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「吹雪の夜の追想」(2013/11/26 (火) 15:08:18) の最新版変更点
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*吹雪の夜の追想
-依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16)
-受注条件:レベル40~
-概要 :アルフィノは冒険者に、偽者のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「異端審問官の正体は、おおよそ明らかになった。
問題は、これをどうやってドリユモン卿に信じさせるかだ。
なにせ、四大名家からの紹介状すら通らなかったのだ。
任命書だけでは、決め手に欠けるだろう・・・・・・。
しかし、打つ手がないわけではない。
クルザスを巡る旅の中で、
君は何度も、あの異端審問官と関わってきたはず。
さあ、最後の欠片を埋めようじゃないか。
そうだな、任命書がドリユモン卿に効かずとも、
例の負傷兵ならどうだろうか?
飛空艇「エンタープライズ」と、
その先に待ち構える蛮神「ガルーダ」。
・・・・・・もうすぐだ、気合いを入れよう。」
}
ジョエローに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){ジョエロー
「ああ、この前の冒険者じゃないか。
また雑談でも?」
(血塗られた書簡を渡す)
ジョエロー
「異端審問官様が偽者?
おいおい、俺は本人の顔を見てるんだぜ?
そんなわけ・・・・・・。
・・・・・・いや、たしかに、見たのは着任当夜だけだ。
この病院に入れられてから、
俺は一度も異端審問官様に会ってない・・・・・・だからって!
俺の記憶が信じられないなら、広場を警備してる
「プルニヤ」って女騎兵に聞いてみればいい!
あの日の夜番は・・・・・・俺と彼女だったんだ。」
}
プルニヤに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){プルニヤ
「あなたは・・・・・・!
な、何の用ですか。
よそ者にお話しすることなんてありません。」
(血塗られた書簡を渡す)
プルニヤ
「・・・・・・・・・・・・!
そ、そんな汚れた紙切れ知りません!
私は何も知らないんです・・・・・・ッ!」
}
プルニヤに「問い詰める」をする
#blockquote(){プルニヤ
「近寄らないでください・・・・・・。
わ、私はデュランデル家の騎兵ですから・・・・・・。
・・・・・・でも「問い詰め」られでもしたら、ううっ。」
(問い詰める)
プルニヤ
「ああ、ううっ・・・・・・!
すべて・・・・・・ご存じなのですね・・・・・・。
・・・・・・あなたの言うとおり、あの異端審問官は偽者です。
私たちは、あの夜、本物が殺されるのを見てしまいました。
ジョエローの記憶は混乱しているみたいだけど、
彼の怪我、本当はあいつのドラゴンにやられたんです。
あいつ・・・・・・偽の審問官こそが「異端者」だから・・・・・・。
私は、従わなければジョエローを殺すと言われ、
偽の審問官に言われるまま「竜眼の祈鎖」を撒きました。
でも、アインハルト家のご子息に嫌疑がかかって怖くなった。
だから、誰かが真実に気付くようにと、
鎖を手当たり次第に荷物へ・・・・・・!
ごめんなさい・・・・・・本当に、ごめんなさい・・・・・・!
残りの祈鎖は、南東の岩の隙間に隠してあります。
ドリユモン隊長に見せ、私を・・・・・・裁いてください・・・・・・。」
プルニヤ
「彼に生きていてほしかった・・・・・・。
でも、神を裏切るべきではなかったんです。
私の魂は穢れてしまった・・・・・・ああ・・・・・・。」
}
ドリユモンに集めた証拠を渡す
#blockquote(){ドリユモン
「私に告発したいことがある?
・・・・・・悪あがきに付きあうつもりはないぞ。」
(血塗られた書簡と竜眼の祈鎖を渡す)
ドリユモン
「これは・・・・・・!
お前は、ギイェームが偽の異端審問官だというのか!?
とても信じられん・・・・・・!
だがしかし、これらの証拠はたしかに・・・・・・
ああ、私はなんという過ちを・・・・・・!
冒険者よ、これまでの非礼は後で必ずお詫びしよう。
だがまずは、これ以上の惨事を避けなければ・・・・・・
どうか力を貸してほしい。」
}
血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書
竜眼の祈鎖:ドラゴン族に与する異端者の証
*吹雪の夜の追想
-依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16)
-受注条件:レベル40~
-概要 :アルフィノは冒険者に、偽者のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「異端審問官の正体は、おおよそ明らかになった。
問題は、これをどうやってドリユモン卿に信じさせるかだ。
なにせ、四大名家からの紹介状すら通らなかったのだ。
任命書だけでは、決め手に欠けるだろう・・・・・・。
しかし、打つ手がないわけではない。
クルザスを巡る旅の中で、
君は何度も、あの異端審問官と関わってきたはず。
さあ、最後の欠片を埋めようじゃないか。
そうだな、任命書がドリユモン卿に効かずとも、
例の負傷兵ならどうだろうか?
飛空艇「エンタープライズ」と、
その先に待ち構える蛮神「ガルーダ」。
・・・・・・もうすぐだ、気合いを入れよう。」
}
ジョエローに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){ジョエロー
「ああ、この前の冒険者じゃないか。
また雑談でも?」
(血塗られた書簡を渡す)
ジョエロー
「異端審問官様が偽者?
おいおい、俺は本人の顔を見てるんだぜ?
そんなわけ・・・・・・。
・・・・・・いや、たしかに、見たのは着任当夜だけだ。
この病院に入れられてから、
俺は一度も異端審問官様に会ってない・・・・・・だからって!
俺の記憶が信じられないなら、広場を警備してる
「プルニヤ」って女騎兵に聞いてみればいい!
あの日の夜番は・・・・・・俺と彼女だったんだ。」
}
プルニヤに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){プルニヤ
「あなたは・・・・・・!
な、何の用ですか。
よそ者にお話しすることなんてありません。」
(血塗られた書簡を渡す)
プルニヤ
「・・・・・・・・・・・・!
そ、そんな汚れた紙切れ知りません!
私は何も知らないんです・・・・・・ッ!」
}
プルニヤに「問い詰める」をする
#blockquote(){プルニヤ
「近寄らないでください・・・・・・。
わ、私はデュランデル家の騎兵ですから・・・・・・。
・・・・・・でも「問い詰め」られでもしたら、ううっ。」
(問い詰める)
プルニヤ
「ああ、ううっ・・・・・・!
すべて・・・・・・ご存じなのですね・・・・・・。
・・・・・・あなたの言うとおり、あの異端審問官は偽者です。
私たちは、あの夜、本物が殺されるのを見てしまいました。
ジョエローの記憶は混乱しているみたいだけど、
彼の怪我、本当はあいつのドラゴンにやられたんです。
あいつ・・・・・・偽の審問官こそが「異端者」だから・・・・・・。
私は、従わなければジョエローを殺すと言われ、
偽の審問官に言われるまま「竜眼の祈鎖」を撒きました。
でも、アインハルト家のご子息に嫌疑がかかって怖くなった。
だから、誰かが真実に気付くようにと、
鎖を手当たり次第に荷物へ・・・・・・!
ごめんなさい・・・・・・本当に、ごめんなさい・・・・・・!
残りの祈鎖は、南東の岩の隙間に隠してあります。
ドリユモン隊長に見せ、私を・・・・・・裁いてください・・・・・・。」
}
#blockquote(){プルニヤ
「彼に生きていてほしかった・・・・・・。
でも、神を裏切るべきではなかったんです。
私の魂は穢れてしまった・・・・・・ああ・・・・・・。」
}
ドリユモンに集めた証拠を渡す
#blockquote(){ドリユモン
「私に告発したいことがある?
・・・・・・悪あがきに付きあうつもりはないぞ。」
(血塗られた書簡と竜眼の祈鎖を渡す)
ドリユモン
「これは・・・・・・!
お前は、ギイェームが偽の異端審問官だというのか!?
とても信じられん・・・・・・!
だがしかし、これらの証拠はたしかに・・・・・・
ああ、私はなんという過ちを・・・・・・!
冒険者よ、これまでの非礼は後で必ずお詫びしよう。
だがまずは、これ以上の惨事を避けなければ・・・・・・
どうか力を貸してほしい。」
}
血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書
竜眼の祈鎖:ドラゴン族に与する異端者の証