン族の・・・・・・チカラ、が・・・・・・ッ・・・・・・!」
ドリユモン
「ここまでだ、名も知れぬ異端者よ・・・・・・。」
ギイェーム
「ぐ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。
アインハルト家の力は衰え・・・・・・名家の均衡は、崩れた・・・・・・
混乱が起きる・・・・・・十分・・・・・・だろう・・・・・・。
冒険者よ・・・・・・貴様だけは・・・・・・想定外だった・・・・・・。
やはり、騎士などより・・・・・・よほど恐ろしいな・・・・・・
外の・・・・・・者は・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・忘れるな・・・・・・・・・・・・。
竜の牙は・・・・・・いつでも貴様らの、腐った喉元に・・・・・・。」
ドリユモン
「今は不毛に思えようとも、いつか必ずドラゴン族を滅ぼす。
流れた同志の血と、都市民の涙に報いることができるのは、
我らの剣だけなのだ・・・・・・。
すまない、冒険者よ。
これは我らの都市の問題、お前が気にすることでは・・・・・・
いや、もはや意固地になる意味もない。
ホワイトブリム前哨地に戻り、
お前の仲間も交えて話すとしよう。
我らが抱える問題と、
お前たちの飛空艇「エンタープライズ」の話だ。」
}
アルフィノに報告
#blockquote(){アルフィノ
「偽の異端審問官を討ったのか!
これで、問題もひと段落というわけだな・・・・・・。
飛空艇の捜索が簡単だとは思っていなかったが、
まさか、これほど苦労しようとは。
イシュガルドの抱える闇、推して知るべしか・・・・・・。
ともかく、お前の活躍でここまで漕ぎ着けたのだ。
飛空艇「エンタープライズ」は、もう目前だぞ!」
}
*竜の力、戦いの歴史
-依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17)
-受注条件:レベル40~
-概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に偽のギイェームを捕らえる手伝いをしてほしいようだ。
#blockquote(){ドリユモン
「ギイェームめ、まさか偽者だったとは・・・・・・。
奴は、次の異端審問を行うと言って出かけていった。
おそらく・・・・・・また罪なき神民の命を奪う気だ。
奴が異端者ならば、ドラゴン族の力を使う可能性もある。
それでも、応援を要請している場合ではない・・・・・・!
頼む、私と共に「スノークローク大氷壁」へ赴き、
偽りの異端審問を止めてくれ!」
}
デュランデル家の騎兵と話す
#blockquote(){デュランデル家の騎兵
「間もなく、ドリユモン隊長も到着します!
奴を取り押さえる準備はいいですか?」
}
#blockquote(){ギイェーム
「恐れることはありません。
アナタが無実の徒であるならば、魂は神に救われましょう。
ですが、もしも神に背いていれば・・・・・・。」
問い詰められた調査員
「ち、違います!
私は異端なんかじゃ・・・・・・ハルオーネ様の教えを信じて・・・・・・!」
ドリユモン
「そこまでだ、ギイェーーームッ!!!」
ギイェーム
「これは、ドリユモン卿・・・・・・。
そのように声を荒らげて、いったい何事です?」
ドリユモン
「茶番は終わりだ。
我々はお前の策略に、踊らされていた・・・・・・
だが、この聡い冒険者がすべてを見破ったのだ!
異端者が異端審問官を名乗るとは、なんと罪深い!
イシュガルドの民の使命を棄て、
ドラゴン族に与する悪党よ・・・・・・お前を制裁するッ!」
ギイェーム
「イシュガルドの民の使命、ですか・・・・・・。
くくく・・・・・・はは・・・・・・はははははははははッ・・・・・・!
貴様らは何年それを続けてきた!?
子に、孫に、いつまで不毛な宿命を負わせるつもりだ!
慣習に縛られ、道を模索することもなく、
この国はとうに腐りはてた。
なればこそ、我が手で、竜の牙で、変革を起こすのだ!!
来い、騎士ども! そして無謀な冒険者よ!
貴様らが恐れる竜の力で、八つ裂きにしてくれるッ!」
}
ギイェームたちを倒せ!
#blockquote(){篤実のドリユモン
「ついに本性を現したな。
罪咎の制裁、受けてもらうぞ!」
異端狩りのギイェーム
「それが愚かなのだ・・・・・・。
人の無力さ、思い知らせてやろう。」
篤実のドリユモン
「観念しろ、竜の眷属など我らの敵ではないッ!」
異端狩りのギイェーム
「浅い・・・・・・浅い、浅いッ! 貴様らは何もかもが浅すぎるッ!
人は決してドラゴンに敵わぬ!
この戦いが、いかに無意味なものか教えてやろう!
竜より授かりし力・・・・・・「ドラゴンブラッド」によってッ!!」
竜人のギイェーム
「ギギギ、グググッ・・・・・・グオォォォォォ!
・・・・・・さあ・・・・・・この力に・・・・・・抗ってみるがいい・・・・・・!」
篤実のドリユモン
「竜の眷属に姿を変えた!?
異端の術か・・・・・・気をつけろ、冒険者!」
竜人のギイェーム
「クッ・・・・・・なぜ・・・・・・諦めぬ・・・・・・!?」
篤実のドリユモン
「なめるなよ・・・・・・我々の力を! 戦いの歴史を!」
竜人のギイェーム
「ググ・・・・・・ガァッ・・・・・・貴様ら如きにィィィ!」
#blockquote(){(失敗時)
デュランデル家の騎兵
「屈辱ッ・・・・・・異端者ごときに・・・・・・!」
デュランデル家の騎兵
「あとは頼みます・・・・・・奴を、必ず・・・・・・。」
篤実のドリユモン
「くっ・・・・・・騎士が無力を、認めるわけには・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){ギイェーム
「ウ・・・・・・ぐ、ガァ・・・・・・ッ!
ドラゴン族の・・・・・・チカラ、が・・・・・・ッ・・・・・・!」
ドリユモン
「ここまでだ、名も知れぬ異端者よ・・・・・・。」
ギイェーム
「ぐ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。
アインハルト家の力は衰え・・・・・・名家の均衡は、崩れた・・・・・・
混乱が起きる・・・・・・十分・・・・・・だろう・・・・・・。
冒険者よ・・・・・・貴様だけは・・・・・・想定外だった・・・・・・。
やはり、騎士などより・・・・・・よほど恐ろしいな・・・・・・
外の・・・・・・者は・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・忘れるな・・・・・・・・・・・・。
竜の牙は・・・・・・いつでも貴様らの、腐った喉元に・・・・・・。」
ドリユモン
「今は不毛に思えようとも、いつか必ずドラゴン族を滅ぼす。
流れた同志の血と、都市民の涙に報いることができるのは、
我らの剣だけなのだ・・・・・・。
すまない、冒険者よ。
これは我らの都市の問題、お前が気にすることでは・・・・・・
いや、もはや意固地になる意味もない。
ホワイトブリム前哨地に戻り、
お前の仲間も交えて話すとしよう。
我らが抱える問題と、
お前たちの飛空艇「エンタープライズ」の話だ。」
}
アルフィノに報告
#blockquote(){アルフィノ
「偽の異端審問官を討ったのか!
これで、問題もひと段落というわけだな・・・・・・。
飛空艇の捜索が簡単だとは思っていなかったが、
まさか、これほど苦労しようとは。
イシュガルドの抱える闇、推して知るべしか・・・・・・。
ともかく、お前の活躍でここまで漕ぎ着けたのだ。
飛空艇「エンタープライズ」は、もう目前だぞ!」
}