あの日の空に見たものは

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*あの日の空に見たものは -依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17) -受注条件:レベル38~ -概要  :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは、冒険者に飛空艇の情報を与えたいようだ。 #blockquote(){オルシュファン 「念願の、飛空艇の情報だ!  目撃者はもう外に着いているはず・・・・・・  さっそく、話を聞いてくるといい。」 } 困惑した男と話す #blockquote(){困惑した男 「フランセル卿の嫌疑が取り下げられたとかで、  急に小脇に抱えられ・・・・・・すごい速さで・・・・・・うう・・・・・・。  あなたに話をすればいいんですね・・・・・・?  あれは、私がアドネール占星台で星を見ていたころの話。  忘れもしない第七霊災の数日前、北西に向けて飛んでいく  蒼き翼の飛空艇をみかけたのです。  空の変異を細かに記すのが、私の仕事・・・・・・  そのときの記録を持ってきてくだされば、  飛空艇のおおよその着地位置も、算出できましょう。  記録は、アドネール占星台の  最上階にある書棚へ収められています。  赤い背表紙の書物ですよ!」 } #blockquote(){困惑した男 「記録はアドネール占星台の、最上階にしまってあります。  ・・・・・・最初に占星台へ行ったのに?  ははっ、自力で探したら、見つけるまで数ヶ月は必要ですよ。」 } 困惑した男に観測記録「1572年第6巻」を渡す #blockquote(){困惑した男 「あの日の記録はみつかりましたか?  なにせ記録の多い場所ですから、  埋もれているかもしれませんね・・・・・・。」 (観測記録「1572年第6巻」を渡す) 困惑した男 「そう、これです! なんて懐かしい・・・・・・!  飽きるほど空を見ていた日々が思い出されます。  ではさっそく、当時の記録から測ると・・・・・・ムムッ!  どうやら飛空艇の着地地点は、  北西の「ストーンヴィジル」あたりのようですね。  厄介な場所に降りたものです・・・・・・。  ストーンヴィジルもまた、  ドラゴン族に攻め落とされた砦ですから。  どうすべきかは、私より騎士様に聞いてみるべきでは?」 } オルシュファンに相談する #blockquote(){オルシュファン 「そうか、ついに飛空艇の場所がわかったのか!  うむ、お前の苦労も報われたな!  だが、ストーンヴィジルとは・・・・・・  あの砦の奪還にあたっているのは、デュランデル家だ。  どうせなら、我らの管轄に着地すればよかったものを。  もちろん、私が紹介状を書いてやろう。  だが、どうも私は彼らから嫌われているからな・・・・・・  アートボルグ砦群で「フランセル」にも一筆頼むといい。  ・・・・・・ところで、どうだ。  発つ前に、せめて今夜はゆっくりと・・・・・・  ・・・・・・む、ダメか。忙しいのだな。  その気になったら、いつでも歓迎するぞ。  なんといっても、お前は最高にイイからなっ!」 } フランセルと話す #blockquote(){フランセル 「Nikuq!  異端審問のときはありがとう。  キミには、何度でもお礼を言わなければならないな。  飛空艇はストーンヴィジルに着陸したのか・・・・・・。  あの砦も、もとはアインハルト家が預かっていたのだが、  霊災後の混乱に乗じたドラゴン族に、奪われてしまったんだ。  デュランデル家には、奪還を任せている立場だからね。  力になれないかもしれないが、紹介状は書かせてもらうよ。  これを「ホワイトブリム前哨地」の衛士に届けるといい。  僕たちを陥れた犯人も、まだ見つかっていないし・・・・・・  十分に気をつけて調査を進めてくれ。  キミの行く道に、戦神ハルオーネ様の祝福を・・・・・・。」 } ブルナディエに紹介状を渡す #blockquote(){ブルナディエ 「ウムム? なんだ、貴様は。  ここ「ホワイトブリム前哨地」は、  貴様のような冒険者が来るところではないぞ!」 (オルシュファンの封書とフランセルの封書を渡す) ブルナディエ 「・・・・・・紹介状だと?  面倒なものを持ってきてくれたな。  仕方があるまい・・・・・・取り次ぐくらいはしてやろう。」 }   観測記録「1572年第6巻」:第六星暦1572年末期の観測結果が記録された書物   オルシュファンの封書:デュランデル家に宛てた、とてもイイ紹介状   フランセルの封書:フランセルが記したデュランデル家への紹介状
*あの日の空に見たものは -依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17) -受注条件:レベル38~ -概要  :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは、冒険者に飛空艇の情報を与えたいようだ。 #blockquote(){オルシュファン 「念願の、飛空艇の情報だ!  目撃者はもう外に着いているはず・・・・・・  さっそく、話を聞いてくるといい。」 } 困惑した男と話す #blockquote(){困惑した男 「フランセル卿の嫌疑が取り下げられたとかで、  急に小脇に抱えられ・・・・・・すごい速さで・・・・・・うう・・・・・・。  あなたに話をすればいいんですね・・・・・・?  あれは、私がアドネール占星台で星を見ていたころの話。  忘れもしない第七霊災の数日前、北西に向けて飛んでいく  蒼き翼の飛空艇をみかけたのです。  空の変異を細かに記すのが、私の仕事・・・・・・  そのときの記録を持ってきてくだされば、  飛空艇のおおよその着地位置も、算出できましょう。  記録は、アドネール占星台の  最上階にある書棚へ収められています。  赤い背表紙の書物ですよ!」 } #blockquote(){困惑した男 「記録はアドネール占星台の、最上階にしまってあります。  ・・・・・・最初に占星台へ行ったのに?  ははっ、自力で探したら、見つけるまで数ヶ月は必要ですよ。」 } 困惑した男に観測記録「1572年第6巻」を渡す #blockquote(){困惑した男 「あの日の記録はみつかりましたか?  なにせ記録の多い場所ですから、  埋もれているかもしれませんね・・・・・・。」 (観測記録「1572年第6巻」を渡す) 困惑した男 「そう、これです! なんて懐かしい・・・・・・!  飽きるほど空を見ていた日々が思い出されます。  ではさっそく、当時の記録から測ると・・・・・・ムムッ!  どうやら飛空艇の着地地点は、  北西の「ストーンヴィジル」あたりのようですね。  厄介な場所に降りたものです・・・・・・。  ストーンヴィジルもまた、  ドラゴン族に攻め落とされた砦ですから。  どうすべきかは、私より騎士様に聞いてみるべきでは?」 } オルシュファンに相談する #blockquote(){オルシュファン 「そうか、ついに飛空艇の場所がわかったのか!  うむ、お前の苦労も報われたな!  だが、ストーンヴィジルとは・・・・・・  あの砦の奪還にあたっているのは、デュランデル家だ。  どうせなら、我らの管轄に着地すればよかったものを。  もちろん、私が紹介状を書いてやろう。  だが、どうも私は彼らから嫌われているからな・・・・・・  アートボルグ砦群で「フランセル」にも一筆頼むといい。  ・・・・・・ところで、どうだ。  発つ前に、せめて今夜はゆっくりと・・・・・・  ・・・・・・む、ダメか。忙しいのだな。  その気になったら、いつでも歓迎するぞ。  なんといっても、お前は最高にイイからなっ!」 } フランセルと話す #blockquote(){フランセル 「Nikuq!  異端審問のときはありがとう。  キミには、何度でもお礼を言わなければならないな。  飛空艇はストーンヴィジルに着陸したのか・・・・・・。  あの砦も、もとはアインハルト家が預かっていたのだが、  霊災後の混乱に乗じたドラゴン族に、奪われてしまったんだ。  デュランデル家には、奪還を任せている立場だからね。  力になれないかもしれないが、紹介状は書かせてもらうよ。  これを「ホワイトブリム前哨地」の衛士に届けるといい。  僕たちを陥れた犯人も、まだ見つかっていないし・・・・・・  十分に気をつけて調査を進めてくれ。  キミの行く道に、戦神ハルオーネ様の祝福を・・・・・・。」 } ブルナディエに紹介状を渡す #blockquote(){シド 「まだ記憶は戻らないが、お前たちのことは信頼している。  俺にも何か、できることがあればいいが・・・・・・。」 アルフィノ 「早々に「エンタープライズ」を奪還するとしよう。  蛮神「ガルーダ」が召喚されている以上、  一刻の猶予もないのだから。」 } #blockquote(){ブルナディエ 「ウムム? なんだ、貴様は。  ここ「ホワイトブリム前哨地」は、  貴様のような冒険者が来るところではないぞ!」 (オルシュファンの封書とフランセルの封書を渡す) ブルナディエ 「・・・・・・紹介状だと?  面倒なものを持ってきてくれたな。  仕方があるまい・・・・・・取り次ぐくらいはしてやろう。」 }   観測記録「1572年第6巻」:第六星暦1572年末期の観測結果が記録された書物   オルシュファンの封書:デュランデル家に宛てた、とてもイイ紹介状   フランセルの封書:フランセルが記したデュランデル家への紹介状

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