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*四大名家に訊く
-依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17)
-受注条件:レベル37~
#blockquote(){オルシュファン
「飛空艇の行方を捜すには、
我らフォルタン家を含む、四大名家の協力が不可欠だ。
四大名家は、それぞれが各地の拠点を管轄している。
広いクルザスの地で、目撃情報を集めようというなら、
各地の名家を頼るほか道はあるまい。
まずは、フォルタン家・・・・・・この地にいる「ニヌ」婦人だ。
次に、アインハルト家が預かる
アートボルグ砦群の帳簿係「クラヴラン」に話を聞くのだ。
そして、デュランデル家が預かる
アドネール占星台の「フォルルモル」台長・・・・・・。
私の名を出せば、情報提供を無碍に断ることもすまい。
残るゼーメル家については、私から手を回しておこう。
雪原をひとっ走り、筋肉を躍動させつつ行ってくるのだ!」
}
ニヌと話す
#blockquote(){ニヌ
「ガーロンド・アイアンワークスの飛空艇・・・・・・?
フォルタン家の家中の者たちがささやく噂話なら、
なんでも知ってるつもりだけど、聞いたことがないわ。
最近は、もっぱら異端者の話よ。
フランセルぼっちゃんにまで嫌疑がかかるなんて、
アインハルト家もいよいよ・・・・・・って、ささやかれてるわ。」
}
クラヴランと話す
#blockquote(){クラヴラン
「ああ、無力な私をぶってください・・・・・・!
オルシュファン様と貴方様に協力したいのですが、
アインハルト家は混乱しているのです・・・・・・。
一族から多数の異端者がでて、
もはや申し開きもできない状態。
各地の情報を集めるなんて、とてもとても・・・・・・!」
}
フォルルモルと話す
#blockquote(){フォルルモル
「なるほど、フォルタン家の騎士がお前についたと。
・・・・・・騎士に序されても生まれは覆せんか。
まったく、節操がなくて困る。
何度でも言うが、この地は戦の最中なのだ。
新しい異端審問官ギイェーム様が着任してから、
潜んでいた異端者も、次々と発見されている・・・・・・。
我らイシュガルドの民に、飛空艇に構う暇なぞないのだ。
たしかにオルシュファン卿が、己の道理を貫くのは勝手。
だが、同じ道理を我らに期待するのは、身勝手というものだ!」
}
オルシュファンに報告
#blockquote(){オルシュファン
「ふふ・・・・・・。
雪をものともせず駆けこんでくる姿、とてもイイな・・・・・・。
しかしその顔では、有力な情報は得られなかったか。
最近は、要人にも異端者の嫌疑がかかっている・・・・・・
異端者の話でもちきりになるのも、仕方がない。
せめて都に出した使いが、何か掴んでくることを期待しよう。」
}
*四大名家に訊く
-依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17)
-受注条件:レベル37~
-概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは、飛空艇探索について提案があるようだ。
#blockquote(){オルシュファン
「飛空艇の行方を捜すには、
我らフォルタン家を含む、四大名家の協力が不可欠だ。
四大名家は、それぞれが各地の拠点を管轄している。
広いクルザスの地で、目撃情報を集めようというなら、
各地の名家を頼るほか道はあるまい。
まずは、フォルタン家・・・・・・この地にいる「ニヌ」婦人だ。
次に、アインハルト家が預かる
アートボルグ砦群の帳簿係「クラヴラン」に話を聞くのだ。
そして、デュランデル家が預かる
アドネール占星台の「フォルルモル」台長・・・・・・。
私の名を出せば、情報提供を無碍に断ることもすまい。
残るゼーメル家については、私から手を回しておこう。
雪原をひとっ走り、筋肉を躍動させつつ行ってくるのだ!」
}
ニヌと話す
#blockquote(){ニヌ
「ガーロンド・アイアンワークスの飛空艇・・・・・・?
フォルタン家の家中の者たちがささやく噂話なら、
なんでも知ってるつもりだけど、聞いたことがないわ。
最近は、もっぱら異端者の話よ。
フランセルぼっちゃんにまで嫌疑がかかるなんて、
アインハルト家もいよいよ・・・・・・って、ささやかれてるわ。」
}
クラヴランと話す
#blockquote(){クラヴラン
「ああ、無力な私をぶってください・・・・・・!
オルシュファン様と貴方様に協力したいのですが、
アインハルト家は混乱しているのです・・・・・・。
一族から多数の異端者がでて、
もはや申し開きもできない状態。
各地の情報を集めるなんて、とてもとても・・・・・・!」
}
フォルルモルと話す
#blockquote(){フォルルモル
「なるほど、フォルタン家の騎士がお前についたと。
・・・・・・騎士に序されても生まれは覆せんか。
まったく、節操がなくて困る。
何度でも言うが、この地は戦の最中なのだ。
新しい異端審問官ギイェーム様が着任してから、
潜んでいた異端者も、次々と発見されている・・・・・・。
我らイシュガルドの民に、飛空艇に構う暇なぞないのだ。
たしかにオルシュファン卿が、己の道理を貫くのは勝手。
だが、同じ道理を我らに期待するのは、身勝手というものだ!」
}
オルシュファンに報告
#blockquote(){オルシュファン
「ふふ・・・・・・。
雪をものともせず駆けこんでくる姿、とてもイイな・・・・・・。
しかしその顔では、有力な情報は得られなかったか。
最近は、要人にも異端者の嫌疑がかかっている・・・・・・
異端者の話でもちきりになるのも、仕方がない。
せめて都に出した使いが、何か掴んでくることを期待しよう。」
}