「嫌疑の審理」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「嫌疑の審理」(2013/11/21 (木) 12:05:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*嫌疑の審理
-依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17)
-受注条件:レベル38~
-概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは、冒険者に調べてほしいことがあるようだ。
#blockquote(){オルシュファン
「フランセルは「竜眼の祈鎖」を追えと言った・・・・・・。
異端の嫌疑をかけられたきっかけだったからか?
・・・・・・竜眼の祈鎖は、荷運び人の襲撃を機に見つかった。
・・・・・・洗いなおす価値はあるか。
アートボルグ砦群の「リックマン」から話を聞いてくれ。
クルザスを巡る荷運び人の事情には、彼が詳しいはずだ。」
}
リックマンと話す
#blockquote(){リックマン
「荷運び人たちに、怪しい動きはなかったかですって?
・・・・・・フランセルぼっちゃんにも聞かれましたけどね、
こっちだって、疑われて困ってるんですよ。
まさか、エオルゼアで一番お固い荷運び人が、
フランセルぼっちゃん宛の荷物に鎖を仕込んだとでも?
アインハルト家宛の荷物について、
しつこく調べていた女ならいたって話ですがね。
この異端者騒動だ、その女にしたって・・・・・・
・・・・・・え、その女が鎖を仕込んだ可能性がある?
そこまで言うなら、ご自分で調べてはいかがですか。
キャンプ・ドラゴンヘッドに、荷運び人がきてるはずですよ。」
}
気怠そうな荷運び人と話す
#blockquote(){誠実そうな荷運び人
「私たちは、東回りで荷物を運んでいるの。
これは、ホワイトブリム前哨地から、
アートボルグ砦群へ運ぶ荷物よ。」
}
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「荷物の点検? ああ、例の異端者騒ぎの影響だな。
やましいことは、なーんにもないし、
好きに調べてくれていいぜ。」
}
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「最近は本当に物騒だよなぁ。
荷物ひとつ運ぶにしても、気ぃ使うぜ・・・・・・。」
}
気怠そうな荷運び人に竜眼の祈鎖を見せる
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「調べ物は終わったか?
おかしな物なんて、見つかりっこないけどな。」
(竜眼の祈鎖を渡す)
気怠そうな荷運び人
「この「竜眼の祈鎖」が、俺んとこの荷物に入ってたって!?
おいおい、冗談きついぜ・・・・・・。
俺はホワイトブリム前哨地から荷物を運んできただけだ!
第一、俺が犯人だったら、こんな馬鹿な方法は選ばねぇよ。
その祈鎖はあんたにやるから、
騎士様のところにでも持っていってくれ。」
}
オルシュファンに竜眼の祈鎖を渡す
#blockquote(){オルシュファン
「リックマンから話は聞けたか?
フランセルの潔白は、私がよく知っている。
何者かが悪巧を巡らしているのは間違いないのだが・・・・・・。」
(竜眼の祈鎖を渡す)
オルシュファン
「「竜眼の祈鎖」が、アインハルト家宛の荷物すべてに?
このあまりにつたない手口はどうだ!
暴いてくれと言っているようなものではないか!
だが、今はその愚かさに感謝するぞ!
異端の嫌疑が仕組まれたものであることは、もはや明白!
フランセルの異端審問に、待ったをかけられる!
イイぞ、Nikuq!
お前のことは、いくら褒めても褒めたりないっ!
飛空艇の手がかりもまもなくだ!」
}
*嫌疑の審理
-依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17)
-受注条件:レベル38~
-概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは、冒険者に調べてほしいことがあるようだ。
#blockquote(){オルシュファン
「フランセルは「竜眼の祈鎖」を追えと言った・・・・・・。
異端の嫌疑をかけられたきっかけだったからか?
・・・・・・竜眼の祈鎖は、荷運び人の襲撃を機に見つかった。
・・・・・・洗いなおす価値はあるか。
アートボルグ砦群の「リックマン」から話を聞いてくれ。
クルザスを巡る荷運び人の事情には、彼が詳しいはずだ。」
}
リックマンと話す
#blockquote(){リックマン
「荷運び人たちに、怪しい動きはなかったかですって?
・・・・・・フランセルぼっちゃんにも聞かれましたけどね、
こっちだって、疑われて困ってるんですよ。
まさか、エオルゼアで一番お固い荷運び人が、
フランセルぼっちゃん宛の荷物に鎖を仕込んだとでも?
アインハルト家宛の荷物について、
しつこく調べていた女ならいたって話ですがね。
この異端者騒動だ、その女にしたって・・・・・・
・・・・・・え、その女が鎖を仕込んだ可能性がある?
そこまで言うなら、ご自分で調べてはいかがですか。
キャンプ・ドラゴンヘッドに、荷運び人がきてるはずですよ。」
}
気怠そうな荷運び人と話す
#blockquote(){誠実そうな荷運び人
「私たちは、東回りで荷物を運んでいるの。
これは、ホワイトブリム前哨地から、
アートボルグ砦群へ運ぶ荷物よ。」
}
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「荷物の点検? ああ、例の異端者騒ぎの影響だな。
やましいことは、なーんにもないし、
好きに調べてくれていいぜ。」
}
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「最近は本当に物騒だよなぁ。
荷物ひとつ運ぶにしても、気ぃ使うぜ・・・・・・。」
}
気怠そうな荷運び人に竜眼の祈鎖を見せる
#blockquote(){気怠そうな荷運び人
「調べ物は終わったか?
おかしな物なんて、見つかりっこないけどな。」
(竜眼の祈鎖を渡す)
気怠そうな荷運び人
「この「竜眼の祈鎖」が、俺んとこの荷物に入ってたって!?
おいおい、冗談きついぜ・・・・・・。
俺はホワイトブリム前哨地から荷物を運んできただけだ!
第一、俺が犯人だったら、こんな馬鹿な方法は選ばねぇよ。
その祈鎖はあんたにやるから、
騎士様のところにでも持っていってくれ。」
}
オルシュファンに竜眼の祈鎖を渡す
#blockquote(){オルシュファン
「リックマンから話は聞けたか?
フランセルの潔白は、私がよく知っている。
何者かが悪巧を巡らしているのは間違いないのだが・・・・・・。」
(竜眼の祈鎖を渡す)
オルシュファン
「「竜眼の祈鎖」が、アインハルト家宛の荷物すべてに?
このあまりにつたない手口はどうだ!
暴いてくれと言っているようなものではないか!
だが、今はその愚かさに感謝するぞ!
異端の嫌疑が仕組まれたものであることは、もはや明白!
フランセルの異端審問に、待ったをかけられる!
イイぞ、Nikuq!
お前のことは、いくら褒めても褒めたりないっ!
飛空艇の手がかりもまもなくだ!」
}
竜眼の祈鎖:ドラゴン族に与する異端者の証