戦場を圧する斧術士

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*戦場を圧する斧術士 -依頼主 :斧術士ギルド受付 ブラウトータ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル1~ -概要  :斧術師ギルドの受付ブラウトータは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。 #blockquote(){斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「おう、「斧術士ギルド」に入る心は決まったのかい?」 #blockquote(){(いいえ) 斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「そうか、少々残念だが、仕方あるまい。  君には君の進んでいる道があり、  それがまだ、斧術士ギルドと交わらなかったというだけだ。」 } (はい) 斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「了解した、君の入門を歓迎する。  では早速、斧術士ギルドのギルドマスターを紹介しよう。  厳つい顔をしているから、取っつき難いかもしれんが・・・・・・。  斧術士ギルドのギルドマスターは  この部屋の中央部におられる「ヴィルンズーン」師だ。  さあ、準備が整ったら、彼に話しかけてみてくれ。」 } ヴィルンズーンと話す #blockquote(){ヴィルンズーン 「俺の名はヴィルンズーン。  斧術士ギルドの、ギルドマスターを務める者だ。  よく来てくれた、お前の入門を歓迎しよう。  ・・・・・・斧術とは、砕き、断ち切り、破壊するための術。  敵をただ倒すだけではなく、  文字通り「圧倒」するための戦闘術だ。  誰よりも強い力を振るい、誰よりも長く戦場に立ち続け、  そして誰よりも多くの敵を倒す・・・・・・、  斧術士とは、戦場でそんな務めを背負う者なのだ。  ゆえに、問おう。  お前は我が斧術士ギルドに入門し、  斧術士の道を究めるつもりがあるのか?」 (斧術師ギルドに入門するか?) #blockquote(){(いいえ) ヴィルンズーン 「・・・・・・俺の見込み違いであったか?  まぁ、良かろう。  こちらとしては、強制するつもりはないのでな。」 } (はい) ヴィルンズーン 「そうか・・・・・・今の決意を、ゆめゆめ忘れるな。  斧術士の道は、ひとつとして安易なことなどない。  時には傷つき、倒れることもあろう。そのことを心せよ。  では・・・・・・斧術士ギルドの長として、  お前に最初の試練を与える。  リムサ・ロミンサの周辺をうろつく魔物どもを退治せよ。  これは、民たちの安寧のためでもある。  標的は「ラット」、「シープ」、そして「レディバグ」だ。  それぞれ3体ずつ、倒してみせよ。」 } 斧術師ギルドのヴィルンズーンに報告
*戦場を圧する斧術士 -依頼主 :斧術士ギルド受付 ブラウトータ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル1~ -概要  :斧術師ギルドの受付ブラウトータは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。 #blockquote(){斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「おう、「斧術士ギルド」に入る心は決まったのかい?」 #blockquote(){(いいえ) 斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「そうか、少々残念だが、仕方あるまい。  君には君の進んでいる道があり、  それがまだ、斧術士ギルドと交わらなかったというだけだ。」 } (はい) 斧術士ギルド受付 ブラウトータ 「了解した、君の入門を歓迎する。  では早速、斧術士ギルドのギルドマスターを紹介しよう。  厳つい顔をしているから、取っつき難いかもしれんが・・・・・・。  斧術士ギルドのギルドマスターは  この部屋の中央部におられる「ヴィルンズーン」師だ。  さあ、準備が整ったら、彼に話しかけてみてくれ。」 } ヴィルンズーンと話す #blockquote(){ヴィルンズーン 「俺の名はヴィルンズーン。  斧術士ギルドの、ギルドマスターを務める者だ。  よく来てくれた、お前の入門を歓迎しよう。  ・・・・・・斧術とは、砕き、断ち切り、破壊するための術。  敵をただ倒すだけではなく、  文字通り「圧倒」するための戦闘術だ。  誰よりも強い力を振るい、誰よりも長く戦場に立ち続け、  そして誰よりも多くの敵を倒す・・・・・・、  斧術士とは、戦場でそんな務めを背負う者なのだ。  ゆえに、問おう。  お前は我が斧術士ギルドに入門し、  斧術士の道を究めるつもりがあるのか?」 (斧術師ギルドに入門するか?) #blockquote(){(いいえ) ヴィルンズーン 「・・・・・・俺の見込み違いであったか?  まぁ、良かろう。  こちらとしては、強制するつもりはないのでな。」 } (はい) ヴィルンズーン 「そうか・・・・・・今の決意を、ゆめゆめ忘れるな。  斧術士の道は、ひとつとして安易なことなどない。  時には傷つき、倒れることもあろう。そのことを心せよ。  では・・・・・・斧術士ギルドの長として、  お前に最初の試練を与える。  リムサ・ロミンサの周辺をうろつく魔物どもを退治せよ。  これは、民たちの安寧のためでもある。  標的は「ラット」、「シープ」、そして「レディバグ」だ。  それぞれ3体ずつ、倒してみせよ。」 } 斧術師ギルドのヴィルンズーンに報告 #blockquote(){ヴィルンズーン 「よくぞ戻ってきた。  首尾よく、魔物を討ち果たすことができたようだな。  お前には、まだまだ足らないものがある。  今後、お前はその足らないものを学び、  補い、そして身に付けなくてはならない。  この「討伐手帳」をお前に与えよう。  これには、斧術の訓練において適した相手が記されている。  もちろん、鍛錬の方法はこれひとつではないが・・・・・・  迷ったときは、この手帳がお前の一助となるだろう。  斧を振った回数が、そして流した汗こそが、  斧術という道を進んでいくための道を作る。  一歩ずつ、踏みしめるようにして進んでいくのだ。」 }

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