溺れた海豚亭の裏メニュー

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*溺れた海豚亭の裏メニュー -依頼主 :ス・ホジュビ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y11) -受注条件:レベル4~ #blockquote(){ス・ホジュビ 「ウチの店主、バデロンは  自分のことそっちのけで、人の世話焼いちまう口でね。  日頃の礼として、彼の好物を用意してやりたいんだ。  なんでも、傭兵時代に食材がなくて、やむなく食った  「浮クラゲの刺身」の味が忘れられないんだとか・・・・・・。  酔うと、必ずその話をするんだよね。  なもんで、材料になる「浮クラゲの切り身」を  4つ集めて、バデロンに届けてやってくれないか?  オーレリアを倒せば手に入るよ。  「オーレリア」の生息場所は、  アフトカースルにいる「クリンドレール」が詳しいらしい。」 } クリンドレールと話す #blockquote(){クリンドレール 「浮クラゲの切り身がバデロンさんの好物だって?  まさか、あんな噛み切れない代物を食っちまうのか?  いやはや、味覚は人それぞれだが・・・・・・。  おっと、オーレリアの生息地だよな。  それなら、この先のテンペスト陸門から出て、  すぐのところに群れているだろう。」 } 冒険者ギルドのバデロンに浮クラゲの切り身を渡す #blockquote(){バデロン 「「浮クラゲの切り身」を4つほど用立てたと、  給仕のス・ホジュビが、嬉しそうに言ってきたんだが・・・・・・」 (浮クラゲの切り身を渡す) バデロン 「おお、おまえさんが持ってきてくれたのか!  おまえさんとス・ホジュビ、ふたりの好意は  ありがたく受け取っておくぜ!  浮クラゲの刺身ねぇ・・・・・・  あれは確かに忘れられねえ味だったぜ。  ただし、好物とは逆の意味でな。はっはっはっ。  生じゃ噛みきれたもんじゃねぇが、  食塩とアルメンで漬け込みゃ、食えんことはねぇぞ。  勇気があれば、試してみるこったな。」 }
*溺れた海豚亭の裏メニュー -依頼主 :ス・ホジュビ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y11) -受注条件:レベル4~ #blockquote(){ス・ホジュビ 「ウチの店主、バデロンは  自分のことそっちのけで、人の世話焼いちまう口でね。  日頃の礼として、彼の好物を用意してやりたいんだ。  なんでも、傭兵時代に食材がなくて、やむなく食った  「浮クラゲの刺身」の味が忘れられないんだとか・・・・・・。  酔うと、必ずその話をするんだよね。  なもんで、材料になる「浮クラゲの切り身」を  4つ集めて、バデロンに届けてやってくれないか?  オーレリアを倒せば手に入るよ。  「オーレリア」の生息場所は、  アフトカースルにいる「クリンドレール」が詳しいらしい。」 } クリンドレールと話す #blockquote(){クリンドレール 「浮クラゲの切り身がバデロンさんの好物だって?  まさか、あんな噛み切れない代物を食っちまうのか?  いやはや、味覚は人それぞれだが・・・・・・。  おっと、オーレリアの生息地だよな。  それなら、この先のテンペスト陸門から出て、  すぐのところに群れているだろう。」 } 冒険者ギルドのバデロンに浮クラゲの切り身を渡す #blockquote(){バデロン 「「浮クラゲの切り身」を4つほど用立てたと、  給仕のス・ホジュビが、嬉しそうに言ってきたんだが・・・・・・」 (浮クラゲの切り身を渡す) バデロン 「おお、おまえさんが持ってきてくれたのか!  おまえさんとス・ホジュビ、ふたりの好意は  ありがたく受け取っておくぜ!  浮クラゲの刺身ねぇ・・・・・・  あれは確かに忘れられねえ味だったぜ。  ただし、好物とは逆の意味でな。はっはっはっ。  生じゃ噛みきれたもんじゃねぇが、  食塩とアルメンで漬け込みゃ、食えんことはねぇぞ。  勇気があれば、試してみるこったな。」 }

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